Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
コールドTIG機能を使って0.35~0.8mm厚材の溶接にチャレンジした動画はこちら!ua-cam.com/video/Ohx7YHH2cho/v-deo.htmlfeature=sharedコールドTIGマジで凄い!
さすがに説明が上手いですね。私も型の違うColdTig付を使っていますが,作業の幅が広がっていいですね。これからはDIY機もColdTig付がトレンドになっていくと思います。
ありがとうございます!コールドTIGはこれから色々と探ってみたいですね。まだ全然使いこなせてませんから(^ ^;
コールドtig初めて聞きましたメッチャ気になります🤩アルミがあの感じで溶接できるのはすごいですね😆
日本の溶接機だとマイクロTIGとか言ってるかも知れません。コールドももっと色々探ってもう1本動画作ろうかと思ってたり思ってなかったりw
動画拝見させていただきました。同機種の購入を考えております。amazon仕様欄に、input power 1〜200v±10%50Hzとなっておりますが、西日本の60Hzじゃ動かないということですか?
コメントありがとうございます!僕の住んでいる三重県は60Hz地域ですが、問題なく動いているので大丈夫ではないでしょうか?今までそんな記載になっていることすら知らなかったくらいです(^ ^;念のため販売者に問い合わせてみるのが確実だと思います。
Привет, посмотрел видео от начала до конца, Очень интересно ,спасибо друг!)
アーク飛ばした瞬間、ガスのパシューというパージ音が強いように感じました。 レギュレーターから溶接機までの間の距離が数メートルと無駄に長いホース長で、なおかつホース内径6mm以上だと、ホース内でチャンバー効果が生まれます。結果、アーク飛ばした瞬間数秒だけガスが強めに出ます。何が問題かと言うと「ガスの無駄遣い」(減りが早い)なんですよ。業務なら経費で処理できますがDIYなら再充填は頻度下げたいですよね?CO2ガスは気楽ですがArガスは安くないです。私はパナソニックの精密なレギュレーターと内径3mm程度の細いホース(最短の1m)に交換することでボンベの交換頻度が劇的に下がりました。もちろん「パシュー音」はほぼしません。ホース内容積をできるだけ小さくするのは節約でオススメです。100A以下の溶接がメインならホースが細くても問題ないと思います。だってトーチ内のガスホースがこんなもんですから。(ダイヘン製交直Tigを10年程のユーザーです)
ホースはノーマルサイズのままですけど、長さは1mちょいくらいだと思います。会社のパナソニックTIGはホースもめちゃ長いのにこうならないので、溶接機のせいなのかと思ってました(^_^;)
先日は消耗品の回答ありがとうございました。こちらに変えたんですね!自分もこれにしようかな😊オススメですか⁉️
値段は高いですが、高いだけあってとてもいいと思います。たまにタイムセールで安くなってるので、その時が狙い目ですね!
はじめまして、こんにちは。分かりやすくて参考になります購入検討してます、プラズマカッターとアルミTIGがメインで欲しいのですが、MCT-520DPL Pro と比べてどうでしょうか?大変お手数とは思いますがご教授下さい。(30年前のパナ半自動とTIGは持ってます)
動画の溶接機にはプラズマ機能はないのでプラズマカットはできません。MCT-520も使ったことが無いので分からないです…。
お返事ありがとうございました。結局複合機はどっちつかずで故障した時に困ると思い迷いましたが、TIG-250PLSの方を購入しました。
その溶接機も良さそうですよね😊
参考にさせていただき、今回購入しました。200Vを使うつもりでしたが、コンセントというかプラグを見てデカくてびっくりしました、、単相200Vの延長コードを家庭用200からこの溶接機のプラグに合うように、電気屋さんに作ってもらうしかないですかね、、、??よければ教えていただけると幸いです。
変換ケーブルや延長ケーブルを作ってつなぐのはあまりお勧めしません。どうせ電気屋さんに頼むなら専用のアウトレットを付けてもらった方がいいと思いますよ。
動画観て買っちゃいましたよ😅まだ使って無いけど。
おお!買いましたか!色々いじって楽しんでください(^ ^)
今日使ってみたけどさっぱりわかりませ〜ん。半自動みたいな訳には行かないですね。ファンは始めだけ止まってて使い始めると回りっぱなしでした。後は勉強あるのみですね。
TIG溶接はパラメータの設定項目も多いので慣れないと大変かもです。使い方に慣れても次は溶接の練習も必要ですからね😅
最近は良くなってるね😊
コスパいいと思います(^_^)
A6063のアルマイトを削り溶接しようとしましたがなかなか酸化皮膜が飛ばなくて表面に溶融池が出来ません。どうしたらいいですかね?
6063って材質の特性的に溶接に不向きだったような…。アルミ合金は溶接に不向きだったりできなかったりする物もあるので注意が必要ですよ。
済みませんアルミ溶接の1mm厚みの突き合わ溶接設定、パルス、プリフローアフターフローまでの設定を教えくださいませ。
ごめんなさい、僕もアルミで1mmまで薄い物は溶接した事が無いので分からないです・・・。かなり薄いので電流はかなり控えめの方がいいのではないでしょうか。低めから初めて溶け込み具合を見ながら調節した方がいいと思います。できればテストピースなどで試してみるといいかも。プリフローやアフターフローはあまり重要ではないと思います。プリフローは0.5秒もあれば十分ではないでしょうか。アフターフローは、僕は4~5秒出していますが、アルミの場合はもっと短めでもいいかも。
AC-DCのMIXで溶接すると簡単ですよ
@@yupa1953 ありがとうございました。
はじめまして。単相200vのブレーカーは何アンペアでしょうか?
うちのブレーカーは30Aです。僕はあまり厚物やらない(大電流で溶接しない)ので、一度もとんだ事ないです。
@@YouTV ありがとうございます。参考にします!
このクラスになるとさすがに買って失敗はないですよね?100v/200v機の100vはのところが笑ってしまいました。アンデリさんの製品は100vでも電気がつきますよ♪みたいな感じですよね。中には100Vでもよいものあるんですけど、自分も納得です。
同じ100/200兼用機でも100V向け200V向けがある感じですね。この溶接機は明らかに200向けですw
ほしいですが、値段を見て驚きました。
確かに高いですが、同程度の機能のある国産機は更にバカ高いので、コスパはとてもいいと思います。たまにタイムセールで数万円安くなったりしてるので、そこが狙い目ですね!
全部安ものやん、日本の製品なめとんか〜(笑)
コールドTIG機能を使って0.35~0.8mm厚材の溶接にチャレンジした動画はこちら!
ua-cam.com/video/Ohx7YHH2cho/v-deo.htmlfeature=shared
コールドTIGマジで凄い!
さすがに説明が上手いですね。私も型の違うColdTig付を使っていますが,作業の幅が広がっていいですね。これからはDIY機もColdTig付がトレンドになっていくと思います。
ありがとうございます!
コールドTIGはこれから色々と探ってみたいですね。
まだ全然使いこなせてませんから(^ ^;
コールドtig初めて聞きました
メッチャ気になります🤩
アルミがあの感じで溶接できるのは
すごいですね😆
日本の溶接機だとマイクロTIGとか言ってるかも知れません。
コールドももっと色々探ってもう1本動画作ろうかと思ってたり思ってなかったりw
動画拝見させていただきました。
同機種の購入を考えております。
amazon仕様欄に、
input power 1〜200v±10%50Hz
となっておりますが、西日本の60Hzじゃ動かないということですか?
コメントありがとうございます!
僕の住んでいる三重県は60Hz地域ですが、問題なく動いているので大丈夫ではないでしょうか?
今までそんな記載になっていることすら知らなかったくらいです(^ ^;
念のため販売者に問い合わせてみるのが確実だと思います。
Привет, посмотрел видео от начала до конца, Очень интересно ,спасибо друг!)
アーク飛ばした瞬間、ガスのパシューというパージ音が強いように感じました。
レギュレーターから溶接機までの間の距離が数メートルと無駄に長いホース長で、なおかつホース内径6mm以上だと、ホース内でチャンバー効果が生まれます。結果、アーク飛ばした瞬間数秒だけガスが強めに出ます。
何が問題かと言うと「ガスの無駄遣い」(減りが早い)なんですよ。
業務なら経費で処理できますがDIYなら再充填は頻度下げたいですよね?
CO2ガスは気楽ですがArガスは安くないです。
私はパナソニックの精密なレギュレーターと内径3mm程度の細いホース(最短の1m)に交換することでボンベの交換頻度が劇的に下がりました。もちろん「パシュー音」はほぼしません。
ホース内容積をできるだけ小さくするのは節約でオススメです。
100A以下の溶接がメインならホースが細くても問題ないと思います。だってトーチ内のガスホースがこんなもんですから。
(ダイヘン製交直Tigを10年程のユーザーです)
ホースはノーマルサイズのままですけど、長さは1mちょいくらいだと思います。
会社のパナソニックTIGはホースもめちゃ長いのにこうならないので、溶接機のせいなのかと思ってました(^_^;)
先日は消耗品の回答ありがとうございました。
こちらに変えたんですね!
自分もこれにしようかな😊
オススメですか⁉️
値段は高いですが、高いだけあってとてもいいと思います。
たまにタイムセールで安くなってるので、その時が狙い目ですね!
はじめまして、こんにちは。分かりやすくて参考になります
購入検討してます、プラズマカッターとアルミTIGがメインで欲しいのですが、MCT-520DPL Pro と比べてどうでしょうか?
大変お手数とは思いますがご教授下さい。(30年前のパナ半自動とTIGは持ってます)
動画の溶接機にはプラズマ機能はないのでプラズマカットはできません。
MCT-520も使ったことが無いので分からないです…。
お返事ありがとうございました。結局複合機はどっちつかずで故障した時に困ると思い迷いましたが、TIG-250PLSの方を購入しました。
その溶接機も良さそうですよね😊
参考にさせていただき、今回購入しました。
200Vを使うつもりでしたが、コンセントというかプラグを見てデカくてびっくりしました、、
単相200Vの延長コードを家庭用200からこの溶接機のプラグに合うように、電気屋さんに作ってもらうしかないですかね、、、??
よければ教えていただけると幸いです。
変換ケーブルや延長ケーブルを作ってつなぐのはあまりお勧めしません。
どうせ電気屋さんに頼むなら専用のアウトレットを付けてもらった方がいいと思いますよ。
動画観て買っちゃいましたよ😅まだ使って無いけど。
おお!買いましたか!
色々いじって楽しんでください(^ ^)
今日使ってみたけどさっぱりわかりませ〜ん。半自動みたいな訳には行かないですね。
ファンは始めだけ止まってて使い始めると回りっぱなしでした。
後は勉強あるのみですね。
TIG溶接はパラメータの設定項目も多いので慣れないと大変かもです。
使い方に慣れても次は溶接の練習も必要ですからね😅
最近は良くなってるね😊
コスパいいと思います(^_^)
A6063のアルマイトを削り溶接しようとしましたがなかなか酸化皮膜が飛ばなくて表面に溶融池が出来ません。どうしたらいいですかね?
6063って材質の特性的に溶接に不向きだったような…。
アルミ合金は溶接に不向きだったりできなかったりする物もあるので注意が必要ですよ。
済みませんアルミ溶接の1mm厚みの突き合わ溶接設定、パルス、プリフローアフターフローまでの設定を教えくださいませ。
ごめんなさい、僕もアルミで1mmまで薄い物は溶接した事が無いので分からないです・・・。
かなり薄いので電流はかなり控えめの方がいいのではないでしょうか。
低めから初めて溶け込み具合を見ながら調節した方がいいと思います。できればテストピースなどで試してみるといいかも。
プリフローやアフターフローはあまり重要ではないと思います。
プリフローは0.5秒もあれば十分ではないでしょうか。
アフターフローは、僕は4~5秒出していますが、アルミの場合はもっと短めでもいいかも。
AC-DCのMIXで溶接すると簡単ですよ
@@yupa1953 ありがとうございました。
はじめまして。
単相200vのブレーカーは何アンペアでしょうか?
うちのブレーカーは30Aです。
僕はあまり厚物やらない(大電流で溶接しない)ので、一度もとんだ事ないです。
@@YouTV ありがとうございます。参考にします!
このクラスになるとさすがに買って失敗はないですよね?100v/200v機の100vはのところが笑ってしまいました。アンデリさんの製品は100vでも電気がつきますよ♪みたいな感じですよね。中には100Vでもよいものあるんですけど、自分も納得です。
同じ100/200兼用機でも100V向け200V向けがある感じですね。
この溶接機は明らかに200向けですw
ほしいですが、値段を見て驚きました。
確かに高いですが、同程度の機能のある国産機は更にバカ高いので、コスパはとてもいいと思います。
たまにタイムセールで数万円安くなったりしてるので、そこが狙い目ですね!
全部安ものやん、日本の製品なめとんか〜(笑)