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両手つかってしかも放送しながらのブレーキでこれだけきれいに止められるとは…
これ三刀流ともいえるよな
迷うことなく流れるような運転操作をされますね。
手動電空協調wすごすぎるw
しかも空制がセルフラップじゃない形式(自動ブレーキorSME)で操作難しいのに…京成では750形でこのタイプをこなせる運転士が少なくて不評だったらしいのに。
両手を使って減速しながら放送までするとは・・・上手すぎる
凄い!駅進入しながら放送までやってる。
電車を手足のように操る域に達した運転士にはオーラが漂う。どっかで聞いたことがあるなぁ・・・
0:30~めっちゃかっけぇ
マスコンの反時計回りは発電ブレーキで、不足する分を空気ブレーキで補う方法です。古参のデナ21、デオ600型は逆転機を前進の先に入れて力行と同じ操作で発電ブレーキを掛けていました。
それこそ昔の国鉄115系等の抑速ブレーキ搭載車両と一緒ですね、マスコンは。ブレーキは路面電車の直通ブレーキタイプですし。
観察したところ右手は電気ブレーキとは関係なく純粋に自動空気ブレーキ、左のマスコンは定速度制御方式でノッチ毎に定速運転を行う指示速度が5km/h毎に刻まれています。例えば50km/hから停止ブレーキをかけるときはマスコンの指示速度を45→40→35→30‥‥と下げる(半時計周りに1段ずつ回す)ことにより電気ブレーキを働かせ、同時に右で自動空気ブレーキも組み合わせながらブレーキ力を調節して停止させます。電制が切れるタイミングでマスコンはノッチオフし、あとは右の自動空気ブレーキだけで停止させます。同様の制御は京阪石山坂本線でも行ってますが、石山坂本線の場合は右のブレーキは自動空気ブレーキではなく電気指令式空気ブレーキです。いずれにしても電車としてはかなり高度な操作が求められる運転操縦と思います。
石山坂本線は力行と制動と兼ねた定速ノッチですが叡電はマスコンの抑速ノッチが定速制御で力行は定速では無いです。
この車両はSME3管式の直通ブレーキです。ブレーキ弁は一般的な直通ブレーキ用のセルフラップ機構ではなく、自動ブレーキと同じで、運転(緩め)・重なり(抜き取り)・ブレーキ・非常のそれぞれの位置に運転士が適度な時間動かすことによってブレーキ力を調整します。この車両が直通ブレーキであることは、ブレーキ位置に持っていったときに、BC圧がすぐに上がっている事、ブレーキ管圧や釣合空気ダメ圧の表示が無い事、駅に到着してブレーキ位置に置きっ放しでBC圧と元空気ダメ圧が同じになっている事等で分かります。
@@t.w.6664 なるほど目のつけどころがすごいです。直通ブレーキなんですね。確かに圧力計の下の表示は「直通管」と書かれているようですし、BP管の圧力計がなく、BP減圧している様子もないですね。
京阪系列の運転方法 特殊だね。
昔乗った函館市電700形だったか、電制のある路面電車で同じように減速はマスコンの電制を使って停止時だけブレーキ操作しているのを見たことがあります。叡電もデナ21も同じようにマスコンの電制を駅停止時に常用していた記憶があります。
函館市電9600形でも同様の操作をしていました。ただ、電制は二段しか無かったですね。
シンプルにカッコ良い
地方私鉄の運転士さんってめちゃくちゃ運転がうまい人が多い気がする
毎日これで通学した思い出
神戸電鉄800系の二刀流のブレーキ、電気制御操作思い出しましたね・・
ワンマンって大変だなぁ…
叡山電鉄は京阪電気鉄道の子会社なので、操作機は京津線の物を採用してます。
もしかして、かつて500形が使ってたマスコンの流用(700形へ更新した時に余ったやつ)でしょうか?
京阪石坂線もこの運転方式だと思います
各地の古い路面電車では普通にやってましたけどね。巨大な直接制御器のハンドルを逆回しして電制かけてましたよ。最初は理屈が分からなかったので、「ん?なんで停車時に制御器のハンドル回してんだ?」って思ってました。
これは完全にベテラン運転手だ!カッコイイー!
抑速を主に使って、ブレーキで止めてるのは神鉄の昔のブレーキ思い出します・・・今スイッチ版の鉄道にっぽん叡山電車持ってまして、ブレーキと抑速の使い方苦戦してます…プロはさすがに違うな・・・
ドラマーがボーカルをしてるみたい。リズム刻みながら歌ってるみたいな。
JR西日本さんJR四国さんエリアのJR さんと私鉄共に2ハンドルが種類ですたまに私鉄の場合は、少し車両の場合、両手中央ワンハンドルが採用され場合があるみたいです中央両手ワンハンドルが使われている。関西地方で走る鉄道車両は、例えば京阪電気鉄道さんの8000系電車などに使えていますちなみに阪急電鉄さん新車導入や運転台最近更新など中央ワンハンドルが増えてきたみたいです※インターネット情報を交ってるので、間違ってたらごめんなさい
他の会社の運転士しておりましたが、これは難しい!!石坂線の運転士さんたちも、これ得意ちゃいます??
一言。【神】
叡山電車のゲームでこれ再現したくてやったら減速力強すぎてすぐ止まった()
それな))
この空気ブレーキは旧来の自動ブレーキなのですか。
そのようですね。
別の所にも書きましたが、直通ブレーキです。
@@t.w.6664 そうか、シリンダー圧の上昇が速いですね、自動ブレーキはこんなに速くない。計器をよく観察するとブレーキ管を減圧じゃなく、直通管に加圧していますね。連結しないで単行だと直通のほうが反応が速いし、車両分離の対策も不要ですからね。連結した場合は他の方法でバックアップしているのでしょう。
@@7nekoneko297 さんSME3管式の直通ブレーキは、連結運転をした際、列車分離をしたときに非常ブレーキが掛かるように、ブレーキ管や制御弁も併せて持っています。なので、列車として駅間を走行することが出来るようになっています。
Ma quello è un 5 posizioni perfezionato 🤣 santo cielo ragazzi esiste l'autoregolatore 🤣🤣🤣
なんでマスコン停車のときノッチ入れてるの?
停車時の位置が「切」位置らしいですね。
多分、電気ブレーキの解除ですね...
굉장해요!
今休車中の711…
このマスコン?現在、運用されてる?
最近乗ってないので、分かりません。
現在も運用中です。叡電の発電ブレーキ操作は全てこの方式で、違いは右側のブレーキ方式。710~730型=直通三管式 800 810 900全電気指令式 余談京阪石坂線の600型も登場時は三管式でしたが、東西線開業に伴う昇圧に併せて700型と同じ全電気指令式になりました。
叡電って電直じゃなくて自動空気ブレーキなんだ
古い車両はそのようですね。
すいません、これ電磁直通ブレーキらしいです
この形で電気制動使ってる人初めて見た(^O^)すげ~
京阪石坂線600,700型も同じブレーキです。
車で言うところの、エンジンブレーキ+フットブレーキみたいなもん?
それに近いですね。
よく見る
これが現代芸術ですか
普通八瀬比叡山口行 修学院到着
出町柳行きですね。
非常ブレーキ使った?
一番右端が非常ブレーキなので、恐らく使ってないかと…。
非常ブレーキは使っていません。ブレーキ弁の形や、ハンドル守の抜き取り位置から「SME非常弁付き直通ブレーキ」と思われ、ハンドル位置が「緩め」「ブレーキ力保持(重なり)」「ブレーキ」「非常ブレーキ」となっていて、非常ブレーキを使っているようなハンドル操作をします。停止時にハンドルを回して止まった位置が「ブレーキ」で、ここまでハンドルを回さないとブレーキがかかりません。
アクセル残圧停車?(笑)
二刀流じゃなくてダブルマスコンだよ
それを言うならツーハンドルマスコンでしょ()
放送と運転の二刀流なんでしょ
電車は喋んな
二刀流の意味もろくに知らんのか
うん
両手つかってしかも放送しながらのブレーキでこれだけきれいに止められるとは…
これ三刀流ともいえるよな
迷うことなく流れるような運転操作をされますね。
手動電空協調w
すごすぎるw
しかも空制がセルフラップじゃない形式(自動ブレーキorSME)で操作難しいのに…
京成では750形でこのタイプをこなせる運転士が少なくて不評だったらしいのに。
両手を使って減速しながら放送までするとは・・・上手すぎる
凄い!
駅進入しながら放送までやってる。
電車を手足のように操る域に達した運転士にはオーラが漂う。
どっかで聞いたことがあるなぁ・・・
0:30~めっちゃかっけぇ
マスコンの反時計回りは発電ブレーキで、不足する分を空気ブレーキで補う方法です。古参のデナ21、デオ600型は逆転機を前進の先に入れて力行と同じ操作で発電ブレーキを掛けていました。
それこそ昔の国鉄115系等の抑速ブレーキ搭載車両と一緒ですね、マスコンは。
ブレーキは路面電車の直通ブレーキタイプですし。
観察したところ右手は電気ブレーキとは関係なく純粋に自動空気ブレーキ、左のマスコンは定速度制御方式でノッチ毎に定速運転を行う指示速度が5km/h毎に刻まれています。例えば50km/hから停止ブレーキをかけるときはマスコンの指示速度を45→40→35→30‥‥と下げる(半時計周りに1段ずつ回す)ことにより電気ブレーキを働かせ、同時に右で自動空気ブレーキも組み合わせながらブレーキ力を調節して停止させます。電制が切れるタイミングでマスコンはノッチオフし、あとは右の自動空気ブレーキだけで停止させます。
同様の制御は京阪石山坂本線でも行ってますが、石山坂本線の場合は右のブレーキは自動空気ブレーキではなく電気指令式空気ブレーキです。
いずれにしても電車としてはかなり高度な操作が求められる運転操縦と思います。
石山坂本線は力行と制動と兼ねた定速ノッチですが叡電はマスコンの抑速ノッチが定速制御で力行は定速では無いです。
この車両はSME3管式の直通ブレーキです。ブレーキ弁は一般的な直通ブレーキ用のセルフラップ機構ではなく、自動ブレーキと同じで、運転(緩め)・重なり(抜き取り)・ブレーキ・非常のそれぞれの位置に運転士が適度な時間動かすことによってブレーキ力を調整します。この車両が直通ブレーキであることは、ブレーキ位置に持っていったときに、BC圧がすぐに上がっている事、ブレーキ管圧や釣合空気ダメ圧の表示が無い事、駅に到着してブレーキ位置に置きっ放しでBC圧と元空気ダメ圧が同じになっている事等で分かります。
@@t.w.6664 なるほど目のつけどころがすごいです。直通ブレーキなんですね。確かに圧力計の下の表示は「直通管」と書かれているようですし、BP管の圧力計がなく、BP減圧している様子もないですね。
京阪系列の運転方法 特殊だね。
昔乗った函館市電700形だったか、電制のある路面電車で同じように減速はマスコンの電制を使って停止時だけブレーキ操作しているのを見たことがあります。叡電もデナ21も同じようにマスコンの電制を駅停止時に常用していた記憶があります。
函館市電9600形でも同様の操作をしていました。ただ、電制は二段しか無かったですね。
シンプルにカッコ良い
地方私鉄の運転士さんってめちゃくちゃ運転がうまい人が多い気がする
毎日これで通学した思い出
神戸電鉄800系の二刀流のブレーキ、電気制御操作思い出しましたね・・
ワンマンって大変だなぁ…
叡山電鉄は京阪電気鉄道の子会社なので、操作機は京津線の物を採用してます。
もしかして、かつて500形が使ってたマスコンの流用(700形へ更新した時に余ったやつ)でしょうか?
京阪石坂線もこの運転方式だと思います
各地の古い路面電車では普通にやってましたけどね。巨大な直接制御器のハンドルを逆回しして電制かけてましたよ。
最初は理屈が分からなかったので、「ん?なんで停車時に制御器のハンドル回してんだ?」って思ってました。
これは完全にベテラン運転手だ!カッコイイー!
抑速を主に使って、ブレーキで止めてるのは神鉄の昔のブレーキ思い出します・・・今スイッチ版の鉄道にっぽん叡山電車持ってまして、ブレーキと抑速の使い方苦戦してます…プロはさすがに違うな・・・
ドラマーがボーカルをしてるみたい。リズム刻みながら歌ってるみたいな。
JR西日本さんJR四国さんエリアの
JR さんと私鉄
共に2ハンドルが種類ですたまに私鉄の場合は、少し車両の場合、両手中央ワンハンドルが採用され場合があるみたいです
中央両手ワンハンドルが使われている。関西地方で走る鉄道車両は、例えば京阪電気鉄道さんの8000系電車などに使えています
ちなみに
阪急電鉄さん
新車導入や運転台最近更新など中央ワンハンドルが増えてきたみたいです
※インターネット情報を交ってるので、間違ってたらごめんなさい
他の会社の運転士しておりましたが、これは難しい!!石坂線の運転士さんたちも、これ得意ちゃいます??
一言。【神】
叡山電車のゲームでこれ再現したくてやったら
減速力強すぎてすぐ止まった()
それな))
この空気ブレーキは旧来の自動ブレーキなのですか。
そのようですね。
別の所にも書きましたが、直通ブレーキです。
@@t.w.6664
そうか、シリンダー圧の上昇が速いですね、自動ブレーキはこんなに速くない。
計器をよく観察するとブレーキ管を減圧じゃなく、直通管に加圧していますね。
連結しないで単行だと直通のほうが反応が速いし、車両分離の対策も不要ですからね。
連結した場合は他の方法でバックアップしているのでしょう。
@@7nekoneko297 さん
SME3管式の直通ブレーキは、連結運転をした際、列車分離をしたときに非常ブレーキが掛かるように、ブレーキ管や制御弁も併せて持っています。なので、列車として駅間を走行することが出来るようになっています。
Ma quello è un 5 posizioni perfezionato 🤣 santo cielo ragazzi esiste l'autoregolatore 🤣🤣🤣
なんでマスコン停車のときノッチ入れてるの?
停車時の位置が「切」位置らしいですね。
多分、電気ブレーキの解除ですね...
굉장해요!
今休車中の711…
このマスコン?現在、運用されてる?
最近乗ってないので、分かりません。
現在も運用中です。叡電の発電ブレーキ操作は全てこの方式で、違いは右側のブレーキ方式。710~730型=直通三管式 800 810 900全電気指令式
余談京阪石坂線の600型も登場時は三管式でしたが、東西線開業に伴う昇圧に併せて700型と同じ全電気指令式になりました。
叡電って電直じゃなくて自動空気ブレーキなんだ
古い車両はそのようですね。
すいません、これ電磁直通ブレーキらしいです
この形で電気制動使ってる人初めて見た(^O^)すげ~
京阪石坂線600,700型も同じブレーキです。
車で言うところの、エンジンブレーキ+フットブレーキみたいなもん?
それに近いですね。
よく見る
これが現代芸術ですか
普通八瀬比叡山口行 修学院到着
出町柳行きですね。
非常ブレーキ使った?
一番右端が非常ブレーキなので、恐らく使ってないかと…。
非常ブレーキは使っていません。
ブレーキ弁の形や、ハンドル守の抜き取り位置から「SME非常弁付き直通ブレーキ」と思われ、ハンドル位置が
「緩め」「ブレーキ力保持(重なり)」「ブレーキ」「非常ブレーキ」となっていて、非常ブレーキを使っているようなハンドル操作をします。
停止時にハンドルを回して止まった位置が「ブレーキ」で、ここまでハンドルを回さないとブレーキがかかりません。
アクセル残圧停車?(笑)
二刀流じゃなくてダブルマスコンだよ
それを言うならツーハンドルマスコンでしょ()
放送と運転の二刀流なんでしょ
電車は喋んな
二刀流の意味もろくに知らんのか
うん