【注文住宅】これ確認しないと家が高速劣化します…誰でもできる構造チェック方法をプロが徹底解説します
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- Опубліковано 30 чер 2024
- 動画をご覧いただき、ありがとうございます！
職人社長の平松です🏠🌳
今回の動画は、監査シリーズ、構造チェックについて配信しました！
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🏠職人社長 平松明展(ひらまつ あきのぶ)ってどんな人？🌳
1980年、静岡県 磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。
省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
■著書
『住まい大全』
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楽曲提供:Audiostock audiostock.jp/
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#注文住宅 #建築 #構造 - Навчання та стиль
今回は、大人気監査シリーズの住宅の構造チェックをお届けしました！
ちなみにみなさんのお家は
①木造住宅
②鉄骨住宅
どちらの構造ですか？
ちなみに私は、木造住宅です:くつろぎ:
皆さんのお家がどういうお家なのか気になるので、是非コメントで教えてください！
監査が行われていない住宅が多いのですね｡
監査､施工の精度は大事ですね｡
該当の動画が見つけれなかったので、こちらで失礼致します。以前、浴室に浴乾とは別に、換気扇を付けてお風呂の湿度や温度をリビングに届けるというのが有ったと思いますが、あれにものすごく興味があります。といいますのも、CF循環ファンでは、梅雨時期や夏場は使い物にならないことは分かっておりますので、梅雨時期や夏場は浴乾の換気を使い外に排出、冬場はもう一つの換気扇で浴室のドアを開けて室内に温度と湿度を届ける。これものすごく理にかなった、素晴らしい方法だと思います。色々調べても他では全く出てきませんので、ぜひとも詳しく紹介いただきいです。またファンとダクトの間のフレキシブルダクトはどのようなものを使うのがオススメなどや、排出先はどうなっているかなど。通常だとダクト内がカビる気もしますが、梅雨時期と夏だけの利用だとそうでもないのでしょうか？冬場お風呂が寒く、更に熱気を外に放出したくない方が多くただ、改善方法が無いと思われているのが大多数と思われるため、大変参考になる貴重な情報になりそうです。お手数ですが、ご検討のほど、よろしくお願い致します。
ボルトを差す方向が違いますよね。
座掘りしてある所は仕方ないのかな？
この動画シリーズ、ん〜、建て売りの恐さ、おそろしさがよく分かるシリーズですね。
ちはみに我が家は木造です。
意匠性重視の構造に興味がない設計士が設計した家の方が怖いですよ
建売は一般的な間取りの設計をしますから
1級建築士でも意匠性にこだわり、お施主が住みたい家ではなく自身の建てたい家を設計し、図面書いた後は施工を現場任せ(不具合多数)にして現場を見に来ないような設計士はダメな人が多いです
ちなみに大工です
カメラマンさんの知識がおいついてないので、わかりやすく説明されててもカメラアングルが追い付いてなかったり、その場所をしっかりと映せてないのが残念だなと思いました
千葉県市原市に平屋を新築で建てようと思ってます。９月くらいに着工するのですがこの方の検査でうちも見て頂きたいのですが…どのようにすればいいですか？
耐震等級3も70棟も倒壊してるとは知りませんでした。能登半島地震の話しなのでしょうか？それとも耐震等級が出来た2001年以降の話なのでしょうか？
第三者機関で途中の検査してもらっても毎日常駐でないから見落としばかりだし安心出来ないよな 一般住宅なんて監督も居ないし職人任せでザル管理
そろそろ家建てようかと考えて色々拝見してます。懇意の大工さんはいますが構造とかあまり気にしてなさそうです。南インドの軒が広い家のようなのを考えてますが、動画見てるとどういうところに頼めばいいのかわからなくなってきました。ちなみに今は古い木造に住んでます。熊本地震でかなり揺れましたが傾きも割れもせず今にいたってます。ああいう地震を経験すると平屋が安心ですね。
意外と平屋の方が崩れたりするので、判断が難しいですね。
正直耐震等級なんてあまり関係ないです。
2×4にするか、在来工法なら柱直下率や耐力壁直下率をなるべく高めだ方が良いので、2階であればそういうのを気にして間取り設計するべきだとは思います。
あとは、もうほとんどないかとは思いますが、ちゃんと大黒柱や太鼓梁を入れている家はやはり強いですね。
昔の家が強いのは間違いなくそれが要因だと思います。
今の家の柱は細いので怖いです。
平屋でも柱を抜かれると危ないですよ！
柱、91cm間隔のはずが、無い！？とかね。
集成材を使うかもしれないので、気をつけて！
@@oyajijapan2613
構造計算上の耐震3を名目に、自由設計と謳ってコストカットも兼ねて柱抜くとか平気でやりますもんね。
そもそも耐震3とかどうでもいいんですよね。
しっかりと乗りの良い間取りで設計すれば、耐震3なんて気にしなくても、そんなことより重力とか物理法則上の当たり前を積み重ねれば構造計算より遥かに頑丈な家が建ちますよね〜
終戦後材木が足りない時代だったらしく、祖父は落札した廃校の中古木材でアパートや工場を建てたのですが、その工場は今も使っていて、おっしゃるような少ししなって30センチ四方位の梁材が何本かあります。新築するときこれほしいなあと思いますね。あと新築物件は違うでしょうけど地元の大工さんの話では熊本地震で倒壊した家屋は白蟻被害のあった物件が多かったらしいです。
@@peterlion4440
シロアリは多いでしょうね。
結構蔑ろにされてますけど、西日本はちゃんとお金をかけてシロアリ対策するべきですね。
ウッドデッキとかタイルデッキは最悪ですね、、、
ピッタリ材料入れろって 検査官が言う事じゃ無いだろ 勘違いしてる検査官時々いるよな 良い建物になるアドバイスは有り難い しかし工務店の材料発注などは関係無いだろ