北海道の小さな村の工場で作られるギターが世界へ 受け継がれる職人の技と夢

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @口車の弥七-x6j
    @口車の弥七-x6j Місяць тому +13

    西興部村にこんな凄い工場があるなんて知りませんでした。良いモノを大切に長く愛用していくって素晴らしいですよね。

  • @takeshi4435
    @takeshi4435 Місяць тому +9

    フジゲンのボディここで作ってたのか!!

  • @晴明-r3t
    @晴明-r3t Місяць тому +6

    小さな村でフジゲンのボディ作ってるのか。感慨深い。

  • @たーさん-c2j
    @たーさん-c2j Місяць тому +3

    Arataさんのライブにいたも行ってるものです!素晴らしい演奏をいつもありがとうございます。そして製造されてる方がいるからこそのミュージシャンの方が輝けるのだと思います。感謝致します

  • @Tarabows33
    @Tarabows33 Місяць тому +9

    ギターが造れるボディになる為には最低80年その木が成長しなければならない…今あるギターはそれだけ月日を経た木材から出来ている事を実感しなければならない…そしてそのギターが何十年何百年と受け継がれていく事を願いたいですね。

  • @rockincat5723
    @rockincat5723 Місяць тому +2

    かっこいいなぁ。憧れるわぁ。

  • @nemosnemos0192
    @nemosnemos0192 Місяць тому +3

    ギターにgrecoって書いてありましたね。grecoギター、知ってます!
    これからも世界で愛されるギターをつくりつづけてほしいと思います

  • @niwa1945
    @niwa1945 Місяць тому +3

    北海道は旭川の家具、津別のオリンピックのメダルケース、そして西興部の紹介されたギターなど木工の潜在性に無限の可能性を感じます。関係者の方々の健闘を祈ります。

  • @trashworld-b3h
    @trashworld-b3h Місяць тому +4

    道東の方に行ったことないな。オホーツク海が見たい。
    フジゲンは早い頃からギター製造を機械化してる会社だったな。
    fenderメキシコ工場の立ち上げにも関わっている。
    そうゆう会社の受注品製造してるってレベル高いんじゃないの。

  • @biwaboushi
    @biwaboushi Місяць тому +3

    80年かぁ~…

  • @m.y.y1574
    @m.y.y1574 Місяць тому

    シナノキ=バスウッドです。バスウッドは悪い木ではないが、楽器材としては一番下のクラスの木材。国産ギターの品質や生産量のピークだった80年代に多用されていたセンノキを復活させて欲しいと個人的には思う。成長が早く木目もキレイ、音もバスウッドやアルダーより個性的です。

  • @user-cl1oz5mg8h
    @user-cl1oz5mg8h Місяць тому

    おー フジゲン!

  • @XX-pd4qb
    @XX-pd4qb Місяць тому +1

    「フジゲンからの発注を受けてギターのボディの部分を製造」って、
    フジゲンって自社ではネックしか製造してないってことなのかな?
    あるいはネックも他社で製造、組み込みのみ自社でとか??