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グルダ、大好きなので嬉しいです😊
ありがとうございます。これからシリーズで続けます。
待ってました!!グルダの自作の究極はメッセージフロムGですよね😂当時から下手な現代音楽よりアバンギャルドでした。聴きやすい系ではゴロヴィンの森の物語、ハートに火をつけての変奏曲、激ムズの嬰ハ短調の変奏曲が大好きでよく弾いています🎹
そうなんです。自分もグルダの自作自演が大好きで… 早くその紹介動画を作りたいんですが、とりあえずはまずオーソドックスなレパートリーから攻めて行こうと思っています。今日も日本のネットショップで買ったグルダの懐かしいLPが台湾に転送されてきたんですよ!
@ なるほど、オーソドックスがこれまたものすごく面白い動画でした!私も長らくファンやっておりますが、20番のCD化されていないものは存じ上げず驚きの連続でした!!貴重な記録をありがとうございます😊ちなみに14番の協奏曲はあげてらっしゃる2つの録音の他に、デッカに録音した初期の頃(1954か55年)にアンソニー・コリンズ指揮のものがありますね。若さ溢れるグルダの瑞々しい名演です♪
@@hideokato3826 ありがとうございます。コリンズとの14番、見落としたもののひとつです。20番にもルーマニアでのライブがあるので、次回以降取り上げたいと思います。
@@atm-naokimusic おぉ!そんな海賊版が・・楽しみにしております!!やはり20番は名演の宝庫ですね!17番の名演をしっかり取り上げてくださったのも嬉しい限りです😊
あの17番は名演です。最近ではようやくデッカ、DGなどでも再発売されるようになりましたが、多くのファンに聞かれて欲しい名演です。
グルダの演奏、大好きです。グルダのシリーズを楽しみにしています。
ありがとうございます。モーツァルトの後もバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ロマン派でそれぞれ独立した動画になりますし、いちばんお話ししたいのはグルダのジャズや自作品解説なんです。長い道のりになりそうです。
自分はロック界隈からクラシックを聴いたのでグルダの名前を初めて知ったのはチックコリアと競演してるこの人誰?ってところからです!今回の動画 徳岡さんのグルダ大好きが伝わります!アバド ウィーンフィル20番21番たまに聴きます!
チック・コリアとグルダの『ザ・ミーティング』は素晴らしいです! あれはグルダの凄さ・自在さが伝わりまくる奇跡のような記録です。そのうちグルダのジャズ演奏、自作を紹介する動画も作りますので、ご期待ください。
ミーティング良いですよね!ジャズ 自作紹介動画楽しみにしてます♪
今週は、グルダ/モーツアルト の続きかと待っていましたが、違っていたので残念でした。モーツアルトのピアノ協奏曲、ゲザ・アンダ の全集で聴いていますが、やはり好きなのは20番です。ゲザ・アンダも良いのですが、私は、アルゲリッチやハスキルが大好きです。交響曲的なフルトヴェンルラーは、壮大で別格です。グルダのピアノ、透明感があってとてもきれいで素晴らしいのですが、先生があっしゃていたように少しおとなしい気がします。アバド、ウイーンフイル、グルダがお互い様子見で、牽制し合っている感じ。ウイーンフイルもとてもきれいですが、やはり、短調の曲と言いうことで、寂寥感や寂しさ、悲しさ、激しさやある種の暗さがぼしいのも一因かなあ?後半の、21番、25番、27番の演奏も素晴らしいので、期待しています。
それはすみませんでした! グルダの続編は再来週に公開します。どうぞお楽しみに! ua-cam.com/video/cafuLai1bf4/v-deo.html
モーツァルトのピアノソナタもうお願いします。
はい、グルダはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン… それぞれの作曲家の多くのジャンルを紹介したいと思っています。
ん、ラインスドルフとの動画、貼って頂いた(チャット)リンク先聴いてみましたが「ハイ上がり」ってかんじでは無いですね他の動画と混線してたようですスミマセン。で、アバドとの DG 盤は録音も良く聴こえますほぼ同時期・同会場のクライバーの録音も、あのくらいの感じで録ってくれてればなぁと思ってしまいます。
そうでしたか。グルだと言えばとにかくかき集めていましたので、幸い良好な音源が手元にあり、それを楽しんでいます。1980年代に入ってからのことですから、受信もテープもデッキもかなり高水準のエアチェックができたのではないかと思います。
グルダを聴くのは初めてです。20番はブリテン、21番はリパッティを持ってますが、食わず嫌いはよくないと痛感しました。来週も楽しみにしてます。
あ〜それではぜひ一度グルダを! 少々極端な言い方ですが、グルダ以前・以後にはなかったものが聴けると思いますよ!
グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲Nos.20,21,25,27はLP時代から私のお気に入りの演奏でした。あの輝かしくてコクがあり,かつツブがそろった音がどうやったら出せるのだろうと思ったものです。現在はUA-camで演奏の様子を観ることが出来ます。私はピアノはまったく弾けないのですが,グルダの手の動きを映像で見ると,手首~手のひら~指先がいわゆる「音楽的な手」の形になっており,指を自然に丸めて各指が鍵盤にほぼ垂直に降りるような形です。やはりあれが黄金に輝く音の秘密なのでしょうか?(最近のピアニストでは韓国のチョ・ソンジンがこの点,少しグルダに似ているかな,などと憶測しています。)さて,グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲に話を戻すと,とくにNos.20/21は,モーツァルト入門にもうってつけの一枚(?)だと思います。また,Nos.20,21,25,27は,ハイレゾ盤も入手可能です。私の場合,手持ちのCD盤は,1980年代に"Digitally Remastered"でリリースされたGalleriaシリーズのものなのですが,これはあまり音がよくありません。現行のCDはひょっとしたら,ハイレゾ・マスターからリマスタリングしている可能性もあります。Galleria盤とハイレゾ盤(192khz/24bit)との違いは,とくにNos.25/27の方で顕著です。ハイレゾ盤の方が"p"の余韻が美しく,ヴァイオリンの「ささり」もなく,低音が豊かです。再生環境のある方はぜひともハイレゾで鑑賞してみて欲しいですね。
ファン歴50年を超えます。よくぞ取り上げて頂きました。フルニエとのベートーヴェン集のBDオーディオ盤付きにフルニエの息子であるジャン・フォンダが寄稿していますが、二人の生涯の友情がユーモアを交えて描かれており、涙して読みました。
いつも楽しく拝聴させていただいています。私は4年ほど前ピアノを再開し細々と演奏動画をUA-camにあげていたりするのですが、2015年の最初はグルダのPlay Piano Playをと決めていて、徳岡さんがグルダを取り上げられたのが何ともシンクロニシティを感じて思わずコメントしてしまいました。モーツァルトの協奏曲もいいですしテーマには事欠かないグルダですが、自作や日本公演の話も楽しみにしています。クラヴィコードを自在に操り、チョーキングまでしてみせる多才さ!いいですよねぇ。
それは素晴らしい! ではあの青表紙のパパゲーノ社のグルダの作品集の悪譜をお持ちなんですね。あの10曲、もうグルダの魅力が詰め込まれた名曲群だと思っています。特に1-3-5番など大好きな曲です。日本公演での第五番などはそれまでのグルダ自身のレコード・CD録音とは別もので、しかも楽譜を離れたダイナミックさと粋なものでした。ua-cam.com/video/lGLQ32fIJNg/v-deo.html
@@atm-naokimusic そうです!青表紙の。日本公演は以前ダビングしたVHSを持っていたのですが時の流れと共に失ってしまって。自作はグルダ本人の演奏がやはり別格ですね。楽譜にないこと常にやるけどモーツァルトだってそうだったでしょ、と。ウィーンの古いポップソングをと言いながらこんな風に弾かれたらもうたまらない。ua-cam.com/video/zur_-PoKMOU/v-deo.htmlsi=isS2BnX-rLNwh89x (ところで最初のコメント2015年なんて書いてるけど2025年です。失礼しました)
グルダ。モーツァルト、協奏曲もいいですが(アバドとのセッション録音の印象で抑制の効いた印象)、ピアノと管楽器の五重奏、魅力的ですね。
グルダ、大好きなので嬉しいです😊
ありがとうございます。これからシリーズで続けます。
待ってました!!
グルダの自作の究極はメッセージフロムGですよね😂当時から下手な現代音楽よりアバンギャルドでした。
聴きやすい系ではゴロヴィンの森の物語、ハートに火をつけての変奏曲、激ムズの嬰ハ短調の変奏曲
が大好きでよく弾いています🎹
そうなんです。自分もグルダの自作自演が大好きで… 早くその紹介動画を作りたいんですが、とりあえずはまずオーソドックスなレパートリーから攻めて行こうと思っています。今日も日本のネットショップで買ったグルダの懐かしいLPが台湾に転送されてきたんですよ!
@ なるほど、オーソドックスがこれまたものすごく面白い動画でした!私も長らくファンやっておりますが、20番のCD化されていないものは存じ上げず驚きの連続でした!!
貴重な記録をありがとうございます😊ちなみに14番の協奏曲はあげてらっしゃる2つの録音の他に、デッカに録音した初期の頃(1954か55年)にアンソニー・コリンズ指揮のものがありますね。若さ溢れるグルダの瑞々しい名演です♪
@@hideokato3826 ありがとうございます。コリンズとの14番、見落としたもののひとつです。20番にもルーマニアでのライブがあるので、次回以降取り上げたいと思います。
@@atm-naokimusic おぉ!そんな海賊版が・・楽しみにしております!!やはり20番は名演の宝庫ですね!
17番の名演をしっかり取り上げてくださったのも嬉しい限りです😊
あの17番は名演です。最近ではようやくデッカ、DGなどでも再発売されるようになりましたが、多くのファンに聞かれて欲しい名演です。
グルダの演奏、大好きです。グルダのシリーズを楽しみにしています。
ありがとうございます。モーツァルトの後もバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ロマン派でそれぞれ独立した動画になりますし、いちばんお話ししたいのはグルダのジャズや自作品解説なんです。長い道のりになりそうです。
自分はロック界隈からクラシックを聴いたのでグルダの名前を初めて知ったのはチックコリアと競演してるこの人誰?ってところからです!
今回の動画 徳岡さんのグルダ大好きが伝わります!
アバド ウィーンフィル20番21番たまに聴きます!
チック・コリアとグルダの『ザ・ミーティング』は素晴らしいです! あれはグルダの凄さ・自在さが伝わりまくる奇跡のような記録です。そのうちグルダのジャズ演奏、自作を紹介する動画も作りますので、ご期待ください。
ミーティング良いですよね!
ジャズ 自作紹介動画楽しみにしてます♪
今週は、グルダ/モーツアルト の続きかと待っていましたが、
違っていたので残念でした。
モーツアルトのピアノ協奏曲、ゲザ・アンダ の全集で聴いていますが、
やはり好きなのは20番です。
ゲザ・アンダも良いのですが、私は、アルゲリッチやハスキルが大好きです。
交響曲的なフルトヴェンルラーは、壮大で別格です。
グルダのピアノ、透明感があってとてもきれいで素晴らしいのですが、
先生があっしゃていたように少しおとなしい気がします。
アバド、ウイーンフイル、グルダがお互い様子見で、牽制し合っている感じ。
ウイーンフイルもとてもきれいですが、やはり、短調の曲と言いうことで、
寂寥感や寂しさ、悲しさ、激しさやある種の暗さがぼしいのも一因かなあ?
後半の、21番、25番、27番の演奏も素晴らしいので、期待しています。
それはすみませんでした! グルダの続編は再来週に公開します。どうぞお楽しみに! ua-cam.com/video/cafuLai1bf4/v-deo.html
モーツァルトのピアノソナタもうお願いします。
はい、グルダはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン… それぞれの作曲家の多くのジャンルを紹介したいと思っています。
ん、ラインスドルフとの動画、貼って頂いた(チャット)リンク先聴いてみましたが「ハイ上がり」ってかんじでは無いですね他の動画と混線してたようですスミマセン。
で、アバドとの DG 盤は録音も良く聴こえますほぼ同時期・同会場のクライバーの録音も、あのくらいの感じで録ってくれてればなぁと思ってしまいます。
そうでしたか。グルだと言えばとにかくかき集めていましたので、幸い良好な音源が手元にあり、それを楽しんでいます。1980年代に入ってからのことですから、受信もテープもデッキもかなり高水準のエアチェックができたのではないかと思います。
グルダを聴くのは初めてです。20番はブリテン、21番はリパッティを持ってますが、食わず嫌いはよくないと痛感しました。来週も楽しみにしてます。
あ〜それではぜひ一度グルダを! 少々極端な言い方ですが、グルダ以前・以後にはなかったものが聴けると思いますよ!
グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲Nos.20,21,25,27はLP時代から私のお気に入りの演奏でした。あの輝かしくてコクがあり,かつツブがそろった音がどうやったら出せるのだろうと思ったものです。
現在はUA-camで演奏の様子を観ることが出来ます。私はピアノはまったく弾けないのですが,グルダの手の動きを映像で見ると,手首~手のひら~指先がいわゆる「音楽的な手」の形になっており,指を自然に丸めて各指が鍵盤にほぼ垂直に降りるような形です。やはりあれが黄金に輝く音の秘密なのでしょうか?(最近のピアニストでは韓国のチョ・ソンジンがこの点,少しグルダに似ているかな,などと憶測しています。)
さて,グルダ/アバド/ウィーンフィルの協奏曲に話を戻すと,とくにNos.20/21は,モーツァルト入門にもうってつけの一枚(?)だと思います。また,Nos.20,21,25,27は,ハイレゾ盤も入手可能です。
私の場合,手持ちのCD盤は,1980年代に"Digitally Remastered"でリリースされたGalleriaシリーズのものなのですが,これはあまり音がよくありません。現行のCDはひょっとしたら,ハイレゾ・マスターからリマスタリングしている可能性もあります。
Galleria盤とハイレゾ盤(192khz/24bit)との違いは,とくにNos.25/27の方で顕著です。ハイレゾ盤の方が"p"の余韻が美しく,ヴァイオリンの「ささり」もなく,低音が豊かです。再生環境のある方はぜひともハイレゾで鑑賞してみて欲しいですね。
ファン歴50年を超えます。よくぞ取り上げて頂きました。フルニエとのベートーヴェン集のBDオーディオ盤付きにフルニエの息子であるジャン・フォンダが寄稿していますが、二人の生涯の友情
がユーモアを交えて描かれており、涙して読みました。
いつも楽しく拝聴させていただいています。
私は4年ほど前ピアノを再開し細々と演奏動画をUA-camにあげていたりするのですが、2015年の最初はグルダのPlay Piano Playをと決めていて、徳岡さんがグルダを取り上げられたのが何ともシンクロニシティを感じて思わずコメントしてしまいました。
モーツァルトの協奏曲もいいですしテーマには事欠かないグルダですが、自作や日本公演の話も楽しみにしています。クラヴィコードを自在に操り、チョーキングまでしてみせる多才さ!いいですよねぇ。
それは素晴らしい! ではあの青表紙のパパゲーノ社のグルダの作品集の悪譜をお持ちなんですね。あの10曲、もうグルダの魅力が詰め込まれた名曲群だと思っています。特に1-3-5番など大好きな曲です。日本公演での第五番などはそれまでのグルダ自身のレコード・CD録音とは別もので、しかも楽譜を離れたダイナミックさと粋なものでした。ua-cam.com/video/lGLQ32fIJNg/v-deo.html
@@atm-naokimusic
そうです!青表紙の。日本公演は以前ダビングしたVHSを持っていたのですが時の流れと共に失ってしまって。自作はグルダ本人の演奏がやはり別格ですね。楽譜にないこと常にやるけどモーツァルトだってそうだったでしょ、と。ウィーンの古いポップソングをと言いながらこんな風に弾かれたらもうたまらない。ua-cam.com/video/zur_-PoKMOU/v-deo.htmlsi=isS2BnX-rLNwh89x
(ところで最初のコメント2015年なんて書いてるけど2025年です。失礼しました)
グルダ。モーツァルト、協奏曲もいいですが(アバドとのセッション録音の印象で抑制の効いた印象)、ピアノと管楽器の五重奏、魅力的ですね。