【ゆっくり解説】頭の柔らかい人だけが答えられるIQサプリ14選
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- Опубліковано 8 лют 2025
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今回の動画では頭の柔らかい人だけが答えられるIQサプリを14個紹介していくぞ!
みんなの頭は柔らかいのかどうかぜひ試してみてくれ!
それじゃあゆっくりしていってね♪
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#ゆっくり科学 #ゆっくり解説 #科学
愛=1という罠
?に入る数⑥で、愛=9 が 愛=1 になってますよ!
そうだ!そうだ!
マジそれ!
直前によく見たら違う問題やっておいてこれは無いよな
@@YashiroTiida ほんとそれ!
コメント見てるなら、概要欄に注釈入れるくらいしてー😖
4問目、その条件なら「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」とかもできますね。(アポストロフィは「上付数字の1」として見てください。)
これは実物のマッチ棒で試しましたが、慎重に作業すればマッチ軸は縦に4等分の4等分、つまり1本から16本の細い軸を作り出すことが出来ます。
その16本のうち、2本は長さそのまま、14本は長さ3分の1にして、3分の1にしたうちの1本を更に半分(元の6分の1)にします。
すると元の長さ2本、3分の1の長さ41本、6分の1の長さ2本が出来ます。
元の長さ1本と6分の1の長さ2本で上向き矢印を作り
元の長さ1本と3分の1の長さ1本で数字の7を作ります。
残りの3分の1の長さ40本は上矢印と数字の7との間に上寄せで並べます。
すると「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」のようになるわけです。
(999の数字がマッチ2本の高さなので実際にやるとバランス悪いが、動画の中で「数字に比して半分くらいのサイズの階乗記号」を許容しているので、これも許容範囲のはず)
これは「999」の後に「↑が1111111111111111111111111111111111111111個」並んで、その後に「7」を書いたのと同じです。
因みに「9↑↑3」の時点で「999!」を軽く超えます。
これは「9の「9の9乗」乗」の事ですからね。
「9の9乗の9乗」なら387420489の9乗で78桁程度の数値ですが
「9の「9の9乗」乗」は9の387420489乗なので3369693100桁くらいの値になります。
矢印2個で末尾3でもこんな値になるので
矢印が1111111111111111111111111111111111111111個で末尾7はとんでもない事になります。
「999!」は数値としては無量大数を超えるが、桁数は2565桁なので、
「桁数の桁数」は4桁で、「桁数の桁数の桁数」は1桁というか1です。
「9↑↑3」は「桁数の桁数」は10桁で、「桁数の桁数の桁数」でも2桁、「桁数の桁数の桁数の桁数」でようやく1桁になりますが
「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」は「桁数の桁数の桁数の桁数の桁数」でも無量大数を超えたままです。
つーかマッチ棒を加工して良いなら「言ったもん勝ち」の世界になっちゃうので、加工ありは設問として不出来だと思います。
クヌースの矢印表記に限らず、コンウェイのチェーン表記など「線」だけで表現できる巨大数表記は他にもありますからね。
「どうとでもできる条件」ではなく「限られた条件」の中で意外性を突くのが美しい設問でしょう。
①砂を片方において釣り合いをとる
②砂がある方に重りを乗せる
③反対側に砂を乗せて釣り合いとる
でも良いよね
ようわからん😥
だよね!俺もそっちかと思った
10:12 愛=9
7:11 真ん中右枠の3→31
ですかね?
最後の問題動画止めちゃったから1分以内かはわからないけど答えられて嬉しい!
自分は
1+99=100
2+98=100…
と考え、
100×49+50+100
で5050でした!
2問目 1本動かすだけでいけると思います(下の1本を他の2本の角に隣接させて斜めから見る)
10問目 愛が9じゃなくて1になってます
13問目 コップを斜めにした状態で注ぎ 手前の口と奥の底に水面が来るところまで入れればちょうど半分です
コップのかたちが円筒状なら可能ですが、問題時に出てる絵のような上に行くほど口が広くなるコップだと無理ですね
1~100の合計は積分を習うときの解き方でほぼ一瞬でとけた
台形の計算 (上底+下底)×高さ÷2
1を上底100を下底とし高さは1-100なので100なので(1+100)×100÷2=5050
「マッチ棒」と言えば動かすのと棒を枠として考えるのがイメージになってるから、、切ったり違う方法で示したりするのはすごく新鮮で面白い
2問目、1本だけ動かすのなら作れたかも
時計の「1時」を作れば「13時」になるのでは?
私もそっちを考えました!
それ2本でも3本でもできますやん
9:42 ※問題訂正
愛=9になります。
申し訳ございません!
1:30 最初に上側にいっている天秤に砂だけを乗せて同じ高さになるように調節する。そのあと、そこに1kgの重りを乗せる。最後に逆側に砂を乗せて同じ高さになるようにする。どうですか?それでもできるでしょうか?
一から100について。
この問題は0+100、1+99として五十組の組み合わせを作ったのち50を足すという考え方もあります。
全く同じ考えですねー
僕もだわ
最後の問題は知識で一瞬でした!
999のマッチ棒の問題では、どれかの9に一本置いて、8の形にし、横から見て無限∞にするのかと思いました!
僕は下の横になったマッチを1本とって9991かと思ってた
∞はできるだけ大きい"数"と言えない(一般には
マッチをふたつにおって^作って、 9^99 にするのかと思った
コップは1回満タンにして、傾けて水面がコップの縁と底の対角線になるまで水を捨てたらちょうど半分になるのでは?と思ったが違ったか…
まさにそっちを考えた
1+99=100
2+98=100……
っていう風に100になる組み合わせが49個でこれは100と50を除いてるため最後にそれらをたす
100×49+100+50=5050
となるから5050
最初焦ったけど落ち着けば1分あれば解ける問題やね
0+100も考えられると、100×50+50とスッキリする
@@koraemon6967
確かに……まぁ多少考え方が違うとしても結局答えは変わらないのがこういう問題のいい所ですね!
でも制限時間1分あるとはいえ早くできるに越したことはないのでそちらの方がいいですね〜
同意見です。
誤って50+50も入れてしまって5100になっちゃった😢天才まであと少しだったのに😅
僕も100×49+100+50でやったわ
7:49
最初の32に+7を2回、46に-14を2回・・・という法則性の問題かと思ってたので解答見てビックリ
最後のは(1~49+99~51)で出来た49個の100と残った100と50を足して5050、と計算しました
同じく
最終問題について
1~100は「連続した100個の整数の和は、小さい方から50番目の数字の最後に50をつけると答えになる」ので、
50に50で「5050」となる。
むかーーし某TVで、「連続した10個の整数の和は、小さい方から5番目の数字の最後に5をつけると答えになる」ってのがありましてこれの応用です。
例えば17~26の和は5番目の21に5をくっつけた、「215」って感じです。
まぁこれ中途半端な個数だと成立しないんですけどねー。
どうでもいいけど地味に役立つかもしれない豆知識
1~100の合計 など100個の合計を求める問題は 中央の数(50番目 つまりはじめの数+49)のあとに50をつけた数になります。
1~100→中央の50に50で5050
2~101→中央の51に50で5150
100~199→中央の149に50で14950
同じ要領で1000個の合計を求める場合も中央の数(500番目 つまりはじめの数+499)のあとに500をつけた数になります。
12:42 これはコップを傾けて底の片方と上方のふちに水面が来るようにすれば半分が測れるのではないでしょうか?やったことないのでわかりませんが(>_
円筒型のコップなら正解ですが入口の方が大きいコップなので斜めにすると半分より少なくなります。
円錐形のカップを想像してみるとわかりやすいかも
縁と底を結ぶと全部こぼれてしまうから
この円錐が円柱に近づくにつれ溢れる量が減っていき、ちょうど円柱になった時に半分の水が残ります
こっちが正解でしょw
定規は使っちゃ駄目なのに、時計は使って良いのわけ分からんし😅それありなら、はかりで重さ測るのもありになっちゃうよね😂
心拍数で測るのかと思いました。
@@ERO4649 カップの形が定義されてないからこの方法は不可能ぞ。
14:02自分は一旦100を置いといて1+99とかの100を作れる計算式が49あって
100×49+100+50で計算しました!
でも解説聞いたらそっちの方が簡単でしたねw
最後の問題はガウスが小1で解いたやつじゃなかったっけ?
算数の授業で先生がいなくて自習。そこで代わりの先生が「1~100までの数字を全部足して答えを出せたらあとは自由にしていい」て言ったらしい。
最初は先生は「小学生にこの時間内に答えを出すことは不可能だろう」と高をくくってたらしいけど、当時のガウスは速攻で答えを出して校庭に遊びに行ったらしい。
マッチ棒999をできるだけ大きくする問題は
使ってなので1本取って「^∞」とマッチ棒の硫黄を使って書き足した。
使ってなので9を111111にバラして
111111111111111111の形に動かすのも有り
転じて
111111111
111111111^ を作るとか
最終的に
燃やして灰にしてから自由に描けば良いとか酷い答えが出てくる。
もしかしてMSの入社問題なのかな?
ナノレベルに分解して、Y!^Y!^Y!^Y!^Y!...をできるだけたくさん作る(Y=ヨタは10²⁴)
最後の問題は1から100の下に100から1を並べて上下で足すと101が100個出来るので、それ
全て足して2で割ると分かりやすいと教わった。
8問目、わけわからん解き方した。
32→39→46...7ずつ増えている。
46→32→18...14(7×2)ずつ減っている。
じゃあ最後は21(7×3)ずつ増えるのかな? と思って考えたら答えが一致した。
最後の問題、5050なのは分かってたんだけど、実は前々から知ってたw
(力業で電卓使ってやってたw)
でも実はこれにはもっと面白い話があって、
1から100までを全て足した数が5050、
これが1000までとなると500500
1万なら50005000と
5の後に続く0の数が桁が増える度に1つずつ増えていきます♪
1〜100のやつのガウスの解き方とか小学生知っとるよ
最後の問題、1〜10だけ取り出して、1〜10まで足すと55でそれが10組できるから550。
そして、残り10〜100で5500になるから6050と自信満々で答えを導いた。
しかしよくよく考えたら1〜10を10組取り出すと残るのは10〜100ではなく0〜90ということに気づかなかった「」
2問目、サムネだけ見て1本動かして🕐の形にして「13時」ってことかと思った
すこし魔理沙の言うのとは、違うけど四十秒代
で出来ました!
10:10 愛が1になっとるやないかーーーい 前提壊れちゃーーーう
やったぁ小学生のあたし天才!
最後の問題1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55で、
次は11,12,13,,,で、最初の計算に+10したやつだから、10×10=100を最初の計算に足して、次は21,22,23...で、最初の計算に+20したやつだから、20×10=200を最初の計算に足して、次は31,32,33...だから...
って感じでやってたら頭こんがらがって5050にたどり着いたw
999でマッチを折れるなら一本のマッチをMに曲げて半分に折って^を2個作れば9^9^9になって約3.7億桁の数字になるので999!よりずっと大きいです。
10:10 Iは9番目・・・ん?・・・1?
④に関しては、マッチ棒一本を縦に割って細い棒を何本も作って999の指数部分とかにクヌースの矢印表記またはそれ以上に増加速度の速いハイパー演算をつけたら、マッチを原子の細さを下回らない限界の細さにして大量に棒を生産すればもっともっと大きな数にでき(以下略)
今の若い人達の多くにはマッチ棒って何?と言われてしまうんだぜ。これが一番の問題だ。
最後の問題は、最初と最後の数値の合計値に、最後の数値の半分で掛け算して求めるというのを大昔に自力で編み出しました。最初と最後の数値の合計値が偶数になる場合、最後の数値を除外して計算し、最後に除外した数値を足してました(1~101の場合は1~100の合計値+101といった具合に)
マッチ棒はほぼ分からなかったけど1番最後の計算は割と有名な解き方だから一瞬で分かったww
小学生のとき見た本に1から10全部足すみたいなのがあってずっと覚えてる
中学知識で公式立てるならこうなる?
(n+1)・n/2=(n^2+n)/2
マッチ棒を4分割して999の指数にすれば999の1111乗で999の階乗を超える数字になります。
四つに切るというアイデアを借りると
①『(999の11乗)の階乗』
あるいは
②『999の(11の階乗)乗』
という手も考えられる
ちなみに
999の11乗は9.8905484×10^32
11の階乗は39916800
①9.8905484×10^32の階乗
と
②999の39916800乗
どっちが大きいのかはもはや、見た目では分からない。
どちらにせよ、人類が到底たどり着くことは不可能な数字だろう。
良い問題でした。
漢字から数字にするのは悩んだわw
大きな数字を作れ問題は想像通りのイジワル問題だった。せめて画面に箱の中にマッチ棒が入った絵を付け足す義務があると思いました。
ひねくれ者も頭の柔らかい仲間に入れて欲しい←
これをやれば1分以内で余裕に解けるよ(最後の問題)
1/2n(n+1)という式にnに100を代入すれば50×101=5050になります(親に教えてもらいました)
∞(無限大)は数字じゃなくて記号だからなぁ…普通に答えて、マッチを1本を4つに折って、9^9^9にしただけだった。
(9の387,428,409乗って、いくつになるんだろう???)
不仮説不仮説点(????????wwwwwwwwww???)
同じこと考えたら、既に書かれてた
長さ的に無理があるけど、細かく折って9!^9!^9!にしたら大変なことになりそう
最後の問題は天才ガウス少年ですね。
これは小学生の時に知ってました。
これやって下さい にこにこ(25×25=625)答えむにこ(625)
こういうの考えるの大好き
小5です。天才の1から100の問題解けました
最後の問題はわかった👍
55秒で出来ました❗
1~100は100x101÷2で求めました
スッキリな式!
自分も昔聞いていたガウスのやりかたは
1+…+100と100+99+…+1を足して2で割るものだったのでこれ
13問目「半分の水」は「解説上で正解としている事」が間違っていますね。
だって定規などの「他の道具を使う方法」は無しと言っているのに「時計という時間を計る計測器」は使って良い合理性が無いですからね。
認識力の低い人だと「日常生活の中に溶け込んでいる時計」は
「何らかの作業を行う際に使用する定規」のような道具とは別のように捉えていて
時計を使っても「別な道具を使った」という認識を持たないかもしれませんが
物事の本質を見ればどちらも「計測器・測定器」に分類される道具です。
なので「時計という計測器」を使う方法は、設問条件との整合性がありません。
逆に設問条件を杓子定規に読み取って
「長さを測る道具」だけがダメというなら
「重さを量る道具」を使えばよいという話になりキッチンスケール使う方法も正解になります。
こういうのって「設問を作る人」にも「見つけてきて紹介する人」にもそれなりのIQが求められます。
IQが低いと、設問に対して「設問作者が用意した正解」が正しくないという場合も生じるし
拾ってきて紹介する場合もそういう駄作を紹介してしまう事にもなりかねません。
2問目。1本動かすだけで13にできる。
1本動かして,三角形にする。これを「角張ってるけど,Dだ!」と強弁。
『16進法ではDは13』
コップに半分の水を入れる問題
定規など「長さ」を測るものを使うのが無しで、時計という「時間」を計る道具はありだという
「長さ」を測ってはいけないだけなら、俺は「容積」を量れる計量カップを使わせてもらうぜ
足して100に成る組み合わせが50で5000に成って50が余っているから5050て言う組み合わせも可能だろう最後の問題は、100に0足すて考えるんですがね。
99足す1は、100だから100に成る組み合わせが50で50が余って5050ね。
マッチ三本で13を表せは16進法のDで13って考えてました。
5050のやつただの数列
初項1公差1項数100の等差数列の和
等差数列の和の公式
1/2 × n(a+L) n項数 n初項 L末項
高校で習うので中学生小学生覚えちゃお!
6問目の画面、愛=1、となってて分らんかった。
最後の問題、高校3年生以上なら、数学で1~nまでの和は、n(n+1)/2、と習ってるからすぐ分かるよ。
14番目の問題で天才でした。おなじときかたでしたし。いつもチャンネル見ています。他のチャンネルにもまりさと霊夢がいますけど、おなじひとですか。こなんゆっくりかいせつとか。ちゃんねるとうろくもしています。
半分の水の問題、提示されていない道具を使っていいなら計量カップ持ってこようと思ってしまった。
長さを測る物が無くても時間を測るものがあるなら、他の道具を使っても良くない?
屁理屈っぽいけど。
笑笑
1~100の問題は、元々解いたことがあったので、すぐ分かりました!私はそろばんができますが、相当計算が速くないとできないと思います。101×50の解き方も知っていたので、分かる人には簡単ですね。
サムネの7を13にするやつ、7を4進法で数えて13にするのかと思った人は俺だけじゃないはず
最後のはガウスが見つけた等差数列の和という高校で習う公式ですね
「999!」をみて鉄郎がスリーナイン!って叫んでいる光景が目に浮かびました
マッチ棒問題④の答えが問題の中のマッチ棒のどれかを9の左にくっつけて8にして向きを変えれば無限ななるのでそれが正解だと思った
1〜49と51〜99で100になる対が49個あるから49×100+50+100と思ったら違う解き方だった
トランプのKと13は別物です。
最後の問題の解き方塾で普通に習ったから解けたら天才とか思ったことなかったです。(ちゃんと解けました)
たしか1から100までの足して割出し方別の方法あったけどもう思い出せないから答えられなかった…年には勝てん
あと、営=1になってましたが『営』のそれぞれの読み方だとeかiなので違ってましたよ…問題が愛=1になって答えでの愛=が9ですし…
最後の問題って確か、実在した数学者が幼少期に残したエピソードですよね…?名前は忘れてしまいましたが😖
物理界で天才といえばアインシュタインというように数学界で天才と呼ばれているガウスが小学校の頃にやったという話ですね。彼は、数々の公式を残して周りから異次元といわれてます。
999の問題。
マッチ棒1個足して横にして、99∞=99×無限大 というのは?
2問め、111と並べれば3進数で13を表せるんじゃね?
ちょっと無理あるけど、▷(D)で13進数以上の13とか
1から100の和って、ガウスの逸話として知ってる人も多いのでは?
999のやつ8作って横にして∞とかいう頭悪そうなことしか思いつかなかった
同じ事考えてたわ
これ以上でかい数字ないだろうと
1から100を足すやつ1+99のように100を作れる組み合わせがいくつあるかを考えて50足す所までは良かったけど100足し忘れて4950になった(´•ω•`)
最後の問題、小一の時に担任の先生に教えて貰って、今学生なのですが、覚えていて、出来ました!
マッチ棒を折って使えるなら、9^9^9の方が大きいんじゃないかな?
最後の問題は高校の数学の問題でやった記憶があるなぁ。
Iは9番目。ただしがぞうでは1ってどういうこと?
最後の問題は学校で習うよね。等差数列で公式やるよね。その公式の考え方そのままなんだけど…。天才と言うより勉強を覚えているかの秀才の部類では?
最後の問題1分以内に解けました!
最後の問題は結構有名だから、解き方を知らない人の方が少ないと思うけどな。
具体的な数字は忘れてても、解き方を思い出せば1分以内で暗算はできると思う。
14問の式は(1+100)×100÷2=5050です! 🎉
最後の問題
1/2n(a1+an)って言う数学の公式があったので簡単にできました
13は3進法表記で、111。
10:15 Iが1番目になってる件
わい、天才だった・・・!
天才「児」と全く同じ発想だった・・・!
おじさんですけど
1から100までの「すべての数」だと、自然数とも整数とも定義されていないので、1から100までにある無数の「実数」を足すと答は「無限大」となるのかもしれない。
最後のは数列学んでれば分かるよね
無限マークを作る
頭の柔らかい人☓
ある程度の数学的知識のある人○
階乗なんて知識、農業科の高校出身のオッサンには無いんよ…。
コップの問題は底が見え始めるまで斜めにするのかと思ってた
コップの形が正円柱なら斜めにする方法でいけるね
1〜100までに含まれる整数を足した場合確かに答えは5050になりますが、「問題文には全ての数」と記載されています。
数には有理数や無理数,複素数といったものが含まれるので答えは5050に定まらないです。
最後の問題
1/2 ×(100-1+1)×(100+1)っていう形で等差数列の和で考えることができる、ってかんじかな?
最後の計算面倒な奴で1と100で計算するのはわかったけど途中でミスった…
最終問題がいい問題です。😊
最後の問題、1から10迄足せば55、10組あるので550、11以降は100づつ足されるのが9組出来るので1から9迄足せば45それに100掛けて4500、最後に4500+550と回りくどい計算しました😱
1から100の問題で、最初の100を除いて1+99とやっていって最後に50が余るから49ペアあるので100×49+10つまり500にして、さっき余った50を足して答えは5050と出しました。これって天才児ですか?
ですよね!
最後の問題は高校数学の数列で普通に習うから瞬殺だったよ。
※この考え方を聞かずに解けたら天才だけど、あまりにも有名すぎてねぇ・・・
マッチ棒13をkにというのは少し無理がある気がする。13イコールkはなかなかつながらない・・💦
最後の問題はスゴイ有名なヤツで、ガウスが小学生の授業中に思いついて計算した方法
でも、そもそも数列やったことある高2以上なら、公式でスッと解ける(考え方は上と同じ)
最後の問題小学校のテストで全く同じ問題が出て、その時わかんなかったけど先生に質問して衝撃を受けた記憶がある
1〜100までのは分かったから天才だ!他のは分からなかったけどw
1〜100までのは普通に答え知ってたから1秒かからなかった
ニケさんに同じくですw
最終問題、5秒で解けるぐらい簡単ですよ。
999!のマッチ問題のほうがはるかに難易度高かったです。