そういえば2024年のカメラ選びは記録重視か情緒重視でもメーカーを分けることが可能かもしんない

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 січ 2025
  • Amazonアフィリンク
    今回の動画収録機材
    NIKON Z8
    amzn.to/3M093Oy
    レンズはこちら
    Nikon Nikkor Z 35mm f/1.8 S
    amzn.to/2MKeBlk
    なかなか買わない
    Z8用パワーバッテリーパック MB-N12
    amzn.to/3M8eP0K
    傑作
    Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.8S
    amzn.to/3p8zmWU
    次回Z8で動画を録る時はこれにしよう
    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8S
    amzn.to/3VZxdNz
    予備バッテリー
    Nikon EN-EL15c
    amzn.to/3nVyicG
    Sound Logo by Bo-z EXP
    「人の役に立てるレベル」で撮れるようになることを目指すオンラインサロン「おっさん写真道・虎の穴」
    vantherra.com/t...
    写真日誌という形でフォトジャーナリスティックなブログをやっとります。
    WS、レッスンなんかのお知らせもこちらから。
    vansjournal.com/
    深く知りたい人のための有料動画、こちらで販売中
    vimeo.com/vant...
    ポートフォリオという名の写真置き場
    www.vantherra.com/
    写真のプリントこちらで販売中
    www.artgene.ne...

КОМЕНТАРІ • 18

  • @アサガオ-v9u
    @アサガオ-v9u Місяць тому +5

    デジタル一眼レフ時代は人物や食べ物ならキャノン、風景や建物ならニコンとハッキリ分かれていましたね。戦争構造も単純でした。
    しかしミラーレス時代、自分には両社の違いはもう分からない笑
    大手メーカー系で撮った画はほぼほぼ何でも対応できる感じになってるので操作系と外観デザインだけで選んでも良いのではと思ったり。
    富士とライカはかなり「いい感じ」に写りますが情緒的過ぎて「自分にはこんな風に世界は見えてない」と拒否反応出てしまいましたね笑

  • @haah724
    @haah724 Місяць тому +2

    現在m4/3をメインに使ってますが、確かにLUMIXとOMDSでは思想が異なるようですね。
    LUMIX GH6にOMDS 12-40mm F2.8を付けていますが、パキッとシャープに、ホワイトバランスをAWBc(オートホワイトバランス・クール)に設定してても色温度がちゃんと低く写る、白いものがちゃんと白く写るし影もはっきり黒く。
    つい最近まで使っていたLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8だったら何となくぼんやりしてるし、明暗のコントラストは曖昧で、色温度を下げてもなぜか暖色寄りに写っていました。
    記録重視と情緒重視と言われて腑に落ちました。
    サブで使っているLUMIX S5も、シグマレンズだったらどう写るのか試してみたくなります。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому +3

      そう、MFTで双方使っている人は、その思想の違いに驚きますよね。
      だから結局パナ+パナライカか、オリ+オリになっちゃって2マウント状態になるという。

  • @ひろひろ1976
    @ひろひろ1976 Місяць тому +2

    PENTAXはOVFで直接被写体を見ることを重視しつつ、
    カスタムイメージが充実している点も不思議で好みです。
    自分はひよっこですが、ホワイトバランスが一番苦手です
    絞りやシャッタースピード、ISO感度はなんとなく理解できるのですが、
    ホワイトバランスは理屈と感覚がいまだに連動しません・・・

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому

      先日ペンタキシアンの友達と話したんですが、EVFって目に悪そうで、OVFのほうがマシそう、というのもありますね。

  • @KS-hf4cl
    @KS-hf4cl Місяць тому +1

    富士フイルムとm4/3のルミックスを使っていて、まさに情緒重視形に当てはまりました。フィルム感を目指してます。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому

      情緒型ですねえ~それも大事な視点ですからね

  • @クァッカワラビー-c7p
    @クァッカワラビー-c7p Місяць тому +1

    企業理念と元のお仕事が反映されていると考えると、それも一つの見方かなと思ってしまう酔っぱらいの感想でした。
    キャノンは光学研究所なので光技術、ニコンは軍事、オリンパスは医療、ソニーは電気屋さん・・・etc.

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому

      たしかに! そういう視点はなかったなあ良いコメントありがとうございます

  • @谷口龍彦-y8c
    @谷口龍彦-y8c Місяць тому

    撮影行為には、目の前に写したい風景や事象があって写真を撮るリアクティブな撮影行為と、撮影対象を自分から探しに行って写真を撮るプロアクティブな撮影行為があるように思う。
    前者はスマホが使われて後者は今後もミラーレス、一眼レフ、コンデジがメインに使われてると思う。
    プロアクティブな撮影の中に伴さんの言われる記録重視の撮影があり、この撮影はさらに今後一層ミラーレスが主役になり、一方、情緒重視の撮影にはミラーレスに加えて一眼レフやレンジファインダーなど多様なカメラが使われる気がする。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому

      ミラーレスは便利の極地ですよね

  • @yoshiwarashougun
    @yoshiwarashougun Місяць тому +1

    記録派とか情緒派という言葉を初めて知りました。来年の夏までにカメラを買いたいので参考にします、ありがとうございます。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому +1

      こちらこそありがとうございまーす!

  • @fine-boggy
    @fine-boggy Місяць тому

    こんばんはーっ。
    そもそもフィルム自体がが忠実じゃ無かったと言えますよね。
    最近では普段の生活で見るSNSや街中写真まで全てがギチギチ高解像度で高発色になっているので、それに眼が慣らされてドンドン高解像度が良いと思っています自分がいます。
    それに疲れて来ていることも確かで、被写体によっては低画素または低解像度のほうが良いと思えることがありますね。
    今年還暦で自分の眼は1000万画素くらいしか判別出来ないのかと思いますが、色や露出の表現は昔より判別できるように思います。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому +1

      ですね~フィルムは色も明るさもねじれているのが当たり前だったので、誰も気にしてなかったですね

  • @takanana1965
    @takanana1965 Місяць тому +2

    初めてのコメント失礼します。Nikonは確かに忠実なので、下手な写真を撮ると下手なままjpeg現像される気がします(自分の腕を上げるにはいいことなのですが)。SONYだとカメラのおかげで、なんか撮るのが上手くなった気がしてしまうんですよね。

    • @vantherra
      @vantherra  Місяць тому +1

      JPGそのまま感わかるな~他のメーカーみたいに斟酌してくれない感じがたしかにあるかもしれません。