自宅療養の末の妻の死 新型コロナ第4波の現実 病床ひっ迫で入院できず、夫と入れ替わるように妻の症状が悪化して…
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- Опубліковано 18 лип 2021
- 大阪府では、新型コロナウイルスの第4波で、入院ができない事態が相次ぎました。
東大阪市の男性は、夫婦ともに感染し、自宅療養の末に妻を亡くしました。
症状が悪化しても入院ができない現実。
男性の無念の思いを聞きました。
カンテレ「報道ランナー」2021年7月13日放送
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#第4波
軽い症状のうちに、コントーロールできればいいのに。ひどくなってから飲む薬は、早く飲んだらまずいですか?
奥様が他界してしまったのは誰のせいでもないとは思うけど、ここまで外出している人が多いと
セルフマネジメントでは限界があると思う。
買い物・飲食含めて出歩いている人達が要因ではある。
今一度自覚持って行動しなければならない
自分の病気のせいで
妻が他界した事は
貴方のせいではない。
運命ですよ。(泣)
私も、コロナで入院していたのでよく分かります😭本当にいきどおりを感じます😭今の政府はちゃんとした対応はせずに悲しすぎる😭気持ちを考えると泣けて来ます😭大阪の市長、知事は対応悪いと思いました。大変ですが頑張って下さい😭
大阪維新の政治に実績あるってほんま?
なんでもかんでも維新のせいにすんなよ、感染病棟ある病院潰したのは維新以前の平松じゃ