【映画紹介】「金星人地球を征服」昔のSF映画はまだ科学的に未知のことが多かった分、それが作品の自由度に繋がっている印象がありますよね。

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  • Опубліковано 25 тра 2024
  • 一か所音声ミスがありました。
    7分14秒付近
    正「ジュラシック・ジョーズ」
    誤「ジュラシック・シャーク」
    「金星人地球を征服」(原題:It Conquered the World)
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КОМЕНТАРІ • 58

  • @user-sg5ch1vu7x
    @user-sg5ch1vu7x 2 місяці тому +3

    エドモンド・ハミルトンのキャプテン・フューチャーとか今では考えられないほどフリーダムな太陽系の描写だったりしたね

  • @kichikuz1
    @kichikuz1 2 місяці тому +4

    昔雑誌で姿を見てからずっと見てみたかった金星ガニ、DVDが出てやっと見ることができました。目ン玉をバーナー焼かれてあっさりやられる姿が可愛い。

  • @aff2e573
    @aff2e573 2 місяці тому +10

    今のハリウッドとか、マーベル映画とかは、ロジャー・コーマン見習うべきだと思うわー

  • @user-tc9oe3jw2q
    @user-tc9oe3jw2q 2 місяці тому +5

    昔の空想科学は夢がありましたね。「惑星間の狩人」や「火星のプリンセス」を読んで火星や金星のモンスターに夢中になっていた子供時代を思い出しました。

    • @user-wl4dy7vu6u
      @user-wl4dy7vu6u 2 місяці тому +1

      私もその2冊、読んでました。懐かしい。しかし現在2冊とも絶版。毎年多くの本が出版されるから、古い作品が消えていくのはしかたないか。淋しい・・・

  • @Jamphibian
    @Jamphibian 2 місяці тому +12

    ヘルメットが無ければ即死だったの元ネタがここに(´▽`)ノ(シャァ)

  • @orizoh
    @orizoh 2 місяці тому +7

    本当、懐かしい。火星人はタコでしたが金星人はカニだと決定づけた素晴らしい作品。そのカニの造形も素晴らしかった。

  • @user-ou4to4xy8h
    @user-ou4to4xy8h 2 місяці тому +2

    ゴジラ×コング新たなる帝国のレビューしてほしいです!

  • @user-in7qx4ly6f
    @user-in7qx4ly6f 2 місяці тому +1

    スチールや初期ガレージキットフィギュアで親しんでましたが、未見です!クリーチャーのデザインはワクワクいたします。
    ヘルメットを被らせた奥様
    本当にありがとう…。

  • @wa-sanbon
    @wa-sanbon 2 місяці тому +3

    パッケ右上の”傑作”SF映画選が控え目ながらも誇らしげ…!
    強行撮影の低予算で短い上映時間ながらも、自分も見聞きした幾つもの深い爪痕をSF(映画)界に残した名作なのですねぇ~🤔
    映画全然知らない自分でも金星ガニのビジュアルは子供の頃から何度も見ましたし・・・

  • @user-cx1wf4hl9x
    @user-cx1wf4hl9x 2 місяці тому +7

    ヘルメットがなければ即死だった

  • @user-lh4yb8xm9t
    @user-lh4yb8xm9t 2 місяці тому +4

    部屋のインテリアのおシャレさを演出する意図で紹介される映画とは一体 ...?w

  • @luckko2807
    @luckko2807 2 місяці тому +4

    フロムAtoZのCM「カ~カキンキンカ~キンキン」で火星タコと共演してましたね

  • @user-bf8jm4rk8s
    @user-bf8jm4rk8s 2 місяці тому +4

    ビリケン商会のソフビ持っている。ラストに雑に転がるのが可愛い。

  • @user-er7it1ld2o
    @user-er7it1ld2o 2 місяці тому +3

    昔は金星って人間が移住できる惑星だと考えられていたんですよね。地球からも近いし。
    でも、その後の調査でとても生物の住める環境ではないってことが判明してしまった。
    それでも、この時代の作品には未知の惑星へのロマンがあって今見ても面白いです。

  • @user-jy2in8kp5s
    @user-jy2in8kp5s 2 місяці тому +5

    金星シエ。(北斗の拳の修羅の国にいたの)

    • @user-dp4ph5qx1p
      @user-dp4ph5qx1p 2 місяці тому +2

      🦀「痛えガニ~‼️」

    • @user-wl4dy7vu6u
      @user-wl4dy7vu6u 2 місяці тому +1

      「行け!そして俺よりもはるかに強い名のある修羅に殺されるがいい」というセリフがあるが、それではシエ様は「名もなき修羅」よりも強いのだろうか・・・?そう見えない。

    • @user-tc9oe3jw2q
      @user-tc9oe3jw2q 2 місяці тому +1

      @@user-wl4dy7vu6u様
      ないある修羅とかギョウコ様とかヌメリとかサモト様とか名前や権力があっても強いとは限らないようですな。

    • @user-dp4ph5qx1p
      @user-dp4ph5qx1p 2 місяці тому +1

      @@user-tc9oe3jw2q 」
      ないある「ひょんげ~‼ぶっ‼」
      ケンシロウ「あれか…」
      やられた意味の無さ加減がステキ。

  • @dosukoidaisaku5719
    @dosukoidaisaku5719 2 місяці тому +4

    懐かしいですね。私のようなオールドSFファンにとっては思い出に残る作品名が出て来て、若かりし時を思い出しました。
    ブラッドベリ読みなおそうかな。

  • @athama8745
    @athama8745 2 місяці тому +4

    金星ガニが怖かった思い出😱キングギドラに一夜にして滅ぼされた金星文明とはまた違う奴らですねぇw

    • @user-tc9oe3jw2q
      @user-tc9oe3jw2q 2 місяці тому +1

      キングギドラに文明を滅ぼされて衰退した結果あの体たらくだったのかも。

  • @user-tg3te2so4m
    @user-tg3te2so4m 2 місяці тому +6

    個人的にキングギドラ対金星ガニの対決が観たいなぁ。😂

    • @user-tc9oe3jw2q
      @user-tc9oe3jw2q 2 місяці тому +1

      設定ではキングギドラは5000年前に金星の文明を三日間で滅ぼしているので、その生き残りがやっとの思いで地球に来ただけかも・・・。

  • @spacecomsow
    @spacecomsow 2 місяці тому +3

    おじさんもこの辺のB級SFすこ。
    チャンネル登録したお。
    おじさんコレ見たかったのにテレビ東京では
    深夜にリメイク版ばっか放送してて
    ぐむむ、、、ってなった。
    あらすじはもうチョイ詳しくやってくれても
    いーんよ?
    (・З・) ノ

  • @user-kt8fe8vf9c
    @user-kt8fe8vf9c 2 місяці тому +3

    おお!待ってました!!
    例によっての低予算映画ながら、前回のジュラシック・ジョーズ同様、製作者・出演陣を語る際に「あの◯◯の△△で有名な□□が…」という話がポンポン出てくる所に、コーマン御大の偉大さが現れていると思います。中でもやはりピーター・グレイブスのこの頃の下積み時代のエピソードは面白いです。あの実写系バッタ映画の決定版(笑)「終末の兆し」とかにも出たりと、散々B級モンパニ映画に出まくってた時には、スパイ大作戦で有名俳優にのし上がるなんて夢にも思わなかったかもしれませんね。
    そしてモンスター造形のポール・ブレイズデルについても言及していただき、ありがとうございます。コーマン御大の元で数多のB級モンスターを造形した彼ですが、ヘルメットの逸話は初耳でした。というか、こんなことまでやる羽目になるのがいかにもコーマンの制作現場っぽいですね。
    ブレイズデルは後に「恐怖の火星探検」という映画のモンスターの造形も手掛けたのですが、何を隠そうこの映画こそあの「エイリアン」の有力な元ネタの一つ(なんなら最後にモンスターを始末する方法まで一緒)であり、つまりヘルメットがなかったらエイリアンの誕生ももう少し遅れた可能性も…

  • @user-tg3te2so4m
    @user-tg3te2so4m 2 місяці тому +6

    金星人と言ったら某怪獣映画の自称「金星人」と名乗る女性占い師を思い出してしまった私。😅

  • @user-hy8kd1yr1g
    @user-hy8kd1yr1g 2 місяці тому +5

    親父がリー・バン・クリーフの大ファンで、この映画を見せたら衝撃を受けていました^_^

    • @spacecomsow
      @spacecomsow 2 місяці тому

      クリおやじ、確かアル中でもう使い物になんないとか
      「続夕陽のガンマン」以降はもう出演依頼されなかったらしーお。
      奇跡的にも日本のウイスキーCMに抜擢されたけど
      それっきり姿を見なくなったな~。
      (・З・)

  • @user-sn9br3dh2i
    @user-sn9br3dh2i 2 місяці тому +3

    最近何故か
    テレビ番組とかで
    サメに関する話題が目につきます
    この間もサンドイッチマンの出てる番組でも
    サメ特集で
    伊達さんが
    自分サメ大好き
    って言ってましたね
    他にも
    サメ映画のなんかイベントがあるとかないとか
    やはり愛される
    我らがサメ映画
    今回のはDVDでは
    お高いんではないですか
    古典なだけに

  • @user-jv7el2gj3y
    @user-jv7el2gj3y 2 місяці тому +3

    メタルギアで言ってた「金星がに」ってこいつだったのか!

  • @user-bg2um4ee6k
    @user-bg2um4ee6k 2 місяці тому +3

    確かですが90年代に東京ファンタジック映画祭の特集上映で鑑賞しました
    古典SFを複数同時上映でしたが他は覚えてない

  • @YM-oh1xw
    @YM-oh1xw 2 місяці тому +3

    再に[雑誌•宇宙船]で紹介されていたのを見て、この時代らしい金星人(いや、怪獣みたいだと思いながらも見てましたね)洗脳する人々を博士の身内から始める事で反抗させない✛権威者の意見には黙って従わせる感が出ていたし、最後は仇討ちの如く、ガスバーナーで焼かれたところが凄かったですよ。確か金星ガニは有名な方が名付け親でしたね

  • @user-rf9hr3yc8q
    @user-rf9hr3yc8q 2 місяці тому +3

    昔、分厚い文庫サイズの本に写真付きで紹介されているのを見た事があります。子供心に、”金星にはこんなのがいるのかぁ“と思ったのは懐かしい思い出です😄
    それから時が経ち、20代になったある日、深夜放送で『金星怪人ゾンターの野望(襲撃?)』という映画を観ました。今改めて検索してみたら、今回の『金星人地球を征服』のリメイクでした。これもいつか紹介してください。
    ところで、動画の最後で『ジュラシック・シャーク』と言っていましたが、字幕では『ジュラシック・ジョーズ』でしたよ❓ 動画作りは大変でしょうが、あまり無理をしない様に頑張ってください😉

    • @b-suko-samurai
      @b-suko-samurai  2 місяці тому

      概要欄にも記載しておいたのですが字幕を入れている時に言い間違いに気付きました笑

  • @user-nx7uk8el7y
    @user-nx7uk8el7y 2 місяці тому +3

    金星カニの模型欲しいぞ😆

  • @user-jo9ui3ui3b
    @user-jo9ui3ui3b 2 місяці тому +5

    昔68年頃、テレビ東京(当時東京12チャンネル)で夕方4時からバンバン放送してたのよ、他、「プルトニウム人間」「巨人獣」「火星の吸血鬼」「X星から来た吸血獣」「宇宙5000年の恐怖」なとなど、良い子供時代を過ごせたなあ。
    当作品は常連で、研究所の女性職員が殺されてシュミーズ1枚の死体で駐車場に転がってるサービスシーンとか焼き殺される洗脳警官とかご都合主義の軍隊登場とか、たった数人で「ホワイトハウスに乗り込もう!」なんてアホな連中やそれを皆殺しにする主人公のバイオレンス感覚(子供の頃、興奮した)や、ラストの主人公のやたら説教クサイせりふとか、もうね、本当に子供ゴコロに凄い響いたんですよね、本当凄い好きだよ、ロジャーコーマンバンザイ!一応日本映画をめちゃくちゃにしてアメリカ公開したことは忘れないケドな。

    • @user-wl4dy7vu6u
      @user-wl4dy7vu6u 2 місяці тому +2

      懐かしい。私も観ていました。当時自社で番組製作の予算の無い12チャンネルで何度も、何度も、何度も!リピート放送されてました。ひょっとして鈴木さんは私と同年代?ソフト化されてない作品も多く、もう一度観てみたい。

    • @spacecomsow
      @spacecomsow 2 місяці тому +3

      おじさんも超ガキの頃、見てたかも知んない。
      時間も見てておかしくないタイミングだし。
      確か雑誌「ぼくら」で内容紹介してたよーな。
      おじさんも「プルトニウムニンゲン」見た記憶あんのでウルトラQでモルフォ蝶の巨人が出てきた時は
      「あーれー?もっとキタナイ顔してなかったっけ?」とか
      混乱したお!
      (・З・;)

    • @user-jo9ui3ui3b
      @user-jo9ui3ui3b 2 місяці тому

      @@user-wl4dy7vu6u コメありがとうございます。当時小学2~4生位でした。しかしソフト不足なのか殆どDVD化されたりアマプラでサブスクされたり…今も良い時代ですね。上記の映画のうち、「X星~」はアマプラ、他は単品か”アーコフライブラリー“ボックスのDVDで、あと、やはりあの番組の常連だった「女バイキングと大海獣」「原子怪獣と裸女」はDVDで、「泣き叫ぶどくろ」(だったかな?)はやはりアマプラで観られるようです。何十年ぶりの再会は感涙ものです。そういえばアメリカでも2010年アマゾンで「ウルトラマン」のDVDが発売されたとき60年代にウルトラマンを観たアメリカ人の「生きてて良かった~」的なコメントがアマゾンに多数書き込まれていました、何処の国でも同じなんですね(感嘆…)あと、当時の”午後のロードショー“でも「顔のない悪魔」「恐怖の酷寒地獄」有名バカ映画「フランケンシュタイン対ドラキュラ」(共にDVDあり)「襲い狂う呪い」など、学校をサボっても観たい映画が目白押しでした。今でも不思議なのは、帰って直ぐ友達と遊んだ、テレビも観た、本も読んだ、手伝いやお遣いもした、どう考えても一日48時間位あったとしか思えません…
      あと、主の動画とは関係ないのですが、私は子供の頃(42年頃?)、「レインボー戦隊ロビン」のedと「ウルトラQ」の「燃えろ栄光」を観た後の美しい夕焼けが忘れられません。

    • @user-jo9ui3ui3b
      @user-jo9ui3ui3b 2 місяці тому

      @@spacecomsow ありましたね!「ぼくら」か、「ぼくらマガジン」(少年マガジン?)で大伴昌司の巻頭カラーグラビアでバンバン特集されてましたね。観たいけと観る機会は中々無いし、じれったい!少女Aか!ウルトラQの「変身」→「巨人獣」(石川球太じゃなくて)→「プルトニウム人間」なんだろうけれど、最もキタナイ顔はその前年の「サイクロップス」(未公開)?「進撃の巨人」のエレンも真っ青ですね。(暇だったら画像検索してください…なんかスゴイ)

  • @Chondrichyes
    @Chondrichyes 2 місяці тому +4

    ゴジラに金星人出てきたなぁ

  • @nokifuji1579
    @nokifuji1579 2 місяці тому +3

    金星というとアダムスキーの会ったと言っていた宇宙人の影響か、もっと地球に近い環境のイメージがあったせいかこのカニの画像を見た時「これ金星人というより水星人じゃね?」と思った記憶があるw 無論、水星→水棲のイメージもかぶっていたし、科学考証などまるでなかったがw

  • @luciferishtar9335
    @luciferishtar9335 2 місяці тому +3

    善意で異星人と交信したら侵略されるというのは一周周ってリアル路線。
    棚の「巨大アメーバの惑星」が気になります。ネズミとクモのキメラでなんでアメーバ?

    • @b-suko-samurai
      @b-suko-samurai  2 місяці тому

      コウモリグモは火星に出てくる怪物の一種でちゃんと巨大アメーバも登場しますよ!

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j 2 місяці тому +3

    お疲れ様でした
    1956年と言うと70年近く前の作品なんですね
    未見ですが、多分全集に入ってるかな
    ストップモーションの原子怪獣現ると1954年のゴジラがすでに公開されていた事を考えると
    当時から低予算、短期撮影の難しさを感じさせますね
    最近見た、ワレワレハウチュウジンダも、今の時代からすればアレですが、公開当時は評価違ったんだろうな
    と思う事しきり

  • @user-gt2nu6if1b
    @user-gt2nu6if1b 2 місяці тому +3

    この映画も大好きです。
    この時代の怪物といえばコイツか火星マスター&サーヴァントですかね。
    大伴昌司先生の本で「金星ガニ」という名を知って「高等生物がカニ?」とガキ心に思いました。海外ではキューカンバーモンスターと呼ばれたりもするんだとか。
    ヨチヨチ歩くこんなバランスの悪そうな生き物に征服されそうになるんだから、科学って偉大だなぁと無駄に感心しました。

  • @KyoyaIzayoi001
    @KyoyaIzayoi001 2 місяці тому +3

    金星蟹は写真でしか見たことなかったのでストーリーは全く知りませんでした。
    あの金星蟹が金星人なのですか?
    てっきり金星人が送り込んだ怪獣かと思ってました。

  • @suzukifujio
    @suzukifujio 2 місяці тому +3

    この映画のリメイクである「金星怪人ゾンタ―の襲撃」もDVDになってますな。
    TV用の作品だったので本作を100倍薄めたような内容で、ボロ雑巾みたいなゾンタ―が登場して悲哀を感じさせますw

    • @spacecomsow
      @spacecomsow 2 місяці тому +1

      高校の映研がこさえた西洋妖怪ダイモンみたいなヤツなwww
      ( ・∀・) ムヒヒ

  • @user-gv1yu8nq3h
    @user-gv1yu8nq3h 2 місяці тому +5

    コーマン先生の映画はどれもベタベタ設定だから、ちょっといじると即薄い本のネタに転用出来るのがいいのですよww

    • @spacecomsow
      @spacecomsow 2 місяці тому

      >薄い本のネタに転用出来る
      ソレ気になる
      何のことか
      おせーておせーて!
      (・З・) ノ

    • @user-gv1yu8nq3h
      @user-gv1yu8nq3h 2 місяці тому

      @@spacecomsowモンパニ系ならエロor グロどっちにも展開可、例アッタクオブジャイアントリーチなら吸血餌枠を異種姦ネタにチェンジとかって感じですね。

  • @user-wl4dy7vu6u
    @user-wl4dy7vu6u 2 місяці тому +4

    古典ですね。いや、低予算でもうまくまとまってます。東京ファンタの大スクリーンで観る事ができたのはいい思い出。「金星ガニ」、「コウモリグモ」共に天才編集者大伴昌司の命名。子供にもわかりやすい、よいネーミング。どんな名作も駄作にリメイクする逆天才ラリー・ブキャナンがカラー作品として監督していますが、やっぱり駄作・・・

  • @gc8zacc3
    @gc8zacc3 2 місяці тому +2

    50年代60年代のSF映画のテイスト、ホント素晴らしい。何と言ってもその造形。ビジュアル。処女地だったがゆえ、かも知れませんが、脳を鷲掴みにするチカラがありますよね。あ、この手の蟹と言えば、やっぱ闇に蠢くアレもですよね!あと、SF映画とならんでインパクト強かったのは、やっぱホラー映画でした。

  • @libyanlynx
    @libyanlynx 22 дні тому +1

    作中卑怯なゾンダーに奥さんが、あなたは最低 って言うけど、ファンらしい大槻ケン〇さんが確かに最低の作品だと突っ込んでいた。突っ込むのそこかよw