デジタルとフィルムの魅力を徹底比較!Nikon ZfとF2の使い分け方とは?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @tubenaoya
    @tubenaoya 11 годин тому +1

    個人的な思考として、揮発するデジタルデータと 残ってしまうフィルム写真、という視点で双方を使い分けています。
    自分が主にフィルムで撮るのは 街角スナップと街の夕景です。街の様子は徐々に変化しているのに気付かなかったり、
    突然変わっても時間と共に以前の姿を忘れていたりと。そんな時に見る 何気ない過去写真に時間の重みを感じますね。
    一方、デジタルではSNS用の写真、それに物撮り! 似たカットを何十枚も撮り、ベストを残して他は消去するという
    そんな撮り方になってます。例え消さなくても誰も掘り起こさない無意味なデータ、いつか読めなくなるでしょうね。
    という事で、フィルムは記録と証明を兼ねた作品撮り、デジタルは一時的な記録と説明写真として使い分けています。
    ちなみにカメラは古くから使っている Canon FDマウント系・主に F-1(旧初期型)と
    PENTAX M42系・SL他+Kマウント系・MX他、K-5(デジタル)、
    そして、Nikon Fマウント系・F2他、などを使っていますが、
    最近はレンズ描写の個性が両極的な Nikon と PEMTAX を気分によって使い分ける事が多いです。

    • @koyo-camera
      @koyo-camera  Годину тому +1

      コメントありがとうございます😊
      同じくNikon F2を愛用されているとのことで、とても親近感が湧きました!
      デジタルは「一時的な記録と説明写真」フィルムは「記録と作品撮り」という明確な観点で使い分ける考え方、とても参考になります!
      何気ない1枚から時の流れを感じられるのはフィルムならではですよね。

  • @abby9434
    @abby9434 18 годин тому

    子供の写真はフィルムで撮って、20年、30年経ってもフィルムが有れば焼ける、デジタルは10年を境に劣化してきます。メーカーは何も言わない、雑誌撮影の依頼には直ぐ印刷に回して其れで終わり、そお言う物にはデジタルは有効な物です。失敗しても消せるし何度でも撮り直しが効く便利です。フィルムは撮り直しが効かない、でも残ると言う点では、ピンボケ、手振れの写真、、、でも其れがあの時と思い出が沸きますよ、、、残したい思い出はフィルムで、直ぐ見たい、プリントしたいものはデジタルで  SDカード保存でもダメでした

    • @koyo-camera
      @koyo-camera  Годину тому

      コメントありがとうございます😊
      確かにフィルムは物理的に残る強みがありますよね。
      「ピンボケや手振れでもあの時を思い出せる」というお話、とても共感します。
      私も子供の写真をフィルムで撮るようになって、何気ない1枚でも特別な思いが込められると感じています。一方でデジタルの手軽さも日常には欠かせないので、両方をうまく使い分けるのが理想ですね!📸