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イギリスの軍人がルーデルの勲章を見て「その勲章のために何人のイギリス人が犠牲になったのか…」と嘆いた時に、ルーデルが「これはソ連軍で稼いだものだよ」って教えると、急に上機嫌になって仲良くなった話好き
おい、一応の当時の同盟国ww
@@チャリオティアソ連は米英の傭兵だったって言われるだけあるなぁ
(要出典 ソースはアンサイクロペディア)
@@KanadeMiyazakiアンサイクロペディアに嘘を書かせられなかった男
対ソ連特効持ちやし、ルーデル君は···
ルーデルを合格させたドイツ空軍の見る目の凄さよ…
有能な軍人があの国には多いけどきっとそう言う才能ある人間を適切に拾い上げているんだろうね
生まれた家の地位の影響が少ないワイマール共和国やナチスドイツだったからだろうね。貴族の権力や地位が世襲されるドイツ帝国やプロイセンだとこういかなかったかもしれない。
軍隊あるある。最近できた歴史の浅い組織や部署ほど柔軟で腰が軽い。今自衛隊やめて地方の公務員をやってますが組織は日本でもアメリカでも変わらないんだなあと。アメリカの役所に用があったときは「そういう決まりなんで!じゃ!」でこれ必要か?…って書類を書かされて、まあ組織には決まりが必要だし、当然だわなと思いつつも日本が特別ではないということがわかった事実は偏見を打ち破る上でとても良い経験でした。(米国の役所に用があったのは仕事とは関係ない。)
@@user-konroso自分の経験を引き合いに出して他人の意見を補強することって失礼なことなのかな?あなたは匿名掲示板の文化に侵されすぎだと思うな。
@@googleyahoo1995他人の意見を補強してるといえるでしょうか?軍隊あるあるは特定の他人というか複合された意識と言えるのでは言っているものが編集して消されたなら申し訳ない
あのヒトラーですら、「彼の目を見ると、私は何も言えなくなるのだ。」っていうのが凄すぎるんだよなあ…💧出撃停止命令中に、謎の戦果が続出して「またあいつか」とバレるのが好きすぎる😂
ルーデルは化け物だけど、毎回動画にふらっと登場して主人公を心酔させるヒトラーが怪人に思えてきた
間違いなく怪人ではあったんだろうな
観るまで気付かなかったのですが、意外にもルーデルの動画ってなかったんですね誇張された伝記ではなく、時系列順に事実と思われる内容を分かりやすく解説してくれるいつものスタイルで面白かったです
世界ミステリーチャンネルで紹介されてるよ
すでにニコニコで散々解説されてるから今更なんだよなぁ。
それにアンサイクロペディア読んでるだけで十分楽しめるし
戦後生きてるって言うのがまた伝説級
今回は映像も入ってレヴェルアップ。実際ヒトラーの軍事知識は信じられないほど高く、独学なのに高度の軍事地図を理解し将官達と対等に話しているだけでも凄い。また、戦後のルーデルに関しての詳しい言及が特に良かったです。
ちなみに無断出撃したのを上官が問い詰めてきた際に「ちょっと試験飛行をしただけです」っと話しいたのが子供っぽくて好き
空の上にだけ居たから政治犯にならずに戦後も英雄として活動出来たってのは豪運通り越してる。
時系列に沿って固いソースをベースに解説するというアルノさんのスタイルをもってしても、ところどころ怪物を隠し切れてないのが本当に面白いルーデル個人の思想や、戦後のナチ的言動も紹介するなど、相変わらずフェアな観点からの解説で、安心して観れました次回も楽しみにしてます!
ルーデルの葬儀の際に西ドイツ空軍の戦闘機が上空をやや低い高度で通過したため「追悼飛行だったのでは?」と問題視されたそうですね(・ω・`)「訓練飛行です」「有名人の葬儀が行われていたのは知りませんでした」というのが当時の西ドイツ空軍の公式コメントだったそうですが実際にはどうだったのやら…
絶対に悲しんでたやん…
そら空軍のガチ英雄だからなあ…追悼飛行の一つや二つしたくもなるよ…
その逸話ウィットにとんだル氏本人の言動のパロディじみたコメントにも見えて敬意を感じるわ
ルーデル伝説大好きなのでめちゃくちゃ楽しみ。
アルノさんの公平で真摯な解説で感動いたしました。ナチ関係の動画は、広告も付かないと思うんですが、どうなんでしょう?いずれにせよ、労力に見合うとはいえない報酬でしょう。にもかかわらず、ドイツの歴史の功罪を過不足なく かつ分かりやすく面白い動画を制作投稿し続ける姿勢には感動します。本当にありがとうございます。
アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男ルーデル閣下の狂った武勇伝VSアルノさんの真面目な解説一体どうなってしまうのか…腹がよじれる自信しかない
大筋あってるしあとさらに戦後の詳しい話まで含めて化け物っぷりが増したような気がする
@@bangirasu. 政治力、コミュ力、運全てあったのほんと草戦闘能力だけでもおかしいのにどうなってるんだ...
軍上層に休めと言われて休暇もらっても勝手に出撃して戦果上げてくる世界のバグこの伝説の域に入ってるイカれた戦果が公式記録に基づいてるっていうのが余計に人外さを際立たせてる
ドイチュルフトヴァッフェのミルヒ元帥やシュペルレ元帥をスルーして空軍大佐を解説するのは意外でした。ルーデル大佐の著書(急降下爆撃)はめちゃくちゃ読みがいありますし、何度読み返しても面白い。ルーデル大佐の入院中なインタビュー映像がドイツ週刊ニュースに収められおり、DVDなどで視聴できる)
まぁ、ミリタリー界隈では、ミルヒ元帥などの将校より、空軍では有名な閣下ですからルーデル大佐は。
『急降下爆撃』は自伝物としては名著といっても過言ではない。著書内のヒトラー絡みのエピソードが結構意外だった。終戦間近でもルーデルの前では割と冷静(注:ルーデル視点)だったり、そもそも現場からの間違った情報(動員できる戦車の数が一桁分水増し)のもとで大規模攻勢を立てていたり…。
ミルヒは嫌いだあ
リヒトホーヘンやるならレッドバロンの方もやって欲しいなあ
戦闘で右足を被弾、義足になってもシュトゥーカに乗り、ソビエト軍の戦車、戦闘車両を多数撃破するなんて、マンガの主人公のような凄い人ですね。
両足が義足のダグラス・バーダーのような人物もいたようです。同じ義足のパイロットということでシンパシーを感じるものがあったのかルーデルの義足を戦後にバーダーが手配したという情報を目にしたこともあります。
とうとうこの人が、ルーデルの解説すんのか温めてた感
有名な話ですが、アメリカ空軍の攻撃機A-10を作る際にルーデル閣下が著作した本を参考にしたと言われ、A-10計画関係者は必読されていた。誘導兵器が発達している最中でも、航空機による直接攻撃の参考にされたルーデル閣下に感動
「アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男」と言われつつも、実際は出典が曖昧で不正確な情報も多いとも聞くので、アルノさんの解説は楽しみ
びっくりした
@@HonamiAoi スパムさんは失せてね
ほとんど同じやんけ!
個人でこんなに戦果が挙げられるわけがない!確実な撃破記録と、不確実な戦果を検証して真実を暴こう!→結果、噂より増えるコレスキ
軍人としてだけでなく政治活動まで説明して頂いたことは驚嘆に値します、あらためてルーデルという人について学ばせて頂きました。
実は日本で『蒼空の魔王ルーデル』という漫画で彼が主人公として活躍しています(バンブーコミックス全5巻)。漫画で「そんなバカな」と思ったことの多くが実話と知って後日驚きましたwww
大河ドラマになりそうな人物で有ったのに映画にできない理由が解りました 新しい発見ありがとう
信念の人ですよね。努力と経験に基づくから、説得力抜群。とにかく脱帽です👍️
こんな凄い超人でもしっかり頭のてっぺんから脚の先までナチ野郎なの逆に感動する
ヒトラーの次くらいにアルノさん扱わなさそうと思ってたので正直驚き
戦果すげーみたいなことはなんとなく知ってたけど戦後にも色々やってる人なのね。かなり思想強くてびっくりした。
なんか今まで解説してきたシェルナーとか色んな人が出できて改めてこのチャンネルありがたいと思った
戦後のルーデルの政治活動については語られる事が少ないので貴重です。西ドイツ政府は言論の自由や表現の自由を一部放棄してでもナチスを全否定、それをもって国際社会へ復帰したもので、ルーデルのような大人気の英雄でありながらナチス擁護の人物はさぞかし頭の痛い存在だったでしょうね。まさに死んだ英雄だけが良い英雄…。
戦前のワイマール憲法の過度な言論の自由が極端なナチスを生んだ背景だから、戦後は「たたかう民主主義」と称して政府が歴史事実や言論の自由を抑圧しての民主主義となった。反面日本は戦前の治安維持法というデモクラシー達成下の危険思想の取締り・制御が暴走した事を反省し、戦後は無制限の言論の自由となったが、その結果「言論の自由を否定する言論・民主主義を否定する自由」すら横行する国になった。
のちのフォークランド紛争でアルゼンチン空軍が超低空かつ高速飛行で攻撃を仕掛けてきたとか…
やっぱりアルノさんは不確定な情報は出さない所が素晴らしい
すごい人ってのは聞いたことがあったけど独ソ戦が始まるまで干されてたの意外でした
まあ、軍人のスコアはかなり盛られ気味なんでw某撃墜王も出撃していない日に撃墜記録があったりとかwルーデルに関しても動画内で触れられてるように記録の改竄にかなり手を染めていて、戦車撃破数が公式には519両とされていますが、実際は800両程度と言われていますねw
大本営発表はやめろ!・・・あれ?
公式記録がすでにぶっ飛んでるのに実際はもっとあるかもしれないってのがまたw
個人で軍を足止めするってまるで漫画レベルの活躍ですね。凄すぎる。
普通こういう時って「やっと育った若い芽だ…刺し違えようともイワンのバカには摘ませはせんぞ…我に後顧の憂いもなし!」って殿務めて華々しく散る名隊長の檜舞台になるパターンよね。いや大戦果挙げて戻ってくるんかい!?
@@ふきのとう-v1oルーデルなら絶対言わないでしょ多分「懲りないイワン共め」だと思う
敵地から川を渡って50キロ走って味方の基地まで返ってくるとか超人かな?
ソ連に捕まらなくて本当に良かったね…
World WarⅡの「世界のバグ」の一人。ルーデル閣下の解説が遂に。
某芬蘭狙撃兵「反射するからスコープ外したろ」某日本兵「昔から傷が治り易い体質だった」
リヴァイの元ネタ
@@名も無き日本臣民怖いのは2人は自己申告とか虚飾の可能性が高いのに、ルーデルだけ過少申告でこれとかいうキチゲェさよ
ドイツ軍と政府どちらとも上から下まで天才しかいないのやべぇな
フェアな解説で良かったと思います! 大変面白く視聴させていただきました
伊達政宗と並んで、戦場駆け巡ってワリとやりたい放題しまくったのにしれっと生きのこってる歴史上の人物の双璧
ルーデル様キターーー!待ってたよ!
12:01 バケモンすぎて草
開戦から3年程で成せる成果じゃない 戦後も活動し続けたってヤバい
ルーデルと一緒に搭乗している相棒もおかしいことやってるんですよね
ヒトラー本人も含めてナチス関係者は人格に暗い影を感じるがここまで爽やかにナチスを信奉してる人物は他に例がないこの爽やかさは天性のものなんだろう
ルーデル君マジ魔王
ルーデルも武装SSもヒトラー心酔した奴らはなんでこんなにも戦争でクソ強いんだ。あとヒトラーってやっぱり軍事的才能あったと思うんだわね。スターリングラードもルーマニア軍を横に置いた国防軍がいたからだし、普通に
待ってました!ありがとうございます!
この人戦後でも義足で登山するは友人の死体を背負って下山するは戦中戦後共にバイタリティの化物過ぎる
戦闘の成果もすごいけどヒトラーを納得させるのもすごいよね
ヒトラーは元々身の回りの将軍たちには不信感を抱き続けていて、その反動で戦場で戦っている佐官クラスの将校にはかなり好意的で素直だった。ルーデルもそうした佐官の一人だった。
@@nuruosan4398 総統は騎士鉄十字勲章等を自ら授与する際、授与した兵士から戦場での体験や要望を聞いたりされてましたね。
@@ライヘナウヘルマン そのおかげで、Stg44の秘密裏の配備が東部戦線から帰還した将校から、 バレてしまったというエピソードもあったりしますね。
将校からはラインラント進駐、チェコ併合、フランス侵攻全てで不可能だからやめとけって言われてたからね。全て成功させたら流石に将校に不信感出るし、全権持ちたがる
もともとストイックな彼が下積み時代に活躍出来ない憂き目に遭う長い期間を過ごしたからこそ、前線に出られるようになって余計に持て余していたエネルギーが爆発したから狂った様に出撃しまくって戦果を上げてたんですね
その鬱屈とした期間、おのれの内側で練ったものが、これほどの戦果を生む主因だったんだろね。
次は不幸にも魔王の後部銃座に乗せられた苦労人の話もぜひ!
「ドイツ空軍にルーデルが十人居たら東部戦線の歴史は大きく変わっていた。」と、後の戦史家達に言わせるだけの事はある。
ルーデルの弟子がアルゼンチン🇦🇷空軍でイギリス艦艇へ通常爆撃で損害を与えた話も凄いですね!
18:34 ソ連にとっては悪夢以外の何物でもない。これは知らなかったエピソードなので高評価します。
ついに伝説の男を解説するのか...!どんな知らない事を知れるか楽しみ!
一個装甲師団は、一人で全滅させると言っても言い過ぎではない方ですからね、楽しみです。
戦車の壊滅から戦艦の轟沈、敵エースの撃墜までやってのける牛乳オタクよね
@@ぶらいと-z1t畜産や酪農の助けをするの偉い
@@meros535 シャアの元ネタもドイツ空軍
@@アグニ会 師団てか軍団かも
ソ連軍の追跡かわしながら三度以下の川を50キロ走破..授与可能な勲章を授与し尽くすした為、『黄金ダイアモンド剣付柏葉騎士鉄十字章』の授与...改めて人類史に残る英雄ですね..
閣下についてはとんでも解説が殆どだが、中立的立場で解説する所が流石はアルノさんですね。最後まで理にかなった筋を通した偉大なる軍人、唯一ナチ式敬礼を許された人物として良いと思います。
とうとう出たw待ってました
とうとうでたね。
最近投稿頻度多くて嬉しい
一人で一師団並みの強さ、仲間が死ぬ、本人も片足負傷で進撃の巨人のリヴァイを思い出しちゃった。
自分もリヴァイを連想しました。もしかしてモデルになってるんでしょうか
ルーデル、ハルトマン、ヴィットマン、ヘイヘ、船坂この五人だけで、小国は潰せると言われているほどですからね。
おしゃべり独裁おじさんの人心掌握能力が高すぎるんよな
おしゃべり独裁おじさんwww
次回はレッドバロンことリヒトホーフェンをお願いします❕
ヒトラーの知識がプロ並ってのは他の分野も全く同じでヒトラーに会う前は、どーせ成り上がりの伍長だろと馬鹿にしててた様なドイツ参謀本部の参謀将校でさえヒトラーの作戦会議に参加すると、当時世界最高峰の頭脳を持つ参謀本部の将校よりも知識や戦況に詳しく指摘が的確でしかも対仏戦での戦果なんかも相まって参謀本部の将校の様なエリートでさえコロっとヒトラーは天才なんじゃないか?と心酔してしまうレベルだったとか。
オットー・フォン・ハプスブルクさん解説をお願い致します。
今後これ以上の戦果を出せる人間は間違いなく出てこないってくらいの化け物パイロットでも知らないエピソードだったり、情報拾ってくるアルノさん流石ダァ!投稿いつも楽しみにしてます。
入院中のルーデルの姿はドイツ週刊ニュースの映像に収まってたな。
ルーデル閣下は最後まで誇り高きルフトワッフェの空軍大佐でした。投降する際も機を降りずに欧米高官が来るまで待機し、高官を見てから投降。対ソ戦の英雄でスターリンに賞金首を賭けられた方。A10攻撃機開発の際はルーデルさんの助言が多数入ってます。
ドイツ降伏後に追ってきたソ連機を逆に撃墜するの草もはや事実は小説より奇なりどころの話じゃないwww次回の食糧問題を解決した人は果たして・・・私なら真っ先にハーバーが思いつくけどこのチャンネルではもう取り扱い済みですね
4:02哀しいなぁ
ウルリヒ繋がりでウルリヒフォンの動画の11分頃の曲って今はもう使ってないよね発端とか不穏とかヤベェーヨヤベェーヨとかそう言う刻の曲って初期から変わってないんだねぇ佳境とか結末とかの曲も
アドルフ・ガーランドと写っていたのは動画(映画?)からの切り抜きだったのは初めて知りました。
ある映像ではルーデルはネオナチの団体に行っていた映像を見たことがあるからそれほどナチスについて思うことがあったんすね…
サラッと流されているけど、敵陣からの脱出劇はかなり壮絶だったようで。19:17ナチス式敬礼をものすごい顔で眺めているおじさんが右側にいて草笑い事ではないのかもしれないが。
こんな有名な人物がこのチャンネルで解説されると逆に新鮮
空への憧れが凄まじいな
一度前線奥深くで墜落したのは確か味方拾おうと着陸したはいいけど離陸できなかったやつだったっけか。この逃避行中に一泊した老夫婦の家でのやり取りが結構すこ
その話どこで見れますか?
追ってきたソ連兵が連れてきた軍用犬が全く自分を見つけられない様子をみていて、無能な犬だなと感じたエピソードもありましたね。初めてルーデル大佐の著書(急降下爆撃)を読んでたら面白ろ過ぎて止まらなくなった思い出があります。今でもたまに読み返してる。
みんな大好き空の魔王
記録のほとんどが、フォッケウルフfw190に乗り換えてからだったかな?
あの頃フォッケウルフが固い装甲板で囲まれたんだなー 戦闘爆撃機に
終戦時、まだ20代だったんだ😮
29歳で空軍大佐とかいうバグ
@@comsuko212234歳の空軍中将もいましたし。47歳の空軍元帥もいたのがナチスドイツ空軍。
ムスカ大佐も20代だっけ?
ありがとううぷ主
ルーデルの2回目だったか忘れたけど相方も中々ぶっ飛んだ奴だった気がする
良くやった!コレが見たかった😊
ハルトマンとかも是非やってください
総統閣下も前線兵士上がりだから、ルーデルと意見が合う事もあったんやろなあ。
ジョークの嘘記事を書くサイトに嘘の様な実話を書かせた唯一の人間
12:42〜いつものように戦車12輌破壊されてたまるか
軍艦に対する急降下爆撃と地上目標に対する急降下爆撃ってどっちの方が難しいのかな
英雄ですよ!ルーデルは、その当時出来る事を、やっていただけです。
全2530回出撃中430回が戦闘爆撃機型のFw190Fや爆走可能な高高度戦闘機Fw190D9での出撃なので敵機9機撃墜はその時の戦果でしょう。Ju87ではほぼ無理。
「んなわけないだろ」「困難過大評価」って言いたいだろーが本当なんだよ。しかもルーデル閣下は部下にも戦績を上げてるから実際はもっと多いのよね。後ルーデル閣下のペアが5人いるんだがその中のガーデルマンって人がバケモン。
珍しく前半からww2から始まる戦史や
ルーデルの出撃を上から特別連絡で伝えられるの、ソ連軍からしたら絶望やな
人間やめてる人間の代表格の一人
舩坂弘とヘイへ、スコルツェニー、ヴィットマン、ハルトマン、マンシュタイン、そしてルーデル閣下この6人だけで、小国は破壊できそう。
あげる勲章無くなっちゃったからめっちゃ豪華なの新しく作るわ、ってなるほど凄まじい戦果。これでもまだ少なめに報告してたってんだから、ホント笑っちゃうわ。あの勲章もらえるレベルの化け物が勲章と同じくあと11人いたら、そらドイツも負けずに済んだろうに。
あれキリスト教の十二使徒に喩えて作ったとか。ヒトラーがイエスで。
やっぱフィジカルと精神力だよな
ついに来た…リアルエスコン主人公が……
ヨシフおじさんからソ連人民最大の敵と名指しされたルーデル閣下きたあああああああああああああああああ
みんな大好きルーデル様
ついに!
イギリスの軍人がルーデルの勲章を見て「その勲章のために何人のイギリス人が犠牲になったのか…」と嘆いた時に、ルーデルが「これはソ連軍で稼いだものだよ」って教えると、急に上機嫌になって仲良くなった話好き
おい、一応の当時の同盟国ww
@@チャリオティアソ連は米英の傭兵だったって言われるだけあるなぁ
(要出典 ソースはアンサイクロペディア)
@@KanadeMiyazakiアンサイクロペディアに嘘を書かせられなかった男
対ソ連特効持ちやし、ルーデル君は···
ルーデルを合格させたドイツ空軍の見る目の凄さよ…
有能な軍人があの国には多いけどきっとそう言う才能ある人間を適切に拾い上げているんだろうね
生まれた家の地位の影響が少ないワイマール共和国やナチスドイツだったからだろうね。
貴族の権力や地位が世襲されるドイツ帝国やプロイセンだとこういかなかったかもしれない。
軍隊あるある。最近できた歴史の浅い組織や部署ほど柔軟で腰が軽い。今自衛隊やめて地方の公務員をやってますが組織は日本でもアメリカでも変わらないんだなあと。アメリカの役所に用があったときは「そういう決まりなんで!じゃ!」でこれ必要か?…って書類を書かされて、まあ組織には決まりが必要だし、当然だわなと思いつつも日本が特別ではないということがわかった事実は偏見を打ち破る上でとても良い経験でした。(米国の役所に用があったのは仕事とは関係ない。)
@@user-konroso自分の経験を引き合いに出して他人の意見を補強することって失礼なことなのかな?あなたは匿名掲示板の文化に侵されすぎだと思うな。
@@googleyahoo1995他人の意見を補強してるといえるでしょうか?
軍隊あるあるは特定の他人というか複合された意識と言えるのでは
言っているものが編集して消されたなら申し訳ない
あのヒトラーですら、
「彼の目を見ると、私は何も言えなくなるのだ。」
っていうのが凄すぎるんだよなあ…💧
出撃停止命令中に、謎の戦果が続出して「またあいつか」とバレるのが好きすぎる😂
ルーデルは化け物だけど、毎回動画にふらっと登場して主人公を心酔させるヒトラーが怪人に思えてきた
間違いなく怪人ではあったんだろうな
観るまで気付かなかったのですが、意外にもルーデルの動画ってなかったんですね
誇張された伝記ではなく、時系列順に事実と思われる内容を分かりやすく解説してくれるいつものスタイルで面白かったです
世界ミステリーチャンネルで紹介されてるよ
すでにニコニコで散々解説されてるから今更なんだよなぁ。
それにアンサイクロペディア読んでるだけで十分楽しめるし
戦後生きてるって言うのがまた伝説級
今回は映像も入ってレヴェルアップ。実際ヒトラーの軍事知識は信じられないほど高く、独学なのに高度の軍事地図を理解し将官達と対等に話しているだけでも凄い。また、戦後のルーデルに関しての詳しい言及が特に良かったです。
ちなみに無断出撃したのを上官が問い詰めてきた際に「ちょっと試験飛行をしただけです」っと話しいたのが子供っぽくて好き
空の上にだけ居たから政治犯にならずに戦後も英雄として活動出来たってのは豪運通り越してる。
時系列に沿って固いソースをベースに解説するというアルノさんのスタイルをもってしても、ところどころ怪物を隠し切れてないのが本当に面白い
ルーデル個人の思想や、戦後のナチ的言動も紹介するなど、相変わらずフェアな観点からの解説で、安心して観れました
次回も楽しみにしてます!
ルーデルの葬儀の際に
西ドイツ空軍の戦闘機が
上空をやや低い高度で通過したため
「追悼飛行だったのでは?」と
問題視されたそうですね(・ω・`)
「訓練飛行です」「有名人の葬儀が行われていたのは知りませんでした」
というのが当時の西ドイツ空軍の
公式コメントだったそうですが
実際にはどうだったのやら…
絶対に悲しんでたやん…
そら空軍のガチ英雄だからなあ…追悼飛行の一つや二つしたくもなるよ…
その逸話
ウィットにとんだル氏本人の言動の
パロディじみたコメントにも見えて
敬意を感じるわ
ルーデル伝説大好きなのでめちゃくちゃ楽しみ。
アルノさんの公平で真摯な解説で感動いたしました。
ナチ関係の動画は、広告も付かないと思うんですが、どうなんでしょう?
いずれにせよ、労力に見合うとはいえない報酬でしょう。
にもかかわらず、ドイツの歴史の功罪を過不足なく かつ分かりやすく面白い動画を制作投稿し続ける姿勢には感動します。本当にありがとうございます。
アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男ルーデル閣下の狂った武勇伝VSアルノさんの真面目な解説
一体どうなってしまうのか…腹がよじれる自信しかない
大筋あってるしあとさらに戦後の詳しい話まで含めて化け物っぷりが増したような気がする
@@bangirasu. 政治力、コミュ力、運全てあったのほんと草
戦闘能力だけでもおかしいのにどうなってるんだ...
軍上層に休めと言われて休暇もらっても勝手に出撃して戦果上げてくる世界のバグ
この伝説の域に入ってるイカれた戦果が公式記録に基づいてるっていうのが余計に人外さを際立たせてる
ドイチュルフトヴァッフェのミルヒ元帥やシュペルレ元帥をスルーして空軍大佐を解説するのは意外でした。
ルーデル大佐の著書(急降下爆撃)はめちゃくちゃ読みがいありますし、何度読み返しても面白い。
ルーデル大佐の入院中なインタビュー映像がドイツ週刊ニュースに収められおり、DVDなどで視聴できる
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まぁ、ミリタリー界隈では、ミルヒ元帥などの将校より、空軍では有名な閣下ですからルーデル大佐は。
『急降下爆撃』は自伝物としては名著といっても過言ではない。
著書内のヒトラー絡みのエピソードが結構意外だった。
終戦間近でもルーデルの前では割と冷静(注:ルーデル視点)だったり、そもそも現場からの間違った情報(動員できる戦車の数が一桁分水増し)のもとで大規模攻勢を立てていたり…。
ミルヒは嫌いだあ
リヒトホーヘンやるならレッドバロンの方もやって欲しいなあ
戦闘で右足を被弾、義足になってもシュトゥーカに乗り、ソビエト軍の戦車、戦闘車両を多数撃破するなんて、マンガの主人公のような凄い人ですね。
両足が義足のダグラス・バーダーのような人物もいたようです。同じ義足のパイロットということでシンパシーを感じるものがあったのかルーデルの義足を戦後にバーダーが手配したという情報を目にしたこともあります。
とうとうこの人が、ルーデルの解説すんのか
温めてた感
有名な話ですが、アメリカ空軍の攻撃機A-10を作る際にルーデル閣下が著作した本を参考にしたと言われ、A-10計画関係者は必読されていた。
誘導兵器が発達している最中でも、航空機による直接攻撃の参考にされたルーデル閣下に感動
「アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男」と言われつつも、実際は出典が曖昧で不正確な情報も多いとも聞くので、アルノさんの解説は楽しみ
びっくりした
@@HonamiAoi スパムさんは失せてね
ほとんど同じやんけ!
個人でこんなに戦果が挙げられるわけがない!確実な撃破記録と、不確実な戦果を検証して真実を暴こう!→結果、噂より増える
コレスキ
軍人としてだけでなく政治活動まで説明して頂いたことは驚嘆に値します、あらためてルーデルという人について学ばせて頂きました。
実は日本で『蒼空の魔王ルーデル』という漫画で彼が主人公として活躍しています(バンブーコミックス全5巻)。漫画で「そんなバカな」と思ったことの多くが実話と知って後日驚きましたwww
大河ドラマになりそうな人物で有ったのに映画にできない理由が解りました 新しい発見ありがとう
信念の人ですよね。努力と経験に基づくから、説得力抜群。とにかく脱帽です👍️
こんな凄い超人でもしっかり頭のてっぺんから脚の先までナチ野郎なの逆に感動する
ヒトラーの次くらいにアルノさん扱わなさそうと思ってたので正直驚き
戦果すげーみたいなことはなんとなく知ってたけど戦後にも色々やってる人なのね。かなり思想強くてびっくりした。
なんか今まで解説してきたシェルナーとか
色んな人が出できて改めて
このチャンネルありがたいと思った
戦後のルーデルの政治活動については語られる事が少ないので貴重です。西ドイツ政府は言論の自由や表現の自由を一部放棄してでもナチスを全否定、それをもって国際社会へ復帰したもので、ルーデルのような大人気の英雄でありながらナチス擁護の人物はさぞかし頭の痛い存在だったでしょうね。まさに死んだ英雄だけが良い英雄…。
戦前のワイマール憲法の過度な言論の自由が極端なナチスを生んだ背景だから、戦後は「たたかう民主主義」と称して政府が歴史事実や言論の自由を抑圧しての民主主義となった。
反面日本は戦前の治安維持法というデモクラシー達成下の危険思想の取締り・制御が暴走した事を反省し、
戦後は無制限の言論の自由となったが、その結果
「言論の自由を否定する言論・民主主義を否定する自由」すら横行する国になった。
のちのフォークランド紛争でアルゼンチン空軍が超低空かつ高速飛行で攻撃を仕掛けてきたとか…
やっぱりアルノさんは不確定な情報は出さない所が素晴らしい
すごい人ってのは聞いたことがあったけど独ソ戦が始まるまで干されてたの意外でした
まあ、軍人のスコアはかなり盛られ気味なんでw
某撃墜王も出撃していない日に撃墜記録があったりとかw
ルーデルに関しても動画内で触れられてるように記録の改竄にかなり手を染めていて、戦車撃破数が公式には519両とされていますが、実際は800両程度と言われていますねw
大本営発表はやめろ!・・・あれ?
公式記録がすでにぶっ飛んでるのに実際はもっとあるかもしれないってのがまたw
個人で軍を足止めするってまるで漫画レベルの活躍ですね。凄すぎる。
普通こういう時って「やっと育った若い芽だ…刺し違えようともイワンのバカには摘ませはせんぞ…我に後顧の憂いもなし!」って殿務めて華々しく散る名隊長の檜舞台になるパターンよね。
いや大戦果挙げて戻ってくるんかい!?
@@ふきのとう-v1o
ルーデルなら絶対言わないでしょ
多分「懲りないイワン共め」だと思う
敵地から川を渡って50キロ走って味方の基地まで返ってくるとか超人かな?
ソ連に捕まらなくて本当に良かったね…
World WarⅡの「世界のバグ」の一人。ルーデル閣下の解説が遂に。
某芬蘭狙撃兵「反射するからスコープ外したろ」
某日本兵「昔から傷が治り易い体質だった」
リヴァイの元ネタ
@@名も無き日本臣民怖いのは2人は自己申告とか虚飾の可能性が高いのに、ルーデルだけ過少申告でこれとかいうキチゲェさよ
ドイツ軍と政府どちらとも上から下まで天才しかいないのやべぇな
フェアな解説で良かったと思います! 大変面白く視聴させていただきました
伊達政宗と並んで、戦場駆け巡ってワリとやりたい放題しまくったのにしれっと生きのこってる歴史上の人物の双璧
ルーデル様キターーー!待ってたよ!
12:01 バケモンすぎて草
開戦から3年程で成せる成果じゃない 戦後も活動し続けたってヤバい
ルーデルと一緒に搭乗している相棒もおかしいことやってるんですよね
ヒトラー本人も含めてナチス関係者は人格に暗い影を感じるが
ここまで爽やかにナチスを信奉してる人物は他に例がない
この爽やかさは天性のものなんだろう
ルーデル君マジ魔王
ルーデルも武装SSもヒトラー心酔した奴らはなんでこんなにも戦争でクソ強いんだ。
あとヒトラーってやっぱり軍事的才能あったと思うんだわね。
スターリングラードもルーマニア軍を横に置いた国防軍がいたからだし、普通に
待ってました!ありがとうございます!
この人戦後でも義足で登山するは友人の死体を背負って下山するは戦中戦後共にバイタリティの化物過ぎる
戦闘の成果もすごいけどヒトラーを納得させるのもすごいよね
ヒトラーは元々身の回りの将軍たちには不信感を抱き続けていて、その反動で戦場で戦っている佐官クラスの将校にはかなり好意的で素直だった。ルーデルもそうした佐官の一人だった。
@@nuruosan4398 総統は騎士鉄十字勲章等を自ら授与する際、授与した兵士から戦場での体験や要望を聞いたりされてましたね。
@@ライヘナウヘルマン そのおかげで、Stg44の秘密裏の配備が東部戦線から帰還した将校から、 バレてしまったというエピソードもあったりしますね。
将校からはラインラント進駐、チェコ併合、フランス侵攻全てで不可能だからやめとけって言われてたからね。全て成功させたら流石に将校に不信感出るし、全権持ちたがる
もともとストイックな彼が下積み時代に活躍出来ない憂き目に遭う長い期間を過ごしたからこそ、前線に出られるようになって余計に持て余していたエネルギーが爆発したから狂った様に出撃しまくって戦果を上げてたんですね
その鬱屈とした期間、おのれの内側で練ったものが、これほどの戦果を生む主因だったんだろね。
次は不幸にも魔王の後部銃座に乗せられた苦労人の話もぜひ!
「ドイツ空軍にルーデルが十人居たら東部戦線の歴史は大きく変わっていた。」と、後の戦史家達に言わせるだけの事はある。
ルーデルの弟子がアルゼンチン🇦🇷空軍でイギリス艦艇へ通常爆撃で損害を与えた話も凄いですね!
18:34 ソ連にとっては悪夢以外の何物でもない。これは知らなかったエピソードなので高評価します。
ついに伝説の男を解説するのか...!どんな知らない事を知れるか楽しみ!
一個装甲師団は、一人で全滅させると言っても言い過ぎではない方ですからね、楽しみです。
戦車の壊滅から戦艦の轟沈、敵エースの撃墜までやってのける牛乳オタクよね
@@ぶらいと-z1t
畜産や酪農の助けをするの偉い
@@meros535 シャアの元ネタもドイツ空軍
@@アグニ会 師団てか軍団かも
ソ連軍の追跡かわしながら三度以下の川を50キロ走破..授与可能な勲章を授与し尽くすした為、『黄金ダイアモンド剣付柏葉騎士鉄十字章』の授与...改めて人類史に残る英雄ですね..
閣下についてはとんでも解説が殆どだが、中立的立場で解説する所が流石はアルノさんですね。
最後まで理にかなった筋を通した偉大なる軍人、唯一ナチ式敬礼を許された人物として良いと思います。
とうとう出たw待ってました
とうとうでたね。
最近投稿頻度多くて嬉しい
一人で一師団並みの強さ、仲間が死ぬ、本人も片足負傷で進撃の巨人のリヴァイを思い出しちゃった。
自分もリヴァイを連想しました。もしかしてモデルになってるんでしょうか
ルーデル、ハルトマン、ヴィットマン、ヘイヘ、船坂
この五人だけで、小国は潰せると言われているほどですからね。
おしゃべり独裁おじさんの人心掌握能力が高すぎるんよな
おしゃべり独裁おじさんwww
次回はレッドバロンことリヒトホーフェンをお願いします❕
ヒトラーの知識がプロ並ってのは他の分野も全く同じで
ヒトラーに会う前は、どーせ成り上がりの伍長だろと馬鹿にしててた様なドイツ参謀本部の参謀将校でさえヒトラーの作戦会議に参加すると、当時世界最高峰の頭脳を持つ参謀本部の将校よりも知識や戦況に詳しく指摘が的確でしかも対仏戦での戦果なんかも相まって参謀本部の将校の様なエリートでさえコロっとヒトラーは天才なんじゃないか?と心酔してしまうレベルだったとか。
オットー・フォン・ハプスブルクさん解説をお願い致します。
今後これ以上の戦果を出せる人間は間違いなく出てこないってくらいの化け物パイロット
でも知らないエピソードだったり、情報拾ってくるアルノさん流石ダァ!投稿いつも楽しみにしてます。
入院中のルーデルの姿はドイツ週刊ニュースの映像に収まってたな。
ルーデル閣下は最後まで誇り高きルフトワッフェの空軍大佐でした。
投降する際も機を降りずに欧米高官が来るまで待機し、高官を見てから投降。
対ソ戦の英雄でスターリンに賞金首を賭けられた方。
A10攻撃機開発の際はルーデルさんの助言が多数入ってます。
ドイツ降伏後に追ってきたソ連機を逆に撃墜するの草
もはや事実は小説より奇なりどころの話じゃないwww
次回の食糧問題を解決した人は果たして・・・私なら真っ先にハーバーが思いつくけどこのチャンネルではもう取り扱い済みですね
4:02哀しいなぁ
ウルリヒ繋がりでウルリヒフォンの動画の11分頃の曲って今はもう使ってないよね
発端とか
不穏とか
ヤベェーヨヤベェーヨとか
そう言う刻の曲って初期から変わってないんだねぇ
佳境とか結末とかの曲も
アドルフ・ガーランドと写っていたのは動画(映画?)からの切り抜きだったのは初めて知りました。
ある映像ではルーデルはネオナチの団体に行っていた映像を見たことがあるからそれほどナチスについて思うことがあったんすね…
サラッと流されているけど、敵陣からの脱出劇はかなり壮絶だったようで。
19:17
ナチス式敬礼をものすごい顔で眺めているおじさんが右側にいて草
笑い事ではないのかもしれないが。
こんな有名な人物がこのチャンネルで解説されると逆に新鮮
空への憧れが凄まじいな
一度前線奥深くで墜落したのは確か味方拾おうと着陸したはいいけど離陸できなかったやつだったっけか。この逃避行中に一泊した老夫婦の家でのやり取りが結構すこ
その話どこで見れますか?
追ってきたソ連兵が連れてきた軍用犬が全く自分を見つけられない様子をみていて、無能な犬だなと感じたエピソードもありましたね。
初めてルーデル大佐の著書(急降下爆撃)を読んでたら面白ろ過ぎて止まらなくなった思い出があります。
今でもたまに読み返してる。
みんな大好き空の魔王
記録のほとんどが、フォッケウルフfw190に乗り換えてからだったかな?
あの頃フォッケウルフが固い装甲板で囲まれたんだなー 戦闘爆撃機に
終戦時、まだ20代だったんだ😮
29歳で空軍大佐とかいうバグ
@@comsuko212234歳の空軍中将もいましたし。47歳の空軍元帥もいたのがナチスドイツ空軍。
ムスカ大佐も20代だっけ?
ありがとううぷ主
ルーデルの2回目だったか忘れたけど相方も中々ぶっ飛んだ奴だった気がする
良くやった!コレが見たかった😊
ハルトマンとかも是非やってください
総統閣下も前線兵士上がりだから、ルーデルと意見が合う事もあったんやろなあ。
ジョークの嘘記事を書くサイトに嘘の様な実話を書かせた唯一の人間
12:42〜いつものように戦車12輌破壊されてたまるか
軍艦に対する急降下爆撃と地上目標に対する急降下爆撃ってどっちの方が難しいのかな
英雄ですよ!
ルーデルは、その当時出来る事を、やっていただけです。
全2530回出撃中430回が戦闘爆撃機型のFw190Fや爆走可能な高高度戦闘機Fw190D9での出撃なので敵機9機撃墜はその時の戦果でしょう。Ju87ではほぼ無理。
「んなわけないだろ」「困難過大評価」って言いたいだろーが本当なんだよ。しかもルーデル閣下は部下にも戦績を上げてるから実際はもっと多いのよね。後ルーデル閣下のペアが5人いるんだがその中のガーデルマンって人がバケモン。
珍しく前半からww2から始まる戦史や
ルーデルの出撃を上から特別連絡で伝えられるの、ソ連軍からしたら絶望やな
人間やめてる人間の代表格の一人
舩坂弘とヘイへ、スコルツェニー、ヴィットマン、ハルトマン、マンシュタイン、そしてルーデル閣下
この6人だけで、小国は破壊できそう。
あげる勲章無くなっちゃったからめっちゃ豪華なの新しく作るわ、ってなるほど凄まじい戦果。これでもまだ少なめに報告してたってんだから、ホント笑っちゃうわ。あの勲章もらえるレベルの化け物が勲章と同じくあと11人いたら、そらドイツも負けずに済んだろうに。
あれキリスト教の十二使徒に喩えて作ったとか。ヒトラーがイエスで。
やっぱフィジカルと精神力だよな
ついに来た…
リアルエスコン主人公が……
ヨシフおじさんからソ連人民最大の敵と名指しされたルーデル閣下きたあああああああああああああああああ
みんな大好きルーデル様
ついに!