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名鉄2200系1次車 2018年10月~2024年9月
中部国際空港開業に伴い、2005年1月29日にデビューした一部特別車特急。2200系1次車として2201F~2204Fの6両編成4本が2004年度に落成した。
車体は普通鋼製。両先頭車は非貫通構造で先頭部分の銀の部分は開閉できない。先頭部分の銀の部分にマジックミラーが設置している。
パンタグラフは2200形と2450形と2300形にある。
種別行先表示機にオーロラビジョンR-STAYを採用したが、視認性の問題と2007年度をもって製造中止になったことから、この装置は2007年の2200系2次車までしか採用されなかった。
乗降促進メロディーの流れるスピーカーは屋根上に設置している。
両先頭車にミュージックホーンが付いている。また、普通の警笛の他、小牧線300系と同様の電子警笛も使用している。
ドアチャイムは小牧線300系と同様のものを使用している。
電鈴がブザーに変更された。
制御装置にIGBT素子のVVVFインバータを使用している。WN駆動車。最高速度は120Km。2000系ミュースカイと異なり、車体傾斜装置は搭載されていない。
特別車は豊橋方2両の2200形の1号車と2250形の2号車にある。特別車は乗車券と450円のミューチケットが必要である(2024年3月16日以降、フリー切符だけでは乗車できなくなった)。また、荷物置き場を設置している。
特別車の冷房装置は集中式のものを1両に2台設置している。
特別車1号車である2200形の乗務員室とデッキの仕切りのガラスは仕切り扉のみにあり、着色ガラスを使用している。CCDカメラで収録した前面展望映像を特別車の車内案内表示機で放映することがある。特別車の車内案内表示機は大型LCDを使用している。
2号車の2250形に「Series2200」と書かれたエンブレムが付いている。この内側にトイレがある。
一般車は豊橋方4両で、2400形は豊橋方先頭車。一般車は乗車券のみで乗車可能。
一般車の冷房装置は集中式のものを1両に1台設置している。
一般車の車内はロングシートと転換クロスシートである。ロングシート部分にスタンションポールがある。一般車の車内案内表示機は3色LEDのものを千鳥配置で設置している。
豊橋方先頭車の2400形の乗務員室と客室の仕切りの扉のガラスは着色ガラスを使用している。運転席後ろは壁になっている。
豊橋方先頭車の2400形に電気連結器があるため、一般車の乗客が多いと予想される列車(朝夜など)に3100系か3150系か9100系のどれかと連結する場面もある。
登場当時からの変化として、一般車のスタンションポールは当初、ピンク系に着色されていたが、後に剥離され無塗装になっている。
塗装については登場当初は赤帯がない代わりに、特別車2両の車体に号車を表す灰色の大きな数字デザインが付いていた。現在の塗装は2代目で、2015年から2017年にかけて順次、塗装変更が行われた。
2019年から順次、先頭部分のマジックミラーをガラスに交換している。また、同時期にフリーWi-Fiを設置した。
2023年に特別車2両の種別行先表示機はフルカラーLEDのものに取り換えられた。
落成20周年の2024年度現在、2201F~2204Fの6両編成4本が名鉄本線系統(名古屋本線全線、犬山線、常滑線、空港線、河和線など)の一部特別車の特急、快速特急で活躍している。
0:00 2201F
1:07 2202F
2:00 2203F
3:08 2204F
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