#273

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @山口邦雄-o7c
    @山口邦雄-o7c 5 місяців тому +1

    お疲れ様です。解法2で解きました。代入が、面倒ですが、しらみつぶししか方法は無いんですよね。省エネでの最速解法を期待しました。ありがとうございました。

  • @juran_spl
    @juran_spl 5 місяців тому +1

    更新ありがとうございます!今日も大好きです!

    • @mathkarat6427
      @mathkarat6427  5 місяців тому +1

      嬉しいお言葉ありがとうございます。少しでもお楽しみいただければ幸いです。

  • @だじ-j3w
    @だじ-j3w 5 місяців тому +1

    解と係数の関係で平方完成は無理やり感があって大変!判別式の有用性を改めて確認できました。

    • @mathkarat6427
      @mathkarat6427  5 місяців тому +3

      このタイプの定番は「解と係数の関係」利用かな?と思います。ただ、今回はそれで進と、少し手間がかかると思います。でも大切な解法ですが・・・

  • @みや-h3h
    @みや-h3h 5 місяців тому

    問題に応じて適した方法を取らなくてはいけないのですね。馬鹿の一つ覚えのようになってはいけないということが分かりました。

    • @mathkarat6427
      @mathkarat6427  5 місяців тому

      実際に問題をみて、試行錯誤してみるしかないと思います。その訓練と経験は大切とは思いますが・・・

  • @epsom2024
    @epsom2024 5 місяців тому

    解法3は反面教師の思い込みで解答している(説明なしで)
    整数解をα,他の解をβとすると,α+β=b+3 …① , αβ=b^2 …①
    αと b は整数であるから,①によりβも整数となる。

  • @_mao_K
    @_mao_K 4 місяці тому +1

    質問失礼します。整数解をαとして代入し、A x B = C (A,B,C: 整数)の形をとってもうまくいきません。しかし、うまくいく場合もあります(#272)。この差はなんなのでしょうか。

    • @_mao_K
      @_mao_K 4 місяці тому

      本問ではbが2項に、#272では1項のみに入っているからでしょうか。

    • @mathkarat6427
      @mathkarat6427  4 місяці тому

      整数問題は、形によって「解と係数の関係」だったり「判別式」だったり、いろいろなアプローチ方法があります。どれが適する解法かはやってみないと分かりません。A x B = C なのかA^2 + B^2 = C > 0 を作るのかなど、試行錯誤が必要と思います。