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13:55 この精神でRGを作り上げた開発スタッフに最大の敬意を示したい。あと、カミーユの合いの手がいちいち秀逸すぎるw
この動画を踏まえて今ver.Ka作ってるけどマジでZキットの集大成に思える。前ほど品薄じゃないはずだからぜひみんなも作ってみて欲しい。
度々カットインするカミーユの台詞が秀逸なのと、それぞれのキットとその製作者に対するGamoreさんの敬意が伝わってきました。
カミーユの声タイミング良すぎ
10:56のところはマジでおもろい
最後にありがとうございましたと来たか。ウルトラC、完璧な着地で10点満点!
大人のやり口ですね
Zガンダム最大にして唯一の課題「スムーズ且つ破損のない強度を有した可変機構」
RGゼータは問題児
そもそもの設定上の変形がものすごいからなあなんか物体Xみたいになるしでもそのおかげで後年のお手軽変形飛行形態(寝転んで翼が出るだけだから、裏から見たら人型が丸見え)と違って裏返しても破綻がない
Ζガンダムはやっぱり変形が最大の課題なんですね。複雑過ぎるんだよな。ウイングガンダムとかの変形が簡単な理由が解る。カミーユの台詞が場面に合っていて面白い。
多数の方からご指摘頂いた通り、HGゼータプラスは1988年9月発売なので、HGゼータよりも先に発売されていました。誤情報申し訳ありません。教えて頂いた皆様、ありがとうございます。
RGゼータはパーツ取れやすいけど、1/144で完全変形させられるように設計したバンダイは変態(褒め言葉
プラモデルにおいても変形機構や強度が課題となり、そこで得られた技術が他のキットにも生かされていくというのは、アニメ劇中での設定と似通っている部分を感じられて凄く興味深いです
やはり変形機能付きのプラモデルは開発が難しいんですね。バンダイガンプラ部の方々に感謝
Zガンダム以上にカッコイイ変形MSを今まで見た事が無い(個人的意見)小学生の時HGUCゼータのサーベルを絵具で塗ってベタベタにしたのはいい思い出
放映当時のみならず、今もなお新しいファンを魅了し続ける色褪せない名機。まさにZ・刻をこえて ですね!
キット進化も追っていけるけど、このキットこんなに古いの!?ってキットが多く改めてバンダイの技術はすごいと思いました。MG Ver1.0が96年なのがいまだに信じられないです
HGUC、MG2.0、RG、リバイブ・・・この一連の開発史における出来栄えの向上は指数関数的とさえ言える。いつか何かで読んだことがある。Zの可変モデルはバンダイのチャレンジの象徴なのだと。この難しいモチーフに挑戦し続けるバンダイさんのスピリットには目頭が熱くなる。
「ガンダムに興味あるなあ」程度の私でもとても興味深く最後まで拝見しました。構成や説明のわかりやすさとナレーションの聞きやすさがその理由として大きいのだろうと思います。とても面白かったです。
昔の1/100のzガンダムありますが、引っ越しのごたごたの時に取説を無くして未だに積プラのままになってます。箱に変形シーンが印刷されててかっこよかったので思わず購入してしまいました。その後MG、MGVer2.HGUC,RGを作成しました。MGはやはり保持力が弱くこの間の地震の時に見事に倒れてしまいました。Zファンなので動画楽しく拝見しました。今後も楽しみにしております。
MG2.0のパケ絵がかっこよすぎる
HGUCリバイブのZは本当最高の出来だった……MS形態、ウェイブライダー形態のプロポーションが本当凄い!!
とても36年前とは思えない造形美。まさにオーバーテクノロジー
Zガンダムの完全変形こそ、プラモデルの進化の歴史
ホントゼータのキット作ってると制作側の涙ぐましい努力がかんじられていいよ
プラモ愛が溢れる動画です。👍
以前サザビーのプラモ進化の動画で書き込みした者です。ゼータのプラモ動画ありがとうございます。
まさにバンダイの狂気の技術が詰まった名機。
製作側の狂気じみた熱意によって育まれた技術…その結晶
狂気の技術というかミッシングリンク的技術だと思ってます
プラモデルを組み立てた中学生俺「Zガンダムの可変機構を考えたやつ頭おかしい」エウーゴ「Zガンダム可変機構を考えたやつ頭おかしい」バンダイ「Zガンダム可変機構を考えたやつ頭おかしい」人は分かり合える(けどプラモデルは出る)
ガンプラの進化はものすごいなぁ!ガモーレさんありがとう!
いつ出るかもわからぬメタルビルドのWR見るとようやく青い部分を真っ平らにしようとする流れから脱却して設定画通りにへの字に折れたラインに回帰しつつあるねしかもリアアーマーもちゃんと設定画通りの位置にある間違いなく出るであろうRG2.0にこれが活かされるといいね
・変形機構と強度の両立の課題・後のシリーズに引き継がれる革新的な設計思想・次世代機が誕生しても求められる秀逸な性能とバランス・技術者泣かせの難解さプラモでもアニメの設定でも同じような扱いなのが非常に興味深いなぁ
バンダイとガンプラが日本面と言われる情熱と魂がZの系譜にある
変形機構の課題解決が大変というのは作中だけの設定かと思っていたけど、リアルでも大変だったんだね。そんな課題を解決したプラモ設計者は尊敬に値する。
2000年代のキットって今のと比較して可動範囲が狭かったり、プロポーションが今一歩の代わりに、ツインアイやモノアイを別売りののLEDキットで光らせたり作品は違うけど、パトレイバーの肩のパトライトをLEDで再現したバージョンも出てて、それはそれで面白かったね。あと、不定期でいいのでガンダムやガンダムMarkⅡの進化の紹介もお願いします。
MG Zガンダム Ver.ka 2023年2月発売決定!!!
自分はMGZガンダムver2.0が至高にして最高傑作。
カミーユが良い味出してる
待ってました!!!!!
ZガンダムのRGは本当に脆かったですね……ウェイブライダー形態にしただけでパーツがポロ落ちしたりしたから中々大変なキッドでしたね。
確かにPGは良かった。箱開けそっ閉じを繰り返して完成した時の心境は今でも覚えてます。…デカくて飾れない…
これはリアルなZの鼓動。完成した瞬間は永遠に残ります。
同僚がPGの完成品を会社に持って来てくれたので皆で触りまくり完成度の高さから購入を決意して買って来たのは良かったのですがフタを開けてあまりのパーツ数に取扱い説明書すら読まずそのままフタを戻し一月程放置しました他の同僚も大抵同じでした同僚曰く「パーツ数の事言ったら買わないだろ?」と……この一件があった為MGのEx-Sガンダムは絶望せずに作る事が出来ました
@@阿蘭墨史 さん積んどけモデラーの誕生ですw
@@JIN-vi2gf 様今日友人からPGのGP-01を諭吉さん1人で譲って貰ったのですが箱を見て絶句して中身を見て友人の気持ちが解りましたコレは自分の様な初心者の毛を剃った様なヘタレにはかなり気合いが必要だと
@@阿蘭墨史 さん1/144のデンドロビウム&ステイメンも箱開けた瞬間………ふっ…って謎の失笑で箱そっ閉じですw
いつも思うが、1985年にしては信じられないくらい格好いいデザインだよね
でも当時のガンダムファンには、Zのデザインはとんがりすぎてて、少なからず拒否反応もあったみたいです。今でもmk2のほうが好きってファンは結構いるからね。私はどっちも好きだけど……クスィーのデザインとかも好き嫌いはっきり別れますよね。
私はZのデザインは嫌いでした。エルガイムみたいな顔だし、変型する必要ないだろ?と思ってました。ストーリーも鬱屈としてるし…。プラモデルが進化していくことでデザインが好きになり、自分が年を取ることで物語も理解できるようになりました。
あのデザインだと、パイロットは身長120センチ以下でないとコクピットに入れない。
あの放映当時は、制作現場に友達だかアルバイトだかボランティアだかよく分からん人達が多数出入りしていて、そんな人々までデザインに参加するとかいうカオス状態だったようです。そんな不特定多数がアイデアを出し合う事によりデザインが練り上げられ、あの奇跡のようなデザインが完成していった・・・という事。最終的にデザインを纏めたのは藤田和巳氏となっていますが、判明しているだけでも『尖った顎のデザインは永野護氏のそれの名残』『サイコガンダムは、ゼータの案として当時のバンダイ玩具部の方が提出したものの転用』『変形は、当時流行っていたトランスフォーマーの路線をMSに乗せたいバンダイ側の強い要望』『ハイパーメガランチャーは、エルガイムのバッシュが持っていたバスターランチャーが人気だったからゼータにもそれを持たせた事の名残』『ゼータの変形時にアンテナを畳むアイデアは近藤和久氏によるもの』・・・等々、様々な人々が関わっていたという事です。今では雇用・権利・賃金等の問題により、まずこのようなデザインの成り立ちは不可能でしょう。「逆シャア」のνガンダムもそうですが、ゼータもあの当時だからこそ成立した奇跡のデザインに思えます。
自分はガンダムフロントにてRGのゼータ3号機を購入したのですが、細部の組立が難航したため完成を断念しました。しかし、組み立て中は技術力の高さを実感できるキットだったことを覚えています。可変機構を持つ機体の魅力を感じました!今後も応援しています!
RG最初に組んだのはZです。組む最中のパーツの細かさと製作時間は、大苦戦しましたが……完成した後の達成感はかなり満足しましたね😂
個人的にはRGが一番好み自分がイメージするZは細身なので発売直後に購入、組み立てをして、未だに飾ってあります。変形?破損怖くてしてません(笑)
リクエストしていたZガンダムの動画という事もあり非常に楽しめました。私が唯一組んだことがあるZガンダムの中でもマイナーな1/220も登場していてやったーと思いました。
初代及びリバイブ版のZの差し替え変形は、現在のHGマクロスシリーズへと継承されて行くのですね。
Zガンダムの時代は、日本でもアニメ、特撮ものが何とかバラエティーと技術発展を目指した年代。1/144スケールのガンプラが発展し始めたのもこの頃。懐かしい時代ですね。
そもそもアニメ的なモーフ変形の塊だから再現不可能なはずなんだけど、バンダイさんはそれを可能にしてくるからな…
RGのZは小3〜4の時何とか完成したけどウェイブライダーでポキッと折れてスクラップと化した違い思い出がある
PGのZってもう22年前のリリースか。信じられないな。名作だし、今でも最高峰だろう。
40歳だとプラモデルは塗装とシンナーが当たり前♪「今ごろのガンプラ作るの楽やん!ちょっとまたガンプラ作ってみっか」↓(現実)「老眼はニッパー切り取る作業つらいッス」
認めたくないものだな。老い故の劣化と言う物を。
自分が初めて買ったのが接着剤タイプのZプラスでそこからガンプラいっぱい買うようになったしZは大好きな機体です!この動画はとても見ごたえのあるいい動画だ…😊
HGZガンダムよりZプラスの方が先なのねZプラスでウィングバインダーの設計が秀逸だったのでその形状をZガンダムの方に落とし込んだのよ
ディティールはRGが一番好きです。変形も機構はMGの2.0が一番良いですね。ガンプラ熱が再加熱したのはRGのZがキッカケなので思い出深いですね…やっぱZは顔がいいんだよなぁ
私もガンプラ熱が再燃したのは十数年ぶりに訪れたプラモ屋で見かけたZガンダムのRGを衝動買いしたのがきっかけでした。あまりの繊細さに、こいつはいくつかRGを組んで慣れてからでないと無理だなと思って買って2年近く経ってますがまだ組んでません。
@@shinpeikitajima7115 RG Zガンダムには自分も肩口のフレームをポッキリやってしまったことがあり、キット自体を買い直しました。フレームのすり合わせが少しでも固いと思ったら、溶剤無添加のシリコンスプレーなど潤滑剤を差すことをお奨めします。
今回もお疲れさまでした!非常に分かりやすかったです!ガンダムアストレイの進化の歴史も見てみたいですね!!!
あともう少しで10万人突破ですね!
PGから股のロック機構が付いて本当便利だったなぁ
いつもありがとうございます。思えばゼータは自分にとってのプラモへの憧れ筆頭でした。初期1/100の変形ギミック写真は何度も眺めていました。それからHGウェーブシューターゼータ、MGゼータ、MGゼータVer.2.0、RGゼータと買ってきましたが、RGゼータ以外は断捨離・破損を理由に処分しました。しかし動画を見て改めて思うのは、ゼータはスタイリッシュで且つ変形も楽しめるプレイバリューに富んだ機体ということ。MGゼータVer.2.0買い直そうかな?
I admit, i love this Evolution of gunpla series.
最近の可変機はZやガブスレイに比べるとかなりシンプルなギミックに抑えられてるから、可変機ってやっぱり安定した玩具化にしづらいんだろうな……
RGは最高峰の技術力を体感できる代わりに、取り扱いは本当に慎重にしなくてはいけない。その代わりにプロポーションや、出来た時の感動と言ったら…とてつもない。股関節あたりの作りなんかは、圧巻の一言。
プラモも凄いが一個500円のガチャポンで変形再現したゼータもあったりと、Zガンダムはほんとうに愛されておる
Nice information about Zeta Gundam, the mobile suits that revolutionize the Modelling Business with it's Variable Mechanism.Didn't know some kits had over 1000 parts !Nice video as usual
Sorry. I told wrong information. Actually not over 1000 but 825 parts for PG.
@@Gamore It's okay, it's a minor problem and the documentary is still good.Bravo for correcting the information !
10:27 の曲名を教えてください。
バンダイの技術向上と努力が伺えるな
MG ver.Kaゼータガンダムまじで楽しみ
転売ヤーに負けるな!!
RGゼータにはメガバズーカランチャーが付いていない状態ですが、ガンダムベース限定品のシステムウェポンキット008にてRGに取付可能なメガバズーカランチャーが付属してます。ただし、黒調な為塗装が必要になります。
時が見える…というか、開発者の執念とその蓄積を感じる。
ウェイブライダーと人型とのプロポーションの良さが際立つバンダイプラモの進化ってすげえよなー
やはりVer2.0が一番好き、TVの設定画に一番近く可変も可能という。
バンダイの歴史=Zガンダムの歴史と言っても過言ではない。
待ってました~キャラの台詞よく見つけてきますねぇw
初めての可変ガンダムなのに、ウイングみたいな寝っ転がり変形じゃないの凄いな
あの胴体周りの変形ギミックからして、マクロスの「バルキリー」への対抗意識バチバチだったんやろなぁ……と、20年前にMG1.0とPG組んだのを振り返ってみるテストw
記憶違いかもしれませんがHGゼータは1/144Zプラスの後発キットで発売当時に重度のオタだった友人がHGの変形はZプラスそのまんまだという旨の発言をしていたのを覚えています。
俺の記憶だとセンチネルのΖプラスC1が最初ですね(´・ω・`)あれはまだ接着剤が必要なキットだった。
エルガイムマークII同様に悪役顔のクールな造形が好きすぎる
11:54 「大人のやり口ですね」は草
差し替えアリってそんなに悪いことじゃないと思う。BGMが懐かしい。たぶんPS2のガンダム戦記か?
RGZガンダムは三箱買うが基本です:モビルスーツ用、ウェイブライダー用、とパーツ取り用(笑)
わかる!これ正解ですよ!壊す度にパーツ別注じゃ、やってられないww変形出来ないんじゃないの、敢えて変形しないのww
@@内野雅裕もう泣かないで、 今あなたを探している人がいるからお前に会いたいよとー
Zガンダム普通に好きなんだよな〜(プラモデル)
Zは作っていて本当に楽しい
RGゼータはうちのも例に漏れず変形の時に収納する肩の関節が折れた
RGの完成度の高さと相反する問題点もきちんと上げてくれているところに真摯な視点を感じます。RG組んだ後変形させようとしてた時には難解な立体パズルと格闘している気がしましたよ。
Zガンダムはやっぱりカッコイイ
旧キットのTVコマーシャルのBGM好き。
あのCMでマークIIが発艦する所のアーガマのカタパルトが凄い欲しくなった記憶w
Zガンダム緊急出動だ!
未来永劫に語り継がれるZの意思
放映当時に発表された設定画で変形機構を見た時から立体のウソが解っていたので、(WR変形時に、股関節を横に広げたのに胸の横幅が同じとか)旧100/1キットは凄く頑張ってTV設定を再現したなと当時感心しました。時が経ってMGの旧版(カトキ版?)ではそういったウソを上手く処理してMS形態とWR形態を両立し、WR形態もTV設定画の様なオモチャっぽさが無い様にバランス調整されてて個人的には秀逸なキットだと思っています。このMG開発時に盛り込まれたアイデアに、内側に畳んだ腕をフライングユニットの変形で空いた空間に収めてWR時の上下厚を解消するというのが在りますが。放映当時Bclubから発売されたWR固定のガレキで、本体とフライングアーマー(以下FA)部は別パーツで、本体裏(内側?)には収納された腕が造形されており、FA側にはその腕を埋め込む事が出きる様に造形されていて、もしかしたらMGキットの開発のヒントになったのでは?と思っていたり。(WR時FAは正面から見たら逆V字に成っていて、横から見ると中が見えるのでその見栄えを解消するために腕の造形がされていたと思います。)ZのWR上下厚問題で、旧144/1 Zplusの時には下部にビームスマートガンというボリュームのあるパーツを装着している為、FAより下のボリューム(厚さ)は気にされませんでしたが、初代HGの時はそういった厚さを誤魔化せるモノが無かった為、ウェーブシューターという新設定をぶち上げてFAを下から横付けに変える事で上下厚を解消したという経緯が・・・。(他の変形機構はZplusから丸パクりという状態)余談ですが旧HGZZガンダムは、以前に発売されていたHCM(ハイ・コンプリート・モデル)を変形機構からプロポーションまで(ディティールと材質以外)丸々コピーした商品という、プラモデル版HCMと言って差し支えない状態で、HCMも購入している者から見れば「ふざけるな!」という代物でした。
10:55喰いぎみで割り込んでくるカミーユ草
初代と違って放送中に発売されたのですね
設定画とはかけ離れてしまっているけど現代アレンジ版のキットも悪くない。
HGUC(昔の方)のZガンダムは1番最初に作ったガンプラだから超懐かしい
ずっとコンロの火がつかないbgm大好き
次のMGEXは個人的にゼータだと思うディテール、変形、可動、発光ギミックを両立した感じで
今の技術だとより可動域の広い完全変形のZガンダムも作れそうですね。MG2.0のZは16年前の古いキットだから可能性はありそうですね。
ガチで有り得そう。というか欲しい。ver2.0はちょっと古い
リガズディ!量産型とマーク2の量産型でもあるジム3が印象的でした😉
ちょうど一昨日にRGゼータガンダム組み立てたんですがガンプラ初心者みたいな者なのでかなり大変でした。パーツ破損して瞬間接着剤で直してみたり途中で投げ出しそうになってようやく完成。ウェイブライダーにするのは途中であきらめました
待ってたぞ……
4:57差し替え無し変形は旧1/100の時点で達成されておりますあと、リメイクをリバイブなどと言う失敗終了シリーズの名で呼ぶのは勘弁な
ゼータのプラモはその時代の最先端技術が盛り込まれている
やはり当時の初期HGを見てみるとどれだけその時の開発者の人達が力を入れていたかがわかる
どれも発売すぐに買ってるのでガンプラの進化をリアルタイムで見てきましたが、最も衝撃的だったのは、PGでランナーに充てるアルファベットを使い切ったことパーツの多さゆえ、作った直後はTV版ラストのカミーユみたいに燃え尽きました
Zガンダムが登場した時はやたらRX-78&178が古臭く見えたもんです。可変なんて飾りです。プロポーションが良ければそれでいいんですよ!
面白かったです!大満足!RG版は良いキットですよね!変形「も」出来るのですから!ロマンの塊!このRGのZを、2度目の変形で壊しました。MS→WR→MS→右肩ポッキリwwその後に組んだリバイブ版。これだけポージング出来て、良プロポーションで、メガランチャー付いてて、、、差し替えで充分じゃね?と思ったのはナイショwwMGのver2.0をまだ積んでいるので、これをキッカケに組んでみたいと思います!今回もありがとうございました😊
ランナー痕は全部落とせ!ついでに腹部の変形機構にグリスを塗れ!じゃないとver2.0は後悔します。突然の命令口調で失礼いたしました。
@@あなたはそこにいますか-m5s グリプス2に接近するモビルスーツは全て潰せ!さすれば人々という愚民は、我々を支持してくれる…Z劇場版3部のハマーン様ですよねwwグリスアップ必要なんですね!油断してました、ありがとうございます😊RGでやったら、加減出来なくて、関節がメロメロにwwその子はWR+ディスプレイスタンドで飾ってあります😊ちなみにRGのZは、買い直し、全塗装でリベンジしましたwwえ?変形?wwMSジョイントに準備運動とグリスアップを施して、こわごわとwwギシギシきしんで怖かったですww塗膜の分、クリアランスが取れてなかったからかな?と思います。それでも更に、また作りたくなる…RGは良キットですねー😊唯一、ヨダレカケが凹んでいて、あれ?と思っちゃいますが…それは酷というものですね😊MG楽しみです!長文にて失礼しました。
@@あなたはそこにいますか-m5s嵐千砂都「 もし… 君たちが戦うというのならば私が全力をかけて君たちを止める! 待っててねかのんちゃん私が今駆けつけるからね嵐千砂都Zガンダム3号機… 行きますっ!!」
3:05のタイプは、後年にSEEDシリーズで復活しましたね。 無可動だけどプロポーションは良好というやつ。 それを劇的進化させたのが、現在のEG(エントリーグレード)になります。 後に出てきたBB戦士でも、変形時に頭部を外さなければいけない以外は、設定どおりの変形を再現しています。
別の動画のms紹介はまあしってる情報ばかりなので特に感心はなかったけどプラモの歴史は全く知らないので面白かった
果たしてver.Kaはどんな進化を見せてくれるのか
13:55 この精神でRGを作り上げた開発スタッフに最大の敬意を示したい。
あと、カミーユの合いの手がいちいち秀逸すぎるw
この動画を踏まえて今ver.Ka作ってるけどマジでZキットの集大成に思える。
前ほど品薄じゃないはずだからぜひみんなも作ってみて欲しい。
度々カットインするカミーユの台詞が秀逸なのと、それぞれのキットとその製作者に対するGamoreさんの敬意が伝わってきました。
カミーユの声
タイミング良すぎ
10:56のところはマジでおもろい
最後にありがとうございましたと来たか。ウルトラC、完璧な着地で10点満点!
大人のやり口ですね
Zガンダム最大にして唯一の課題
「スムーズ且つ破損のない強度を有した可変機構」
RGゼータは問題児
そもそもの設定上の変形がものすごいからなあ
なんか物体Xみたいになるし
でもそのおかげで後年のお手軽変形飛行形態(寝転んで翼が出るだけだから、裏から見たら人型が丸見え)と違って
裏返しても破綻がない
Ζガンダムはやっぱり変形が最大の課題なんですね。複雑過ぎるんだよな。
ウイングガンダムとかの変形が簡単な理由が解る。
カミーユの台詞が場面に合っていて面白い。
多数の方からご指摘頂いた通り、HGゼータプラスは1988年9月発売なので、HGゼータよりも先に発売されていました。誤情報申し訳ありません。教えて頂いた皆様、ありがとうございます。
RGゼータはパーツ取れやすいけど、1/144で完全変形させられるように設計したバンダイは変態(褒め言葉
プラモデルにおいても変形機構や強度が課題となり、
そこで得られた技術が他のキットにも生かされていくというのは、
アニメ劇中での設定と似通っている部分を感じられて凄く興味深いです
やはり変形機能付きのプラモデルは開発が難しいんですね。バンダイガンプラ部の方々に感謝
Zガンダム以上にカッコイイ変形MSを今まで見た事が無い(個人的意見)
小学生の時HGUCゼータのサーベルを絵具で塗ってベタベタにしたのはいい思い出
放映当時のみならず、今もなお新しいファンを魅了し続ける
色褪せない名機。まさにZ・刻をこえて ですね!
キット進化も追っていけるけど、このキットこんなに古いの!?ってキットが多く改めてバンダイの技術はすごいと思いました。MG Ver1.0が96年なのがいまだに信じられないです
HGUC、MG2.0、RG、リバイブ・・・この一連の開発史における出来栄えの向上は指数関数的とさえ言える。いつか何かで読んだことがある。Zの可変モデルはバンダイのチャレンジの象徴なのだと。この難しいモチーフに挑戦し続けるバンダイさんのスピリットには目頭が熱くなる。
「ガンダムに興味あるなあ」程度の私でもとても興味深く最後まで拝見しました。
構成や説明のわかりやすさとナレーションの聞きやすさがその理由として大きいのだろうと思います。
とても面白かったです。
昔の1/100のzガンダムありますが、引っ越しの
ごたごたの時に取説を無くして未だに積プラのままになってます。
箱に変形シーンが印刷されててかっこよかったので思わず
購入してしまいました。その後MG、MGVer2.HGUC,RGを
作成しました。MGはやはり保持力が弱くこの間の地震の時
に見事に倒れてしまいました。Zファンなので動画楽しく拝見
しました。今後も楽しみにしております。
MG2.0のパケ絵がかっこよすぎる
HGUCリバイブのZは本当最高の出来だった……MS形態、ウェイブライダー形態のプロポーションが本当凄い!!
とても36年前とは思えない造形美。まさにオーバーテクノロジー
Zガンダムの完全変形こそ、プラモデルの進化の歴史
ホントゼータのキット作ってると制作側の涙ぐましい努力がかんじられていいよ
プラモ愛が溢れる動画です。👍
以前サザビーのプラモ進化の動画で書き込みした者です。
ゼータのプラモ動画ありがとうございます。
まさにバンダイの狂気の技術が詰まった名機。
製作側の狂気じみた熱意によって育まれた技術…その結晶
狂気の技術というかミッシングリンク的技術だと思ってます
プラモデルを組み立てた中学生俺「Zガンダムの可変機構を考えたやつ頭おかしい」
エウーゴ「Zガンダム可変機構を考えたやつ頭おかしい」
バンダイ「Zガンダム可変機構を考えたやつ頭おかしい」
人は分かり合える(けどプラモデルは出る)
ガンプラの進化はものすごいなぁ!
ガモーレさんありがとう!
いつ出るかもわからぬメタルビルドのWR見るとようやく青い部分を真っ平らにしようとする流れから脱却して設定画通りにへの字に折れたラインに回帰しつつあるね
しかもリアアーマーもちゃんと設定画通りの位置にある
間違いなく出るであろうRG2.0にこれが活かされるといいね
・変形機構と強度の両立の課題
・後のシリーズに引き継がれる革新的な設計思想
・次世代機が誕生しても求められる秀逸な性能とバランス
・技術者泣かせの難解さ
プラモでもアニメの設定でも同じような扱いなのが非常に興味深いなぁ
バンダイとガンプラが日本面と言われる情熱と魂がZの系譜にある
変形機構の課題解決が大変というのは作中だけの設定かと思っていたけど、リアルでも大変だったんだね。そんな課題を解決したプラモ設計者は尊敬に値する。
2000年代のキットって今のと比較して可動範囲が狭かったり、プロポーションが
今一歩の代わりに、ツインアイやモノアイを別売りののLEDキットで光らせたり
作品は違うけど、パトレイバーの肩のパトライトをLEDで再現した
バージョンも出てて、それはそれで面白かったね。
あと、不定期でいいのでガンダムやガンダムMarkⅡの進化の紹介もお願いします。
MG Zガンダム Ver.ka 2023年2月発売決定!!!
自分はMGZガンダムver2.0が至高にして最高傑作。
カミーユが良い味出してる
待ってました!!!!!
ZガンダムのRGは本当に脆かったですね……ウェイブライダー形態にしただけでパーツがポロ落ちしたりしたから中々大変なキッドでしたね。
確かにPGは良かった。箱開けそっ閉じを繰り返して完成した時の心境は今でも覚えてます。
…デカくて飾れない…
これはリアルなZの鼓動。完成した瞬間は永遠に残ります。
同僚がPGの完成品を会社に持って来てくれたので皆で触りまくり完成度の高さから購入を決意して買って来たのは良かったのですがフタを開けてあまりのパーツ数に取扱い説明書すら読まずそのままフタを戻し一月程放置しました
他の同僚も大抵同じでした
同僚曰く「パーツ数の事言ったら買わないだろ?」と……
この一件があった為MGのEx-Sガンダムは絶望せずに作る事が出来ました
@@阿蘭墨史 さん
積んどけモデラーの誕生ですw
@@JIN-vi2gf 様
今日友人からPGのGP-01を諭吉さん1人で譲って貰ったのですが箱を見て絶句して中身を見て友人の気持ちが解りました
コレは自分の様な初心者の毛を剃った様なヘタレにはかなり気合いが必要だと
@@阿蘭墨史 さん
1/144のデンドロビウム&ステイメンも箱開けた瞬間
………ふっ…
って謎の失笑で箱そっ閉じですw
いつも思うが、1985年にしては信じられないくらい格好いいデザインだよね
でも当時のガンダムファンには、Zのデザインはとんがりすぎてて、少なからず拒否反応もあったみたいです。
今でもmk2のほうが好きってファンは結構いるからね。私はどっちも好きだけど……
クスィーのデザインとかも好き嫌いはっきり別れますよね。
私はZのデザインは嫌いでした。
エルガイムみたいな顔だし、変型する必要ないだろ?と思ってました。ストーリーも鬱屈としてるし…。
プラモデルが進化していくことでデザインが好きになり、自分が年を取ることで物語も理解できるようになりました。
あのデザインだと、パイロットは身長120センチ以下でないとコクピットに入れない。
あの放映当時は、制作現場に友達だかアルバイトだかボランティアだかよく分からん人達が多数出入りしていて、そんな人々までデザインに参加するとかいうカオス状態だったようです。
そんな不特定多数がアイデアを出し合う事によりデザインが練り上げられ、あの奇跡のようなデザインが完成していった・・・という事。
最終的にデザインを纏めたのは藤田和巳氏となっていますが、判明しているだけでも『尖った顎のデザインは永野護氏のそれの名残』『サイコガンダムは、ゼータの案として当時のバンダイ玩具部の方が提出したものの転用』『変形は、当時流行っていたトランスフォーマーの路線をMSに乗せたいバンダイ側の強い要望』『ハイパーメガランチャーは、エルガイムのバッシュが持っていたバスターランチャーが人気だったからゼータにもそれを持たせた事の名残』『ゼータの変形時にアンテナを畳むアイデアは近藤和久氏によるもの』・・・等々、様々な人々が関わっていたという事です。
今では雇用・権利・賃金等の問題により、まずこのようなデザインの成り立ちは不可能でしょう。
「逆シャア」のνガンダムもそうですが、ゼータもあの当時だからこそ成立した奇跡のデザインに思えます。
自分はガンダムフロントにてRGのゼータ3号機を購入したのですが、細部の組立が難航したため完成を断念しました。しかし、組み立て中は技術力の高さを実感できるキットだったことを覚えています。可変機構を持つ機体の魅力を感じました!今後も応援しています!
RG最初に組んだのはZです。
組む最中のパーツの細かさと製作時間は、大苦戦しましたが……完成した後の達成感はかなり満足しましたね😂
個人的にはRGが一番好み
自分がイメージするZは細身なので
発売直後に購入、組み立てをして、未だに飾ってあります。
変形?破損怖くてしてません(笑)
リクエストしていたZガンダムの動画という事もあり非常に楽しめました。私が唯一組んだことがあるZガンダムの中でもマイナーな1/220も登場していてやったーと思いました。
初代及びリバイブ版のZの差し替え変形は、現在のHGマクロスシリーズへと継承されて行くのですね。
Zガンダムの時代は、日本でもアニメ、特撮ものが何とかバラエティーと技術発展を目指した年代。
1/144スケールのガンプラが発展し始めたのもこの頃。懐かしい時代ですね。
そもそもアニメ的なモーフ変形の塊だから再現不可能なはずなんだけど、バンダイさんはそれを可能にしてくるからな…
RGのZは
小3〜4の時何とか完成したけどウェイブライダーでポキッと折れてスクラップと化した違い思い出がある
PGのZってもう22年前のリリースか。
信じられないな。
名作だし、今でも最高峰だろう。
40歳だとプラモデルは
塗装とシンナーが当たり前♪
「今ごろのガンプラ作るの楽やん!ちょっとまたガンプラ作ってみっか」
↓(現実)
「老眼はニッパー切り取る作業つらいッス」
認めたくないものだな。
老い故の劣化と言う物を。
自分が初めて買ったのが接着剤タイプのZプラスでそこからガンプラいっぱい買うようになったしZは大好きな機体です!
この動画はとても見ごたえのあるいい動画だ…😊
HGZガンダムよりZプラスの方が先なのね
Zプラスでウィングバインダーの設計が秀逸だったのでその形状をZガンダムの方に落とし込んだのよ
ディティールはRGが一番好きです。変形も機構はMGの2.0が一番良いですね。
ガンプラ熱が再加熱したのはRGのZがキッカケなので思い出深いですね…
やっぱZは顔がいいんだよなぁ
私もガンプラ熱が再燃したのは十数年ぶりに訪れたプラモ屋で見かけたZガンダムのRGを衝動買いしたのがきっかけでした。
あまりの繊細さに、こいつはいくつかRGを組んで慣れてからでないと無理だなと思って買って2年近く経ってますがまだ組んでません。
@@shinpeikitajima7115 RG Zガンダムには自分も肩口のフレームをポッキリやってしまったことがあり、キット自体を買い直しました。
フレームのすり合わせが少しでも固いと思ったら、溶剤無添加のシリコンスプレーなど潤滑剤を差すことをお奨めします。
今回もお疲れさまでした!非常に分かりやすかったです!ガンダムアストレイの進化の歴史も見てみたいですね!!!
あともう少しで10万人突破ですね!
PGから股のロック機構が付いて本当便利だったなぁ
いつもありがとうございます。
思えばゼータは自分にとってのプラモへの憧れ筆頭でした。初期1/100の変形ギミック写真は何度も眺めていました。
それからHGウェーブシューターゼータ、MGゼータ、MGゼータVer.2.0、RGゼータと買ってきましたが、RGゼータ以外は断捨離・破損を理由に処分しました。
しかし動画を見て改めて思うのは、ゼータはスタイリッシュで且つ変形も楽しめるプレイバリューに富んだ機体ということ。
MGゼータVer.2.0買い直そうかな?
I admit, i love this Evolution of gunpla series.
最近の可変機はZやガブスレイに比べるとかなりシンプルなギミックに抑えられてるから、可変機ってやっぱり安定した玩具化にしづらいんだろうな……
RGは最高峰の技術力を体感できる代わりに、取り扱いは本当に慎重にしなくてはいけない。その代わりにプロポーションや、出来た時の感動と言ったら…とてつもない。股関節あたりの作りなんかは、圧巻の一言。
プラモも凄いが一個500円のガチャポンで変形再現したゼータもあったりと、
Zガンダムはほんとうに愛されておる
Nice information about Zeta Gundam, the mobile suits that revolutionize the Modelling Business with it's Variable Mechanism.
Didn't know some kits had over 1000 parts !
Nice video as usual
Sorry. I told wrong information. Actually not over 1000 but 825 parts for PG.
@@Gamore It's okay, it's a minor problem and the documentary is still good.
Bravo for correcting the information !
10:27 の曲名を教えてください。
バンダイの技術向上と努力が伺えるな
MG ver.Kaゼータガンダムまじで楽しみ
転売ヤーに負けるな!!
RGゼータにはメガバズーカランチャーが付いていない状態ですが、
ガンダムベース限定品のシステムウェポンキット008にて
RGに取付可能なメガバズーカランチャーが付属してます。
ただし、黒調な為塗装が必要になります。
時が見える…
というか、開発者の執念とその蓄積を感じる。
ウェイブライダーと人型とのプロポーションの良さが際立つ
バンダイプラモの進化ってすげえよなー
やはりVer2.0が一番好き、TVの設定画に一番近く可変も可能という。
バンダイの歴史=Zガンダムの歴史と言っても過言ではない。
待ってました~
キャラの台詞よく見つけてきますねぇw
初めての可変ガンダムなのに、ウイングみたいな寝っ転がり変形じゃないの凄いな
あの胴体周りの変形ギミックからして、マクロスの「バルキリー」への対抗意識バチバチだったんやろなぁ…
…と、20年前にMG1.0とPG組んだのを振り返ってみるテストw
記憶違いかもしれませんが
HGゼータは1/144Zプラスの後発キットで発売当時に重度のオタだった友人が
HGの変形はZプラスそのまんまだという旨の発言をしていたのを覚えています。
俺の記憶だとセンチネルのΖプラスC1が最初ですね(´・ω・`)
あれはまだ接着剤が必要なキットだった。
エルガイムマークII同様に悪役顔のクールな造形が好きすぎる
11:54 「大人のやり口ですね」は草
差し替えアリってそんなに悪いことじゃないと思う。
BGMが懐かしい。たぶんPS2のガンダム戦記か?
RGZガンダムは三箱買うが基本です:モビルスーツ用、ウェイブライダー用、とパーツ取り用(笑)
わかる!
これ正解ですよ!
壊す度にパーツ別注じゃ、
やってられないww
変形出来ないんじゃないの、
敢えて変形しないのww
@@内野雅裕もう泣かないで、 今あなたを探している人がいるからお前に会いたいよとー
Zガンダム普通に好きなんだよな〜(プラモデル)
Zは作っていて本当に楽しい
RGゼータはうちのも例に漏れず変形の時に収納する肩の関節が折れた
RGの完成度の高さと相反する問題点もきちんと上げてくれているところに真摯な視点を感じます。
RG組んだ後変形させようとしてた時には難解な立体パズルと格闘している気がしましたよ。
Zガンダムはやっぱりカッコイイ
旧キットのTVコマーシャルのBGM好き。
あのCMでマークIIが発艦する所のアーガマのカタパルトが凄い欲しくなった記憶w
Zガンダム緊急出動だ!
未来永劫に語り継がれるZの意思
放映当時に発表された設定画で変形機構を見た時から立体のウソが解っていたので、
(WR変形時に、股関節を横に広げたのに胸の横幅が同じとか)
旧100/1キットは凄く頑張ってTV設定を再現したなと当時感心しました。
時が経ってMGの旧版(カトキ版?)ではそういったウソを上手く処理して
MS形態とWR形態を両立し、WR形態もTV設定画の様なオモチャっぽさが無い様に
バランス調整されてて個人的には秀逸なキットだと思っています。
このMG開発時に盛り込まれたアイデアに、内側に畳んだ腕を
フライングユニットの変形で空いた空間に収めてWR時の上下厚を解消する
というのが在りますが。
放映当時Bclubから発売されたWR固定のガレキで、本体とフライングアーマー(以下FA)部は
別パーツで、本体裏(内側?)には収納された腕が造形されており、FA側には
その腕を埋め込む事が出きる様に造形されていて、
もしかしたらMGキットの開発のヒントになったのでは?と思っていたり。
(WR時FAは正面から見たら逆V字に成っていて、横から見ると中が見えるので
その見栄えを解消するために腕の造形がされていたと思います。)
ZのWR上下厚問題で、旧144/1 Zplusの時には下部にビームスマートガンという
ボリュームのあるパーツを装着している為、FAより下のボリューム(厚さ)は
気にされませんでしたが、
初代HGの時はそういった厚さを誤魔化せるモノが無かった為、
ウェーブシューターという新設定をぶち上げてFAを下から横付けに変える事で
上下厚を解消したという経緯が・・・。(他の変形機構はZplusから丸パクりという状態)
余談ですが旧HGZZガンダムは、以前に発売されていたHCM(ハイ・コンプリート・モデル)
を変形機構からプロポーションまで(ディティールと材質以外)丸々コピーした商品という、
プラモデル版HCMと言って差し支えない状態で、
HCMも購入している者から見れば「ふざけるな!」という代物でした。
10:55喰いぎみで割り込んでくるカミーユ草
初代と違って放送中に発売されたのですね
設定画とはかけ離れてしまっているけど現代アレンジ版のキットも悪くない。
HGUC(昔の方)のZガンダムは1番最初に作ったガンプラだから超懐かしい
ずっとコンロの火がつかないbgm大好き
次のMGEXは個人的にゼータだと思う
ディテール、変形、可動、発光ギミックを両立した感じで
今の技術だとより可動域の広い完全変形のZガンダムも作れそうですね。MG2.0のZは16年前の古いキットだから可能性はありそうですね。
ガチで有り得そう。というか欲しい。ver2.0はちょっと古い
リガズディ!量産型とマーク2の量産型でもあるジム3が印象的でした😉
ちょうど一昨日にRGゼータガンダム組み立てたんですがガンプラ初心者みたいな者なのでかなり大変でした。
パーツ破損して瞬間接着剤で直してみたり途中で投げ出しそうになってようやく完成。ウェイブライダーにするのは途中であきらめました
待ってたぞ……
4:57差し替え無し変形は旧1/100の時点で達成されております
あと、リメイクをリバイブなどと言う失敗終了シリーズの名で呼ぶのは勘弁な
ゼータのプラモはその時代の最先端技術が盛り込まれている
やはり当時の初期HGを見てみるとどれだけその時の開発者の人達が力を入れていたかがわかる
どれも発売すぐに買ってるのでガンプラの進化をリアルタイムで見てきましたが、
最も衝撃的だったのは、PGでランナーに充てるアルファベットを使い切ったこと
パーツの多さゆえ、作った直後はTV版ラストのカミーユみたいに燃え尽きました
Zガンダムが登場した時はやたらRX-78&178が古臭く見えたもんです。可変なんて飾りです。プロポーションが良ければそれでいいんですよ!
面白かったです!
大満足!
RG版は良いキットですよね!
変形「も」出来るのですから!
ロマンの塊!
このRGのZを、
2度目の変形で壊しました。
MS→WR→MS→右肩ポッキリww
その後に組んだリバイブ版。
これだけポージング出来て、
良プロポーションで、
メガランチャー付いてて、、、
差し替えで充分じゃね?
と思ったのはナイショww
MGのver2.0をまだ積んでいるので、
これをキッカケに組んでみたいと思います!
今回もありがとうございました😊
ランナー痕は全部落とせ!ついでに腹部の変形機構にグリスを塗れ!
じゃないとver2.0は後悔します。突然の命令口調で失礼いたしました。
@@あなたはそこにいますか-m5s
グリプス2に接近する
モビルスーツは全て潰せ!
さすれば人々という愚民は、
我々を支持してくれる…
Z劇場版3部のハマーン様ですよねww
グリスアップ必要なんですね!
油断してました、
ありがとうございます😊
RGでやったら、
加減出来なくて、関節がメロメロにww
その子はWR+ディスプレイスタンドで
飾ってあります😊
ちなみにRGのZは、買い直し、
全塗装でリベンジしましたww
え?変形?ww
MSジョイントに
準備運動とグリスアップを
施して、こわごわとww
ギシギシきしんで怖かったですww
塗膜の分、クリアランスが
取れてなかったからかな?
と思います。
それでも更に、
また作りたくなる…
RGは良キットですねー😊
唯一、ヨダレカケが凹んでいて、
あれ?と思っちゃいますが…
それは酷というものですね😊
MG楽しみです!
長文にて失礼しました。
@@あなたはそこにいますか-m5s嵐千砂都「 もし… 君たちが戦うというのならば私が全力をかけて君たちを止める! 待っててねかのんちゃん私が今駆けつけるからね嵐千砂都Zガンダム3号機… 行きますっ!!」
3:05のタイプは、後年にSEEDシリーズで復活しましたね。 無可動だけどプロポーションは良好というやつ。 それを劇的進化させたのが、現在のEG(エントリーグレード)になります。
後に出てきたBB戦士でも、変形時に頭部を外さなければいけない以外は、設定どおりの変形を再現しています。
別の動画のms紹介はまあしってる情報ばかりなので特に感心はなかったけどプラモの歴史は全く知らないので面白かった
果たしてver.Kaはどんな進化を見せてくれるのか