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周りは満場一致でいい人と思ってそうだけど本人は断固として自分を善人などと思ってなさそうなところが好き
小説で「久美子はよく自分のことをいい人だって言ったけどそんなわけない」って久美子のこと思い出すたび言ってる
こういう先輩がいるおかげで、部活楽しくなるし安心できる。仲良くなりたい先輩NO.1
しかし意外に学業成績よかった中川副部長
願わくば、中の人にもうちょっと出演機会を与えて欲しい。個性的で良い声質なんだがなぁ。藤村鼓乃美さん。
低音の上級生で一番背低いの好き。なんなら久美子より背低い
北宇治で一番好きなキャラ 見た目も性格も最高
飛び立つ君の背を見上げる是非見てくれ!なかよし川が捗る。自宅のシーンとかもう告白なんよ…
親しみやすさと高潔さが合わさり最強
不動の推し
自分にとってはユーフォ=夏紀先輩なので。
久美子に飲み物を奢った時、どっちの方がいいか聞いて、久美子が選んだ方とは逆の方が飲みたかったから良かった的なこと言ってたじゃんあれって久美子が逆の方選んでても同じこと言ったんかな絶対言ったよねまじエンジェル
なかよし川すき
すっき
そんな夏紀パイセンだが当の本人は割と内面に虚無を抱えてることがスピンオフで明かされた(明かされたと言うか、後付けって気もするがw)しかし優子はその虚無ごと夏紀を受け止めるだけの器を持ってることもまた示されており何が言いたいのかと言えば、なかよし川はサイコー!ってことや
未だに久美子二年のときの関西でいざ演奏の前に久美子に一言言おうとしたとき副部長!って呼ばれた理由が知りたい。
ウヒョー ε=ε=ε=ε=(((( ノ^ω^)ノ 俺のなつき
原作を読み解くと、ユーフォには隠された物語があって、優子は、翼の有る(=音楽の才能の有る)みぞれに寄り添う翼の有るエンジェル(優子の大きなおリボンは、実はエンジェルの翼を表す記号論)、一方夏紀は、翼の無い(=音楽の才能の無い)希美に寄り添う翼の無いエンジェルと解ります。みぞれは『罪』と向き合う久美子の内面でして、希美の中身が実は久美子の『罪』です。つまり希美のみぞれの才能に対する嫉妬は、実は、久美子の麗奈の才能に対する嫉妬なんです。嫉妬の『罪』。のぞみぞの向き合いは麗奈に関する久美子の内省(と目覚め)なんですね。そして物語の最後、久美子が『父の愛』のノートを開いた時初めて知ったのは、久美子の『罪』を洗う麗奈の『愛』でした。そして、原作を慎重に読み解くと、夏紀は実は、自身の『罪』と向き合い麗奈の『愛』を知った久美子自信なのだと解ります。アニメではそれを表すのが夏紀の目の色。麗奈と同じ紫にしています。そしてその夏紀に、原作者にとっての理想の人格が与えられていますね。
下手な先輩は存在自体が罪定期
お前らニートも存在自体が罪定期w
周りは満場一致でいい人と思ってそうだけど本人は断固として自分を善人などと思ってなさそうなところが好き
小説で「久美子はよく自分のことをいい人だって言ったけどそんなわけない」って久美子のこと思い出すたび言ってる
こういう先輩がいるおかげで、部活楽しくなるし安心できる。仲良くなりたい先輩NO.1
しかし意外に学業成績よかった中川副部長
願わくば、中の人にもうちょっと出演機会を与えて欲しい。個性的で良い声質なんだがなぁ。藤村鼓乃美さん。
低音の上級生で一番背低いの好き。なんなら久美子より背低い
北宇治で一番好きなキャラ 見た目も性格も最高
飛び立つ君の背を見上げる是非見てくれ!なかよし川が捗る。
自宅のシーンとかもう告白なんよ…
親しみやすさと高潔さが合わさり最強
不動の推し
自分にとってはユーフォ=夏紀先輩なので。
久美子に飲み物を奢った時、どっちの方がいいか聞いて、久美子が選んだ方とは逆の方が飲みたかったから良かった的なこと言ってたじゃん
あれって久美子が逆の方選んでても同じこと言ったんかな
絶対言ったよね
まじエンジェル
なかよし川すき
すっき
そんな夏紀パイセンだが当の本人は割と内面に虚無を抱えてることがスピンオフで明かされた
(明かされたと言うか、後付けって気もするがw)
しかし優子はその虚無ごと夏紀を受け止めるだけの器を持ってることもまた示されており
何が言いたいのかと言えば、なかよし川はサイコー!ってことや
未だに久美子二年のときの関西で
いざ演奏の前に久美子に一言言おうとしたとき
副部長!って呼ばれた理由が知りたい。
ウヒョー ε=ε=ε=ε=(((( ノ^ω^)ノ 俺のなつき
原作を読み解くと、ユーフォには隠された物語があって、優子は、翼の有る(=音楽の才能の有る)みぞれに寄り添う翼の有るエンジェル(優子の大きなおリボンは、実はエンジェルの翼を表す記号論)、一方夏紀は、翼の無い(=音楽の才能の無い)希美に寄り添う翼の無いエンジェルと解ります。
みぞれは『罪』と向き合う久美子の内面でして、希美の中身が実は久美子の『罪』です。つまり希美のみぞれの才能に対する嫉妬は、実は、久美子の麗奈の才能に対する嫉妬なんです。嫉妬の『罪』。
のぞみぞの向き合いは麗奈に関する久美子の内省(と目覚め)なんですね。
そして物語の最後、久美子が『父の愛』のノートを開いた時初めて知ったのは、久美子の『罪』を洗う麗奈の『愛』でした。
そして、原作を慎重に読み解くと、夏紀は実は、自身の『罪』と向き合い麗奈の『愛』を知った久美子自信なのだと解ります。アニメではそれを表すのが夏紀の目の色。麗奈と同じ紫にしています。
そしてその夏紀に、原作者にとっての理想の人格が与えられていますね。
下手な先輩は存在自体が罪定期
お前らニートも存在自体が罪定期w