工程能力指数の基本の考え方と使いこなし方、CpとCpkの違いも解説します!

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @うりごめごめ
    @うりごめごめ 2 роки тому +6

    テキストダラダラ読みするだけの講師と違ってちゃんと解説していただけるのほんとありがたい。

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 роки тому +3

      同じ内容でも、説明のされ方が違うと、びっくりするくらいスッキリ理解できることありますよね!

  • @Iiikokoko
    @Iiikokoko 2 роки тому +2

    助かります…😢テキスト読んでも読んでもわからなくて、例えばシグマさえ,読み方をいちいち調べにネットに行かなくてはならず、そんなのばっかりで全然勉強進まなかったので、
    わかりやすく管理限界が動いたりして、とにかくわかりやすかったです…😢

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 роки тому +3

      コメントありがとうございます(^-^)
      お勉強のお手伝いができて、大変うれしく思います!

  • @sugil8688
    @sugil8688 2 роки тому +1

    わかりやすかったです。
    今までは「Cp、Cpkの数値が大きい=安定している」と座学で定義されてるから、そのまま覚えていたので今一つしっくりと来ていませんでしたが
    解説見て、なるほどと納得出来ました。

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます(^-^)
      図でイメージできるとしっくりきますよね!

  • @りんご-f7v1s
    @りんご-f7v1s 9 місяців тому +1

    この動画のテキストは売ってくれないのでしょうか??

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  8 місяців тому

      残念ながら書籍化はしておりません(>

  • @哲-x3k
    @哲-x3k 3 роки тому +1

    日本語と英語が、工程と能力で逆になってるのはなんでだろう~

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  3 роки тому +2

      疑問に思ったことなかったです(°Д°)
      たしかに、工程能力(Process Capability)なのに、なんでCpなんですかね?

    • @maresukegro
      @maresukegro 2 роки тому +2

      @@DataScienceLab. どちらでも良いと思いますよ~。
      process capability index (PCI) =Cpですので、日本と英語が逆にならない略記もあります。
      おそらくCp, Cpk, Pp, PpkなどCapability of process=Cpのように文脈では
      こちらの表記の方が自然なので採用されたのではと推測します。
      Sullivan(1985)さんがこの記法で記載し始めたようですね。kのkatayoriも
      日本が起源ですが、誰がというのは見つかりませんでした。

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます!
      おーなるほど('ω')
      確かに『Capability』のほうがメインなので、Capability of processと考えるとCpという表現のほうが自然ですね!

    • @toshioy938
      @toshioy938 4 місяці тому

      UA-camってホント凄いなぁ
      痒いところに手が届くんだもん😂😂😂
      動画を作ってくださった方に感謝です😊