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名鉄小牧線300系311F~314F 2018年1月~2024年4月

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  • Опубліковано 3 лип 2024
  • 2002年2月から3月に311F~314Fが小牧線用の電車として落成した。
    車体は名鉄初の日車ブロック工法のステンレスで、運転台部分のみ普通鋼でできておりこの部分だけ銀と赤とピンクの塗料で塗られている。
    名鉄の電車であるが、地下鉄上飯田線のラインカラーであるピンクのイメージが強い。
    地下鉄上飯田線のホームドアに対応するため4扉20m車体となった。
    電鈴がブザーに変更されているが、普段はワンマン運転のため出発合図のブザーの音を聴くことはない。
    警笛に電子警笛が追加された。
    冷房装置は1両に2台搭載している。乗降促進チャイムが新たに追加された。
    TMMTユニットで、パンタグラフはシングルアーム型のものをM車に付いている。
    回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキで、制御装置はIGBT素子のVVVFインバータを使用している。
    最高速度は小牧線地上区間では95㎞で、上飯田連絡鉄道株式会社内ではATCを使用することから75㎞に制限されている。
    4両単独運用のため、電連はない代わりに排障器にジャンパ栓がある。
    車内は転換クロスシートとロングシートが混在し、モケットの色が一新された。ピンク系のスタンションポールがロングシート部分に付いたが、後に剥離し無塗装になっている。吊り革は三角形のものに変更された。
    運転席後ろのガラスが着色ガラスになっているが、遮光幕もある。
    車内案内表示機は三色LEDのものを使用しているが、千鳥配置に変更された。また、停車駅案内のみの表示で最高速度紹介とトレインアニメーションがなくなっている。
    ドアチャイムの音色が変わった。
    名鉄の電車で初めてTICSを導入した車両で、JR東日本E231系電車ベースの電車以外では初となる。WN駆動車である。
    2002年4月1日に名鉄小牧線で営業運転を開始し、3300系Ⅱと5500系を置き換えた。2003年3月27日に地下鉄上飯田線が開業し、以後は地下鉄上飯田線にも必ず乗り入れている。
    2024年度現在、名鉄300系311F~314Fの4連4本は名鉄小牧線と地下鉄上飯田線で活躍している。また、所属は犬山検車場で当初は愛知県小牧市に新設する間内車庫に在籍する予定だった。重要部検査と全般検査は舞木検車場で施工している。
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