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SFC版リアタイ勢だけど子供の頃『きょうわこく』の意味が分からなかったもちろん今みたいにネットでググるなんて無かったから意味を知ったのは本当に大人になってからだったな
自分も含め、これだけ理不尽な要素にやられて当時クリアできなかった人が沢山いるのに「クソゲー」どころか「神ゲー」として思い出に残っているのが本当にすごい。こんな作品他に思い浮かばないw
なんだろう、ロマサガ2は「楽しむ」と言うより、本当に神話へ挑んでる気分になる。理不尽な敵の強さが、本当の戦争を彷彿とさせるのよ。
ロマサガシリーズは全てそうですね。僕の場合、1は別れた仲間が二度とパーティーに入らなかったためラスボスには5人で挑むことになったし、2では7英雄を倒してラスボスに向かったら、やたら強すぎて全滅。しかも最後の7英雄を倒した時点でセーブしているので戻ってやり直すこともできず、仕方ないのでその一つ手前のデータからやり直しました。3も同様です。
444,444,441あ
@@柏木宗一郎-w6g 1で別れた仲間は時間で酒場に復活してたよ。ステータスはリセットされているけど。
1は主人公格8人以外は再加入出来ない。戦闘回数1040回でクリスタルシティに主人公集結するが、その後仲間から外すと65535回戦闘してオーバーフローさせないと再登場はしない。
小学生時代、七英雄はクイックタイム無しじゃ勝てなかった。そのクイックタイムも回数が足らなくなって皇帝がジェラール世代から1000年以上使い続けた火の術を封印し水の術を覚えさせた・・・。
ラスボスの七英雄は最初「これクリアさせる気あんの?」って本気で思ったなw
ラスボスの七英雄はテンプテーションを見切って、装備を充実させて、強力な技を閃いていないと絶望的。見切り方が解らなかったころは最終皇帝を女性にして、他のメンバーも人間以外のユニットや女性にして、男性は魔石の指輪を装備させました。
ク イ ッ ク タ イ ム
7回攻撃でテンプテーションとソウルスティールくるとむしろラッキー
@@yossy_guitar クイックタイムなくてもソードバリア、リヴァイヴァ、フレイムウィップがあればさほどキツくなかったぞ。それに、毎回7回攻撃してくるわけじゃないし
クイックタイムは開発が敢えて用意した救済処置だったのかも
アルビオン道場の存在を知ってからは高難度技もバンバン閃けて幼少期のリベンジを果たすことができました。今は色々な情報がわかるので良い時代ですね
セーブして「逃がさん、お前だけは・・・」で詰んでやり直しがロマサガ2を投げた理由でした。大人になってからリベンジはしましたが、ラスボス>雑魚>>途中ボスなのもきつくて雑魚との戦闘回数には非常に気を使ってたのを思い出しましたし、いかに当時適当に戦ってたか思い知りました。
小学生じゃなかったけど、「○○が得意です」詐欺を見破るのは無理でした。今は攻略情報が簡単に見れるけど、当時色々(ほぼ)分からない状態で何度も遊んだし、すごく楽しかったのが不思議といえば不思議。(笑)
ラスボスは別に体術とクイックタイムで勝てるんだから術開発と武具開発しなくても絶対詰まないよ。って友達に言って、じゃあクリアしてよと渡されたデータは術法研究所がなく、陣形もインペリアルクロスしかなかったので普通に詰んだ
高難度RPGの王道攻略法「レベルを上げて物理で殴ればいい」が通用しない数少ないゲームです。術を鍛えないとどうにもならないゲームなのですが、それに気づいたのはラストの七英雄戦でもう手遅れでした。小学生時代に挫折して放り投げてからオッサンになってようやくクリア。
ロマサガ2は初見だと線斬りが最強技の状態で術はほとんど触らずに進めて、それでも七英雄まで行けちゃうからそこでセーブして詰みましたね。カセットは兄弟共通でしたから、予備のセーブデータなんて無かったですし。 ロマサガ3だと防具の重量が装備画面上のグラフでざっくりわかったり、耐性に△や○や☆がついてわかりやすくなりましたね。キャンディリングや宵闇のローブみたく書いてないケースもありましたけど。
戻れないって警告出るから普通の人は詰まないと思う。初見クリアは厳しいゲームだし 術無いと詰むけど クイックタイムやリヴァイヴァはレベル上げで覚えるから警告無視してセーブする人は珍しいロマサガ3は警告出てから道中長いからアビスで戻れなくなって詰んだけど、初見で体術が強い事を知らなかったし
初回プレイの小学生当時は当然のようにラピストQTで技は乱れ雪月花が最上位でしたがそれでも技P術Pがギリギリだったことをよく覚えています。なのでラストバトルのBGMはQT仕様の1.1倍速しか記憶にありませんw
当時、中学生でしたがダンタークの最終形態が強すぎて詰みました。そして次の3に逃げました。最近始めてみましたがBGMとか演出とかやっぱセンス良くてシビレる。まさか40代になって再び挑むことになるとはw
小学生当時ラスダンまで行けた試しが無かったけど、閃きが気持ち良くてずーっとやってたなぁ。技名や陣形もカッコよくてクリア出来なくても楽しかった
小学低学年で何もわからず、ただかっこいいメンバーや閃きを楽しんで終わりました。でもやっぱり名作だと思いながらひたすらやっていました。
あっ、最終皇帝まですらいけなかったわ
個人的には、ラピストの強制スタンと素早さダウンはかなり罠だと思ってます。知ってれば強い陣形なんですけど
当時、短大生でしたが詰みました。逃げても敵が強くなる仕様、敵を倒しても収入なくほぼ初期装備でラスボス戦陣形やクラスも大したことなかった。リマスター買うか迷ってます。
閃き適正とか各種数値とか、分からないことも魅力だった気がする。なんか知らんけど、そういう奴もいる、そういう事もある、でその時々を凌いでく感じがリアルで周回しても毎回楽しめた。
遊ぶことが目的ならそれで何も問題はないからね
最後までオートクレール使い続けてたで、それで「あれ?皇帝弱いやん」ってなってラスボスは鳳天舞の陣で皇帝は中央でずっと防御して他全力でなんとかした思い出、あの頃は数値が嘘とかわかるわけないんだよなぁ
初回プレイ時、最終皇帝まで来たのに強い大剣技が全然揃っておらず、危機感を覚えて大剣が得意と自称するデザートガードを入れてアルビオン道場に足しげく通うも一向に技を閃く気配がない。「もしかしてこいつがダメなのか?」と思い立ち、デザートガードをルドン送りにしてイーストガードを入れたらものの30分も経たないうちに「乱れ雪月花」やら「無明剣」やらを立て続けに閃いて唖然とした思い出…今になって調べてみたらデザートガードの中でも大剣の閃き適正がイマイチなシャハリヤールを引いてたっぽいなあ。
似たような経験で、武装商船団は斧が得意だというのに、トマホークとアクスボンバーくらいしか覚えずに苦労していたら…ガマでしたw
子供騙しをしなかったロマサガシリーズには感謝してる
懐かしい&ありがとうございました。当時はわけがわからず運河要塞の門を突破することになったのが一番きつかったですね (あの一戦ではミサイルガードが超有能でした)。
運河仲間ハッケソ!!あとボクオーンの戦艦に拉致られて、見ぐるみ剥がされて術オンリーで倒した事も・・
ロマサガはマスクデータの大事な情報や閃き適正と閃きレベルの違い、なぎ払い→つむじ風→真空切りの様な閃き派生を知らないと詰んでしまいやすい仕様でしたね。お陰で自分はそれ以降のRPGで初めてのシステムのゲームを遊ぶ時過剰なまでに対策を取り万全の状態でボスと戦う様になりました。ある意味トラウマ級の教訓。
90年代後半はネットを見ても詳しく解析してるサイトは全然なかったなぁカエル研究室とアバロン宮殿は神
各種攻略サイト様、有難う御座いますなんだぜ。
自分も始めたばかりの時、雑魚に一番苦しめられました。特に、地獄爪殺法と触手に。
それまでのRPGって説明書読まなくてもやれてたから王位継承システムなんてすっとばしてジェラールで進めてたら見事に詰みましたね。敵強い、技覚えない、武具強化できない、術弱いで3時間くらい抗ってました。当時のあの攻略本2冊だけでしたけどなんとかクリアできた時は感動と達成感でいっぱいに。
死にゲーとして完成されていて、死んでもぜんぜん諦めないし、すぐにひらめきとかっこいいキャラクターと音楽の虜になっていた
重量に関してはFF2とかの経験で分かってましたが装備品のマスクデータに関してが一番厳しかったですね。物理に斬とか突とかあるなんて想像すらしなかったです。
初見は小学校低学年でジェラール時代で詰み。高校卒業間際に再挑戦、ネットの情報を駆使してズル技多用でなんとかクリア。(活人剣キャンセル、資金無限増殖、魔術師で技術点稼ぎetc...)発売後10年以上経っても攻略掲示板に毎日書き込みがあってすごいなと思ってました。脳筋小学生の私は何をやっても序盤で詰んでたのですが、他ゲームは一通りクリアしてた母親もロマサガだけは詰んでたのが懐かしいです。レベル上げしまくるタイプなので相性が悪かった。
敵が多くて逃げまくっていたら、ある時から敵にまったく歯が立たなくなって詰んだ思い出。
ロマンシング・サガシリーズでは唯一クリアできたのが2だった。
@@yamyam208 2は難しいと言われているけど、1の方が難しいと思います。
@@ishinjiroster 1はどう進めればいいのかわからず途中で挫折しましたね。レベルアップを続けても敵も強くなっていくシステムだし、、、
大人になってからあらためてプレイしてみるとこのゲームの奥深さを体感するたしかに難しいけどデータ見ながら対策すると意外と難なく進めたりするから面白い!あまりの面白さに大人になってから2週してしまった(笑)
情報誌の攻略を見ながらプレイしたころが懐かしいです。本当に知らない要素が多かったのですね、よく当時はクリアできたと思います。火山のボスを倒せず、でも諦められなくて何十回も挑み、ついに一人生き残ったホーリーオーダー女が削岩激でトドメを刺した瞬間、、、溶岩が雪崩てきて、それを本当にギリで耐えられて勝利したときは子供心に大声で叫びました!後にも先にもあれほどRPGのボス戦を真剣にやったことはありません。まさかサラマンダーと引き換えに冥術の書を手に入れられないなんて、、、当時は知らなかったんですけどね!!!!だって火山で故郷が無くなるなんて可哀想じゃないですかああ
初代ロマサガと同様に、戦闘回数で敵が強くなるのが、子供のころはきつかった。育成しようと戦闘を繰り返す→こちらは碌に育っていないのに敵は強くなる→もっと育成が必要→・・・のループがね。
@@Raiza111 私は逆に、黒点波を覚えたあと、ひたすら逃げまくり、カイザーアントを出現させて狩りまくるのが大好きでした。
小学1年生の頃に遊びましたが全くシステムが分からずすぐ辞めてしまってたなぁ。大人になった今面白さに気づき未だに遊んでます。
ロマサガは独自ルール満載だから中学生でもキツかったw
相当怪しげな演算自体が、このゲームを独特なものにしていたと思います。オープンワールドに放り出された時と近いところにある感覚で、内部的にはハチャメチャな仕様だったんでしょうが、逆に狙って組み込んでいたなら相当の遊び心だとも思います。まぁ、危険な香りのする類ですけど。
後半のタコや植物の触手ズヴァヴァヴァヴァヴァヴァーン 3000弱ダメージ 音もいてぇし HPにもいてぇしほんと当時のスクウェアはバトル班とサウンド班の連携攻撃がエぐ過ぎだわ
当時の僕は初見でクイックタイムでラスボスを完封してしまったせいで、七英雄の真の強さを体験していないんですよね。クイックタイム無しでもう一度ロマサガ2をやってみようかしら
〜が得意は詐欺レベルも大概にしてほしいと思いまして、理力の方はリマスター版で意外と冥術適正のキャラクターが多いなぁと思いました。一番の思い出は最終皇帝がスーファミ版でテンプテーションを喰らってオワタでしたね。
ストーリー的には滅亡してもそのまま進んだりとか術かトカゲかを選ばなくてはならない(明確なテキストの選択肢が出てくるわけではない)というのが驚いた部分でした。システム的には今回挙げられたものの通りで……テキストと実際の数値やひらめきが違うのは罠でしか
最近、スマホのリマスター買ったけど………大人でも難しいというのは分かった。まぁ、難しいの敵避けなんだけど…クジンシー倒した後で40戦くらいしてた。もうね…この調子だと中盤の前で詰みそうで恐い
初回プレイは逃げまくって雑魚が強くなって苦労しながらなんとかラストまで行って安定の詰み。2回目は遭遇した敵はすべて倒す脳筋に徹しつつ、初回ではあまり手を出さなかった合成術をしっかり開発、最終的に光の壁でダメージを抑えつつ保険としてリヴァイヴァを全員にかけてからひたすら乱れ雪月花の連打でクリアしました。
派生閃きはなかなかわからないですよねなぎ払い→つむじ風→真空斬りを憶えるなんて思わなかったですよ…敵専用技かと
派生技は攻略本に載っていた気がしますし、何人かで派生技使ってればすんなり閃くことができるけど、それより素振りするしかないのに適正がないキャラでは永遠に閃くことが出来ない技のほうが苦労した気が。
フリーシナリオで逃げまくってサラマットで勝てない敵に囲まれて詰んだ記憶そのまま放置してたけど、1ヶ月後に「全滅したら皇帝変わってやり直せる」ことに気づいて再走したな理不尽だけど楽しかったな
高校一年の時にプレイした。アリの巣の隠し通路が有ることに気が付かず数日間彷徨い続け、ある日、たまたま敵を避けた時に隠し通路を見つけた時は嬉しかった!w同時に、このゲームには隠し通路がある!と言う認識ができたw
小学生の時はベアにパリィ使わせる意味が分からなくて苦労した
高校生でも厳しかったですwDQやFFやってるとロマサガの能力値ってよくわからなくなる。+1なんてDQやFFだと誤差みたいなものだし。当時は実際上昇してない詐欺でも違和感がなかったのよね。たった+1では与えるダメージも大したたことないだろうって。
ジェラール鍛えまくった結果、クジンシー討伐でソーモンにヌエやトウテツが出るというオチ
初期装備でトウテツとか最悪w
@@Vアクロス 私は術法研究所を設立してひたすら術レベルを上げて、ジェラールにギャラクシーを打たせまくってました。
ラスボスはヤバかった。友人は全員クロスクレイモアに乱れ雪月花の直前セーブ脳筋詰み。私はラスボス挑む前のデータも残していた為助かったが、同じく脳筋だったのでクイックタイムしか手段がなかった。
お前、、まさかケンちゃんか!?
すぐ詰むのでボリュームを味わえないという理由でとても大作だとは思えなかった当時小学生の自分
ロマサガ1を徹底的にやり込んでいた友人も、2は苦労していた記憶。歳の離れた兄(当時、我々が小学生なのに対し、彼の兄は大学生)の協力を得て、ようやくラスボス撃破できたらしい……。
@@Pika-Pool 苦労はしたけど、だいぶ遊びやすくなったと感じたんじゃないかな。ロマサガ1はどこでもセーブできるくせに、戦闘が終わったあとHPは回復しないし、全滅すると普通にゲームオーバーなので、セーブする場所が悪いとあっさり詰んで最初からやり直しだったよ。
適正とか小学生にクリアさせる気あんのかって確かに思う(大人になってからサガにハマった生物
実はベアが遅いのは合理的です。回避技とカウンター技は、ベアが行動する前に敵から攻撃を先に受けないと閃かないです。さらに、回避技とカウンター技は最速行動なので、ベアが遅くても問題ないです。インペリアルクロスならそのまま長剣で攻撃し続けていれば、簡単にパリィ(回避技)を閃けます。
地獄爪殺法と触手だけは許せない
@@さいとーグッドナイト キックと気弾は?
ロマサガシリーズは難易度もさることながら、当時発売されていた攻略本にも誤った情報が多いのも問題。スクウェアのゲームの攻略本は、FF6まではNTT出版というところが行っていたが、必要な情報が無かったり、誤った情報を堂々と掲載していたので、これもゲーム難易度を高めていたように思う。
ネットがない時代、ロマサガ2の難易度の高さはは異常でした。当時中学生でしたが、ラスボスに全く勝てず、最初からやり直した思い出があります。
私もです。生まれてはじめて最初からやり直しさせられたゲームでしたよ。ロマ2(と初代ときメモ)は後の自分のゲームプレイスタイルを一新させたゲームなので本当に思い入れが深いですねえ…
ワシもや。テンプテーションの見切り覚えてなくて全員同士討ちで全滅した。初見でクリアした人は神やで。
@@佐藤りょう-z3j 私は普通に最初からクリアしましたよ。テンプテーションも、ロックブーケから逃げられることから、製作者の意図をきちんと最初から把握して見切っておきましたね。
ロマサガは人生の縮図だと思っています!特に、1と2は!当時、小6の自分はロマサガ1をやって、その自由さに悩み(ドラクエにはない感覚)中学にはいって、2をやって、歴史の重み?を感じました。 私は歴史は好きなのですが、今においても、「世の中、金金金ですね」「はい。金金金ですね。」この、ロマサガの会話、完全にこの現世の世の中の縮図ですよね!ちょっと寂しいですが!
BGMにこだわりを感じます
無策に戦闘しすぎると詰むという常識破りなゲームでした。クリアできず売り払って諦めきれず買いなおしたゲームもそうそうないです。
FFV normal ManaII normalRomancing Saga 2 Ultra HardP.S Romancing Saga 1 Very Hard/Romancing Saga 3 Hard
MLVと閃き適正をオープンにするだけで随分楽しめるようになると思うあと装備が斬耐性だけじゃなくきちんと情報をオープンにして欲しいね
ヘクターの「人には向き不向きがあります。ジェラール様は本でも読んでりゃいいんですよ。」は暴言のように見えてジェラールは魔法キャラだとプレイヤーに教えているというね。
武器開発で難易度が随分変わるが子供の頃は開発ローテーションが把握できてなかった
MaxHPが999に対して1000超えダメージのオーバーキルしてくるのはひどかったなぁ
特にリザードロード。腕力51というぶっ飛んだ強さ…。
最大HP999なのに4桁のダメージを喰らったときはびっくりした。😅
気弾は草
ルドン送り懐かしいなぁ・・・wワシ以外にもみんなやってたんだw
小学生の頃に運河要塞の門をどうやって倒すのかと疑問でした。外の門がめちゃ強いから中のボスはもっと強いかもと絶望感しかなかったです。
運河要塞のボスと取り巻きが出てきた時まさか取り巻きの方が鬼火力だとは初見で気づくやつはいないだろう。
赤い方が熱風を使うと全滅は避けれなかったです。
何をすればいいのか分かってさえいれば、結構楽になっちゃうんですよね、七英雄。……そのやるべき事が、当時はほとんどわからなかったであろうことは置いておくとして。
小学生のときにプレイしました。特に難しいと感じたことはなかったです。というのも、その2年前にロマサガ1をプレイしていたので、フリーシナリオへの理解と、難易度に対する耐性ができていたのが大きかったと思います。ロマサガ1に比べると- 敵シンボルの数が劇的に減った- ダッシュで敵を回避できるようになった- 戦闘が終わるとHPが全回復- 武器を付け替えても技を忘れない- 最終皇帝以後を除き、全滅してもゲームオーバーにならないなどにより、とにかく遊びやすくなったという印象でした。
今となって思えばこのゲーム焦らずじっくり強化して探索と試行錯誤しながらやれば簡単なんだけど、クソガキの時は先を知りたくでどんどん無謀に進むもんだからトカゲは火山に沈むわ冥術は取れないわアマゾンストライク取る前に最終皇帝になるわで最期どうやってクリアしたかもわからないレベルで難易度あがってた憶えがありますw
最近でまたリメイクのスマホ版やってるんですよ……冥術のためにサラマンダーを犠牲にしたことに罪悪感が半端ない……スマヌ
難しいからこそ面白かったとりあえずロマサガ2は神ゲー
第1位は同意です。ロマサガ1と2は雑魚が強すぎる。防具が仕事しなさすぎるw特にロマ1。自分の第1位はセーブが3個しかないです。1カセットを3兄弟でやっていたら事実上の1セーブです。セーブ地点によっては詰みます。
@@bbaa3653 2は全滅してもゲームオーバーにならない分、ヌルいと思ったよ。1はセーブする場所が悪いとゲームオーバーどころか、どうにもならなくて最初からやり直しだったからね。
詰みポイントはリアルクイーンだな。メンバー調整して最終皇帝一人状態でホギーされたからまじで詰んだと思った。ネレイドモールの3人で倒せたが、新市街なかったらガチで詰みだろ
ロマサガ3編ランキングが始まるのも密かに楽しみに見ています
確か3もそうだったかと思うけど、技の欄が一杯の状態だと何も覚えられないのが最大の罠だと思った他はロマサガ1をやってたから、まぁ良心的になってるなとしか思わなかったw
@@宮下-f3r ロマサガ1に比べると天国かと思うくらい遊びやすくなりましたね。
今、リメイクやってます。最初の洞窟でつよくてニューゲーム繰り返してマスターレベル上げたからできてるけど、それがないとまず無理。それでも油断すると全滅するしね。陣形乱れ→地獄爪殺法とかでね。
当時は理力とか体重とかの存在を知らなかったな防具の仕様もよく分からず、数値が高いものばかりで固めてた仕様の罠など知るはずもなく、全員盾装備w超銅金の盾、防御40つえーwパーティメンバー全員剣or大剣でゴリ押し→七英雄で詰まる→最初からやり直しこの流れでも何故か飽きずに楽しめたんだよな、本当に不思議なゲーム
ロマサガ2て初プレーはマジで全滅しまくりだったわ。運河要塞、ボグオーン、ダンターグ、ツキジマなんかは死屍累々だったが、一応最終皇帝で倒した七英雄はクジンシーとラス前のスービエだけだった記憶
不動剣だけは覚えられなかったやり込んだのにEDでこの技なんだよってなった
スーファミ時代のスクウェアは名作揃いだったからな。
お、待てぃ!「デュープリズム」はPS期スクウェアの隠れた名作として名高いゾ!
敵が殺意MAXなのが良いよね。
ゲーム内で提示される情報に嘘または誤りがある逆にゲーム内で提示されない情報もかなりある・・ってのが辛いよねそのぶん作り込みは凄いから、知れば知るほど味が出るゲームなんだけど
自分も子供の頃に一度ぶん投げたけど、実はそんなに難しくはないんだよな理不尽に死んで継承して出直す、というのが前提だから「詰んだ」とか言って諦めちゃうだけであそこでセーブしたりしなければ、諦めなければ小学生の脳筋プレイでも粘ればクリアできる最大の敵は、当時は凄い勢いで新作ゲームが出てたから根性出してクリアするよりも先に次のゲームに行っちゃってたんだよ
敵の攻撃力が尋常じゃないのに防具の効果が分かりづら過ぎる初回はロックブーケ、ワグナス、ボクオーン(戦艦無し)が倒せずにつんだ
七英雄に苦戦を強いられるのは納得できるんだけど、このゲームは通常戦闘で全滅させられるから心が折れる。
小学生じゃなくても難しい。今で言うフリーゲームみたいな難解作品だったと思う。これを当時定価 10890円でみんな買ってたのが恐ろしい
この作品のおかげで文字通りに受け入れず「疑う」事を覚えました。
クリエイターもミスをするんだなって学んだ。
レベルを上げても何とかならないRPGはコレが初めてだったひたすら戦って、敵だけ強くなって、諦めた後に知ったクイックタイム連発でクリアはしたけど、今一度クイックタイム無しで挑んでみたい
確か攻略本買ったんだけど、攻略本にも閃きシステム(適性とか)詳しく書いてなかったんだよなぁ…陣形効果とかはある程度載っていたけど…
平気で没データ攻略本に載せる時代
ロマサガの雑魚が強いのは伝統
閃きはロマサガ2が一番好きです☆あの音は全サガシリーズでも最高です。初めての女王アリ戦で、途中のアリが強過ぎて、強化してたら以降の敵がヤバい事になってました。もちろん、最後の七英雄で詰みましたけど。(≧∇≦)
女王ありは挫折しました。雑魚敵ってなんだって思ってしまうゲーム。
雑魚敵とは思えない、ストーンシャワーや地獄爪殺法のあまりの強力ぶりに何度も全滅しましたね😱それでもロマサガ2は何回やっても面白いです😄
陣形による盾防御の可か不可が厄介だった。後、素早さの数値
小学生時代クリア無理で諦めて、高校生の時やり直してやっとクリアしたのは良い思い出。
ロマサガ2は最初一周目は、ある術を使うかどうかでラスボス難易度が劇的に変わりますよね(術名は伏せますね)
雑魚敵が強いのは確か。皆さんも思い当たるだろうが、アバロン全体がタームたちに蝕まれるイベント。タームバトラーは文句なしのトラウマ。
中学で多少遅れてプレイしてたけど本当にラストバトルは死闘だった記憶がある必須な見切りは友達から教えてもらって金剛盾くらいは使ってたけどあとは力自慢とコウメイだけ集めてクロスクレイモアで無明剣とクリムゾンフレアでごり押し長い戦いの末壊滅寸前で七英雄を倒せた当時ラピッドクイックタイム以外で倒せた同級生がいなくてまっとうにクリアしたと言ったらウソくせ~とさんざん言われたなw
オートクレールは、開発段階のタイプミスになってしまった大剣
SFC版リアタイ勢だけど子供の頃『きょうわこく』の意味が分からなかった
もちろん今みたいにネットでググるなんて無かったから意味を知ったのは本当に大人になってからだったな
自分も含め、これだけ理不尽な要素にやられて当時クリアできなかった人が沢山いるのに「クソゲー」どころか「神ゲー」として思い出に残っているのが本当にすごい。こんな作品他に思い浮かばないw
なんだろう、ロマサガ2は「楽しむ」と言うより、
本当に神話へ挑んでる気分になる。
理不尽な敵の強さが、本当の戦争を彷彿とさせるのよ。
ロマサガシリーズは全てそうですね。僕の場合、
1は別れた仲間が二度とパーティーに入らなかったためラスボスには5人で挑むことになったし、
2では7英雄を倒してラスボスに向かったら、やたら強すぎて全滅。しかも最後の7英雄を倒した時点でセーブしているので戻ってやり直すこともできず、仕方ないのでその一つ手前のデータからやり直しました。
3も同様です。
444,444,441あ
@@柏木宗一郎-w6g 1で別れた仲間は時間で酒場に復活してたよ。ステータスはリセットされているけど。
1は主人公格8人以外は再加入出来ない。
戦闘回数1040回でクリスタルシティに主人公集結するが、その後仲間から外すと65535回戦闘してオーバーフローさせないと再登場はしない。
小学生時代、七英雄はクイックタイム無しじゃ勝てなかった。
そのクイックタイムも回数が足らなくなって
皇帝がジェラール世代から1000年以上使い続けた
火の術を封印し水の術を覚えさせた・・・。
ラスボスの七英雄は最初「これクリアさせる気あんの?」って本気で思ったなw
ラスボスの七英雄はテンプテーションを見切って、装備を充実させて、強力な技を閃いていないと絶望的。見切り方が解らなかったころは最終皇帝を女性にして、他のメンバーも人間以外のユニットや女性にして、男性は魔石の指輪を装備させました。
ク イ ッ ク タ イ ム
7回攻撃でテンプテーションとソウルスティールくるとむしろラッキー
@@yossy_guitar クイックタイムなくてもソードバリア、リヴァイヴァ、フレイムウィップがあればさほどキツくなかったぞ。
それに、毎回7回攻撃してくるわけじゃないし
クイックタイムは開発が敢えて用意した救済処置だったのかも
アルビオン道場の存在を知ってからは高難度技もバンバン閃けて
幼少期のリベンジを果たすことができました。今は色々な情報がわかるので良い時代ですね
セーブして「逃がさん、お前だけは・・・」で詰んでやり直しがロマサガ2を投げた理由でした。大人になってからリベンジはしましたが、ラスボス>雑魚>>途中ボスなのもきつくて雑魚との戦闘回数には非常に気を使ってたのを思い出しましたし、いかに当時適当に戦ってたか思い知りました。
小学生じゃなかったけど、「○○が得意です」詐欺を見破るのは無理でした。今は攻略情報が簡単に見れるけど、当時色々(ほぼ)分からない状態で何度も遊んだし、すごく楽しかったのが不思議といえば不思議。(笑)
ラスボスは別に体術とクイックタイムで勝てるんだから術開発と武具開発しなくても絶対詰まないよ。
って友達に言って、じゃあクリアしてよと渡されたデータは術法研究所がなく、陣形もインペリアルクロスしかなかったので普通に詰んだ
高難度RPGの王道攻略法「レベルを上げて物理で殴ればいい」が通用しない数少ないゲームです。
術を鍛えないとどうにもならないゲームなのですが、それに気づいたのはラストの七英雄戦でもう手遅れでした。
小学生時代に挫折して放り投げてからオッサンになってようやくクリア。
ロマサガ2は初見だと線斬りが最強技の状態で術はほとんど触らずに進めて、それでも七英雄まで行けちゃうからそこでセーブして詰みましたね。カセットは兄弟共通でしたから、予備のセーブデータなんて無かったですし。
ロマサガ3だと防具の重量が装備画面上のグラフでざっくりわかったり、耐性に△や○や☆がついてわかりやすくなりましたね。キャンディリングや宵闇のローブみたく書いてないケースもありましたけど。
戻れないって警告出るから普通の人は詰まないと思う。
初見クリアは厳しいゲームだし 術無いと詰むけど クイックタイムやリヴァイヴァはレベル上げで覚えるから
警告無視してセーブする人は珍しい
ロマサガ3は警告出てから道中長いからアビスで戻れなくなって詰んだけど、初見で体術が強い事を知らなかったし
初回プレイの小学生当時は当然のようにラピストQTで技は乱れ雪月花が最上位でしたが
それでも技P術Pがギリギリだったことをよく覚えています。
なのでラストバトルのBGMはQT仕様の1.1倍速しか記憶にありませんw
当時、中学生でしたがダンタークの最終形態が強すぎて詰みました。そして次の3に逃げました。最近始めてみましたがBGMとか演出とかやっぱセンス良くてシビレる。まさか40代になって再び挑むことになるとはw
小学生当時ラスダンまで行けた試しが無かったけど、閃きが気持ち良くてずーっとやってたなぁ。
技名や陣形もカッコよくてクリア出来なくても楽しかった
小学低学年で何もわからず、ただかっこいいメンバーや閃きを楽しんで終わりました。
でもやっぱり名作だと思いながらひたすらやっていました。
あっ、最終皇帝まですらいけなかったわ
個人的には、ラピストの強制スタンと素早さダウンはかなり罠だと思ってます。知ってれば強い陣形なんですけど
当時、短大生でしたが詰みました。
逃げても敵が強くなる仕様、敵を倒しても収入なくほぼ初期装備でラスボス戦
陣形やクラスも大したことなかった。リマスター買うか迷ってます。
閃き適正とか各種数値とか、分からないことも魅力だった気がする。
なんか知らんけど、そういう奴もいる、そういう事もある、でその時々を凌いでく感じがリアルで周回しても毎回楽しめた。
遊ぶことが目的ならそれで何も問題はないからね
最後までオートクレール使い続けてたで、それで「あれ?皇帝弱いやん」ってなって
ラスボスは鳳天舞の陣で皇帝は中央でずっと防御して他全力でなんとかした思い出、あの頃は数値が嘘とかわかるわけないんだよなぁ
初回プレイ時、最終皇帝まで来たのに強い大剣技が全然揃っておらず、
危機感を覚えて大剣が得意と自称するデザートガードを入れてアルビオン道場に足しげく通うも一向に技を閃く気配がない。
「もしかしてこいつがダメなのか?」と思い立ち、デザートガードをルドン送りにしてイーストガードを入れたら
ものの30分も経たないうちに「乱れ雪月花」やら「無明剣」やらを立て続けに閃いて唖然とした思い出…
今になって調べてみたらデザートガードの中でも大剣の閃き適正がイマイチなシャハリヤールを引いてたっぽいなあ。
似たような経験で、武装商船団は斧が得意だというのに、トマホークとアクスボンバーくらいしか覚えずに苦労していたら…ガマでしたw
子供騙しをしなかったロマサガシリーズには感謝してる
懐かしい&ありがとうございました。当時はわけがわからず運河要塞の門を突破することになったのが一番きつかったですね (あの一戦ではミサイルガードが超有能でした)。
運河仲間ハッケソ!!
あとボクオーンの戦艦に拉致られて、見ぐるみ剥がされて
術オンリーで倒した事も・・
ロマサガはマスクデータの大事な情報や閃き適正と閃きレベルの違い、なぎ払い→つむじ風→真空切りの様な閃き派生を知らないと詰んでしまいやすい仕様でしたね。お陰で自分はそれ以降のRPGで初めてのシステムのゲームを遊ぶ時過剰なまでに対策を取り万全の状態でボスと戦う様になりました。ある意味トラウマ級の教訓。
90年代後半はネットを見ても詳しく解析してるサイトは全然なかったなぁ
カエル研究室とアバロン宮殿は神
各種攻略サイト様、有難う御座いますなんだぜ。
自分も始めたばかりの時、雑魚に一番苦しめられました。特に、地獄爪殺法と触手に。
それまでのRPGって説明書読まなくてもやれてたから王位継承システムなんてすっとばしてジェラールで進めてたら見事に詰みましたね。敵強い、技覚えない、武具強化できない、術弱いで3時間くらい抗ってました。
当時のあの攻略本2冊だけでしたけどなんとかクリアできた時は感動と達成感でいっぱいに。
死にゲーとして完成されていて、死んでもぜんぜん諦めないし、すぐにひらめきとかっこいいキャラクターと音楽の虜になっていた
重量に関してはFF2とかの経験で分かってましたが
装備品のマスクデータに関してが一番厳しかったですね。
物理に斬とか突とかあるなんて想像すらしなかったです。
初見は小学校低学年でジェラール時代で詰み。高校卒業間際に再挑戦、ネットの情報を駆使してズル技多用でなんとかクリア。(活人剣キャンセル、資金無限増殖、魔術師で技術点稼ぎetc...)
発売後10年以上経っても攻略掲示板に毎日書き込みがあってすごいなと思ってました。
脳筋小学生の私は何をやっても序盤で詰んでたのですが、他ゲームは一通りクリアしてた母親もロマサガだけは詰んでたのが懐かしいです。レベル上げしまくるタイプなので相性が悪かった。
敵が多くて逃げまくっていたら、ある時から敵にまったく歯が立たなくなって詰んだ思い出。
ロマンシング・サガシリーズでは唯一クリアできたのが2だった。
@@yamyam208 2は難しいと言われているけど、1の方が難しいと思います。
@@ishinjiroster 1はどう進めればいいのかわからず途中で挫折しましたね。レベルアップを続けても敵も強くなっていくシステムだし、、、
大人になってからあらためてプレイしてみるとこのゲームの奥深さを体感する
たしかに難しいけどデータ見ながら対策すると意外と難なく進めたりするから面白い!
あまりの面白さに大人になってから2週してしまった(笑)
情報誌の攻略を見ながらプレイしたころが懐かしいです。本当に知らない要素が多かったのですね、よく当時はクリアできたと思います。
火山のボスを倒せず、でも諦められなくて何十回も挑み、ついに一人生き残ったホーリーオーダー女が削岩激でトドメを刺した瞬間、、、溶岩が雪崩てきて、それを本当にギリで耐えられて勝利したときは子供心に大声で叫びました!後にも先にもあれほどRPGのボス戦を真剣にやったことはありません。まさかサラマンダーと引き換えに冥術の書を手に入れられないなんて、、、当時は知らなかったんですけどね!!!!だって火山で故郷が無くなるなんて可哀想じゃないですかああ
初代ロマサガと同様に、戦闘回数で敵が強くなるのが、子供のころはきつかった。
育成しようと戦闘を繰り返す→こちらは碌に育っていないのに敵は強くなる→もっと育成が必要→・・・のループがね。
@@Raiza111 私は逆に、黒点波を覚えたあと、ひたすら逃げまくり、カイザーアントを出現させて狩りまくるのが大好きでした。
小学1年生の頃に遊びましたが全くシステムが分からずすぐ辞めてしまってたなぁ。大人になった今面白さに気づき未だに遊んでます。
ロマサガは独自ルール満載だから中学生でもキツかったw
相当怪しげな演算自体が、このゲームを独特なものにしていたと思います。
オープンワールドに放り出された時と近いところにある感覚で、内部的にはハチャメチャな仕様だったんでしょうが、逆に狙って組み込んでいたなら相当の遊び心だとも思います。
まぁ、危険な香りのする類ですけど。
後半のタコや植物の触手
ズヴァヴァヴァヴァヴァヴァーン 3000弱ダメージ 音もいてぇし HPにもいてぇし
ほんと当時のスクウェアはバトル班とサウンド班の連携攻撃がエぐ過ぎだわ
当時の僕は初見でクイックタイムでラスボスを完封してしまったせいで、七英雄の真の強さを体験していないんですよね。
クイックタイム無しでもう一度ロマサガ2をやってみようかしら
〜が得意は詐欺レベルも大概にしてほしいと思いまして、理力の方はリマスター版で意外と冥術適正のキャラクターが多いなぁと思いました。
一番の思い出は最終皇帝がスーファミ版でテンプテーションを喰らってオワタでしたね。
ストーリー的には滅亡してもそのまま進んだりとか術かトカゲかを選ばなくてはならない(明確なテキストの選択肢が出てくるわけではない)というのが驚いた部分でした。システム的には今回挙げられたものの通りで……テキストと実際の数値やひらめきが違うのは罠でしか
最近、スマホのリマスター買ったけど………大人でも難しいというのは分かった。
まぁ、難しいの敵避けなんだけど…
クジンシー倒した後で40戦くらいしてた。もうね…この調子だと中盤の前で詰みそうで恐い
初回プレイは逃げまくって雑魚が強くなって苦労しながらなんとかラストまで行って安定の詰み。
2回目は遭遇した敵はすべて倒す脳筋に徹しつつ、初回ではあまり手を出さなかった合成術をしっかり開発、
最終的に光の壁でダメージを抑えつつ保険としてリヴァイヴァを全員にかけてからひたすら乱れ雪月花の連打でクリアしました。
派生閃きはなかなかわからないですよね
なぎ払い→つむじ風→真空斬りを憶えるなんて思わなかったですよ…敵専用技かと
派生技は攻略本に載っていた気がしますし、何人かで派生技使ってればすんなり閃くことができるけど、
それより素振りするしかないのに適正がないキャラでは永遠に閃くことが出来ない技のほうが苦労した気が。
フリーシナリオで逃げまくってサラマットで勝てない敵に囲まれて詰んだ記憶
そのまま放置してたけど、1ヶ月後に「全滅したら皇帝変わってやり直せる」ことに気づいて再走したな
理不尽だけど楽しかったな
高校一年の時にプレイした。
アリの巣の隠し通路が有ることに気が付かず数日間彷徨い続け、
ある日、たまたま敵を避けた時に隠し通路を見つけた時は嬉しかった!w
同時に、このゲームには隠し通路がある!と言う認識ができたw
小学生の時はベアにパリィ使わせる意味が分からなくて苦労した
高校生でも厳しかったですwDQやFFやってるとロマサガの能力値ってよくわからなくなる。+1なんてDQやFFだと誤差みたいなものだし。当時は実際上昇してない詐欺でも違和感がなかったのよね。たった+1では与えるダメージも大したたことないだろうって。
ジェラール鍛えまくった結果、クジンシー討伐でソーモンにヌエやトウテツが出るというオチ
初期装備でトウテツとか最悪w
@@Vアクロス 私は術法研究所を設立してひたすら術レベルを上げて、ジェラールにギャラクシーを打たせまくってました。
ラスボスはヤバかった。
友人は全員クロスクレイモアに乱れ雪月花の直前セーブ脳筋詰み。
私はラスボス挑む前のデータも残していた為助かったが、同じく脳筋だったのでクイックタイムしか手段がなかった。
お前、、まさかケンちゃんか!?
すぐ詰むのでボリュームを味わえない
という理由でとても大作だとは思えなかった当時小学生の自分
ロマサガ1を徹底的にやり込んでいた友人も、2は苦労していた記憶。
歳の離れた兄(当時、我々が小学生なのに対し、彼の兄は大学生)の協力を得て、ようやくラスボス撃破できたらしい……。
@@Pika-Pool 苦労はしたけど、だいぶ遊びやすくなったと感じたんじゃないかな。
ロマサガ1はどこでもセーブできるくせに、戦闘が終わったあとHPは回復しないし、全滅すると普通にゲームオーバーなので、セーブする場所が悪いとあっさり詰んで最初からやり直しだったよ。
適正とか小学生にクリアさせる気あんのかって確かに思う(大人になってからサガにハマった生物
実はベアが遅いのは合理的です。
回避技とカウンター技は、ベアが行動する前に敵から攻撃を先に受けないと閃かないです。
さらに、回避技とカウンター技は最速行動なので、ベアが遅くても問題ないです。
インペリアルクロスならそのまま長剣で攻撃し続けていれば、簡単にパリィ(回避技)を閃けます。
地獄爪殺法と触手だけは許せない
@@さいとーグッドナイト キックと気弾は?
ロマサガシリーズは難易度もさることながら、当時発売されていた攻略本にも誤った情報が多いのも問題。スクウェアのゲームの攻略本は、FF6まではNTT出版というところが行っていたが、必要な情報が無かったり、誤った情報を堂々と掲載していたので、これもゲーム難易度を高めていたように思う。
ネットがない時代、ロマサガ2の難易度の高さはは異常でした。
当時中学生でしたが、ラスボスに全く勝てず、最初からやり直した思い出があります。
私もです。生まれてはじめて最初からやり直しさせられたゲームでしたよ。
ロマ2(と初代ときメモ)は後の自分のゲームプレイスタイルを一新させたゲームなので本当に思い入れが深いですねえ…
ワシもや。テンプテーションの見切り覚えてなくて全員同士討ちで全滅した。
初見でクリアした人は神やで。
@@佐藤りょう-z3j 私は普通に最初からクリアしましたよ。
テンプテーションも、ロックブーケから逃げられることから、製作者の意図をきちんと最初から把握して見切っておきましたね。
ロマサガは人生の縮図だと思っています!
特に、1と2は!
当時、小6の自分はロマサガ1をやって、その自由さに悩み(ドラクエにはない感覚)中学にはいって、2をやって、歴史の重み?を感じました。
私は歴史は好きなのですが、今においても、「世の中、金金金ですね」「はい。金金金ですね。」この、ロマサガの会話、完全にこの現世の世の中の縮図ですよね!ちょっと寂しいですが!
BGMにこだわりを感じます
無策に戦闘しすぎると詰むという常識破りなゲームでした。
クリアできず売り払って諦めきれず買いなおしたゲームもそうそうないです。
FFV normal
ManaII normal
Romancing Saga 2 Ultra Hard
P.S Romancing Saga 1 Very Hard/Romancing Saga 3 Hard
MLVと閃き適正をオープンにするだけで随分楽しめるようになると思う
あと装備が斬耐性だけじゃなくきちんと情報をオープンにして欲しいね
ヘクターの「人には向き不向きがあります。ジェラール様は本でも読んでりゃいいんですよ。」は
暴言のように見えてジェラールは魔法キャラだとプレイヤーに教えているというね。
武器開発で難易度が随分変わるが子供の頃は開発ローテーションが把握できてなかった
MaxHPが999に対して1000超えダメージのオーバーキルしてくるのはひどかったなぁ
特にリザードロード。腕力51というぶっ飛んだ強さ…。
最大HP999なのに4桁のダメージを喰らったときはびっくりした。😅
気弾は草
ルドン送り懐かしいなぁ・・・w
ワシ以外にもみんなやってたんだw
小学生の頃に運河要塞の門をどうやって倒すのかと疑問でした。外の門がめちゃ強いから中のボスはもっと強いかもと絶望感しかなかったです。
運河要塞のボスと取り巻きが出てきた時まさか取り巻きの方が鬼火力だとは初見で気づくやつはいないだろう。
赤い方が熱風を使うと全滅は避けれなかったです。
何をすればいいのか分かってさえいれば、結構楽になっちゃうんですよね、七英雄。
……そのやるべき事が、当時はほとんどわからなかったであろうことは置いておくとして。
小学生のときにプレイしました。特に難しいと感じたことはなかったです。
というのも、その2年前にロマサガ1をプレイしていたので、フリーシナリオへの理解と、難易度に対する耐性ができていたのが大きかったと思います。
ロマサガ1に比べると
- 敵シンボルの数が劇的に減った
- ダッシュで敵を回避できるようになった
- 戦闘が終わるとHPが全回復
- 武器を付け替えても技を忘れない
- 最終皇帝以後を除き、全滅してもゲームオーバーにならない
などにより、とにかく遊びやすくなったという印象でした。
今となって思えばこのゲーム焦らずじっくり強化して探索と試行錯誤しながらやれば簡単なんだけど、クソガキの時は先を知りたくでどんどん無謀に進むもんだからトカゲは火山に沈むわ冥術は取れないわアマゾンストライク取る前に最終皇帝になるわで最期どうやってクリアしたかもわからないレベルで難易度あがってた憶えがありますw
最近でまたリメイクのスマホ版やってるんですよ……
冥術のためにサラマンダーを犠牲にしたことに罪悪感が半端ない……スマヌ
難しいからこそ面白かった
とりあえずロマサガ2は神ゲー
第1位は同意です。ロマサガ1と2は雑魚が強すぎる。防具が仕事しなさすぎるw特にロマ1。自分の第1位はセーブが3個しかないです。1カセットを3兄弟でやっていたら事実上の1セーブです。セーブ地点によっては詰みます。
@@bbaa3653 2は全滅してもゲームオーバーにならない分、ヌルいと思ったよ。
1はセーブする場所が悪いとゲームオーバーどころか、どうにもならなくて最初からやり直しだったからね。
詰みポイントはリアルクイーンだな。
メンバー調整して最終皇帝一人状態でホギーされたからまじで詰んだと思った。
ネレイドモールの3人で倒せたが、新市街なかったらガチで詰みだろ
ロマサガ3編ランキングが始まるのも密かに楽しみに見ています
確か3もそうだったかと思うけど、技の欄が一杯の状態だと何も覚えられないのが最大の罠だと思った
他はロマサガ1をやってたから、まぁ良心的になってるなとしか思わなかったw
@@宮下-f3r ロマサガ1に比べると天国かと思うくらい遊びやすくなりましたね。
今、リメイクやってます。
最初の洞窟でつよくてニューゲーム繰り返してマスターレベル上げたからできてるけど、それがないとまず無理。
それでも油断すると全滅するしね。陣形乱れ→地獄爪殺法とかでね。
当時は理力とか体重とかの存在を知らなかったな
防具の仕様もよく分からず、数値が高いものばかりで固めてた
仕様の罠など知るはずもなく、全員盾装備w
超銅金の盾、防御40つえーw
パーティメンバー全員剣or大剣でゴリ押し→七英雄で詰まる→最初からやり直し
この流れでも何故か飽きずに楽しめたんだよな、本当に不思議なゲーム
ロマサガ2て初プレーはマジで全滅しまくりだったわ。運河要塞、ボグオーン、ダンターグ、ツキジマなんかは死屍累々だったが、一応最終皇帝で倒した七英雄はクジンシーとラス前のスービエだけだった記憶
不動剣だけは覚えられなかった
やり込んだのにEDでこの技なんだよってなった
スーファミ時代のスクウェアは名作揃いだったからな。
お、待てぃ!「デュープリズム」はPS期スクウェアの隠れた名作として名高いゾ!
敵が殺意MAXなのが良いよね。
ゲーム内で提示される情報に嘘または誤りがある
逆にゲーム内で提示されない情報もかなりある
・・ってのが辛いよね
そのぶん作り込みは凄いから、知れば知るほど味が出るゲームなんだけど
自分も子供の頃に一度ぶん投げたけど、実はそんなに難しくはないんだよな
理不尽に死んで継承して出直す、というのが前提だから「詰んだ」とか言って諦めちゃうだけで
あそこでセーブしたりしなければ、諦めなければ小学生の脳筋プレイでも粘ればクリアできる
最大の敵は、当時は凄い勢いで新作ゲームが出てたから
根性出してクリアするよりも先に次のゲームに行っちゃってたんだよ
敵の攻撃力が尋常じゃないのに防具の効果が分かりづら過ぎる
初回はロックブーケ、ワグナス、ボクオーン(戦艦無し)が倒せずにつんだ
七英雄に苦戦を強いられるのは納得できるんだけど、
このゲームは通常戦闘で全滅させられるから心が折れる。
小学生じゃなくても難しい。
今で言うフリーゲームみたいな難解作品だったと思う。これを当時定価 10890円でみんな買ってたのが恐ろしい
この作品のおかげで文字通りに受け入れず「疑う」事を覚えました。
クリエイターもミスをするんだなって学んだ。
レベルを上げても何とかならないRPGはコレが初めてだった
ひたすら戦って、敵だけ強くなって、諦めた
後に知ったクイックタイム連発でクリアはしたけど、今一度クイックタイム無しで挑んでみたい
確か攻略本買ったんだけど、攻略本にも閃きシステム(適性とか)詳しく書いてなかったんだよなぁ…
陣形効果とかはある程度載っていたけど…
平気で没データ攻略本に載せる時代
ロマサガの雑魚が強いのは伝統
閃きはロマサガ2が一番好きです☆
あの音は全サガシリーズでも最高です。
初めての女王アリ戦で、途中のアリが強過ぎて、強化してたら以降の敵がヤバい事になってました。もちろん、最後の七英雄で詰みましたけど。
(≧∇≦)
女王ありは挫折しました。雑魚敵ってなんだって思ってしまうゲーム。
雑魚敵とは思えない、ストーンシャワーや地獄爪殺法のあまりの強力ぶりに何度も全滅しましたね😱それでもロマサガ2は何回やっても面白いです😄
陣形による盾防御の可か不可が厄介だった。後、素早さの数値
小学生時代クリア無理で諦めて、高校生の時やり直してやっとクリアしたのは良い思い出。
ロマサガ2は最初一周目は、ある術を使うかどうかでラスボス難易度が劇的に変わりますよね(術名は伏せますね)
雑魚敵が強いのは確か。皆さんも思い当たるだろうが、
アバロン全体がタームたちに蝕まれるイベント。
タームバトラーは文句なしのトラウマ。
中学で多少遅れてプレイしてたけど本当にラストバトルは死闘だった記憶がある
必須な見切りは友達から教えてもらって金剛盾くらいは使ってたけどあとは力自慢とコウメイだけ集めてクロスクレイモアで無明剣とクリムゾンフレアでごり押し長い戦いの末壊滅寸前で七英雄を倒せた
当時ラピッドクイックタイム以外で倒せた同級生がいなくてまっとうにクリアしたと言ったらウソくせ~とさんざん言われたなw
オートクレールは、開発段階のタイプミスになってしまった大剣