好きな星座はアルゴ座？ろくぶんぎ座？マイナー星座の世界を熱く語る【ゆる天文学ラジオ】
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- Опубліковано 2 сер 2024
- 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
越山嘉祈さん「ゆる天文学ラジオ」です。星座が遠くの国同士、違う職の人同士、一見関係のなさそうな学問同士の橋渡しをしてくれるというたいへんエモい話をしていただきました。
【一次選考動画】
• ゆる天文学ラジオ-天文学の未来はとても暗い…...
【各種リンク】
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明（ゆる言語学ラジオ）
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
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#ゆる学徒ハウス #ゆる言語学ラジオ #天文学
「1996年生まれ」が1番衝撃
まさかTRPG界隈でお見かけしたことのある名前を、ゆる学徒ハウスで見るとは思わなかった。
弁の立つ方だと聞いてどこかで見た方だな…で越山…越山さん！？TRPG企画の「ほしむすび」で有名な！？と気がついてなるほど弁が立つはずだなと思いました
しかもゲームマスターですよね。
喋れるわけですよ。
トーク力というかユーモアがあるのに、言葉が丁寧だから聞きやすい。
この人なら他のゆる学徒ラジオの聞き役でも良さそう。
アルゴ座の分割先は「ほ座」「とも座」「りゅうこつ座」だけでなく、「らしんばん座」もありますよ！
神話では最後、崩壊してしまったアルゴ号が、星座でもバラバラに分解されている面白さ。
形容詞ついてる星座だとみなみのかんむり座とか、古代バビロニアの小さいふたご座とか、なんで用意したのかよく分かんなくて好きです。
堀元さんから「うまく対応してあげないと」という緊張感を感じることなく楽しく掛け合いを聞けるの大切なんだな、と再確認できたいいコンテンツですね！
もう既にラジオとして気持ちよく聞ける。
りまわゆ
酔っ払い雑談回までイメージできる
すでに２,３人子供がいるくらいの貫禄
この半端ない安心感、落ち着く～
話し手が喋り慣れてるからめっちゃ聴きやすいし内容も面白いの最高だろ
戦ってるヒュドラの元に馳せ参じ、助太刀するのかと思いきやヘラクレスにプチッと踏み潰され、それを見ていた神々に同情されたのち天に星座として召し上げられたカニ座、かわいくて好き
笑っちゃうくらい喋りが上手い
多分、何を喋っても面白くできるタイプ
そういう意味では、相方要員として貴重だから争奪戦が起きそう
薄い本が厚くなるな
遠く離れた星々が、ゆる学徒ハウス座として繋がれつつあるのエモい
話も面白いし、
堀元さんとの絡みも自然だし、
髪色とメガネのオレンジもあってる。
艫（とも）座
ともとは船尾のことのようです
アルゴー座ってアルゴー船のことか、大きすぎて船のパーツに分けられてるのエモ味があるし、ギリシャ神話知識がこういう風に役立つと、まさに点と点をつないだようなコネクティング座ドッツ味ある。
ボルタ電池座って言葉が出来た瞬間調べてみたらヤングが提唱したって出てきてテンション上がってたら
動画後半で堀元さんが同じ反応してて草生えた
誰だっけ…？ああ、テンガの人か！ってなった
堀元さんが話しをとっ散らかしてもスムーズに戻せてる
水野さんより扱いが上手いのでは？
トレミーの48星座は北半球から見えるものしかないので、南天は後から追加されて88個になりました
本当に面白かった！喋りが上手すぎて、これは水野さん嫉妬してるなあ。越山さん推しまくるので、ぜひゆる学徒ハウスに進んで欲しい！！
既に本編と遜色ない安定感があっておもろい
竜骨の話きくと、どうしても竜骨変えたら別の船だからテセウスの船は成立しない
と流れ弾してしまう。
越山さんはもうお一人でも応援するかもしれねえww
おもろい
そして、完成度が高すぎる
聴いてて、不快になるようそが無い
素晴らしい
はじめてのカラミとは思えないほどの完成度
語り口調がプロですね。星座の話はいくらでも聞きたいです。
他の人も聞いてから改めて聞くと、ダントツで話がうまい。
この人は絶対残って欲しいなあ
前からゆる天文学ラジオやってたんちゃうかってくらい自然
他の学問への橋渡しの話、プラトンの「夜空の星には人を見上げさせ、別世界へと思いを馳せさせる力がある」という言葉を思い出してすごくいいなと思いました(civilization 4の技術格言で知ったので究極の出典には辿り着けていないのですが…)
バトルスピリッツというカードゲームの星座編というシリーズでたくさん星座覚えたな〜と小学生の頃の記憶を思い出しました。
越山さんのお話聞きやすくて好きです！
沖縄で星空案内人、星のソムリエという資格をもち観望会を行ってる者です。
とても好きなテーマなので是非レギュラー化して欲しい！
すっげえｗマジで切れ目無いやん
堀本さんが好きな星座聞かれて
あー自分なら生まれ月の牡牛座って答えるかなーと思ってみてたら
「4月30日生まれなんで牡牛座ですかね」
て言ってて誕生日まで同じで思わず声出してしまった（笑）
同い年とは思えない話力と貫禄
お二人の組み合わせ、しっくりくる〜
待ってました
聞き取りやすい！
これもうそのまま続けて良いんじゃないかな…ｗ
もっと聞いていたい
年代ばれるけど、矢座サジッタのトレミーとか、一角獣座ユニコーンの邪武とか、アニメ星闘士星矢で88星座を覚えた思い出あるなぁ。
トマスヤングはロゼッタストーンの解読もしてていたので、プトレマイオス(人違い)を出す伏線かと思いましたが、深読みすぎましたね。
24:52 J.S.ミルですね
質の違う天文学の動画はよく見ていて、こちらも大変期待してます！
音声コンテンツとして完成してる
遠くの水野さんにも矢が飛んで星座になりそう
話がうますぎる👏
トーク力すごい！聞きやすい！
こりゃ面白い。話も聞き易いし、本当に講談師のようです。
もっと聞きたいですね。
すごく聞きやすい喋りだ
対談という形式の動画はとても聴きやすい 面白いな ゲンロンメソッド
話し方がうまいから聞ける！楽しい！
あー、越山さんか。
何年か前にゲーム配信していたのが懐かしい
完成されている…！
背景の情報量多すぎる人だ！
なんか話し方なのか声なのか、水野さんの喋りの面影を感じる
20:24 ここ好き
この回が初回だと信じられないほど喋りが上手いですね！
もう既に完成されてるし堀本さんとの相性が良すぎる
面白かった～～♪
話の面白さと安定感よw
艫(とも)は船尾のことで、船尾から吹く風でまっすぐ船が進むことから「まとも」の語源になってますね
聴感として？心地よいですね。
長く続けてほしいと思いました。
こういう話は写真テロップで出してくれるとめちゃくちゃ嬉しいなー笑
話の組み立てがうまい……
こっしーの声はやっぱ良いなぁ 喋りもすごい
めちゃくちゃ面白かった。これからも沢山聞けたらいいなぁ！
話上手いし、内容も面白いし、最後の締めもきれいだし、完璧ですね。ストレスなく聞けるし、もっと話聞きたいです。
とっても聞きやすい分かりやすい見てても聞いてても心地良かったです😊
話がとても聞きやすいー！占いではない天文学の話、とても興味深く聞けました！
テンガと卓に気を取られていたと気付きました笑
めちゃくちゃしっくりきます笑
水野さんとも喋ってみて欲しいですね！
19:44
いっかくじゅう座のいっかくじゅうは、
ユニコーンというよりも、海獣イッカクの星座として描かれている気もして…
喋りが死ぬほどうまいな…
トマス・ヤング、ロゼッタストーンの一件でシャンポリオンとわちゃわちゃしてたイメージしかなかったから新鮮
一次のときから楽しくお話しされる方だなと思いました。
ただ堀元さんとだと、ガッツリ理系コンビなので
ところどころで置いて行かれるような不安がよぎりました。
でもとても面白かったです。
次から次へと面白い話が多くて困る、困らない
聖闘士星矢知識が干渉してきて
「『一角獣座』といえば沙織お嬢様の馬だろ」とひとり口走ってしまった俺が補足するに
『プリンキピア・マテマティカ』のバートランド・ラッセルの名付け親が
『自由論』や『代議制統治論』のジョン・スチュアート・ミルであるという時代感覚がバグりそうになる事実
うんちく好きとしては「しぶんぎ座流星群」は押さえておきたいですね。
しぶんぎ座という星座は現存しないが、流星群の名前のみにその名残があるということで、おすすめです。
～ぶんぎ座シリーズとしては、ろくぶんぎ座、はちぶんぎ座があります。はちぶんぎ座は、日本からは全く見ることができない4つの星座のうちの一つとして有名です。
ちなみに日本からは見えにくいマイナー星座の一つに「はえ座」がありますが、これは近年まで「はい座」と呼ばれてました。実は、日本語として蝿はかつて「はい」の方が優勢であり、「はい」と「はえ」で揺れていました(方言)。
現代でも「蝿帳」は「はいちょう」とも呼びます。近現代になって、「はえ」に統一されてきたため、日本語での星座の名前も1990年頃に変えられたという歴史は、ゆる"言語学"ラジオとしては、押さえておきたい話です。
これは水野さん嫉妬回ですね。
おもしろかった。
とも【×艫】
船の後方の部分。船尾。⇔舳へさき。（デジタル大辞泉）
アルゴー船をただ「大きいから」って理由だけでバラしたんだとしたら先人許さない～～～！！！！
喋りが上手いから、興味ないけど聞ける。
堀元さんの能力の高さが日に日に分かるな。
アルゴ座はらしんばん座も含めて４つに分かれたと認識していましたが違いましたっけ❓
とっても楽しかったんですが、あえて思ったことを！！
二人とも早口だから慎重に聞いてないと頭から抜けて行く感じが…
水野さんはその辺ペースメーカーとして天性のものを持っていると再認識しました。
南半球の星座はおそらく近代に追加されたものが多いでしょうから、北半球の追加は少なそうですね
個人的には、とも座は、船尾という意味であることが小学生当時分からず、印象的で南半球で一番最初に覚えた名前だったりする
アルゴ座って竜骨、とも、帆に加えて羅針盤座も構成要素にありませんでしたっけ？
予防線の張り方が本編並み
ピアノの鍵盤の数も88ですが何か関係あるのでしょうか？
そういえば星座ってなんで座なのかって思い、語源調べたらちゃんとネット上に語源の説明があってスッキリした。
トレミーとプトレマイオスはガンダムで覚えた。
あまりに動画慣れしているので「積サーの人？」と疑ってしまいました
らしんばん座もアルゴ座から生じた星座のひとつではありませんか？アルゴ座からできた星座は4つだった気がする。
フィラーが全然ねえ！
流石こっしーやねｗ
聖書にはケシル星座とケマ星座がでできますね
確かヨブ記だったので書いたのはモーセだったはずです
アルゴ座、デカすぎたのはアルゴー船に乗ってたヘラクレスとかカストルとポルクス(ふたご座)とか、アスクレピオス(へびつかい座)、オルフェウス(こと座)とかを載せたい思いがあったんかな？ もしそうだったらロマンあるなぁ…
とも、は“まとも”のともですね。船がまっすぐ前を向いていることが、「まとも」であるということです。 じゃあともが船の前についているのか後ろについているのか、横についてるのかは知らないですけども。
1:17
TENGAの話してるときに仕込んでるとか言われると散らかる
トモは船尾のことですね
船首はオモテって言ったりしますね
日本には独自の星の名前があるので、その話もしてほしいな〜。 興味ある方は野尻抱影の本をどうぞ！
艫(とも)は、船の後ろの先端です。舳(へ)の反対です。
喋りが聞きやすいんだよな……