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あと一期の時視聴者みんな麗奈と久美子の肩を持つから優子への評価が低かったけど、香織先輩を敬愛しても盲信にならず、麗奈の実力を見抜ける眼力と敵の実力を認める潔さ、信念を曲げない強い心、相手が先生であろうと言いたいことをはっきり言う豪胆。その時すでに部長の素質が発露してたよ
No, I was in kaori senpai side 9 years ago, because my reason is reina have next year, kaori senpai last year
実際久美子に麗奈の演奏どう思う?って聞いて、麗奈の方が上手いです!ソロに相応しいと思います!なんて失言かました久美子に「だよね、上手いよね。一年生であれはズルいよ」って言えるくらいには麗奈の実力認めてもんね
あの時優子を叩いてた人たちは3期で思いっきりカウンター喰らっちゃったしな…
むしろ久美子Ⅰ年のときはデカリボンが疑惑を正面切って問いただしたから部が分解しなくて済んだんやろあのまま行ったら滝先生は影で黒髪ロングニーハイ好きのロリコン扱いやw 結果的に部員の求心力がなくなりかねんところだった
麗奈が優子を尊敬してるのがホントいい
滝先生ばかりを尊敬してた麗奈にトランペットでは劣るであろうのに尊敬されてる時点ですごいことだね
優子の代は、ガチ勢がまとまって退部してしまったので、どうやっても全国は難しかったと思う関西の壁の厚さを考えれば、むしろ健闘したと思う
それ!!!!!!優子は頑張ったんだよ!!!!!!(声大)
@@goodra_7一瞬優大に見えて誰?と思ってしまった
そういえば何で南中のガチ勢たちは大して強豪でもない北宇治に進学したんだろ
@@なんだばしゃぁぁ 別のレスでも書いたけど、京都は過去に小学区制だった影響が今でも色濃く残っているから南中の校区=北宇治高の校区だったと思われる
@@くんやお-h9mそういうのがあるんか久美子と梓の同級生のほとんどが北中から南宇治行ったみたいなの言ってたからなんでその辺行かなかったんか疑問だったんよねありがとう
上と下の代の部長を見ると、リーダーシップを一番発揮していた部長だったよね。久美子は調整役部長という役割で、それはそれで有能な部長なんだけど。
晴香先輩はあすか退部騒動とかペットソロオーディションの件とかここぞって時にしっかり引っ張ってくれる部長だけど基本ネガティブかつ押しに弱いからなまああの激動の1年目を部長として走り抜いてるだけで滅茶苦茶偉大なんだけど
デカリボン先輩の世代は、あすか先輩に「カリスマ性がありすぎて他が機能しなくなるから、トップに置くしかない」と言わせるレベルのカリスマを持つデカリボン先輩に、デカリボン先輩の欠点を補いつつ、人間関係の緩衝材として優秀な夏紀先輩、そして何より、黄前相談所とマネージャーとして部に超貢献してくれた、加部ちゃん先輩と滅茶苦茶層が厚いんよな
句読点は4にました
デカリボン先輩は、1期でなんやこの先輩、ウザすぎるやろ…。となって、2期でアンタえぇ人やん…。となって、3期で1期の貴女の気持ちがようやく理解できました…。となる
デカリボン部長は全国金へのレールを敷き終わったところで時間切れ(引退)になってしまった感はあるな。
原作最新刊で久美子らが次代の幹部考える時に難航していたけど、優子は久美子を部長にする前提で下の代の土台作りを計画的にしてるから有能すぎる
デカリボン部長の代が人間関係重視のお陰で現2年の問題をあらかた解決出来てたのが全国ゴールド金賞の礎だと思う求は持ち込したけど、久石がやさぐれたままだったりみっちゃんさっちゃんのギスが続いてたら低音ボロボロだっただろうし
デカリボンの有能っぷりは2期のみぞれ先輩回の頃から十二分に発揮されてる部長になるのは当然だと思える
争いの芽を徹底的に摘みまくった結果、ギスギスした雰囲気になることを代償に全体のレベルアップにつながるイベントが一切起こらなかったからなでも俺は優子先輩は間違ってないと思う
それも大量退部事件の後遺症みたいなもんだからね。
大怪獣みぞれの覚醒イベントくらいだもんね
理想の上司だよな。上と下の中間役になれるし、後輩にはちゃんと叱るところは叱るし、それでいて守るとこは守る。上を持ち上げつつ、下は絶対に下げない。頭を下げる。
吉川世代は一番伸び代あった1年生の分の練習を(香織が守ってたペット、あすかの低音王国以外)スキップしてるようなもんだから全体の層が薄くて、3年分の積み重ねでなんとかやれてた小笠原世代が抜けた後の一番キツい年を担当しちゃったの貧乏くじすぎるそれでも「次の年こそは絶対に」って雰囲気を作って麗奈のめちゃくちゃなスパルタに耐えうる環境を作ったり、ラスボスあすかを攻略した久美子をさらに鍛え上げて最強の部長を作ったり、貢献度で言えば三世代の中でもトップだと思う
3期まで見たうえで1期を見返すと、「そりゃ香織先輩に吹いてほしいよな…」とデカリボン先輩に感情移入してしまう。体を震わせながらスカートの裾を握りしめて麗奈に頭下げてるシーンとかもう…
最後の演説はめっちゃ好き滝先生が頷いてるところもいい
1年時のあの騒動のあとでも最終的には麗奈に尊敬される存在になってるってことはそれだけ人格が伴ってるからだよなあ
一期のときからリボンちゃん推しのワシですがそもそも学年順でソロ決まるのって吹部だとそんなめずらしい話じゃないそんな中、部の体制が変わろうとする流れがある中顧問に嚙みついたり、後輩に頭下げたりするリボンちゃんは本当に愛おしい
なんなら部としてはデカリボン部長が1番まとまってた
あと翌年3人体制にした功績もでかい
デカリボン先輩はコンクール後のムーブが漢なんよ
バッカじゃないのバッカじゃないのバッカじゃないの
おーノンブレス
デカリボン先輩は夏希の結婚式で絶対号泣するね
原作では、一年目で全国へ行ける最大の原因は相手の強豪校の不幸とミスが重なった結果だよ。ぶっちゃっけ相手の不幸とミスがなけれ一年目は全国へ行けなかった。
推進力はダントツ大なり小なり綻びを見せるが有能な副官さえ得れば存分に機能する全国へ行けなかったのは「集団退部による同世代の欠乏」「練習やメンバー選考方法の模索期」など、まだまだ黎明期だった不運
響けシリーズ通して1番部長の素質あったと思うし完璧な部長だった
夏希はデカリボン先輩のサポート特化ですよねぇ夏希がいなければ、デカリボン先輩は人知れず潰れていた
響け!ユーフォニアムの笑いの3割くらい担当したと思う。さすがデカリボン先輩だ。
部長という面で見れば1番まとめる力あったと思う
毎日なかよし川のコントが眺められるなら、そんな部活絶対楽しいよな
分裂にさらされた上人数が少なかった分、残ったメンツの学年としての結束や、部運営に対する個々の責任感も突出してたんじゃないかな。パーリー会議と学年会議で顔ぶれ大して変わらんし。他に同級生のいないパートの方が多いので、「そっちのパート今順調?」とか日常的にパーリー同士みたいな声かけになってそう。3期ラスト出演は オリジナルもなか+優子だったけど、1年前の雪辱の思いもあるだろうし、なんなら全員駆けつけててもおかしくない。
1:32 決意の最終楽章で出てくることから、代打の秀大附属のあかりちゃんは2年ではなく、久美子と同世代なのが判明している楽器の人数の都合もあるが、強豪校・秀大附属で3年の代打に抜擢される1年のあかりちゃん凄い……
シーズン3の12回で、デカリボン先輩の追体験できました。
6:40 久美子は部長だから仕方ないとはいえ建前で大嘘をついてしまってる気がするな…なんか矛盾が生じてしまってるんだよね久美子は「実力主義が北宇治のルールだから真由ちゃんがソリになっても"みんな"受け入れるよ」って言ったけど結局真由ソリを受け入れられない子続出して雰囲気悪くなって…真由の立場に立ってみるとまじで嘘つきでしかないなと思ってしまった。しかも原作であすかが指摘したように真由をオーディションに参加させたのは久美子のエゴなんよね、でもその割には・真由がソリになっても自分は真由を守らない・麗奈や奏には「自分が」守るよって言ったのに真由には「自分が」ではなく「みんなが」で話しちゃって向き合うことから逃げてる・「北宇治は実力主義」って真由にあんなに言ったくせに黄前部長派の部員がザワザワし始めても「北宇治は実力主義なので実力で選ばれた黒江さんを受け入れましょう」って呼びかけない。もし優子が部長だったら負けて悔しくてもそれを押し殺して「実力主義なので受け入れよう」って部員に呼びかけて選ばれた子のことを真っ先に守って雰囲気を良くしようと動いてたかな。にしても余裕なかったとはいえ久美子が明らかに建前と分かる言葉や声色で話してるのめっちゃ怖かったなぁ…麗奈に「麗奈が正しいよ」って言った場面とか、麗奈に嫌われたくない!みたいな感じがすごい出てた。DMの麗奈と部長の久美子だと久美子の方が立場は上なのに、麗奈の方が立場が上で久美子がそれを立ててるように見えるとこ、麗奈にはっきり言えないとこ、部長だからって完全な1番上に立てないとこも「はっきり言える、そして『部長しかできない』レベルでカリスマ性がある」優子との対比に感じるな。
麗奈との関係は、久美子をずっと演じてた声優の黒沢ともよさんも3期は共依存になりかけてた麗奈と久美子が真っ当な関係になるための別れの話だと思うって言ってたし、2年の頃から「近すぎません?」て後輩に指摘されるくらいにはちょっとおかしな距離感になってたんだよなあの2人
描かれていない部分のドラマを=ないもの として読むのと描かれていない部分のドラマを=おそらく同じようにあった として読むのじゃキャラの造詣が全然違ってくる
8:03 「アタシはアンタと真剣勝負がしたいのよ!アンタはどうなの?!ハッキリしなさいよ!」と啖呵をきる。辞退したいと言われたら「そうよね…」と受け入れる。金賞はとれない。勝負してオーディションに負けた場合は先生を問い詰めて納得するまで理由を聞く。そしてみんなの前で真由を讃える。
優子先輩ほんますこすこのすこ
吉川は有能な管理者で統率者、もし顧問がまともな有能者ならなんとかなった。そもそもなんでも丸投げして全国につ連れてってもらえるなんて教師も幸運過ぎ。こんな破綻した集団で全国行くことすら奇跡だった。
すべてをつなぐ最強の潤滑油
自分の考えを、しっかり主張出来るのが部長向き。後、中の人声が良い。😊
3期でデカリボン先輩の気持ちが分かりました
このさくしはキャラの一長一短を書くのが上手いと思う。香織先輩の時にはデカリボンの想いはデメリットに働いたけど、逆に鎧塚先輩の時はそれがメリットに働いている。
優子さんは次期部長の久美子さんを鍛えるのに成功しましたからね。有能ですね。
エンジェルはお前だ定期!
ユーフォ観て、古い野球漫画だけど「キャプテン」を思い出した。野球部歴代キャプテンが主役の話だけど、優子先輩は丸井キャプテンに似てるんだコレがw熱情型だけど最適解への行動力があり、野球部イチの優秀だがドライな後輩が丸井には心開いて次期キャプテン就任への布石になるところは部長ではないけど麗奈と優子の関係に近い。おススメの作品です。
谷口=滝先生、丸井=優子先輩、五十嵐=麗奈っぽいですね谷口世代で一気に強豪校になって入部希望者が増えたところ、丸井世代では層の薄さゆえに全国に行けなかったところ、一部対立しながらも丸井を尊敬する五十嵐世代で全国制覇するところなんかは、作者参考にしたんじゃないかと思うほど似てると思います。
@@joro3177 キャプテン存じてるコメント嬉しいです😆イガラシは自身に欠けてる部分を丸井は持ってると解ってるので、丸井の度々のお節介を冷淡に受止めといて内心感謝してるあたりは麗奈と優子ですね。久美子は「プレイボール」の谷口が近いかなぁ…なので麗奈は倉橋w釜屋すずめはトラブルメーカーと潜在能力からして近藤w
久美子部長世代の問題は副部長とドラムメジャーが牽制し合ってた事じゃないかな?恋人(幼馴染)と特別な親友、男と女、サポートタイプと背中を見ろの一匹狼とことごとく正反対で久美子を頂点としたトライアングルができなかった。どちらかが賛成したら他方は反対、性格もあるし久美子をめぐっての恋の鞘当てみたいなのもあったから、吉川みたいにフォローして支えることができなかった。
あと部内のトラブルを黄前相談所に流したり一年生周辺と部の運営の諸々を加部ちゃん先輩が担ってくれてたのも大きいよね1人で抱え込むのは久美子もデカリボン先輩も同じだけどいい感じにガス抜きさせてくれる人材がいなかったり
晴香、久美子みたいな部長は、部員達に私がこの部長支えてあげないと・・・!って思わせて成立するタイプの部長だから副部長とドラムメジャーで喧嘩してる場合じゃないんだよね・・・
アンコン編でチーム高坂に参加した井上順菜や森本美千代、それとサファイヤやエースパート+もなか経験ありの高野久恵あたりが(パーリーからもう一歩踏み出して)準幹部くらいの立ち位置・意識で、幹部間、幹部と各パート・各部員間との温度差をつなぐ役割ができてたら、もう少し円滑だったかな。達者な二次創作にあったけど、パート関係なく全部員と直接なにかしらのやりとりをしなくちゃいけない会計とか、かなり重要な役割かもしれない(サンフェスの衣装配布係からして、庶務運営・用度≒会計は森本美千代?)。もっとも、そうした組織としての知恵を巡らせられたり経験値が培われたりすること自体(≒伝統)が強豪校の強豪校たる由縁で、全国強豪未満だった北宇治は、正にこういう(悔いもあった)経験を糧に、さらに運営体制を整えていくことになるんでしょう(具体的な肩書を増やしたり型にはめたりするかどうかはまた別にして)。
デカリボンパイセンは、部長として完璧だったと思う。そして、部長を支えたポニテ先輩も❤前年全国行ったのが奇跡だっただけで、なかよし川が悪かったわけじゃないと思う。そんな2人がどれだけ努力したか、努力したけど全国いけなかったのは何故か、久美子は教えられたんじゃないかな?
有能だが部内の空気をよくする、喧嘩や陰口を徹底排除した結果、仲良しごっこすぎて気が緩んで全国行けなかったんよな…原作でもそれが原因みたいなこと言ってたし、全国レベルとなると麗奈みたいに厳しくして人に嫌われるような事もしなきゃダメって事よね…
サンフェスの時とかの初心者も経験者も関係なく厳しい指導!は納得だけど滝先生パトロールはさすがにライン超
中の人は全国金賞
すごいミュージシャンが4人集まれば第ニのビートルズ第ニのレッドツェッペリンができるてそんな簡単なら誰も苦労しない
環境が異なるから、どっちがより有能無能なんて話には意味が無い。立場が人を育てるってのもある。
麗奈と ソリでは対立していたけど 腕前は認めていた。 そして 麗奈も 吉川先輩を 認めていた。統率力で言うと 久美子 や 壁ちゃん を うまく使って 部内を まとめていたので 有能だよそして 中川副部長が 部長のサポートは 完璧でしょ!
香織先輩がいなければ部内を見渡せる能力とバランス感覚がある女
次の代はりりかがいいなあ奏に部長やらせたら部が崩壊するから
まぁ原作新刊を読んでみてぜんぶ書いてあるから
でかリボンがすき (●´3`)
ソシャゲのキャラみたいな考察草
剣崎梨々花の重圧は誰が癒やしてくれるのだろう?
かなぴー
なんか爆発するらしいぞ風のうわさだと
デカリボン先輩は完璧だった!唯一ミスった感じだった事は、次世代を部長サファイア、副部長久美子、ドラムメジャー麗奈にしなかった事かな?サファイア部長なら麗奈も暴走しなかったし、久美子も精神やられなかったと思う。
Midori can control first year and second year but most likely cannot handle Reina, but midori / sapphire should be vice manager
部員の信用云々は黄前相談所のおかげで久美子に寄せられてた、というか来年久美子を部長に置く前提の相談所だったんだろうけどサファイア川島とか順菜辺りの方が上手くやりそうよねメンタル、演奏技術両方備えた人間この2人だし
流石のデカリボンも真由の登場までは予測できんし、麗奈に゙関してはあのブレなさこそデカリボンの求める麗奈だろうからなあ
久美子部長ありきで2年の時から育て上げてきてたので、部長久美子、ドラムメジャー麗奈が決定なら、副部長はサファイア川島だったと思う気強い厳しいこと言いまくりの麗奈もサファイア川島には一目置いてたし。麗奈の暴走を止められるのは緑ちゃんだったと思う
@@tudami4797no, you are wrong, midori can handle junior student who not happy, but midori cannot handle reina, midori even suggest reina should step down as trumpet solo in season 1 to ease club atmosphere, while kumiko support reina
このデカリボン先輩部長期って、マーチングのドラムメジャーはデカリボン先輩なのは分かるんですが、コンマス的な意味でのドラムメジャーって誰がやってましたか?そのままデカリ先輩?
新入生歓迎の時指揮してるのがデカリボン先輩だから多分そう
優子先輩は基本めちゃくちゃ良い先輩なのに、好きな女と一緒にいると何か頭にデバフかかるんよな
美女しかいない世界だった🌎 電話したらユーフォニアムで
9年の時を経てデカリボンちゃんの気持ちがよくわかった
3期の最後のソリのオーディションはデカリボンの乱を思い出したな。あの時の彼女の辛さを身に沁みて分かったわ。
トロンボーン 赤松も秀一と同学年では?原作には居ないのかな。
デカリボン先輩の名前どうしても思い出せなくなって(下の名前はちょくちょくアニメ出てたけど苗字…?あれ?)何とか川なのは分かるけど🙄つい検索してしまったけど、違和感しかないwww
発作除けばスペック完璧
吉川って誰?ってなった
いやいや、久美子がダントツで偉大な部長だわ。ソロに選ばれなかった香織の苦しみも悲しさも、空中分解しそうな部をまとめないといけない晴香の大変さも、他のサポートが少ないなか一人全部背負った状態で北宇治をまとめ上げたんだからさ
黒江真由は大きな戦力アップだったが、久美子にとっては作者から突きつけられた越えるべき壁だったから可哀想。
まあ、吹奏楽部なんて強かろうと弱かろうと、何処の学校でも必ず揉め事の3つや4つくらい起きるよな俺(チューバのパートリーダー男)の高校なんて、俺の学年だけ何故か男のが多かったから、ホルンとトロンボーンのパートリーダー(どっちも男)が練習方針で対立して取っ組み合いの喧嘩してて、その横で部長(フルート女)が泣いてたからね…で、次代の部長を多数決で決める時に、1学年下のパーカッションの男を数の暴力で新部長に指名して、女どもの意見を無視して強制的に就任させたんだよね新部長、泣いてたからなぁ(ゲス顔)
あと一期の時視聴者みんな麗奈と久美子の肩を持つから優子への評価が低かったけど、香織先輩を敬愛しても盲信にならず、麗奈の実力を見抜ける眼力と敵の実力を認める潔さ、信念を曲げない強い心、相手が先生であろうと言いたいことをはっきり言う豪胆。その時すでに部長の素質が発露してたよ
No, I was in kaori senpai side 9 years ago, because my reason is reina have next year, kaori senpai last year
実際久美子に麗奈の演奏どう思う?って聞いて、麗奈の方が上手いです!ソロに相応しいと思います!なんて失言かました久美子に「だよね、上手いよね。一年生であれはズルいよ」って言えるくらいには麗奈の実力認めてもんね
あの時優子を叩いてた人たちは3期で思いっきりカウンター喰らっちゃったしな…
むしろ久美子Ⅰ年のときはデカリボンが疑惑を正面切って問いただしたから部が分解しなくて済んだんやろ
あのまま行ったら滝先生は影で黒髪ロングニーハイ好きのロリコン扱いやw 結果的に部員の求心力がなくなりかねんところだった
麗奈が優子を尊敬してるのがホントいい
滝先生ばかりを尊敬してた麗奈にトランペットでは劣るであろうのに尊敬されてる時点ですごいことだね
優子の代は、ガチ勢がまとまって退部してしまったので、どうやっても全国は難しかったと思う
関西の壁の厚さを考えれば、むしろ健闘したと思う
それ!!!!!!優子は頑張ったんだよ!!!!!!(声大)
@@goodra_7一瞬優大に見えて誰?と思ってしまった
そういえば何で南中のガチ勢たちは大して強豪でもない北宇治に進学したんだろ
@@なんだばしゃぁぁ
別のレスでも書いたけど、京都は過去に小学区制だった影響が今でも色濃く残っているから
南中の校区=北宇治高の校区だったと思われる
@@くんやお-h9m
そういうのがあるんか
久美子と梓の同級生のほとんどが北中から南宇治行ったみたいなの言ってたからなんでその辺行かなかったんか疑問だったんよねありがとう
上と下の代の部長を見ると、リーダーシップを一番発揮していた部長だったよね。
久美子は調整役部長という役割で、それはそれで有能な部長なんだけど。
晴香先輩はあすか退部騒動とかペットソロオーディションの件とかここぞって時にしっかり引っ張ってくれる部長だけど基本ネガティブかつ押しに弱いからな
まああの激動の1年目を部長として走り抜いてるだけで滅茶苦茶偉大なんだけど
デカリボン先輩の世代は、あすか先輩に「カリスマ性がありすぎて他が機能しなくなるから、トップに置くしかない」と言わせるレベルのカリスマを持つデカリボン先輩に、デカリボン先輩の欠点を補いつつ、人間関係の緩衝材として優秀な夏紀先輩、そして何より、黄前相談所とマネージャーとして部に超貢献してくれた、加部ちゃん先輩と滅茶苦茶層が厚いんよな
句読点は4にました
デカリボン先輩は、
1期で
なんやこの先輩、ウザすぎるやろ…。
となって、
2期で
アンタえぇ人やん…。
となって、
3期で
1期の貴女の気持ちがようやく理解できました…。
となる
デカリボン部長は全国金へのレールを敷き終わったところで時間切れ(引退)になってしまった感はあるな。
原作最新刊で久美子らが次代の幹部考える時に難航していたけど、優子は久美子を部長にする前提で下の代の土台作りを計画的にしてるから有能すぎる
デカリボン部長の代が人間関係重視のお陰で現2年の問題をあらかた解決出来てたのが全国ゴールド金賞の礎だと思う
求は持ち込したけど、久石がやさぐれたままだったりみっちゃんさっちゃんのギスが続いてたら低音ボロボロだっただろうし
デカリボンの有能っぷりは2期のみぞれ先輩回の頃から十二分に発揮されてる
部長になるのは当然だと思える
争いの芽を徹底的に摘みまくった結果、ギスギスした雰囲気になることを代償に全体のレベルアップにつながるイベントが一切起こらなかったからな
でも俺は優子先輩は間違ってないと思う
それも大量退部事件の後遺症みたいなもんだからね。
大怪獣みぞれの覚醒イベントくらいだもんね
理想の上司だよな。
上と下の中間役になれるし、後輩にはちゃんと叱るところは叱るし、それでいて守るとこは守る。
上を持ち上げつつ、下は絶対に下げない。
頭を下げる。
吉川世代は一番伸び代あった1年生の分の練習を(香織が守ってたペット、あすかの低音王国以外)スキップしてるようなもんだから全体の層が薄くて、3年分の積み重ねでなんとかやれてた小笠原世代が抜けた後の一番キツい年を担当しちゃったの貧乏くじすぎる
それでも「次の年こそは絶対に」って雰囲気を作って麗奈のめちゃくちゃなスパルタに耐えうる環境を作ったり、ラスボスあすかを攻略した久美子をさらに鍛え上げて最強の部長を作ったり、貢献度で言えば三世代の中でもトップだと思う
3期まで見たうえで1期を見返すと、「そりゃ香織先輩に吹いてほしいよな…」とデカリボン先輩に感情移入してしまう。体を震わせながらスカートの裾を握りしめて麗奈に頭下げてるシーンとかもう…
最後の演説はめっちゃ好き
滝先生が頷いてるところもいい
1年時のあの騒動のあとでも最終的には麗奈に尊敬される存在になってるってことはそれだけ人格が伴ってるからだよなあ
一期のときからリボンちゃん推しのワシですが
そもそも学年順でソロ決まるのって吹部だとそんなめずらしい話じゃない
そんな中、部の体制が変わろうとする流れがある中
顧問に嚙みついたり、後輩に頭下げたりするリボンちゃんは本当に愛おしい
なんなら部としてはデカリボン部長が1番まとまってた
あと翌年3人体制にした功績もでかい
デカリボン先輩はコンクール後のムーブが漢なんよ
バッカじゃないの
バッカじゃないの
バッカじゃないの
おーノンブレス
デカリボン先輩は夏希の結婚式で絶対号泣するね
原作では、一年目で全国へ行ける最大の原因は相手の強豪校の不幸とミスが重なった結果だよ。ぶっちゃっけ相手の不幸とミスがなけれ一年目は全国へ行けなかった。
推進力はダントツ
大なり小なり綻びを見せるが
有能な副官さえ得れば存分に機能する
全国へ行けなかったのは
「集団退部による同世代の欠乏」
「練習やメンバー選考方法の模索期」
など、まだまだ黎明期だった不運
響けシリーズ通して1番部長の素質あったと思うし完璧な部長だった
夏希はデカリボン先輩のサポート特化ですよねぇ
夏希がいなければ、デカリボン先輩は人知れず潰れていた
響け!ユーフォニアムの笑いの3割くらい担当したと思う。さすがデカリボン先輩だ。
部長という面で見れば1番まとめる力あったと思う
毎日なかよし川のコントが眺められるなら、そんな部活絶対楽しいよな
分裂にさらされた上人数が少なかった分、残ったメンツの学年としての結束や、部運営に対する個々の責任感も突出してたんじゃないかな。パーリー会議と学年会議で顔ぶれ大して変わらんし。
他に同級生のいないパートの方が多いので、「そっちのパート今順調?」とか日常的にパーリー同士みたいな声かけになってそう。
3期ラスト出演は オリジナルもなか+優子だったけど、1年前の雪辱の思いもあるだろうし、なんなら全員駆けつけててもおかしくない。
1:32 決意の最終楽章で出てくることから、代打の秀大附属のあかりちゃんは2年ではなく、
久美子と同世代なのが判明している
楽器の人数の都合もあるが、強豪校・秀大附属で3年の代打に抜擢される1年のあかりちゃん凄い……
シーズン3の12回で、デカリボン先輩の追体験できました。
6:40 久美子は部長だから仕方ないとはいえ建前で大嘘をついてしまってる気がするな…なんか矛盾が生じてしまってるんだよね
久美子は「実力主義が北宇治のルールだから真由ちゃんがソリになっても"みんな"受け入れるよ」って言ったけど結局真由ソリを受け入れられない子続出して雰囲気悪くなって…真由の立場に立ってみるとまじで嘘つきでしかないなと思ってしまった。
しかも原作であすかが指摘したように真由をオーディションに参加させたのは久美子のエゴなんよね、でもその割には
・真由がソリになっても自分は真由を守らない
・麗奈や奏には「自分が」守るよって言ったのに真由には「自分が」ではなく「みんなが」で話しちゃって向き合うことから逃げてる
・「北宇治は実力主義」って真由にあんなに言ったくせに黄前部長派の部員がザワザワし始めても「北宇治は実力主義なので実力で選ばれた黒江さんを受け入れましょう」って呼びかけない。
もし優子が部長だったら負けて悔しくてもそれを押し殺して「実力主義なので受け入れよう」って部員に呼びかけて選ばれた子のことを真っ先に守って雰囲気を良くしようと動いてたかな。
にしても余裕なかったとはいえ久美子が明らかに建前と分かる言葉や声色で話してるのめっちゃ怖かったなぁ…
麗奈に「麗奈が正しいよ」って言った場面とか、麗奈に嫌われたくない!みたいな感じがすごい出てた。
DMの麗奈と部長の久美子だと久美子の方が立場は上なのに、
麗奈の方が立場が上で久美子がそれを立ててるように見えるとこ、麗奈にはっきり言えないとこ、部長だからって完全な1番上に立てないとこも
「はっきり言える、そして『部長しかできない』レベルでカリスマ性がある」優子との対比に感じるな。
麗奈との関係は、久美子をずっと演じてた声優の黒沢ともよさんも3期は共依存になりかけてた麗奈と久美子が真っ当な関係になるための別れの話だと思うって言ってたし、2年の頃から「近すぎません?」て後輩に指摘されるくらいにはちょっとおかしな距離感になってたんだよなあの2人
描かれていない部分のドラマを=ないもの として読むのと
描かれていない部分のドラマを=おそらく同じようにあった として読むのじゃキャラの造詣が全然違ってくる
8:03 「アタシはアンタと真剣勝負がしたいのよ!アンタはどうなの?!ハッキリしなさいよ!」と啖呵をきる。辞退したいと言われたら「そうよね…」と受け入れる。金賞はとれない。
勝負してオーディションに負けた場合は先生を問い詰めて納得するまで理由を聞く。そしてみんなの前で真由を讃える。
優子先輩ほんますこすこのすこ
吉川は有能な管理者で統率者、もし顧問がまともな有能者ならなんとかなった。そもそもなんでも丸投げして全国につ連れてってもらえるなんて教師も幸運過ぎ。こんな破綻した集団で全国行くことすら奇跡だった。
すべてをつなぐ最強の潤滑油
自分の考えを、しっかり主張出来るのが部長向き。後、中の人声が良い。😊
3期でデカリボン先輩の気持ちが分かりました
このさくしはキャラの一長一短を書くのが上手いと思う。香織先輩の時にはデカリボンの想いはデメリットに働いたけど、逆に鎧塚先輩の時はそれがメリットに働いている。
優子さんは次期部長の久美子さんを鍛えるのに成功しましたからね。
有能ですね。
エンジェルはお前だ定期!
ユーフォ観て、古い野球漫画だけど「キャプテン」を思い出した。
野球部歴代キャプテンが主役の話だけど、優子先輩は丸井キャプテンに似てるんだコレがw
熱情型だけど最適解への行動力があり、野球部イチの優秀だがドライな後輩が丸井には心開いて
次期キャプテン就任への布石になるところは部長ではないけど麗奈と優子の関係に近い。
おススメの作品です。
谷口=滝先生、丸井=優子先輩、五十嵐=麗奈っぽいですね
谷口世代で一気に強豪校になって入部希望者が増えたところ、丸井世代では層の薄さゆえに全国に行けなかったところ、一部対立しながらも丸井を尊敬する五十嵐世代で全国制覇するところなんかは、作者参考にしたんじゃないかと思うほど似てると思います。
@@joro3177
キャプテン存じてるコメント嬉しいです😆
イガラシは自身に欠けてる部分を丸井は持ってると解ってるので、
丸井の度々のお節介を冷淡に受止めといて内心感謝してるあたりは麗奈と優子ですね。
久美子は「プレイボール」の谷口が近いかなぁ…なので麗奈は倉橋w
釜屋すずめはトラブルメーカーと潜在能力からして近藤w
久美子部長世代の問題は副部長とドラムメジャーが牽制し合ってた事じゃないかな?
恋人(幼馴染)と特別な親友、男と女、サポートタイプと背中を見ろの一匹狼とことごとく正反対で久美子を頂点としたトライアングルができなかった。
どちらかが賛成したら他方は反対、性格もあるし久美子をめぐっての恋の鞘当てみたいなのもあったから、吉川みたいにフォローして支えることができなかった。
あと部内のトラブルを黄前相談所に流したり一年生周辺と部の運営の諸々を加部ちゃん先輩が担ってくれてたのも大きいよね
1人で抱え込むのは久美子もデカリボン先輩も同じだけどいい感じにガス抜きさせてくれる人材がいなかったり
晴香、久美子みたいな部長は、部員達に私がこの部長支えてあげないと・・・!って思わせて成立するタイプの部長だから副部長とドラムメジャーで喧嘩してる場合じゃないんだよね・・・
アンコン編でチーム高坂に参加した井上順菜や森本美千代、それとサファイヤやエースパート+もなか経験ありの高野久恵あたりが(パーリーからもう一歩踏み出して)準幹部くらいの立ち位置・意識で、幹部間、幹部と各パート・各部員間との温度差をつなぐ役割ができてたら、もう少し円滑だったかな。達者な二次創作にあったけど、パート関係なく全部員と直接なにかしらのやりとりをしなくちゃいけない会計とか、かなり重要な役割かもしれない(サンフェスの衣装配布係からして、庶務運営・用度≒会計は森本美千代?)。
もっとも、そうした組織としての知恵を巡らせられたり経験値が培われたりすること自体(≒伝統)が強豪校の強豪校たる由縁で、全国強豪未満だった北宇治は、正にこういう(悔いもあった)経験を糧に、さらに運営体制を整えていくことになるんでしょう(具体的な肩書を増やしたり型にはめたりするかどうかはまた別にして)。
デカリボンパイセンは、部長として完璧だったと思う。そして、部長を支えたポニテ先輩も❤前年全国行ったのが奇跡だっただけで、なかよし川が悪かったわけじゃないと思う。そんな2人がどれだけ努力したか、努力したけど全国いけなかったのは何故か、久美子は教えられたんじゃないかな?
有能だが部内の空気をよくする、喧嘩や陰口を徹底排除した結果、仲良しごっこすぎて気が緩んで全国行けなかったんよな…
原作でもそれが原因みたいなこと言ってたし、全国レベルとなると麗奈みたいに厳しくして人に嫌われるような事もしなきゃダメって事よね…
サンフェスの時とかの初心者も経験者も関係なく厳しい指導!は納得だけど滝先生パトロールはさすがにライン超
中の人は全国金賞
すごいミュージシャンが4人集まれば
第ニのビートルズ
第ニのレッドツェッペリンができるてそんな簡単なら誰も苦労しない
環境が異なるから、どっちがより有能無能なんて話には意味が無い。立場が人を育てるってのもある。
麗奈と ソリでは対立していたけど 腕前は認めていた。 そして 麗奈も 吉川先輩を 認めていた。
統率力で言うと 久美子 や 壁ちゃん を うまく使って 部内を まとめていたので 有能だよ
そして 中川副部長が 部長のサポートは 完璧でしょ!
香織先輩がいなければ部内を見渡せる能力とバランス感覚がある女
次の代はりりかがいいなあ
奏に部長やらせたら部が崩壊するから
まぁ原作新刊を読んでみて
ぜんぶ書いてあるから
でかリボンがすき (●´3`)
ソシャゲのキャラみたいな考察草
剣崎梨々花の重圧は誰が癒やしてくれるのだろう?
かなぴー
なんか爆発するらしいぞ
風のうわさだと
デカリボン先輩は完璧だった!唯一ミスった感じだった事は、次世代を部長サファイア、副部長久美子、ドラムメジャー麗奈にしなかった事かな?サファイア部長なら麗奈も暴走しなかったし、久美子も精神やられなかったと思う。
Midori can control first year and second year but most likely cannot handle Reina, but midori / sapphire should be vice manager
部員の信用云々は黄前相談所のおかげで久美子に寄せられてた、というか来年久美子を部長に置く前提の相談所だったんだろうけどサファイア川島とか順菜辺りの方が上手くやりそうよねメンタル、演奏技術両方備えた人間この2人だし
流石のデカリボンも真由の登場までは予測できんし、麗奈に゙関してはあのブレなさこそデカリボンの求める麗奈だろうからなあ
久美子部長ありきで2年の時から育て上げてきてたので、
部長久美子、ドラムメジャー麗奈が決定なら、副部長はサファイア川島だったと思う
気強い厳しいこと言いまくりの麗奈もサファイア川島には一目置いてたし。
麗奈の暴走を止められるのは緑ちゃんだったと思う
@@tudami4797no, you are wrong, midori can handle junior student who not happy, but midori cannot handle reina, midori even suggest reina should step down as trumpet solo in season 1 to ease club atmosphere, while kumiko support reina
このデカリボン先輩部長期って、
マーチングのドラムメジャーはデカリボン先輩なのは分かるんですが、
コンマス的な意味でのドラムメジャーって誰がやってましたか?
そのままデカリ先輩?
新入生歓迎の時指揮してるのがデカリボン先輩だから多分そう
優子先輩は基本めちゃくちゃ良い先輩なのに、好きな女と一緒にいると何か頭にデバフかかるんよな
美女しかいない世界だった🌎 電話したらユーフォニアムで
9年の時を経てデカリボンちゃんの気持ちがよくわかった
3期の最後のソリのオーディションはデカリボンの乱を思い出したな。あの時の彼女の辛さを身に沁みて分かったわ。
トロンボーン 赤松も秀一と同学年では?原作には居ないのかな。
デカリボン先輩の名前どうしても思い出せなくなって(下の名前はちょくちょくアニメ出てたけど苗字…?あれ?)何とか川なのは分かるけど🙄
つい検索してしまったけど、違和感しかないwww
発作除けばスペック完璧
吉川って誰?ってなった
いやいや、久美子がダントツで偉大な部長だわ。
ソロに選ばれなかった香織の苦しみも悲しさも、
空中分解しそうな部をまとめないといけない晴香の大変さも、
他のサポートが少ないなか一人全部背負った状態で北宇治をまとめ上げたんだからさ
黒江真由は大きな戦力アップだったが、久美子にとっては作者から突きつけられた越えるべき壁だったから可哀想。
まあ、吹奏楽部なんて強かろうと弱かろうと、何処の学校でも必ず揉め事の3つや4つくらい起きるよな
俺(チューバのパートリーダー男)の高校なんて、俺の学年だけ何故か男のが多かったから、ホルンとトロンボーンのパートリーダー(どっちも男)が練習方針で対立して取っ組み合いの喧嘩してて、その横で部長(フルート女)が泣いてたからね…
で、次代の部長を多数決で決める時に、1学年下のパーカッションの男を数の暴力で新部長に指名して、女どもの意見を無視して強制的に就任させたんだよね
新部長、泣いてたからなぁ(ゲス顔)