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アンコン編円盤のスタッフコメンタリーでアニメにおけるアンコンの各編成について、設定を担当した人がすごく苦労したという話が聞けたというのも、アニメでは部員1人1人ちゃんと名前も付いてて設定もあって担当楽器も決まっている(石原監督曰く、北宇治吹奏楽部にモブはいない)そのためアンコン編成を組むと、奇妙な編成が発生したり、想定外にあぶれる部員が増えたりするので、吹奏楽の専門家を交えて試行錯誤を重ねたとか現実には存在しない架空曲をでっち上げれば、適当に編成しても「これはそういう曲だ」で押し通せなくもないが、設定担当者も吹奏楽経験者らしく、いい加減なことはやりたくなかったのだろう、その編成で演奏可能な曲を頑張って選曲したようだ(一方、原作には、設定自体存在しない名も無きモブ部員がいるので、彼らをワイルドカードとして使える)
コメントをありがとうございます!お恥ずかしながら、発売日に購入しているのですが、まだ『アンコン編』のBlu-ray、観てないのです。劇場で販売していた方を繰り返し観ているので、ついつい後回しになっておりまして…しかし、ご紹介いただいたスタッフコメンタリーは、ぜひ聴きたいと思いました。制作の裏話とか大好きですので!『響け!』は、本当にスタッフやキャストのこだわりが隅々にまで行き渡っていて、掘れば掘るほど興味が湧きます。楽しみが尽きませんね!!!
とても参考になりました3〜8人の条件でコントラバス2人編成をやってるのは見ていて疑問に感じました。なんらか省略されてるんだろうと思って深く追求はしませんでしたが。それを差し置いても楽しめましたが、原作を知るとより楽しめますね!
コメント、ありがとうございます。そうなんですよね~設定とか原作とか考えなくても、十分に映像だけで楽しめるようにできているのでつい見過ごしてしまうの、よく分かります!今回は1時間弱と尺も短いですし、軽く楽しむのよもヨシ、深掘りしてじっくり楽しむのもヨシな作品になりましたね!!
とある動画を拝聴して、コメントバックでこの動画を指定されて再視聴してのコメントです!この動画を再視聴するきっかけとなった兜谷えるの話は回収しましたwwwこの考察動画で語りたいアニオリ群像劇描写がたくさんあるのですがそれは置いていて(編成の話はホントに面白いですよね!)、別の件でどうしてもコメントしておきたいことがありますので、長文コメント失礼します。この考察動画を見て改めて気づいたことがあります。それはコンクール向きの音楽と音を楽しむ音楽の融和、というテーマを3期アニオリが追求している、ということです。3期の滝先生が久美子に対して「黄前さんは部内で行われたアンサンブルコンテストの時、何を基準に投票しましたか?」と問うアニメのシーンがありました。原作では少し違っていて「アンサンブルコンテストのとき(中略)黄前さんは何を基準にクラリネット四重奏に決めましたか?」と久美子が高久ちえりたちに投票したことが分かる描写になっていました。このシーンをわざわざぼかした理由がそのテーマへの追求だということに今気づきました。ここでは完成度が基準とハッキリ示しています。考察動画の中で「この現役生投票がコンテストで高評価を得られる演奏に投票」としている基準は「完成度」であるのに対して、「一般投票がは奏者が音を楽しみ、聞いてくれる人を楽しめる演奏に投票する」としている基準は「音を楽しむ」ことで、心に「響く」ことだと思うんです。また、この動画では「コンクールに向けた音楽と、例えばリサイタルなどの音楽では全然違っている」ということも指摘されております。ここなんですよね!で、気づいたというアニオリ改変の結論は、1/2期やアンコンまでのアニメではあすかや香織、麗奈や緑などを軸にして猛者に頼っていた滝先生が、アンコンで結果を残したクラリネットの音で始まる「一年の詩」に自由曲を決めてチームでの「完成度」の追求を軸にシフトしていく展開を描きたくて、そのシフトしすぎる滝先生の方向性を正すためにはしもっちゃんに「滝君、ホントに分かってる?!」というセリフを言わせるシーンにつなげているのだと思われました。それで、最後には感情的な久美子に心に「響く」演説をさせて、チームとしての完成度+心に響く音楽の融和、となる。これこそが全国大会に突破した理由だったのではないでしょうか!今までふわふわしていたアニオリでの滝先生の「音楽観」の描写がこの考察動画でやっと理解できた気がします!!れんじゃくさんの考察動画にはいつも「気づき」をいただけてホントに参考になります。ありがとうございます!
再視聴とコメントをありがとうございます!> ここでは完成度が基準とハッキリ示しています。そうでしたね!原作小説でもアニメ第三期でも、滝先生は、果たしてコンクールに特化した音楽なんてものがあるのか疑問だと言っています。しかし、それでもなお、原作小説の滝先生は、自分はコンクールで評価をされやすい音楽作りを得意としていると言っているのに対し、アニメでの滝先生は、生徒が努力に見合った評価が得られるように頑張るだけだと言うような意味のことを言っていました。こうして見ると、アニメの方が、より滝先生の心の迷いが伝わってきます。おっしゃられるように、久美子たちと同じように、アニメ第三期では、滝先生の感情面もより強く意識した作りになっているようです。こちらこそ、こうしてコメントをいただく中で、自分ひとりで考えている時よりも一段深く作品を観ることができる気がします。本当に、いつもありがとうございます!
@@renjak_anime コメントバックありがとうございます!>こうして見ると、アニメの方が、より滝先生の心の迷いが伝わってきます。2年間何が正しいのか追求してきた3年目の「迷い」が3期アニメのテーマとしてクローズアップされていると私も思います。原作にはない、いくつかのテーマのうちの一つですよね。>自分ひとりで考えている時よりも一段深く作品を観ることができる気がします。こちらこそありがとうございます!私も考察動画を見て同じように思っておりますので、これからも動画を楽しみにしております!
2回目の投稿お疲れさまです。メンバ編成の仕方によって目標が違っていたんですね。今回、部員がたくさん出ていて、その中に描かれてないドラマがたくさん想像できるのは面白いですね。原作を知ればアニメも2倍、3倍と楽しめるいい作品ですね!❤
そうなのです!『響け!』に限らず、京アニの作品はメインの物語と同じくらい画面の端の情報量が多くて、そこにドラマを感じて興奮してしまいますw 『響け!』は何しろキャラクターが多いですし、吹奏楽と言う共通言語があるので余計に想像しやすくて良いのです!!!
アニメ第3部でこの映画の補足シーンをぶっ込んでくれると原作知らずにはとても助かるんだが
コメントありがとうございます!尺の関係もありますし、なによりも物語を楽しむだけでしたら、あまりテクニカルな描写を長々とやっても物語の流れを悪くするだけですからね~難しいでしょうね~
モブでありながら加瀬まいなとのお手玉コンビが面白い高久ちえり。原作3年生編でもポストみぞれ的なポジションで彼女のエピソードがちょっと出てくるので、来春備えてアンコン編で再お披露目かと期待したけど、今回は名前しか出てないようで残念でした。釜谷つばめもそうなんだけど、アニメ1&2の時と声優さんは同じなんだろうか・・・
コメントありがとうございます。最近はダメ絶対音感もすっかり衰えてしまい、耳だけで声優の名前を当てることはできなくなりましたが、どうやら釜屋つばめのアンコン編からの声優である大橋彩香と、それ以前のつばめちゃんの声優は違うようです。頑張ってるのは認めますが、オールスターを自認するならば、もっとたっぷり尺を使ってたくさんの部員を出して欲しかったですよねwww
取り合いになるはずのホルンで三重奏をやろうとするのは、ホルン隊の仲の良さの現れなのか、取り合いになるのが煩わしくて組んでしまったのか面白い所です。コンバス二人を入れる事が出来る編成は組みにくいのでしょうね、コントラファゴットが余るのも当然でしょうか。サファイアだけなら何とかなったのかも知れませんが求が余ることを良しとしなかったのでしょう。 パーカスの2年生が残った1年生を全員つれて組んでいるのもあるあるな気がします。と言うかパーカスは何人いるのやら。意外にパートリーダーが割り振ったり采配したりしないのですね。
コメントありがとうございます。アニメでのホルン隊は、最初から仲の良さが強調されていましたからね~ホルン三重奏とか四重奏とか、名曲が多いので、やっぱりやりたくなってしまうのではないでしょうか。コンバスやコントラファゴットは難しいかなと思います。確かに、緑輝のことですから、求を一人にはしませんよね。パーカスって、吹奏楽だと「その他なんでも」ってイメージしてしまいますけど、どんな音楽でもリズム隊がしっかりしていなくては成り立ちませんから、重要な役割ですよね。
アンコン篇だけで1クールやって欲しいわ。無茶な要望だけど。
コメントありがとうございます!!ですよね~1クールは難しいでしょうけど、やはり1時間弱ではいかにも尺不足でした…基本的にOVAの規格のようですので、全三話くらいでいろいろな角度で見せて欲しかったですね。特に小日向夢の物語は絶対に必要!『誓いのフィナーレ』でごっそり原作にあった小日向夢の活躍が省略されてしまったの、もったいなさすぎですから!!!
アンコン編円盤のスタッフコメンタリーでアニメにおけるアンコンの各編成について、設定を担当した人がすごく苦労したという話が聞けた
というのも、アニメでは部員1人1人ちゃんと名前も付いてて設定もあって担当楽器も決まっている(石原監督曰く、北宇治吹奏楽部にモブはいない)
そのためアンコン編成を組むと、奇妙な編成が発生したり、想定外にあぶれる部員が増えたりするので、吹奏楽の専門家を交えて試行錯誤を重ねたとか
現実には存在しない架空曲をでっち上げれば、適当に編成しても「これはそういう曲だ」で押し通せなくもないが、
設定担当者も吹奏楽経験者らしく、いい加減なことはやりたくなかったのだろう、その編成で演奏可能な曲を頑張って選曲したようだ
(一方、原作には、設定自体存在しない名も無きモブ部員がいるので、彼らをワイルドカードとして使える)
コメントをありがとうございます!
お恥ずかしながら、発売日に購入しているのですが、まだ『アンコン編』のBlu-ray、観てないのです。劇場で販売していた方を繰り返し観ているので、ついつい後回しになっておりまして…
しかし、ご紹介いただいたスタッフコメンタリーは、ぜひ聴きたいと思いました。制作の裏話とか大好きですので!
『響け!』は、本当にスタッフやキャストのこだわりが隅々にまで行き渡っていて、掘れば掘るほど興味が湧きます。楽しみが尽きませんね!!!
とても参考になりました
3〜8人の条件でコントラバス2人編成をやってるのは見ていて疑問に感じました。なんらか省略されてるんだろうと思って深く追求はしませんでしたが。
それを差し置いても楽しめましたが、原作を知るとより楽しめますね!
コメント、ありがとうございます。そうなんですよね~設定とか原作とか考えなくても、十分に映像だけで楽しめるようにできているのでつい見過ごしてしまうの、よく分かります!今回は1時間弱と尺も短いですし、軽く楽しむのよもヨシ、深掘りしてじっくり楽しむのもヨシな作品になりましたね!!
とある動画を拝聴して、コメントバックでこの動画を指定されて再視聴してのコメントです!この動画を再視聴するきっかけとなった兜谷えるの話は回収しましたwww
この考察動画で語りたいアニオリ群像劇描写がたくさんあるのですがそれは置いていて(編成の話はホントに面白いですよね!)、別の件でどうしてもコメントしておきたいことがありますので、長文コメント失礼します。
この考察動画を見て改めて気づいたことがあります。それはコンクール向きの音楽と音を楽しむ音楽の融和、というテーマを3期アニオリが追求している、ということです。
3期の滝先生が久美子に対して「黄前さんは部内で行われたアンサンブルコンテストの時、何を基準に投票しましたか?」と問うアニメのシーンがありました。原作では少し違っていて「アンサンブルコンテストのとき(中略)黄前さんは何を基準にクラリネット四重奏に決めましたか?」と久美子が高久ちえりたちに投票したことが分かる描写になっていました。このシーンをわざわざぼかした理由がそのテーマへの追求だということに今気づきました。
ここでは完成度が基準とハッキリ示しています。考察動画の中で「この現役生投票がコンテストで高評価を得られる演奏に投票」としている基準は「完成度」であるのに対して、「一般投票がは奏者が音を楽しみ、聞いてくれる人を楽しめる演奏に投票する」としている基準は「音を楽しむ」ことで、心に「響く」ことだと思うんです。
また、この動画では「コンクールに向けた音楽と、例えばリサイタルなどの音楽では全然違っている」ということも指摘されております。ここなんですよね!
で、気づいたというアニオリ改変の結論は、1/2期やアンコンまでのアニメではあすかや香織、麗奈や緑などを軸にして猛者に頼っていた滝先生が、アンコンで結果を残したクラリネットの音で始まる「一年の詩」に自由曲を決めてチームでの「完成度」の追求を軸にシフトしていく展開を描きたくて、そのシフトしすぎる滝先生の方向性を正すためにはしもっちゃんに「滝君、ホントに分かってる?!」というセリフを言わせるシーンにつなげているのだと思われました。
それで、最後には感情的な久美子に心に「響く」演説をさせて、チームとしての完成度+心に響く音楽の融和、となる。これこそが全国大会に突破した理由だったのではないでしょうか!
今までふわふわしていたアニオリでの滝先生の「音楽観」の描写がこの考察動画でやっと理解できた気がします!!
れんじゃくさんの考察動画にはいつも「気づき」をいただけてホントに参考になります。ありがとうございます!
再視聴とコメントをありがとうございます!
> ここでは完成度が基準とハッキリ示しています。
そうでしたね!原作小説でもアニメ第三期でも、滝先生は、果たしてコンクールに特化した音楽なんてものがあるのか疑問だと言っています。しかし、それでもなお、原作小説の滝先生は、自分はコンクールで評価をされやすい音楽作りを得意としていると言っているのに対し、アニメでの滝先生は、生徒が努力に見合った評価が得られるように頑張るだけだと言うような意味のことを言っていました。
こうして見ると、アニメの方が、より滝先生の心の迷いが伝わってきます。
おっしゃられるように、久美子たちと同じように、アニメ第三期では、滝先生の感情面もより強く意識した作りになっているようです。
こちらこそ、こうしてコメントをいただく中で、自分ひとりで考えている時よりも一段深く作品を観ることができる気がします。本当に、いつもありがとうございます!
@@renjak_anime コメントバックありがとうございます!
>こうして見ると、アニメの方が、より滝先生の心の迷いが伝わってきます。
2年間何が正しいのか追求してきた3年目の「迷い」が3期アニメのテーマとしてクローズアップされていると私も思います。原作にはない、いくつかのテーマのうちの一つですよね。
>自分ひとりで考えている時よりも一段深く作品を観ることができる気がします。
こちらこそありがとうございます!私も考察動画を見て同じように思っておりますので、これからも動画を楽しみにしております!
2回目の投稿お疲れさまです。
メンバ編成の仕方によって目標が違っていたんですね。
今回、部員がたくさん出ていて、その中に描かれてないドラマがたくさん想像できるのは面白いですね。
原作を知ればアニメも2倍、3倍と楽しめるいい作品ですね!❤
そうなのです!『響け!』に限らず、京アニの作品はメインの物語と同じくらい画面の端の情報量が多くて、そこにドラマを感じて興奮してしまいますw 『響け!』は何しろキャラクターが多いですし、吹奏楽と言う共通言語があるので余計に想像しやすくて良いのです!!!
アニメ第3部でこの映画の補足シーンを
ぶっ込んでくれると原作知らずには
とても助かるんだが
コメントありがとうございます!
尺の関係もありますし、なによりも物語を楽しむだけでしたら、あまりテクニカルな描写を長々とやっても物語の流れを悪くするだけですからね~難しいでしょうね~
モブでありながら加瀬まいなとのお手玉コンビが面白い高久ちえり。原作3年生編でもポストみぞれ的なポジションで彼女のエピソードがちょっと出てくるので、来春備えてアンコン編で再お披露目かと期待したけど、今回は名前しか出てないようで残念でした。釜谷つばめもそうなんだけど、アニメ1&2の時と声優さんは同じなんだろうか・・・
コメントありがとうございます。最近はダメ絶対音感もすっかり衰えてしまい、耳だけで声優の名前を当てることはできなくなりましたが、どうやら釜屋つばめのアンコン編からの声優である大橋彩香と、それ以前のつばめちゃんの声優は違うようです。頑張ってるのは認めますが、オールスターを自認するならば、もっとたっぷり尺を使ってたくさんの部員を出して欲しかったですよねwww
取り合いになるはずのホルンで三重奏をやろうとするのは、ホルン隊の仲の良さの現れなのか、取り合いになるのが煩わしくて組んでしまったのか面白い所です。
コンバス二人を入れる事が出来る編成は組みにくいのでしょうね、コントラファゴットが余るのも当然でしょうか。サファイアだけなら何とかなったのかも知れませんが求が余ることを良しとしなかったのでしょう。
パーカスの2年生が残った1年生を全員つれて組んでいるのもあるあるな気がします。と言うかパーカスは何人いるのやら。意外にパートリーダーが割り振ったり采配したりしないのですね。
コメントありがとうございます。
アニメでのホルン隊は、最初から仲の良さが強調されていましたからね~ホルン三重奏とか四重奏とか、名曲が多いので、やっぱりやりたくなってしまうのではないでしょうか。
コンバスやコントラファゴットは難しいかなと思います。確かに、緑輝のことですから、求を一人にはしませんよね。
パーカスって、吹奏楽だと「その他なんでも」ってイメージしてしまいますけど、どんな音楽でもリズム隊がしっかりしていなくては成り立ちませんから、重要な役割ですよね。
アンコン篇だけで1クールやって欲しいわ。無茶な要望だけど。
コメントありがとうございます!!
ですよね~1クールは難しいでしょうけど、やはり1時間弱ではいかにも尺不足でした…基本的にOVAの規格のようですので、全三話くらいでいろいろな角度で見せて欲しかったですね。特に小日向夢の物語は絶対に必要!『誓いのフィナーレ』でごっそり原作にあった小日向夢の活躍が省略されてしまったの、もったいなさすぎですから!!!