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私が20歳、石井館長が30歳の頃、（まだ正道会館の受付が入り口付近1階にあったころ）私は学生で、「サラリーマンだけにはなりたくない」とよく館長に相談させていただきました。石井館長は「やりたいことが今見つからないなら、とりあえず就職して3年間はがむしゃらに働いて社長（当時頭取とおっしゃっていました）をめざせ、もし3年以内に見つかればすぐにやめろとおっしゃられました。それと「営業をやって頭の下げ方名詞の出し方を覚えろ、給与もらって教えてもらえるんやからええやろ」と言われたことを鮮明に覚えています。「俺は1時間早く会社に行って、先輩方の机の上を拭いていた」ともおっしゃっていました。あれから私は61歳、館長は71歳？です。私は館長おっしゃる通り3年以内に見つけて脱サラしてたまたまですが成功しましたが、いつも石井館長のことを常に頭に置きながら生きてきました。もし20歳の頃、天満駅前で正道会館を見つけて入会していなければどうなっていたか考えたら恐ろしいものを感じます。私にとっては人生最大の人生の神様なのです。
押忍！！私はフルコンタクト空手の師範をやっていましたが、現在は縁あって伝統派の剛柔会の支部長をやっています。K-1は実際に観に行ったぐらい好きでした。石井館長は空手家としても起業家としても凄いと思います。色々勉強になります。これからも配信楽しみにしています！
石井さん、尊敬しています。戦うことで、物事は進化して、より、人類は物心両面が豊かになり、善と悪は、立場が、合うか、合わないか、であることを、あなたの話を聞いて、気が付きました。お金は大切、心は最も大切である。と思います。あなたの生き方と功績は、偉大な夢と希望を、人類に与えてくれました。ありがとう、ございます。
時代に即したビジョンを具現化したという意味では、石井館長の動向を絶えず意識しながら私の従弟は、独自の流派を立ち上げて鍼灸整体院を始めました。田舎町の工場跡を道場に隣に診療所といった感じで、ペンキ塗りから道場と整体の手伝いも片道４０分かけて通いました。発想のセンスとそれを実現させる為の苦労もポジティブな精神が、あれば叶えることができるとを身近で体感できたことに感謝しています。
今回も勉強なりました。ありがとうございます🥋
勇気与えてくださる動画ありがとうございます😊努力すれば体重2倍までの相手ならなんとかなると、とても励みになりました✨ホラ吹はスピリチュアル的にも有効とされてます とにかく口に出す事 本当に石井館長ありがとうございました 未だにファンで良かったです！感謝です😊
石井館長の好奇心と知識をつけることは大事ですね。単なるカラテ馬鹿ではなく、KARATEビジネスマンですね。そう考えると芦原先生も、凄い弟子を持っていたのに、なんか織田信長と秀吉の関係みたいですね。緻密な企画と創造力はホント！凄いです。名前一つでも、商業登録なかなか、いちKARATE馬鹿ではここまでできないですよね。こういう経験とはなしは中々聞けないのでドンドン発信してください！楽しみにしています。感謝の心！オ～スッ！
石井館長は唯一自分自分で来てないかたですよね。佐竹も武蔵もどんな事あったとしても石井館長には足向けられないですよね。どうか今だからこそ石井館長、佐竹、武蔵のトークをこのUA-camで見せてください！ぶっちゃけトークして欲しいです！
押忍野入はまんまとONE行っちゃいました。魔裟斗全盛の時ならこんな事は無かったと思う改めてもう一回Ｋ−１の威信を復活させる必要がある❤
80年代後半から90年代前半にかけて、佐竹さんや元大道塾の西さんの影響で「キックvs空手」という潮流が出来て、自分もグローブ空手の道場に通いました。内容的にはキックの稽古に近く、顔面の攻防をやるには足を使う事、上体を振る事、優れた動体視力、上下の打ち分けが必要と感じました。こういったモノは極真空手には無い要素で、空手とは全く似て非なるものと感じました。素面にパンチを喰らうのは痛いのですが、この痛みに慣れる事がスーパーセーフには欠けているとも思いました。そういった経緯もあり、よくK-1 MAXを観て技の研究をしました。もうそれは数十年前... 光陰矢の如しですね。
なるほど！最初の資金調達納得！
動画の内容の感想とは違いますが、石井館長にお聞きしたい事があります。極真、硬式空手をしていましたが、正道会館や格闘技オリンピックの大会も観に行っていました。正道会館や他流派がグローブをつけて行う空手、そしてk-1も俯瞰して見ていると空手が顔面突き有りでグローブをつけて闘うと、結果として試合スタイルはキックボクシングになるのが現実だと思います。そうすると、普段の練習や稽古もキックボクシングやボクシングをするようになりますね。以下が質問になります。顔面有りをグローブで実践するならそうなると空手の練習や稽古（正拳突きや受け、型の練習や稽古）をする意味や意義は無くなってくる気がします。キックボクシングやボクシングの練習をだけすればグローブ空手になるなら、空手道場の存在意義が無く、キックボクシングのジムとして運営すれば良いと思うのですが、いかがでしょうか。日常生活ではグローブをせずに素手で闘う事を想定して空手の稽古や練習が存在するのでしょうか。正道会館では、グローブ空手と素手の空手の練習や稽古の意義や意味をどのように棲み分けして捉えて指導者が指導されているのかを知りたいです。お時間ある時で構いませんので、動画でご教示頂けますと幸甚に存じます。
本質は資本の出元やろ。実行力は、大山茂宗主も実行力は買ってた。500万円もらったからね。そこは語らんやろな〜。
観客を歓喜の坩堝に誘うには、先立つマネーは、必須です。
私が20歳、石井館長が30歳の頃、（まだ正道会館の受付が入り口付近1階にあったころ）私は学生で、「サラリーマンだけにはなりたくない」とよく館長に相談させていただきました。石井館長は「やりたいことが今見つからないなら、とりあえず就職して3年間はがむしゃらに働いて社長（当時頭取とおっしゃっていました）をめざせ、もし3年以内に見つかればすぐにやめろとおっしゃられました。それと「営業をやって頭の下げ方名詞の出し方を覚えろ、給与もらって教えてもらえるんやからええやろ」と言われたことを鮮明に覚えています。「俺は1時間早く会社に行って、先輩方の机の上を拭いていた」ともおっしゃっていました。あれから私は61歳、館長は71歳？です。私は館長おっしゃる通り3年以内に見つけて脱サラしてたまたまですが成功しましたが、いつも石井館長のことを常に頭に置きながら生きてきました。もし20歳の頃、天満駅前で正道会館を見つけて入会していなければどうなっていたか考えたら恐ろしいものを感じます。私にとっては人生最大の人生の神様なのです。
押忍！！私はフルコンタクト空手の師範をやっていましたが、現在は縁あって伝統派の剛柔会の支部長をやっています。K-1は実際に観に行ったぐらい好きでした。石井館長は空手家としても起業家としても凄いと思います。色々勉強になります。これからも配信楽しみにしています！
石井さん、尊敬しています。戦うことで、物事は進化して、より、人類は物心両面が豊かになり、善と悪は、立場が、合うか、合わないか、であることを、あなたの話を聞いて、気が付きました。お金は大切、心は最も大切である。と思います。あなたの生き方と功績は、偉大な夢と希望を、人類に与えてくれました。ありがとう、ございます。
時代に即したビジョンを
具現化したという意味で
は、石井館長の動向を絶
えず意識しながら私の従
弟は、独自の流派を立ち
上げて鍼灸整体院を始め
ました。田舎町の工場跡
を道場に隣に診療所とい
った感じで、ペンキ塗り
から道場と整体の手伝い
も片道４０分かけて通い
ました。
発想のセンスとそれを実
現させる為の苦労もポジ
ティブな精神が、あれば
叶えることができるとを
身近で体感できたことに
感謝しています。
今回も勉強なりました。ありがとうございます🥋
勇気与えてくださる動画ありがとうございます😊努力すれば体重2倍までの相手ならなんとかなると、とても励みになりました✨ホラ吹はスピリチュアル的にも有効とされてます とにかく口に出す事 本当に石井館長ありがとうございました 未だにファンで良かったです！感謝です😊
石井館長の好奇心と知識をつけることは大事ですね。単なるカラテ馬鹿ではなく、KARATEビジネスマンですね。そう考えると芦原先生も、凄い弟子を持っていたのに、なんか織田信長と秀吉の関係みたいですね。緻密な企画と創造力はホント！凄いです。名前一つでも、商業登録なかなか、いちKARATE馬鹿ではここまでできないですよね。こういう経験とはなしは中々聞けないのでドンドン発信してください！楽しみにしています。感謝の心！オ～スッ！
石井館長は唯一自分自分で来てないかたですよね。
佐竹も武蔵もどんな事あったとしても石井館長には足向けられないですよね。
どうか今だからこそ石井館長、佐竹、武蔵のトークをこのUA-camで見せてください！
ぶっちゃけトークして欲しいです！
押忍
野入はまんまとONE行っちゃいました。
魔裟斗全盛の時ならこんな事は無かったと思う
改めてもう一回Ｋ−１の威信を復活させる必要がある❤
80年代後半から90年代前半にかけて、佐竹さんや元大道塾の西さんの影響で「キックvs空手」という潮流が出来て、自分もグローブ空手の道場に通いました。
内容的にはキックの稽古に近く、顔面の攻防をやるには足を使う事、上体を振る事、優れた動体視力、上下の打ち分けが必要と感じました。こういったモノは極真空手には無い要素で、空手とは全く似て非なるものと感じました。素面にパンチを喰らうのは痛いのですが、この痛みに慣れる事がスーパーセーフには欠けているとも思いました。
そういった経緯もあり、よくK-1 MAXを観て技の研究をしました。もうそれは数十年前... 光陰矢の如しですね。
なるほど！最初の資金調達納得！
動画の内容の感想とは違いますが、石井館長にお聞きしたい事があります。
極真、硬式空手をしていましたが、正道会館や格闘技オリンピックの大会も観に行っていました。
正道会館や他流派がグローブをつけて行う空手、そしてk-1も俯瞰して見ていると空手が顔面突き有りでグローブをつけて闘うと、結果として試合スタイルはキックボクシングになるのが現実だと思います。
そうすると、普段の練習や稽古もキックボクシングやボクシングをするようになりますね。
以下が質問になります。
顔面有りをグローブで実践するならそうなると空手の練習や稽古（正拳突きや受け、型の練習や稽古）をする意味や意義は無くなってくる気がします。
キックボクシングやボクシングの練習をだけすればグローブ空手になるなら、空手道場の存在意義が無く、キックボクシングのジムとして運営すれば良いと思うのですが、いかがでしょうか。
日常生活ではグローブをせずに素手で闘う事を想定して空手の稽古や練習が存在するのでしょうか。
正道会館では、グローブ空手と素手の空手の練習や稽古の意義や意味をどのように棲み分けして捉えて指導者が指導されているのかを知りたいです。
お時間ある時で構いませんので、動画でご教示頂けますと幸甚に存じます。
本質は資本の出元やろ。
実行力は、大山茂宗主も実行力は買ってた。500万円もらったからね。そこは語らんやろな〜。
観客を歓喜の坩堝に誘うには、
先立つマネーは、必須です。