【ゆっくり解説】頭の柔らかい人だけが答えられるIQサプリ14選

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  • Опубліковано 8 лют 2025
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    今回の動画では頭の柔らかい人だけが答えられるIQサプリを14個紹介していくぞ!
    みんなの頭は柔らかいのかどうかぜひ試してみてくれ!
    それじゃあゆっくりしていってね♪
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    #ゆっくり科学 #ゆっくり解説 #科学

КОМЕНТАРІ • 276

  • @海熊-k9r
    @海熊-k9r 2 роки тому +48

    愛=1という罠

  • @user-mapumapu
    @user-mapumapu 2 роки тому +98

    ?に入る数⑥で、愛=9 が 愛=1 になってますよ!

    • @偵察用-s2m
      @偵察用-s2m 2 роки тому +9

      そうだ!そうだ!

    • @o8o8o8o8o8o
      @o8o8o8o8o8o 2 роки тому +7

      マジそれ!

    • @伊介-h6c
      @伊介-h6c 2 роки тому +8

      直前によく見たら違う問題やっておいてこれは無いよな

    • @ERO4649
      @ERO4649 2 роки тому +5

      @@YashiroTiida ほんとそれ!

    • @ERO4649
      @ERO4649 2 роки тому +9

      コメント見てるなら、概要欄に注釈入れるくらいしてー😖

  • @tgck2407
    @tgck2407 2 роки тому +6

    4問目、その条件なら「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」とかもできますね。(アポストロフィは「上付数字の1」として見てください。)
    これは実物のマッチ棒で試しましたが、慎重に作業すればマッチ軸は縦に4等分の4等分、つまり1本から16本の細い軸を作り出すことが出来ます。
    その16本のうち、2本は長さそのまま、14本は長さ3分の1にして、3分の1にしたうちの1本を更に半分(元の6分の1)にします。
    すると元の長さ2本、3分の1の長さ41本、6分の1の長さ2本が出来ます。
    元の長さ1本と6分の1の長さ2本で上向き矢印を作り
    元の長さ1本と3分の1の長さ1本で数字の7を作ります。
    残りの3分の1の長さ40本は上矢印と数字の7との間に上寄せで並べます。
    すると「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」のようになるわけです。
    (999の数字がマッチ2本の高さなので実際にやるとバランス悪いが、動画の中で「数字に比して半分くらいのサイズの階乗記号」を許容しているので、これも許容範囲のはず)
    これは「999」の後に「↑が1111111111111111111111111111111111111111個」並んで、その後に「7」を書いたのと同じです。
    因みに「9↑↑3」の時点で「999!」を軽く超えます。
    これは「9の「9の9乗」乗」の事ですからね。
    「9の9乗の9乗」なら387420489の9乗で78桁程度の数値ですが
    「9の「9の9乗」乗」は9の387420489乗なので3369693100桁くらいの値になります。
    矢印2個で末尾3でもこんな値になるので
    矢印が1111111111111111111111111111111111111111個で末尾7はとんでもない事になります。
    「999!」は数値としては無量大数を超えるが、桁数は2565桁なので、
    「桁数の桁数」は4桁で、「桁数の桁数の桁数」は1桁というか1です。
    「9↑↑3」は「桁数の桁数」は10桁で、「桁数の桁数の桁数」でも2桁、「桁数の桁数の桁数の桁数」でようやく1桁になりますが
    「999↑’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’7」は「桁数の桁数の桁数の桁数の桁数」でも無量大数を超えたままです。
    つーかマッチ棒を加工して良いなら「言ったもん勝ち」の世界になっちゃうので、加工ありは設問として不出来だと思います。
    クヌースの矢印表記に限らず、コンウェイのチェーン表記など「線」だけで表現できる巨大数表記は他にもありますからね。
    「どうとでもできる条件」ではなく「限られた条件」の中で意外性を突くのが美しい設問でしょう。

  • @seventyfourd1927
    @seventyfourd1927 2 роки тому +9

    ①砂を片方において釣り合いをとる
    ②砂がある方に重りを乗せる
    ③反対側に砂を乗せて釣り合いとる
    でも良いよね

  • @ねむい-t6e
    @ねむい-t6e 2 роки тому +12

    10:12 愛=9
    7:11 真ん中右枠の3→31
    ですかね?
    最後の問題動画止めちゃったから1分以内かはわからないけど答えられて嬉しい!
    自分は
    1+99=100
    2+98=100…
    と考え、
    100×49+50+100
    で5050でした!

  • @kaz4883
    @kaz4883 2 роки тому +5

    2問目 1本動かすだけでいけると思います(下の1本を他の2本の角に隣接させて斜めから見る)
    10問目 愛が9じゃなくて1になってます
    13問目 コップを斜めにした状態で注ぎ 手前の口と奥の底に水面が来るところまで入れればちょうど半分です

    • @弓兵衛
      @弓兵衛 2 роки тому +3

      コップのかたちが円筒状なら可能ですが、問題時に出てる絵のような上に行くほど口が広くなるコップだと無理ですね

  • @名無しの権瓶
    @名無しの権瓶 2 роки тому +21

    1~100の合計は積分を習うときの解き方でほぼ一瞬でとけた
    台形の計算 (上底+下底)×高さ÷2
    1を上底100を下底とし高さは1-100なので100なので(1+100)×100÷2=5050

  • @Miyaco-v6y
    @Miyaco-v6y 2 роки тому +27

    「マッチ棒」と言えば動かすのと棒を枠として考えるのがイメージになってるから、、切ったり違う方法で示したりするのはすごく新鮮で面白い

  • @mosaic47
    @mosaic47 2 роки тому +8

    2問目、1本だけ動かすのなら作れたかも
    時計の「1時」を作れば「13時」になるのでは?

    • @finkfiction
      @finkfiction 2 роки тому +1

      私もそっちを考えました!

    • @yilupua2780
      @yilupua2780 2 роки тому

      それ2本でも3本でもできますやん

  • @Henry_yukkuri
    @Henry_yukkuri  2 роки тому

    9:42 ※問題訂正
    愛=9になります。
    申し訳ございません!

  • @リリ茶-q9v
    @リリ茶-q9v 2 роки тому +1

    1:30 最初に上側にいっている天秤に砂だけを乗せて同じ高さになるように調節する。そのあと、そこに1kgの重りを乗せる。最後に逆側に砂を乗せて同じ高さになるようにする。どうですか?それでもできるでしょうか?

  • @北村かおる愛結愛レイキサロン

    一から100について。
    この問題は0+100、1+99として五十組の組み合わせを作ったのち50を足すという考え方もあります。

  • @Haruuuw
    @Haruuuw 2 роки тому +10

    最後の問題は知識で一瞬でした!
    999のマッチ棒の問題では、どれかの9に一本置いて、8の形にし、横から見て無限∞にするのかと思いました!

    • @YY-cq9yt
      @YY-cq9yt 2 роки тому

      僕は下の横になったマッチを1本とって9991かと思ってた

    • @youdenkisho455
      @youdenkisho455 2 роки тому

      ∞はできるだけ大きい"数"と言えない(一般には

    • @悟空-x9c
      @悟空-x9c 2 роки тому

      マッチをふたつにおって^作って、 9^99 にするのかと思った

  • @安岡葵-m3n
    @安岡葵-m3n 2 роки тому +7

    コップは1回満タンにして、傾けて水面がコップの縁と底の対角線になるまで水を捨てたらちょうど半分になるのでは?と思ったが違ったか…

    • @koraemon6967
      @koraemon6967 2 роки тому +1

      まさにそっちを考えた

  • @不運なユッキー
    @不運なユッキー 2 роки тому +14

    1+99=100
    2+98=100……
    っていう風に100になる組み合わせが49個でこれは100と50を除いてるため最後にそれらをたす
    100×49+100+50=5050
    となるから5050
    最初焦ったけど落ち着けば1分あれば解ける問題やね

    • @koraemon6967
      @koraemon6967 2 роки тому +3

      0+100も考えられると、100×50+50とスッキリする

    • @不運なユッキー
      @不運なユッキー 2 роки тому

      @@koraemon6967
      確かに……まぁ多少考え方が違うとしても結局答えは変わらないのがこういう問題のいい所ですね!
      でも制限時間1分あるとはいえ早くできるに越したことはないのでそちらの方がいいですね〜

    • @910dutsun8
      @910dutsun8 2 роки тому

      同意見です。

    • @ERO4649
      @ERO4649 2 роки тому +1

      誤って50+50も入れてしまって5100になっちゃった😢天才まであと少しだったのに😅

    • @YY-cq9yt
      @YY-cq9yt 2 роки тому

      僕も100×49+100+50でやったわ

  • @bs5490
    @bs5490 2 роки тому +6

    7:49
    最初の32に+7を2回、46に-14を2回・・・という法則性の問題かと思ってたので解答見てビックリ
    最後のは(1~49+99~51)で出来た49個の100と残った100と50を足して5050、と計算しました

  • @かんから_oV3yQ
    @かんから_oV3yQ 2 роки тому +1

    最終問題について
    1~100は「連続した100個の整数の和は、小さい方から50番目の数字の最後に50をつけると答えになる」ので、
    50に50で「5050」となる。
    むかーーし某TVで、「連続した10個の整数の和は、小さい方から5番目の数字の最後に5をつけると答えになる」ってのがありましてこれの応用です。
    例えば17~26の和は5番目の21に5をくっつけた、「215」って感じです。
    まぁこれ中途半端な個数だと成立しないんですけどねー。

  • @Yukkuri_Shiikuin
    @Yukkuri_Shiikuin 2 роки тому +1

    どうでもいいけど地味に役立つかもしれない豆知識
    1~100の合計 など100個の合計を求める問題は 中央の数(50番目 つまりはじめの数+49)のあとに50をつけた数になります。
    1~100→中央の50に50で5050
    2~101→中央の51に50で5150
    100~199→中央の149に50で14950
    同じ要領で1000個の合計を求める場合も中央の数(500番目 つまりはじめの数+499)のあとに500をつけた数になります。

  • @南国のおばか
    @南国のおばか 2 роки тому +6

    12:42 これはコップを傾けて底の片方と上方のふちに水面が来るようにすれば半分が測れるのではないでしょうか?やったことないのでわかりませんが(>_

    • @偵察用-s2m
      @偵察用-s2m 2 роки тому +2

      円筒型のコップなら正解ですが入口の方が大きいコップなので斜めにすると半分より少なくなります。

    • @伊介-h6c
      @伊介-h6c 2 роки тому

      円錐形のカップを想像してみるとわかりやすいかも
      縁と底を結ぶと全部こぼれてしまうから
      この円錐が円柱に近づくにつれ溢れる量が減っていき、ちょうど円柱になった時に半分の水が残ります

    • @ERO4649
      @ERO4649 2 роки тому +2

      こっちが正解でしょw
      定規は使っちゃ駄目なのに、時計は使って良いのわけ分からんし😅それありなら、はかりで重さ測るのもありになっちゃうよね😂

    • @大鍋生助
      @大鍋生助 2 роки тому

      心拍数で測るのかと思いました。

    • @CannedBenzene
      @CannedBenzene 2 роки тому

      @@ERO4649 カップの形が定義されてないからこの方法は不可能ぞ。

  • @Sa6_djsb
    @Sa6_djsb 2 роки тому +6

    14:02自分は一旦100を置いといて1+99とかの100を作れる計算式が49あって
    100×49+100+50で計算しました!
    でも解説聞いたらそっちの方が簡単でしたねw

  • @smithjohn2241
    @smithjohn2241 2 роки тому +1

    最後の問題はガウスが小1で解いたやつじゃなかったっけ?
    算数の授業で先生がいなくて自習。そこで代わりの先生が「1~100までの数字を全部足して答えを出せたらあとは自由にしていい」て言ったらしい。
    最初は先生は「小学生にこの時間内に答えを出すことは不可能だろう」と高をくくってたらしいけど、当時のガウスは速攻で答えを出して校庭に遊びに行ったらしい。

  • @小白水十専ウー旦
    @小白水十専ウー旦 2 роки тому +2

    マッチ棒999をできるだけ大きくする問題は
    使ってなので1本取って「^∞」とマッチ棒の硫黄を使って書き足した。
    使ってなので9を111111にバラして
    111111111111111111の形に動かすのも有り
    転じて
          111111111
    111111111^     を作るとか
    最終的に
    燃やして灰にしてから自由に描けば良いとか酷い答えが出てくる。
    もしかしてMSの入社問題なのかな?

    • @GO-ts1nu
      @GO-ts1nu 2 роки тому +1

      ナノレベルに分解して、Y!^Y!^Y!^Y!^Y!...をできるだけたくさん作る(Y=ヨタは10²⁴)

  • @きよすけ-u3i
    @きよすけ-u3i 2 роки тому +5

    最後の問題は1から100の下に100から1を並べて上下で足すと101が100個出来るので、それ
    全て足して2で割ると分かりやすいと教わった。

  • @ハルハル-u9l
    @ハルハル-u9l 2 роки тому +2

    8問目、わけわからん解き方した。
    32→39→46...7ずつ増えている。
    46→32→18...14(7×2)ずつ減っている。
    じゃあ最後は21(7×3)ずつ増えるのかな? と思って考えたら答えが一致した。

  • @スピードAゲノム
    @スピードAゲノム 2 роки тому +2

    最後の問題、5050なのは分かってたんだけど、実は前々から知ってたw
    (力業で電卓使ってやってたw)
    でも実はこれにはもっと面白い話があって、
    1から100までを全て足した数が5050、
    これが1000までとなると500500
    1万なら50005000と
    5の後に続く0の数が桁が増える度に1つずつ増えていきます♪

  • @deadfish4508
    @deadfish4508 2 роки тому +2

    1〜100のやつのガウスの解き方とか小学生知っとるよ

  • @TM-yu2kk
    @TM-yu2kk 2 роки тому +5

    最後の問題、1〜10だけ取り出して、1〜10まで足すと55でそれが10組できるから550。
    そして、残り10〜100で5500になるから6050と自信満々で答えを導いた。
    しかしよくよく考えたら1〜10を10組取り出すと残るのは10〜100ではなく0〜90ということに気づかなかった「」

  • @spdcr4357
    @spdcr4357 2 роки тому +1

    2問目、サムネだけ見て1本動かして🕐の形にして「13時」ってことかと思った

  • @user-yg7do1ys7g
    @user-yg7do1ys7g 2 роки тому +1

    すこし魔理沙の言うのとは、違うけど四十秒代
    で出来ました!

  • @なんでも指摘する先輩

    10:10 愛が1になっとるやないかーーーい 前提壊れちゃーーーう

  • @hamuta_0911
    @hamuta_0911 2 роки тому +1

    やったぁ小学生のあたし天才!

  • @ネギ-c7h
    @ネギ-c7h 2 роки тому

    最後の問題1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55で、
    次は11,12,13,,,で、最初の計算に+10したやつだから、10×10=100を最初の計算に足して、次は21,22,23...で、最初の計算に+20したやつだから、20×10=200を最初の計算に足して、次は31,32,33...だから...
    って感じでやってたら頭こんがらがって5050にたどり着いたw

  • @mitch7769
    @mitch7769 2 роки тому +1

    999でマッチを折れるなら一本のマッチをMに曲げて半分に折って^を2個作れば9^9^9になって約3.7億桁の数字になるので999!よりずっと大きいです。

  • @tarotanaka9502
    @tarotanaka9502 2 роки тому +2

    10:10 Iは9番目・・・ん?・・・1?

  • @ryosuke8093
    @ryosuke8093 2 роки тому

    ④に関しては、マッチ棒一本を縦に割って細い棒を何本も作って999の指数部分とかにクヌースの矢印表記またはそれ以上に増加速度の速いハイパー演算をつけたら、マッチを原子の細さを下回らない限界の細さにして大量に棒を生産すればもっともっと大きな数にでき(以下略)

  • @斎藤双葉
    @斎藤双葉 2 роки тому +2

    今の若い人達の多くにはマッチ棒って何?と言われてしまうんだぜ。これが一番の問題だ。

  • @cd140yado
    @cd140yado 2 роки тому +1

    最後の問題は、最初と最後の数値の合計値に、最後の数値の半分で掛け算して求めるというのを大昔に自力で編み出しました。最初と最後の数値の合計値が偶数になる場合、最後の数値を除外して計算し、最後に除外した数値を足してました(1~101の場合は1~100の合計値+101といった具合に)

  • @まりも-h5p
    @まりも-h5p 2 роки тому +2

    マッチ棒はほぼ分からなかったけど1番最後の計算は割と有名な解き方だから一瞬で分かったww
    小学生のとき見た本に1から10全部足すみたいなのがあってずっと覚えてる
    中学知識で公式立てるならこうなる?
    (n+1)・n/2=(n^2+n)/2

  • @TN22222
    @TN22222 2 роки тому +3

    マッチ棒を4分割して999の指数にすれば999の1111乗で999の階乗を超える数字になります。

    • @うちのねこさま散歩好き
      @うちのねこさま散歩好き 2 роки тому +2

      四つに切るというアイデアを借りると
      ①『(999の11乗)の階乗』
      あるいは
      ②『999の(11の階乗)乗』
      という手も考えられる
      ちなみに
      999の11乗は9.8905484×10^32
      11の階乗は39916800
      ①9.8905484×10^32の階乗

      ②999の39916800乗
      どっちが大きいのかはもはや、見た目では分からない。
      どちらにせよ、人類が到底たどり着くことは不可能な数字だろう。

  • @小白水十専ウー旦
    @小白水十専ウー旦 2 роки тому +6

    良い問題でした。
    漢字から数字にするのは悩んだわw
    大きな数字を作れ問題は想像通りのイジワル問題だった。せめて画面に箱の中にマッチ棒が入った絵を付け足す義務があると思いました。
    ひねくれ者も頭の柔らかい仲間に入れて欲しい←

  • @橘フウカ-h4r
    @橘フウカ-h4r 2 роки тому

    これをやれば1分以内で余裕に解けるよ(最後の問題)
    1/2n(n+1)という式にnに100を代入すれば50×101=5050になります(親に教えてもらいました)

  • @waieple4478
    @waieple4478 2 роки тому +2

    ∞(無限大)は数字じゃなくて記号だからなぁ…普通に答えて、マッチを1本を4つに折って、9^9^9にしただけだった。
    (9の387,428,409乗って、いくつになるんだろう???)

    • @Ryuuu_01
      @Ryuuu_01 2 роки тому

      不仮説不仮説点(????????wwwwwwwwww???)

    • @GO-ts1nu
      @GO-ts1nu 2 роки тому

      同じこと考えたら、既に書かれてた
      長さ的に無理があるけど、細かく折って9!^9!^9!にしたら大変なことになりそう

  • @shinchangreen36
    @shinchangreen36 2 роки тому +1

    最後の問題は天才ガウス少年ですね。
    これは小学生の時に知ってました。

  • @sho-zh3by
    @sho-zh3by 2 роки тому +2

    これやって下さい にこにこ(25×25=625)答えむにこ(625)

  • @くりす-m4j
    @くりす-m4j 2 роки тому

    こういうの考えるの大好き

  • @nekomanto
    @nekomanto 2 роки тому

    小5です。天才の1から100の問題解けました

  • @はなのチャンネル
    @はなのチャンネル 2 роки тому

    最後の問題はわかった👍
    55秒で出来ました❗

  • @Nora-to8vo
    @Nora-to8vo 2 роки тому +2

    1~100は100x101÷2で求めました

    • @kagerow
      @kagerow 2 роки тому

      スッキリな式!

    • @norikkami
      @norikkami 2 роки тому

      自分も昔聞いていたガウスのやりかたは
      1+…+100と100+99+…+1を足して2で割るものだったのでこれ

  • @llillilililiilillili
    @llillilililiilillili 2 роки тому

    13問目「半分の水」は「解説上で正解としている事」が間違っていますね。
    だって定規などの「他の道具を使う方法」は無しと言っているのに「時計という時間を計る計測器」は使って良い合理性が無いですからね。
    認識力の低い人だと「日常生活の中に溶け込んでいる時計」は
    「何らかの作業を行う際に使用する定規」のような道具とは別のように捉えていて
    時計を使っても「別な道具を使った」という認識を持たないかもしれませんが
    物事の本質を見ればどちらも「計測器・測定器」に分類される道具です。
    なので「時計という計測器」を使う方法は、設問条件との整合性がありません。
    逆に設問条件を杓子定規に読み取って
    「長さを測る道具」だけがダメというなら
    「重さを量る道具」を使えばよいという話になりキッチンスケール使う方法も正解になります。
    こういうのって「設問を作る人」にも「見つけてきて紹介する人」にもそれなりのIQが求められます。
    IQが低いと、設問に対して「設問作者が用意した正解」が正しくないという場合も生じるし
    拾ってきて紹介する場合もそういう駄作を紹介してしまう事にもなりかねません。

  • @陽圓喜
    @陽圓喜 2 роки тому

    2問目。1本動かすだけで13にできる。
    1本動かして,三角形にする。これを「角張ってるけど,Dだ!」と強弁。
    『16進法ではDは13』

  • @伊介-h6c
    @伊介-h6c 2 роки тому +1

    コップに半分の水を入れる問題
    定規など「長さ」を測るものを使うのが無しで、時計という「時間」を計る道具はありだという
    「長さ」を測ってはいけないだけなら、俺は「容積」を量れる計量カップを使わせてもらうぜ

  • @小山義一-x5e
    @小山義一-x5e 2 роки тому

    足して100に成る組み合わせが50で5000に成って50が余っているから5050て言う組み合わせも可能だろう最後の問題は、100に0足すて考えるんですがね。
    99足す1は、100だから100に成る組み合わせが50で50が余って5050ね。

  • @渡邉知生-c8x
    @渡邉知生-c8x 2 роки тому +3

    マッチ三本で13を表せは16進法のDで13って考えてました。

  • @もりあ-c6u
    @もりあ-c6u 2 роки тому

    5050のやつただの数列
    初項1公差1項数100の等差数列の和
    等差数列の和の公式
    1/2 × n(a+L) n項数 n初項 L末項
    高校で習うので中学生小学生覚えちゃお!

  • @tts-th3mc
    @tts-th3mc 2 роки тому +1

    6問目の画面、愛=1、となってて分らんかった。
    最後の問題、高校3年生以上なら、数学で1~nまでの和は、n(n+1)/2、と習ってるからすぐ分かるよ。

  • @友裕青野
    @友裕青野 2 роки тому

    14番目の問題で天才でした。おなじときかたでしたし。いつもチャンネル見ています。他のチャンネルにもまりさと霊夢がいますけど、おなじひとですか。こなんゆっくりかいせつとか。ちゃんねるとうろくもしています。

  • @m1205092
    @m1205092 2 роки тому

    半分の水の問題、提示されていない道具を使っていいなら計量カップ持ってこようと思ってしまった。
    長さを測る物が無くても時間を測るものがあるなら、他の道具を使っても良くない?
    屁理屈っぽいけど。

  • @保文高橋
    @保文高橋 2 роки тому

    1~100の問題は、元々解いたことがあったので、すぐ分かりました!私はそろばんができますが、相当計算が速くないとできないと思います。101×50の解き方も知っていたので、分かる人には簡単ですね。

  • @Sweetsoulgoodbye
    @Sweetsoulgoodbye 2 роки тому +2

    サムネの7を13にするやつ、7を4進法で数えて13にするのかと思った人は俺だけじゃないはず

  • @ユキト-x9v
    @ユキト-x9v 2 роки тому +3

    最後のはガウスが見つけた等差数列の和という高校で習う公式ですね

  • @シャギーみいな
    @シャギーみいな 2 роки тому

    「999!」をみて鉄郎がスリーナイン!って叫んでいる光景が目に浮かびました

  • @nobuyukitakahashi6906
    @nobuyukitakahashi6906 Рік тому

    マッチ棒問題④の答えが問題の中のマッチ棒のどれかを9の左にくっつけて8にして向きを変えれば無限ななるのでそれが正解だと思った

  • @海月くらげ-c1m
    @海月くらげ-c1m 2 роки тому +2

    1〜49と51〜99で100になる対が49個あるから49×100+50+100と思ったら違う解き方だった

  • @yuhshasama
    @yuhshasama 2 роки тому +1

    トランプのKと13は別物です。

  • @yukihitokondo8516
    @yukihitokondo8516 2 роки тому

    最後の問題の解き方塾で普通に習ったから解けたら天才とか思ったことなかったです。(ちゃんと解けました)

  • @lelouch_l
    @lelouch_l 2 роки тому

    たしか1から100までの足して割出し方別の方法あったけどもう思い出せないから答えられなかった…年には勝てん
    あと、営=1になってましたが『営』のそれぞれの読み方だとeかiなので違ってましたよ…問題が愛=1になって答えでの愛=が9ですし…

  • @阿修羅-m4m
    @阿修羅-m4m 2 роки тому +2

    最後の問題って確か、実在した数学者が幼少期に残したエピソードですよね…?名前は忘れてしまいましたが😖

    • @ユキト-x9v
      @ユキト-x9v 2 роки тому +1

      物理界で天才といえばアインシュタインというように数学界で天才と呼ばれているガウスが小学校の頃にやったという話ですね。彼は、数々の公式を残して周りから異次元といわれてます。

  • @丸武群
    @丸武群 2 роки тому

    999の問題。
    マッチ棒1個足して横にして、99∞=99×無限大 というのは?

  • @isamich1535
    @isamich1535 2 роки тому +1

    2問め、111と並べれば3進数で13を表せるんじゃね?

    • @GO-ts1nu
      @GO-ts1nu 2 роки тому

      ちょっと無理あるけど、▷(D)で13進数以上の13とか

  • @SA1791NN
    @SA1791NN 2 роки тому +1

    1から100の和って、ガウスの逸話として知ってる人も多いのでは?

  • @松雪花音
    @松雪花音 2 роки тому +2

    999のやつ8作って横にして∞とかいう頭悪そうなことしか思いつかなかった

    • @Kill_time_
      @Kill_time_ 2 роки тому +1

      同じ事考えてたわ
      これ以上でかい数字ないだろうと

  • @人眠い-i8s
    @人眠い-i8s 2 роки тому +1

    1から100を足すやつ1+99のように100を作れる組み合わせがいくつあるかを考えて50足す所までは良かったけど100足し忘れて4950になった(´•ω•`)

  • @風華-x8q
    @風華-x8q 2 роки тому

    最後の問題、小一の時に担任の先生に教えて貰って、今学生なのですが、覚えていて、出来ました!

  • @GO-ts1nu
    @GO-ts1nu 2 роки тому +1

    マッチ棒を折って使えるなら、9^9^9の方が大きいんじゃないかな?

  • @nekoyanen
    @nekoyanen 2 роки тому +1

    最後の問題は高校の数学の問題でやった記憶があるなぁ。

  • @活用可捨て
    @活用可捨て 2 роки тому

    Iは9番目。ただしがぞうでは1ってどういうこと?
    最後の問題は学校で習うよね。等差数列で公式やるよね。その公式の考え方そのままなんだけど…。天才と言うより勉強を覚えているかの秀才の部類では?

  • @Awake588
    @Awake588 2 роки тому

    最後の問題1分以内に解けました!

  • @pacificd01
    @pacificd01 2 роки тому

    最後の問題は結構有名だから、解き方を知らない人の方が少ないと思うけどな。
    具体的な数字は忘れてても、解き方を思い出せば1分以内で暗算はできると思う。

  • @LinlingYang-w5w
    @LinlingYang-w5w Місяць тому

    14問の式は(1+100)×100÷2=5050です! 🎉

  • @りっきー-e4b
    @りっきー-e4b 2 роки тому +2

    最後の問題
    1/2n(a1+an)って言う数学の公式があったので簡単にできました

  • @MrSeagull37
    @MrSeagull37 2 роки тому +3

    13は3進法表記で、111。

  • @すけさん-t7j
    @すけさん-t7j 2 роки тому

    10:15 Iが1番目になってる件

  • @レイジ-u8c
    @レイジ-u8c 2 роки тому

    わい、天才だった・・・! 
    天才「児」と全く同じ発想だった・・・! 
    おじさんですけど

  • @中島秀樹-l3i
    @中島秀樹-l3i 2 роки тому

    1から100までの「すべての数」だと、自然数とも整数とも定義されていないので、1から100までにある無数の「実数」を足すと答は「無限大」となるのかもしれない。

  • @EBISEN_
    @EBISEN_ 2 роки тому +3

    最後のは数列学んでれば分かるよね

  • @ichigousagi3435
    @ichigousagi3435 2 роки тому +2

    無限マークを作る

  • @鐘けーすけ
    @鐘けーすけ 2 роки тому

    頭の柔らかい人☓
    ある程度の数学的知識のある人○
    階乗なんて知識、農業科の高校出身のオッサンには無いんよ…。

  • @minato04
    @minato04 2 роки тому +1

    コップの問題は底が見え始めるまで斜めにするのかと思ってた

    • @GO-ts1nu
      @GO-ts1nu 2 роки тому

      コップの形が正円柱なら斜めにする方法でいけるね

  • @にゃんにゃん-v3l
    @にゃんにゃん-v3l 2 роки тому +4

    1〜100までに含まれる整数を足した場合確かに答えは5050になりますが、「問題文には全ての数」と記載されています。
    数には有理数や無理数,複素数といったものが含まれるので答えは5050に定まらないです。

  • @subpazu
    @subpazu 2 роки тому

    最後の問題
    1/2 ×(100-1+1)×(100+1)っていう形で等差数列の和で考えることができる、ってかんじかな?

  • @東京特許庁許可局局長
    @東京特許庁許可局局長 2 роки тому +2

    最後の計算面倒な奴で1と100で計算するのはわかったけど途中でミスった…

  • @ルーマニア帝国
    @ルーマニア帝国 2 роки тому

    最終問題がいい問題です。😊

  • @淹れたてホカホカ
    @淹れたてホカホカ 2 роки тому

    最後の問題、1から10迄足せば55、10組あるので550、11以降は100づつ足されるのが9組出来るので1から9迄足せば45それに100掛けて4500、最後に4500+550と回りくどい計算しました😱

  • @やっさん-h8i
    @やっさん-h8i 2 роки тому

    1から100の問題で、最初の100を除いて1+99とやっていって最後に50が余るから49ペアあるので100×49+10つまり500にして、さっき余った50を足して答えは5050と出しました。これって天才児ですか?

  • @おじいちゃん-z9z
    @おじいちゃん-z9z 2 роки тому

    最後の問題は高校数学の数列で普通に習うから瞬殺だったよ。
    ※この考え方を聞かずに解けたら天才だけど、あまりにも有名すぎてねぇ・・・

  • @rie6467
    @rie6467 2 роки тому

    マッチ棒13をkにというのは少し無理がある気がする。13イコールkはなかなかつながらない・・💦

  • @さしみぃ-m6h
    @さしみぃ-m6h 2 роки тому

    最後の問題はスゴイ有名なヤツで、ガウスが小学生の授業中に思いついて計算した方法
    でも、そもそも数列やったことある高2以上なら、公式でスッと解ける(考え方は上と同じ)

  • @パウロトゥーラ
    @パウロトゥーラ 2 роки тому +1

    最後の問題小学校のテストで全く同じ問題が出て、その時わかんなかったけど先生に質問して衝撃を受けた記憶がある

  • @木村美鈴-x1m
    @木村美鈴-x1m 2 роки тому

    1〜100までのは分かったから天才だ!他のは分からなかったけどw

    • @yuhshasama
      @yuhshasama 2 роки тому

      1〜100までのは普通に答え知ってたから1秒かからなかった

    • @保文高橋
      @保文高橋 2 роки тому

      ニケさんに同じくですw

  • @那須髙富司
    @那須髙富司 2 роки тому

    最終問題、5秒で解けるぐらい簡単ですよ。
    999!のマッチ問題のほうがはるかに難易度高かったです。