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ご来館ありがとうございます。高評価ボタンを押して頂けますと更新頻度が上がるｶﾓしれません…
うぽつです。冥々さんの｢よろしくどうぞ⤴︎｣は何度聴いても癖になりますねぇ〜
分かりみが深すぎる…聴くとニコニコできる( *´꒳`* )
冥々さんの「バニラ↗」が切ないけど好きです
綾さんはその他色々なSCPに関わってますね。この話大好きで定期的に見てしまいます。
そんなのあるんですか？
@@ゆーき-w1jタグ付けされてないですが、「梅田綾 SCP」で調べると結構いろいろ出てきましたよ。要注意団体が絡む案件にも結構関わってますね。
@@DandelionOracle 助かりました。 本当にありがとうございます。
財団職員である娘の父親だけあってとっさの行動力半端じゃないなこの人の血を受け継いでるなら、優秀な職員として活躍しててもおかしくない事務方なのかエージェントなのかは分からないけど
このお父さんの件って実は財団世界基準だと軽度の記憶処理耐性、つまり現実改変耐性のある人物っていう他の作品に出張させても問題ない特性持ちなんだよな
期待以上に良い作品、、この作品を知ることができて、とても嬉しいです！ありがとうございます
じっとりと切なくなっちゃうな…今まで読んできた中で記憶処理はサラッと読んでたけど裏ではこれが人でも起きてることなんだよな…
よろしくどうぞ⤴︎が、クセになる。そして、いつも寝る前に観れてうpのタイミングが嬉しい。大変だと思うけど、頑張って欲しいな
日本じゃネコは尻尾が増えた後に妙齢の異性になって飼い主の元に現れると聞く
GOCに回収されなかっただけ良かったと思うべきなのか。
異常存在は絶対ぶっ56す組織に見つかってしまってたら、それはね…
お父さんも辛いと思いますがバニラと自分の家族との関係性を覚えていながら看続ける綾さんも辛いと思いますバニラ、どうかせめてお幸せに
私も今年で18歳になる愛猫がいるのでなんか…感動しました。素敵なtale紹介ありがとうございます…。
愛猫をなくした事のある身には刺さりすぎる内容だった…
本家ページになかなか凝った仕掛けがしてあるのでより印象に残る話ですね。その後の「紐を離した風船は」も名作です。
風船のあやさんなのですね、風船のtaleから泣いて、このtal eで号泣しました。風船もバニラも何度も聴いています。
「声、猫、先へ進め」というtailを読ませてもらった後に「紐を離した風船は」も読ませて頂きました。心に絶望感が押し寄せて泣きました。素晴らしい作品のご紹介ありがとうございます。
本当に入りの曲と言い雰囲気がいい……
切ないリアルで子猫時に譲り受ける→失踪→回収→現19歳の愛猫がいるから余計に身につまされる話…
バニラぁ… 記憶処理を絆が上回る。最高のtailだぁ… バニラぁあああああああああ
エージェントにさえならなかったなら…きっとずっと一緒に…
財団世界なら猫又くらいとっくにExplainedになってそう
anomalousに指定されてた。
お父さんがバニラを失った時のように娘を失ったら同じ感情になってしまうのかと思ってしまうのかという自分への不安とかなのじゃない？タイトルの愛猫と最後の愛娘はそういうことなのでは。
「きまぐれ」猫、娘に愛されてたお父さんなのかな！
元々動物が関わる話には弱かったけど去年飼ってた猫と犬が死んじゃってから余計に涙腺が緩くなっちゃったな…
亡くなった先代のニャンコを思い出したうちの子も猫又になってほしかったな多分猫飼いさんはみんな思う事だけどさ
昔飼ってた猫のことを思い出してしまって、目から水が出てきて収容も難しいんですけど、バニラってもしかしてKeterクラスなのでは…
いえAnomalousアイテムですscpですらありません
何回も見てしまう。何回も泣いてしまう。
うちのこも猫又になって沢山長生きしてほしいな
Class B記憶処理しなきゃ(義務感)
最後のお父さんの予感は、娘が殉職したときに財団によるカバーストーリーで再び記憶を改竄される可能性がある事を示唆してるんだなこの先報告書で「職員が犠牲に」とか「サイト壊滅」とか表記されてたら娘ちゃんの安否が気になって眠れなくなっちゃうでしょうが！
バニラが猫又なった際にお父さんと何等かの精神的パス出来てバニラが生きている事が、分かるのかも
うちの猫も猫又にならないかな…
サムネが愛猫バラシに見えてしまった自分はきっと、何かのミームに汚染されている。
二十歳で化け物に遭った。馴染みの店は壊れた。家族になると思っていた恋人が死んだ。愛しい日常は一瞬にして異常存在に奪い取られた。生き残った私は「財団」と呼ばれる組織に入ることにした。これ以上家族を奪わせない。異常から家族を遠ざけようと、財団の使命を果たし続けた。二十八歳でバニラが化け猫になった。親からメールを受けてすぐに実家に向かった。尻尾が二本あった。普段相手にしている異常存在であると一目で分かった。家族を異常から守ると誓った。それなのに。異常はあっさりと私の決意をすり抜けていった。宿舎の布団の中で枕を濡らした。「声 猫 先へ進め」
これだけ見ると「いい話だなー」で終わるけど「声、猫、先に進め」を読んだら……うん……
史上最もとかまた大袈裟なw……って思ったけど本当に感動するいい話だった。関係ないけどUA-camのタイトルって誇張されてるのが多いから強いタイトルだとまたかって警戒してしまう。
…………ダメだ。こんなん涙なしで聞けないよ。油断してた。聞き終えた後でじわじわと哀しみが込み上げて来る。
バニラ...
バニラはそこにいますよろしくおねがいします
祖母の家にいる２０歳超えのにゃんにゃんも猫又になったりしないかなぁ
安心しきっているめいめいさんを曇らせたい私は めいめいさんに『声、猫、先へ進め』と言うtale を薦めたい
お父さんや綾さん 猫又さんからはエサとしか見られてない猫又は人間の生気を喰らう バニラの声を聴いた御先管理官は 怪異がバニラの心を奪い猫又に変質したと考察しています
そのtailで心が曇りました。素晴らしいtailのご紹介ありがとうございます……(泣)
うーん、切ないけど、良いお話
何世代も猫を見送ってると、尾が分かれるくらいどうでもいいから、またあの子に会いたいと思う時があるんですよね・・・・・何歳まで生きるかわかんないから、そんなことなってほしくないけど
財団職員やSCiPが記憶保護の特性を持ってるパターンもあるし、猫又かﾄｰﾁｬﾝにも若干耐性があったとか？っていうのもちょっと冷めた感じの解釈
面白いなぁ……
猫又か！
物置の引戸閉めてるからねぇ…
猫又沢山居そうだしSCPにしても収容必要なくない？猫はそういういきものなんよ
娘は高収入になりそう
ご来館ありがとうございます。高評価ボタンを押して頂けますと更新頻度が上がるｶﾓしれません…
うぽつです。
冥々さんの｢よろしくどうぞ⤴︎｣は何度聴いても癖になりますねぇ〜
分かりみが深すぎる…
聴くとニコニコできる( *´꒳`* )
冥々さんの「バニラ↗」が切ないけど好きです
綾さんはその他色々なSCPに関わってますね。この話大好きで定期的に見てしまいます。
そんなのあるんですか？
@@ゆーき-w1jタグ付けされてないですが、「梅田綾 SCP」で調べると結構いろいろ出てきましたよ。
要注意団体が絡む案件にも結構関わってますね。
@@DandelionOracle 助かりました。 本当にありがとうございます。
財団職員である娘の父親だけあってとっさの行動力半端じゃないな
この人の血を受け継いでるなら、優秀な職員として活躍しててもおかしくない
事務方なのかエージェントなのかは分からないけど
このお父さんの件って実は財団世界基準だと軽度の記憶処理耐性、つまり現実改変耐性のある人物っていう他の作品に出張させても問題ない特性持ちなんだよな
期待以上に良い作品、、
この作品を知ることができて、とても嬉しいです！
ありがとうございます
じっとりと切なくなっちゃうな…
今まで読んできた中で記憶処理はサラッと読んでたけど
裏ではこれが人でも起きてることなんだよな…
よろしくどうぞ⤴︎
が、クセになる。そして、いつも寝る前に観れてうpのタイミングが嬉しい。
大変だと思うけど、頑張って欲しいな
日本じゃネコは尻尾が増えた後に
妙齢の異性になって飼い主の元に現れると聞く
GOCに回収されなかっただけ良かったと思うべきなのか。
異常存在は絶対ぶっ56す組織に見つかってしまってたら、それはね…
お父さんも辛いと思いますがバニラと自分の家族との関係性を覚えていながら看続ける綾さんも辛いと思います
バニラ、どうかせめてお幸せに
私も今年で18歳になる愛猫がいるのでなんか…感動しました。素敵なtale紹介ありがとうございます…。
愛猫をなくした事のある身には刺さりすぎる内容だった…
本家ページになかなか凝った仕掛けがしてあるのでより印象に残る話ですね。
その後の「紐を離した風船は」も名作です。
風船のあやさんなのですね、風船のtaleから泣いて、このtal eで号泣しました。風船もバニラも何度も聴いています。
「声、猫、先へ進め」というtailを読ませてもらった後に「紐を離した風船は」も読ませて頂きました。
心に絶望感が押し寄せて泣きました。素晴らしい作品のご紹介ありがとうございます。
本当に入りの曲と言い雰囲気がいい……
切ない
リアルで子猫時に譲り受ける→失踪→回収→現19歳の愛猫がいるから余計に身につまされる話…
バニラぁ… 記憶処理を絆が上回る。最高のtailだぁ… バニラぁあああああああああ
エージェントにさえならなかったなら…きっとずっと一緒に…
財団世界なら猫又くらいとっくにExplainedになってそう
anomalousに指定されてた。
お父さんがバニラを失った時のように娘を失ったら同じ感情になってしまうのかと思ってしまうのかという自分への不安とかなのじゃない？
タイトルの愛猫と最後の愛娘はそういうことなのでは。
「きまぐれ」
猫、娘に愛されてたお父さんなのかな！
元々動物が関わる話には弱かったけど
去年飼ってた猫と犬が死んじゃってから余計に涙腺が緩くなっちゃったな…
亡くなった先代のニャンコを思い出した
うちの子も猫又になってほしかったな
多分猫飼いさんはみんな思う事だけどさ
昔飼ってた猫のことを思い出してしまって、目から水が出てきて収容も難しいんですけど、バニラってもしかしてKeterクラスなのでは…
いえAnomalousアイテムです
scpですらありません
何回も見てしまう。何回も泣いてしまう。
うちのこも猫又になって沢山長生きしてほしいな
Class B記憶処理しなきゃ(義務感)
最後のお父さんの予感は、娘が殉職したときに財団によるカバーストーリーで再び記憶を改竄される可能性がある事を示唆してるんだな
この先報告書で「職員が犠牲に」とか「サイト壊滅」とか表記されてたら娘ちゃんの安否が気になって眠れなくなっちゃうでしょうが！
バニラが猫又なった際にお父さんと何等かの精神的パス出来てバニラが生きている事が、分かるのかも
うちの猫も猫又にならないかな…
サムネが愛猫バラシに見えてしまった自分はきっと、何かのミームに汚染されている。
二十歳で化け物に遭った。
馴染みの店は壊れた。
家族になると思っていた恋人が死んだ。
愛しい日常は一瞬にして異常存在に奪い取られた。
生き残った私は「財団」と呼ばれる組織に入ることにした。
これ以上家族を奪わせない。
異常から家族を遠ざけようと、財団の使命を果たし続けた。
二十八歳でバニラが化け猫になった。
親からメールを受けてすぐに実家に向かった。
尻尾が二本あった。
普段相手にしている異常存在であると一目で分かった。
家族を異常から守ると誓った。
それなのに。
異常はあっさりと私の決意をすり抜けていった。
宿舎の布団の中で枕を濡らした。
「声 猫 先へ進め」
これだけ見ると「いい話だなー」で終わるけど「声、猫、先に進め」を読んだら……うん……
史上最もとかまた大袈裟なw……って思ったけど本当に感動するいい話だった。
関係ないけどUA-camのタイトルって誇張されてるのが多いから強いタイトルだとまたかって警戒してしまう。
…………ダメだ。こんなん涙なしで聞けないよ。油断してた。聞き終えた後でじわじわと哀しみが込み上げて来る。
バニラ...
バニラはそこにいます
よろしくおねがいします
祖母の家にいる２０歳超えのにゃんにゃんも猫又になったりしないかなぁ
安心しきっているめいめいさんを曇らせたい私は めいめいさんに『声、猫、先へ進め』と言うtale を薦めたい
お父さんや綾さん 猫又さんからはエサとしか見られてない
猫又は人間の生気を喰らう バニラの声を聴いた御先管理官は 怪異がバニラの心を奪い猫又に変質したと考察しています
そのtailで心が曇りました。
素晴らしいtailのご紹介ありがとうございます……(泣)
うーん、切ないけど、良いお話
何世代も猫を見送ってると、尾が分かれるくらいどうでもいいから、またあの子に会いたいと思う時があるんですよね・・・・・
何歳まで生きるかわかんないから、そんなことなってほしくないけど
財団職員やSCiPが記憶保護の特性を持ってるパターンもあるし、猫又かﾄｰﾁｬﾝにも若干耐性があったとか？
っていうのもちょっと冷めた感じの解釈
面白いなぁ……
猫又か！
物置の引戸閉めてるからねぇ…
猫又沢山居そうだしSCPにしても収容必要なくない？猫はそういういきものなんよ
娘は高収入になりそう