Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
元々車に詳しくないのに、自動車部門の配属を受け入れ猛勉強して装甲部隊を強化したってエピソードは痺れますね相当な努力があったんだろうなと感じました
まあ自分のそれまで培ってきた技術と知識をいかしつつ、新たな分野で活躍するっていうのは営業でもあるある
一次大戦で「騎兵所属」と「無線担当」ってのがグデの特徴そのものってのが面白いそれらが自動車部隊で開花すんのだから何でも貪欲に勉強すべきなんだろな
急がば回れ後々何が役に立つか、わからないもんだね
咲く花はどんな土壌でも大輪の花を咲かす。絶望やその他を無視したレベルで世界に衝撃を与えた大輪の花が満開でした!
ちなみにグデーリアンは、前線を指揮車輌で走り回った最初の指揮官だと言われており、通信畑にいたことから無線通信の重要性に気づいていた。現代では必須である無線機を開戦までには全車輌に装備させた。
戦車に無線を装備させたのもドイツが最初だったはずだからグデーリアンの功績なのかな?フランス軍の戦車は通信のための旗を搭載していて無線は搭載してなかったとか・・・
@@nuruosan4398ナポレオン時代は旗に近い腕木通信で勝ってたから失われて無ければ通信の大切さはわかるはずなのに…フランス帝国の崩壊後の1819年のフランスはパリからブレストまでの550キロを8分で通信ができた。うーんww2のフランスこれよりトロイ…
@@nuruosan4398そもそもに機甲戦力は歩兵の支援兵科だという発想から抜け出せなかったからね......
既成概念の打破は天才の役割
天才すぎて草。情報が千の兵、百の戦車に勝るとしっかり知っていた優秀な指揮官を最後に遊ばせるとは…ベルリンの伍長は色々な意味で流石です!(1ミリも褒めたくない!)
シーラッハ回のユーゲント見た時もそうだけど、軍事に感極まって泣いちゃう総統かわいい(建前)かわいくない(本音)
堅実で現実的、かつ立ち回りの上手いって感じの軍人だなぁ…完璧に道徳的な善には従えず、しかし狂気に染まることもできない…実に物語的には面白みのないと言う他ないけど、一番リアルで人間的だと僕は思う
立ち回りで言うと若い頃はそうでもなくて何時も上司(しかもマンシュタインの様な優秀な上司)とさえもめるくらい割りと角が立つ人物だったらしい、そもそもあのヒトラー相手にも文句言って解任されるような人物だし。
なんか思ったより普通だったな
@@井伊亜 まあ狡猾すぎずって感じかなぁ…自分の意見を通す能力含めて立ち回りの上手さだと思ってるでも確かに反抗的な態度は他の国防軍やナチスの将校とは一線を画すよね、しかしヒトラー暗殺計画のような破滅的な運命に至る可能性は避けられるてるし、正義感とヒトラーどっちにも従わないって言う立ち回りの上手さは認めたいな
押しの強さと反骨精神。単に身勝手で感情的な人が多いのですがグデーリアン氏は合理的思考と判断の結果そうなったという場面が多いように思えます。もちろん時には感情論から来る場面もあったと思うんだけど、そこは持ち前の能力の高さと天運が味方してますね。
ついにキターーー!!待ち侘びた人も多いんじゃ?
多分、コメント欄でのリクエストが一番多かった人物だと思う
二週連続投稿は熱すぎる!これだけのクオリティーの動画を作って下っさてありがとうございます。編集お疲れ様です!!!
別名:世界の覇者4無課金最強将軍
マンシュタイン持ち 高みの見物
世界の覇者3でも強いぞ
同志だ
Easy tech 製のWW2のゲームって火砲将軍は無課金だと作品で結構違うけど(もちろん課金最強はジューコフ)グデーリアンは一貫して無課金最強だから好き
しかし一向に勝てない模様
機甲師団の父と呼ばれるスゴい人なのは何となく知ってたけど、新居探し(意味深)をやったり酒に頼って大失敗したのは初めて知りました完璧にクリーンな人間ではないんだろうけど、だからこそリアルな人間臭さが感じられて親近感が湧きましたいつもありがとうございます!
ちなみにグデーリアンとマンシュタインは陸軍大学校の同期生だったりします
ドイツ史の2つの謎。
伝説の世代過ぎるw
陸軍のBIG2が同期なのもうアニメの中だけの話なんよ
仲悪いけどねw
絶対仲がいいわけがないw
やっぱ人生って実力と運のバランスが大切なんだなぁ。
功績はとびきりだが、戦後本人の著書や連合国での扱い、パウル・カレルの著書などでロンメルのように実態以上に神格化されてしまった感じだね。
抑留中にも関わらず月給もらってた(26:44)上に食料援助も受け(26:46)、さらには戦後に成立したポーランド人民共和国(26:42、動画内ではポーランド共和国)からの引き渡し要求も却下されて訴追免除(26:41)まで受けるって……。多分ロンメル元帥も生き延びてたら訴追こそされてたとは思うけど、「砂漠の狐」の異名を奉られたことを加味してガバガバ判決(死刑回避からの禁固刑とか)下りてそうな感じするんだけど……。
@@kenta-z3e勝った国でもロンメル元帥くらい戦功を立てたら、頭を下げて教えを請うと思います。だから勝てるんです。
パウル・カレルとマンシュタインが結託して国防軍無罪論を流布したと思っている
テンポ良く明解な解説をありがとうございました。UA-camrの鏡です。
戦後グデーリアンの葬儀が国境警備隊が軍隊式で行ったのが、なんか報われた感あって好き
西ドイツ国境警備隊はアメリカ式装備になったドイツ連邦軍(西ドイツ軍)と違ってドイツ軍の伝統的鉄兜なシュタールヘルムを1970年代初期まで使用してました。
@@ライヘナウヘルマン そうなんですよね、この手の話題では東ドイツ軍が挙がりますが、M42に準じたシュタールヘルムや開襟式の国防軍に類似した制服と空軍に似た迷彩服、音楽隊が伝統的に採用するシュヴァルヴェンネスターを採用していたり、あまり有名ではないですけどかなり国防軍やプロイセン様式を継承した部隊でしたね。改編された連邦警察には昔の面影がないのが悲しいですね…
@@sanokuen-sempaiニコニコ動画に1971年に催された連邦国境警備隊の閲兵式の動画ありましたけど、シュタールヘルム被って並ぶ様子は、まんまドイツ国防軍。装甲車に装備されたMG3機関銃(外観はまんまMG42)も映ってたので感動ものでした。編集者がBGMにケーニッヒグレーツ行進曲使ってたのも良かった。今のドイツ連邦軍は官帽すら廃止してベレー帽なのも悲しい。
上級国民が勝者側に気に入られて特別扱いされただけでしょ。義憤しか感じないわ。
@@ライヘナウヘルマン 現在の連邦軍、特に陸軍はタッシェンクロイツやドッペルリッツェンなどを採用している以外は、制服もスーツじみた背広でベレー帽、行進の歩調もアメリカ式。儀仗兵のヘルメットもシュタールヘルムと似ても似つかないフリッツヘルム。空軍と海軍は多少は旧軍の伝統を受け継いでいる側面があるだけに非常に残念でなりません。やっぱボリビア軍とチリ軍が至高(脳死)
待ってました!グデーリアン!
グデーリアンクラスでも時にはせこい手を使わないといけない時代だったんだな
時に奇策を繰り出し、時に堅実に戦うグデ閣下
今までずっとドイツ軍人見てきましたけど、本当にどうしてこんなに個性的で最強クラスの将軍や親衛隊やエースなどのメンツがいたのに、この国が何故負けたのかますます謎になってくる笑
ちょび髭が陸軍師団長の権限まで取り上げて意志決定に時間が掛かったためです。 軍隊の柔軟な運用までちょび髭がダメにしました!
めちゃめちゃ動画技術上がってて凄い観やすいんですが、昔の動画でラストに霊夢が一言「バイバイ」って言うのが好きだったので欲を言えば一言欲しいなんて我儘思ってます……。今の動画ももちろん好きです。
わかる…
共感。
グデーリアン解説以外と早く出て嬉しい☺️
長年見たかった将軍の動画が見れて幸せです
立ち回りうますぎだろ
23:13実際の所この頃のドイツ海軍ではとてもクールラントの軍をドイツまで輸送出来るような状況ではなくグデーリアンはそれを知らなかったのでなんとも..あとグデーリアンの回顧録は想像以上に盛られてます
0:52 ドイツ軍の将軍にありがちな、東部の地主出身。
装甲兵総監の時、パンター増産の為にⅣ号戦車の生産中止案が出された時に、強行に反対したのも彼でした。「前線では信頼性のある戦車が1台でも必要なのだと」。生産当初のパンターは機械的信頼性が低かった為でした。またクルスク戦(ティタデル作戦)にも反対でした。ようやく再建できた装甲師団を消耗させるべきではないと言う考えでした。逆にヒトラーがクルスク戦を強行したのは再建された装甲師団への過度な期待があったと思われます。参謀総長代理になってからも「ラインの守り作戦」や「春の目覚め作戦」(彼はハンガリーよりもベルリン正面の防衛が重要と考えていた)クールラント軍集団のドイツ本土へ撤退等、軍事的には真っ当な主張をしていたが、それが逆にヒトラーの反感を買った。純粋な軍人として生き抜くにはヒトラーの元では容易では無かったと思いますね。
パンターが前線に届くまで作戦開始を引き延ばして、結果的にソ連に先手を打たれて敗退しましたからね
グデーリアンほどの天才ですら不遇があったりしてあるべき地位にたどり着くのに苦労しているんだよね。そう考えるとどれだけ才能があっても時代とか環境で日の目を見なかった人達というのはたくさんいたんだろうな。(今もそうなんだろうけど)
内容充実しててよかったです途中のhoi4BGMも感動した
電撃的投稿速度、俺でなきゃ見逃しちゃうね
装甲兵総監になった際に全ての突撃砲を砲兵から取り上げて機甲師団に編入しようとしたけど、砲兵の支援を受ける歩兵側から断固として反対され大揉めした結果、駆逐戦車という突撃砲と大体同じ性能の新型車両を機甲師団向けに無駄に開発しなければならなくなった。
ドイツ将軍の中で一番好きやわ
9:58 急に親の声より聞いたBGM流れて草
もっと親の声を聞け定期
貴様もhoi4民か!
もっと親のHoI4を聞けw
25:54ツェル・アム・ゼーってのは「バンドオブブラザース」で有名な101空挺師団が駐屯してた場所か。
名前かっこよくて好き
ハインツ・グデーリアンについてのエピソードを教えてくださりありがとうございます。今まで知らなかったエピソードが学習出来て大変面白かったです。今後も楽しみにしています。因みにナチスドイツの戦車は、奇数番号の戦車が主力戦車で、偶数番号が支援戦車なのですね。奇数番号の主力戦車で突破口を開き、偶数番号戦車のより火力の高い支援戦車で残党を掃討する。そうした運営方針だと学びました。当時のナチスドイツでは、まだまだたくさんの著名な軍人及び文官がいると推察しますが、その中で人選をし、資料を集めて動画に出すのは大変だと思います。アルノさんが今後どんな人物を紹介するのか、楽しみで有るのと同時に杞憂ならいいのですが、人選が大変でないかと心配な面もあります。そこで提案ですがライヒスバンク総裁のヒャマル・シャハトや国防軍大臣のブロンベルクは如何でしょうか?また私が知らないであろう新しい人の紹介も楽しみにしています。とりあえず、今回はグデーリアンお疲れ様でした。
ヒトラーの作戦が成功したのって、軍事的にナンセンスだったから、敵の予想の範疇を超えて実質的な奇襲になってたのかな?
この人が来るのをずっと待っていた!!
ソ連はスターリンが存在しなくても将軍たちが右へ倣えで見えない独裁者が存在しているかの様に統率が取れた行動が出来た、ドイツ軍はヒトラーが居ても将官達がてんでばらばらに好き勝手な事をやってた。スターリンは介入しなくても良かったがヒトラーは介入しなければならなかった、このゲルマンとスラブの性格的な要因も独ソ戦の勝敗を決めた大きな一因だと思う
事実上、ジューコフが総大将だからね。スターリンもジューコフの意見には反発したこともあったが、素直に従った。
@@ジュガシヴィリ いわゆるソ連式の戦争の仕方を最も模範的なやり方で実行して成功させた分かりやすい例がジューコフだったからね。ジューコフに関しては対スターリン、対べリア、対フルシチョフと対独戦より遥かに危険な修羅場を勝ちぬいてる戦後の方がドラマ性があって面白いと思う
やっとこの人の解説きた!個人的にはドイツ三大将軍はロンメル、マンシュタイン、グデーリアンだと思ってる
どちらかと言うと戦車の3大将軍な気がする
マグロって呼んでる
初コメになります。早足(ハヤアシ)ハインツのあだ名で呼ばれたドイツ軍の名将ですね。彼が作ったのは戦車部隊だけではなく、歩兵、砲兵、工兵等の各部隊を機械化(自動車化)した世界初の装甲師団であり、現代の諸兵科連合部隊の先駆けですね。全ての戦車に無線を載せさせ、空軍との直接連絡、協力により、自ら編み出した電撃戦を最前線で自ら指揮、成功させました。(同時期のロシアは隊長車のみ無線機搭載。他は手旗信号。)従来の2次元(主に陸)だった戦闘を3次元(空陸)にした先駆者だと個人的には思っています。また、41年秋にロシア戦の優先目標がキエフになった時、単身総司令部に乗り込みヒトラーにモスクワを優先する様、直言を行った熱血漢でもあります。40年フランス戦時に彼の部隊がダンケルク手前でストップをかけられた時、上官に放った「勝利を台無しになさるのか!」の一言は5年後の敗北を言い当てたでのでは?と今でも個人的に思っております。
待ってました
グデーリアンの解説待ってました!
待ってました、ずっと解説待ってましたよ!!!!因みにここでは触れられていませんが、陸軍同期とは折り合いが悪かったそうですね。マンシュタインともソリが合わない事が多々あったようで😅
フランス戦役では進軍速度や攻略目標の意見の違うで口論から決闘寸前また揉めたこともあった。(相手はクルーゲ元帥)
@@ライヘナウヘルマンヒトラーが仲裁したやつですね
稀代の革命家であり戦略家であり努力家。
思想的にナチズムと共鳴していたのは確実だが、それは当時のドイツ国民全般に見られる傾向なので、殊更それを責めようとは思わない。ただし彼の自伝的な「電撃戦」を読んでいると、書いていにことにこそ、当時のドイツ軍将兵の本音が発露されているのに注目する。どちらかと言うと理論より、感情が先走ってしまう性格の軍人だが、背後では物凄く実務的な勉強もするので、何とも扱いにくいタイプではあるな。
戦後のグデーリアン、今で言うセルフブランディング的なものが上手くいってそれが現代のイメージを形作ったという話は聞くな
10:32 この三個師団がhol4のドイツの初期師団の軽戦車3個師団にあたるわけね
『ガールズ&パンツァー』で秋山優花里につけられたソウルネームとして知りました。以前のソウルネームはモントゴメリーで本人は喜んでいませんでした。
「流石はモントゴメリー」「あのそれはちょっと…」「ではグデーリアンではどうかな?」
IV号戦車が最初からパンターのスペックで量産されてたら……。初期スペック決定の時にもう少し盛ったスペックも検討されてたらしいが重量とエンジンの問題で将来的に検討で終わったらしい。そこら辺はチハタンと似た状況ですね。あと生産性と内部空間の為に垂直装甲を選択したけど、デザイナーは装甲重量を軽減する為にも傾斜装甲を主張した人も居たらしい。
17:35 北満は酷寒零下三十度だから、冬季戦は帝國陸軍の方がその怖さを知っていたかも。ドイツが戦前に調査していればもう少しなんとかなったかもしれない。
ドイツ軍の開戦前のソ連軽視はほんと酷いから調査なんて鼻から考えて無かっただろうなあ。それより補給線をなんとかして…(届かぬ想い)。
戦車や機関銃などの兵器開発でソ連に行っていた技術者や軍人たちはロシアの冬の寒さについて知見を持ち帰らなかったのかな?
@@有能フランス王一年も戦うなんて思ってなかったみたいだからね
雪が降っても鉄の鋲がうってあるブーツを履いていたドイツ兵にフィンランド兵が言った言葉。「あなた達の履いてる鋲付きブーツは理想的な熱伝導体だ。そのうち、靴下だけで走り回るのと同じ事になりますよ!」
日本は日露戦争以来酷寒の怖さを知っていた
モーゼル兄弟、ポルシェ、メッサーシュミット、フォークトなどの技術者もいつか取り上げて欲しい
ナチスとの繋がりの闇とかも…あとヒューゴボスとか。
キター!
グデーリアンはツィタデレ作戦には反対してないし、作戦の失敗を全てヒトラーに押し付けるなど小物感溢れる人物(典型的な元国防軍将官)。おまけに彼の功績は上司であるオスヴァルト・ルッツ装甲兵大将に拠るところが大きい。まあ過度に美化せずありのままの姿で評価した方が人間的な魅力も引き出せるけどね。
グデーリアン、マンシュタイン、とりあえずこの2人いれば勝てる。
グデーリアンキター!
戦国武将武田信玄と相通じる物がある、戦い方はまさに「風林火山」を彷彿させる。ドイツの武田信玄だな。
おおついに韋駄天ハインツの動画だー
グデ━リアン、ゲーリングと立て続けに見ました。アルノさんの動画は非常に分かりやすく、勉強になりました。
出来ればなのですが、ヘルマン・ホトを取り上げてほしいです。他にもあれば付け加えます
今から見ます!
大木毅氏の『独ソ戦』(岩波新書)と、『戦車将軍グデーリアン』は初級者向けながら割と参考になりました。
セカハシャ3でお世話になってます。対宇宙人戦でも活躍してくれる優秀な将軍やで
凄いな、HEINZのCM思い出した。
ついにキター!🎉
クレープスとブルクドルフ、あとはヨードルの解説も見たいです(この3人は「ヒトラー 〜最後の12日間〜」のメンツ、カイテル(ヴィルヘルム、陸軍人事局長のボーデヴィン・カイテル(19:22)は弟)は随分前にやってるので)
ハイドリヒ、リッペントロップ、カイテルと並んで見た目はトップクラスに好き
グーデリアンのほうがしっくり来る気がするんだよな。
5:40 完全にドゥーマー
厚い皮膚より早い足でお馴染みグデーリアン将軍
ウクライナ🇺🇦戦争でも厚い皮膚より速い足でウクライナ🇺🇦軍外人部隊の車は時速80kmで前線を走り回ってます! (ゆっくり移動だと砲弾が飛んで来るため)
こんなにすごい人なのに元帥に昇格してないのが意外カイテルやシェルナーなんぞよりよっぽど元帥になってて欲しい人なんだけど…
我が偉大なるドイツの装甲部隊は世界一ィィィィーーーーッ❗🫡👍
おすすめの歴史の自伝を教えてください。ルーデルの「急降下爆撃」グデーリアンの「電撃戦」いろいろ読んでみたい。
チャーチルの「第二次世界大戦回顧録」はめちゃくちゃ面白かったです!
ジューコフ元帥の回顧録も面白かったですよ。
幽囚回顧録、今村均回顧録、英霊の絶叫、Albrecht Wackerの im Auge des Jägerなど
ロンメルもおすすめ
ウェデマイヤー「第二次大戦に勝者なし」は是非読むべき
誰もがグデーリアンを待っていた…はず…
スターリングラード進軍で第4機甲軍のホト将軍も解説お願いします😊
ドイツ国防軍の中でも指折りの優秀な人物。ただ、ちょび髭に思いっきり邪魔されて能力を発揮しきれなかった印象。ニュールンベルク裁判でも訴追されなかったはず。
例の映画で名前だけグデリアン出てたけど、前振りはこのエピソードだったのね
グデーリアン将軍にしても、マンシュタイン元帥にせよ、「シロ」の陸軍将官はまず居ないってことだね…
軍事面で天才的知能を示した彼らを、それ以外の面では子供のように無垢で清純とする国防軍無罪論は逆に彼らの知能への侮辱と感じる。
高潔で優れた将軍像をドイツのみならず西側も望んでたからなあ....。1951年に設立された西ドイツ外務省の指導的職員の3分の2が元ナチ党員だったっていう話も隠蔽体質を表しているように思える。無論これは全ての国に当て嵌るけどね。
ロンメルはかなりシロに近いと思う すさまじいノンポリだったせいもあるけど アフリカにはSSがいなくて良かった
@@本間新一-r9r戦争犯罪してない国家なんて当時どこにもないからね
ドイツ機甲師団の父と言われていたのは前々から知っていましたが自動車部隊に配属されなかったらドイツ機甲師団がもしかしたら全然脆弱な物だったかもしれないということに驚きました😂グデーリアンはイギリスのリデルハートの機甲戦理論に感銘を受け、リデルハートの故郷のイギリスでは陽の目を見なかった機甲戦理論をドイツで具現化したのがグデーリアンだったと聞き及んでおります❤正にその後の陸軍のハイテク化に貢献した偉大な戦車将軍であります❗
グデーリアンってもっと早く紹介されてると思った。
クラウゼヴィッツお願いします
大昔のやる夫スレでキュアアクアさんがやってたなという印象が強い
ありがとう
装甲兵の創立者や戦車将軍としか知らかったので,アルノさんの解説動画を見てとても素敵だと思います。ハインツ・グデーリアンという人の神性が減ってしまいますが,人間性が見えてきました。特に反ヒットラー組織との関係や戦後の活動から,しぶとく生きようとしている生身の人間として親近感がわいてきましたね。
これもう「機甲部隊の父」と言っていいほどの活躍だろ
ザーリアー家お願いします
グデーリアン将軍の無線アンテナ付きsdkfz25?車内の姿がいいんだよな!過去回知らないけれど「ヨーロッパで最も危険な男」オットー・スコルツェニーを是非ともお願いします。
グデリーアン待ちすぎてた
軍人の指揮官としてとんでもなく優秀、でもナチス・ドイツに所属してる分黒い側面もある。ヒトラーに縛られなければ相当すごい指揮官になっていたはず。
久しぶりにHoi4ドイツで西方電撃戦かましたくなってきた…
モビルスーツ開発史のモデル
韋駄天ハインツ。銀英伝の疾風ウォルフを彷彿とさせる。
かっこいい
グデーリアンキタ━(゚∀゚)━!
グデーリアンはあの世界史に名高いドイツの参謀総長の実質的最後(後任のハンス・クレープス は1ヶ月で戦死)の参謀総長なんだよな、それだけでも出世と言う意味でも同世代のドイツの名将と比べても凄いと思う。因みにグデーリアンの新居探しの際に元の持ち主のユダヤ人がたまたま行方不明になった件は、何故か全く関係ないマンシュタインが誰にも聞かれてない(バレて無い)上に誰にも頼まれてなかったのにマンシュタインが突然戦後に勝手にこのエピソードを公開したお陰で後世に残ってるエピソードだったりするwこれが無けりゃグデーリアンは聖将として(敵であったアメリカでさえ評価が高いので)後世に名が残った可能性が高いのにワザとなのか天然なのかマンシュタインのせいで汚点が残ったのはマジで面白い。
クレプス参謀総長は戦死でなく自決されました。
わざとだろグデーリアンとは仲悪かったし
天然なわけないからわざとだろうなマンシュタイン。
ミスター電撃戦も結構裏表あったんだなー。ところで動画に写っていたかつてのグデーリアンの邸宅は、今のポーランドで廃屋になってるってこと?
お買い求めですか?
@@nuruosan4398 さまたぶん戦後にドイツ人は追放されたからポーランド政府に没収されたんだろうけど、子孫たちがどうしているのかなーと、気になりません?
easy techに愛された男
ソ連もお願いします!
グデーリアンってまだやってなかったんだ❗
この人の先見の明が凄すぎるんだよな。戦車の運用もそうだけど無線配備は連携に一役買った。イギリスですら無線配備は隊長車のみで全車配備はモンゴメリーの提案で配備されましたからね。だからモンゴメリーは頭の硬い人って訳でも無いんですよ。でも、作戦は柔軟ってほどでないですけど。 あと…この柔軟さはロンメルにも欲しかった…なに?ヒトラー暗殺計画の明暗ぶり?双方参加拒否したのに…
つ、遂に来たァァぁぁぁぁぁ!
つまり機械化部隊の生みの親ですね😊日本🗾海軍の機動部隊の陸版ですね😊
元々車に詳しくないのに、自動車部門の配属を受け入れ猛勉強して装甲部隊を強化したってエピソードは痺れますね
相当な努力があったんだろうなと感じました
まあ自分のそれまで培ってきた技術と知識をいかしつつ、新たな分野で活躍するっていうのは営業でもあるある
一次大戦で「騎兵所属」と「無線担当」ってのがグデの特徴そのものってのが面白い
それらが自動車部隊で開花すんのだから何でも貪欲に勉強すべきなんだろな
急がば回れ
後々何が役に立つか、わからないもんだね
咲く花はどんな土壌でも大輪の花を咲かす。
絶望やその他を無視したレベルで世界に衝撃を与えた大輪の花が満開でした!
ちなみにグデーリアンは、前線を指揮車輌で走り回った最初の指揮官だと言われており、通信畑にいたことから無線通信の重要性に気づいていた。現代では必須である無線機を開戦までには全車輌に装備させた。
戦車に無線を装備させたのもドイツが最初だったはずだからグデーリアンの功績なのかな?
フランス軍の戦車は通信のための旗を搭載していて無線は搭載してなかったとか・・・
@@nuruosan4398ナポレオン時代は旗に近い腕木通信で勝ってたから失われて無ければ通信の大切さはわかるはずなのに…
フランス帝国の崩壊後の1819年のフランスはパリからブレストまでの550キロを8分で通信ができた。
うーんww2のフランスこれよりトロイ…
@@nuruosan4398そもそもに機甲戦力は歩兵の支援兵科だという発想から抜け出せなかったからね......
既成概念の打破は天才の役割
天才すぎて草。
情報が千の兵、百の戦車に勝るとしっかり知っていた優秀な指揮官を最後に遊ばせるとは…ベルリンの伍長は色々な意味で流石です!(1ミリも褒めたくない!)
シーラッハ回のユーゲント見た時もそうだけど、軍事に感極まって泣いちゃう総統かわいい(建前)かわいくない(本音)
堅実で現実的、かつ立ち回りの上手いって感じの軍人だなぁ…
完璧に道徳的な善には従えず、しかし狂気に染まることもできない…
実に物語的には面白みのないと言う他ないけど、一番リアルで人間的だと僕は思う
立ち回りで言うと若い頃はそうでもなくて何時も上司(しかもマンシュタインの様な優秀な上司)とさえもめるくらい割りと角が立つ人物だったらしい、そもそもあのヒトラー相手にも文句言って解任されるような人物だし。
なんか思ったより普通だったな
@@井伊亜
まあ狡猾すぎずって感じかなぁ…自分の意見を通す能力含めて立ち回りの上手さだと思ってる
でも確かに反抗的な態度は他の国防軍やナチスの将校とは一線を画すよね、しかしヒトラー暗殺計画のような破滅的な運命に至る可能性は避けられるてるし、正義感とヒトラーどっちにも従わないって言う立ち回りの上手さは認めたいな
押しの強さと反骨精神。単に身勝手で感情的な人が多いのですがグデーリアン氏は合理的思考と判断の結果そうなったという場面が多いように思えます。
もちろん時には感情論から来る場面もあったと思うんだけど、そこは持ち前の能力の高さと天運が味方してますね。
ついにキターーー!!
待ち侘びた人も多いんじゃ?
多分、コメント欄でのリクエストが一番多かった人物だと思う
二週連続投稿は熱すぎる!これだけのクオリティーの動画を作って下っさてありがとうございます。編集お疲れ様です!!!
別名:世界の覇者4無課金最強将軍
マンシュタイン持ち 高みの見物
世界の覇者3でも強いぞ
同志だ
Easy tech 製のWW2のゲームって火砲将軍は無課金だと作品で結構違うけど(もちろん課金最強はジューコフ)グデーリアンは一貫して無課金最強だから好き
しかし一向に勝てない模様
機甲師団の父と呼ばれるスゴい人なのは何となく知ってたけど、新居探し(意味深)をやったり酒に頼って大失敗したのは初めて知りました
完璧にクリーンな人間ではないんだろうけど、だからこそリアルな人間臭さが感じられて親近感が湧きました
いつもありがとうございます!
ちなみにグデーリアンとマンシュタインは陸軍大学校の同期生だったりします
ドイツ史の2つの謎。
伝説の世代過ぎるw
陸軍のBIG2が同期なのもうアニメの中だけの話なんよ
仲悪いけどねw
絶対仲がいいわけがないw
やっぱ人生って実力と運のバランスが大切なんだなぁ。
功績はとびきりだが、戦後本人の著書や連合国での扱い、パウル・カレルの著書などで
ロンメルのように実態以上に神格化されてしまった感じだね。
抑留中にも関わらず月給もらってた(26:44)上に食料援助も受け(26:46)、さらには戦後に成立したポーランド人民共和国(26:42、動画内ではポーランド共和国)からの引き渡し要求も却下されて訴追免除(26:41)まで受けるって……。
多分ロンメル元帥も生き延びてたら訴追こそされてたとは思うけど、「砂漠の狐」の異名を奉られたことを加味してガバガバ判決(死刑回避からの禁固刑とか)下りてそうな感じするんだけど……。
@@kenta-z3e
勝った国でもロンメル元帥くらい戦功を立てたら、頭を下げて教えを請うと思います。だから勝てるんです。
パウル・カレルとマンシュタインが結託して国防軍無罪論を流布したと思っている
テンポ良く明解な解説をありがとうございました。UA-camrの鏡です。
戦後グデーリアンの葬儀が国境警備隊が軍隊式で行ったのが、なんか報われた感あって好き
西ドイツ国境警備隊はアメリカ式装備になったドイツ連邦軍(西ドイツ軍)と違ってドイツ軍の伝統的鉄兜なシュタールヘルムを1970年代初期まで使用してました。
@@ライヘナウヘルマン
そうなんですよね、この手の話題では東ドイツ軍が挙がりますが、M42に準じたシュタールヘルムや開襟式の国防軍に類似した制服と空軍に似た迷彩服、音楽隊が伝統的に採用するシュヴァルヴェンネスターを採用していたり、あまり有名ではないですけどかなり国防軍やプロイセン様式を継承した部隊でしたね。改編された連邦警察には昔の面影がないのが悲しいですね…
@@sanokuen-sempaiニコニコ動画に1971年に催された連邦国境警備隊の閲兵式の動画ありましたけど、シュタールヘルム被って並ぶ様子は、まんまドイツ国防軍。装甲車に装備されたMG3機関銃(外観はまんまMG42)も映ってたので感動ものでした。
編集者がBGMにケーニッヒグレーツ行進曲使ってたのも良かった。
今のドイツ連邦軍は官帽すら廃止してベレー帽なのも悲しい。
上級国民が勝者側に気に入られて特別扱いされただけでしょ。義憤しか感じないわ。
@@ライヘナウヘルマン
現在の連邦軍、特に陸軍はタッシェンクロイツやドッペルリッツェンなどを採用している以外は、制服もスーツじみた背広でベレー帽、行進の歩調もアメリカ式。儀仗兵のヘルメットもシュタールヘルムと似ても似つかないフリッツヘルム。
空軍と海軍は多少は旧軍の伝統を受け継いでいる側面があるだけに非常に残念でなりません。
やっぱボリビア軍とチリ軍が至高(脳死)
待ってました!グデーリアン!
グデーリアンクラスでも時にはせこい手を使わないといけない時代だったんだな
時に奇策を繰り出し、時に堅実に戦うグデ閣下
今までずっとドイツ軍人見てきましたけど、本当にどうしてこんなに個性的で最強クラスの将軍や親衛隊やエースなどのメンツがいたのに、この国が何故負けたのかますます謎になってくる笑
ちょび髭が陸軍師団長の権限まで取り上げて意志決定に時間が掛かったためです。
軍隊の柔軟な運用までちょび髭がダメにしました!
めちゃめちゃ動画技術上がってて凄い観やすいんですが、昔の動画でラストに霊夢が一言「バイバイ」って言うのが好きだったので欲を言えば一言欲しいなんて我儘思ってます……。今の動画ももちろん好きです。
わかる…
共感。
グデーリアン解説以外と早く出て嬉しい☺️
長年見たかった将軍の動画が見れて幸せです
立ち回りうますぎだろ
23:13実際の所この頃のドイツ海軍ではとてもクールラントの軍をドイツまで輸送出来るような状況ではなくグデーリアンはそれを知らなかったのでなんとも..あとグデーリアンの回顧録は想像以上に盛られてます
0:52 ドイツ軍の将軍にありがちな、東部の地主出身。
装甲兵総監の時、パンター増産の為にⅣ号戦車の生産中止案が出された時に、強行に反対したのも彼でした。
「前線では信頼性のある戦車が1台でも必要なのだと」。生産当初のパンターは機械的信頼性が低かった為でした。
またクルスク戦(ティタデル作戦)にも反対でした。ようやく再建できた装甲師団を消耗させるべきではないと言う考えでした。
逆にヒトラーがクルスク戦を強行したのは再建された装甲師団への過度な期待があったと思われます。
参謀総長代理になってからも「ラインの守り作戦」や「春の目覚め作戦」(彼はハンガリーよりもベルリン正面の防衛が重要と考えていた)
クールラント軍集団のドイツ本土へ撤退等、軍事的には真っ当な主張をしていたが、それが逆にヒトラーの反感を買った。
純粋な軍人として生き抜くにはヒトラーの元では容易では無かったと思いますね。
パンターが前線に届くまで作戦開始を引き延ばして、結果的にソ連に先手を打たれて敗退しましたからね
グデーリアンほどの天才ですら不遇があったりしてあるべき地位にたどり着くのに苦労しているんだよね。
そう考えるとどれだけ才能があっても時代とか環境で日の目を見なかった人達というのはたくさんいたんだろうな。(今もそうなんだろうけど)
内容充実しててよかったです
途中のhoi4BGMも感動した
電撃的投稿速度、俺でなきゃ見逃しちゃうね
装甲兵総監になった際に全ての突撃砲を砲兵から取り上げて機甲師団に編入しようとしたけど、砲兵の支援を受ける歩兵側から断固として反対され大揉めした結果、駆逐戦車という突撃砲と大体同じ性能の新型車両を機甲師団向けに無駄に開発しなければならなくなった。
ドイツ将軍の中で一番好きやわ
9:58 急に親の声より聞いたBGM流れて草
もっと親の声を聞け定期
貴様もhoi4民か!
もっと親のHoI4を聞けw
25:54ツェル・アム・ゼーってのは「バンドオブブラザース」で有名な101空挺師団が駐屯してた場所か。
名前かっこよくて好き
ハインツ・グデーリアンについてのエピソードを教えてくださりありがとうございます。今まで知らなかったエピソードが学習出来て大変面白かったです。
今後も楽しみにしています。
因みにナチスドイツの戦車は、
奇数番号の戦車が主力戦車で、
偶数番号が支援戦車なのですね。
奇数番号の主力戦車で突破口を開き、偶数番号戦車のより火力の高い支援戦車で残党を掃討する。
そうした運営方針だと学びました。
当時のナチスドイツでは、まだまだたくさんの著名な軍人及び文官がいると推察しますが、その中で人選をし、資料を集めて動画に出すのは大変だと思います。
アルノさんが今後どんな人物を紹介するのか、楽しみで有るのと同時に杞憂ならいいのですが、人選が大変でないかと心配な面もあります。
そこで提案ですがライヒスバンク総裁のヒャマル・シャハトや国防軍大臣のブロンベルクは如何でしょうか?
また私が知らないであろう新しい人の紹介も楽しみにしています。
とりあえず、今回はグデーリアンお疲れ様でした。
ヒトラーの作戦が成功したのって、軍事的にナンセンスだったから、敵の予想の範疇を超えて実質的な奇襲になってたのかな?
この人が来るのをずっと待っていた!!
ソ連はスターリンが存在しなくても将軍たちが
右へ倣えで見えない独裁者が存在しているかの様に統率が取れた行動が出来た、ドイツ軍はヒトラーが居ても将官達がてんでばらばらに好き勝手な事をやってた。
スターリンは介入しなくても良かったがヒトラーは介入しなければならなかった、このゲルマンとスラブの性格的な要因も独ソ戦の勝敗を決めた大きな一因だと思う
事実上、ジューコフが総大将だからね。スターリンもジューコフの意見には反発したこともあったが、素直に従った。
@@ジュガシヴィリ
いわゆるソ連式の戦争の仕方を最も模範的なやり方で実行して成功させた分かりやすい例がジューコフだったからね。
ジューコフに関しては対スターリン、対べリア、対フルシチョフと対独戦より遥かに危険な修羅場を勝ちぬいてる戦後の方がドラマ性があって面白いと思う
やっとこの人の解説きた!
個人的にはドイツ三大将軍は
ロンメル、マンシュタイン、グデーリアン
だと思ってる
どちらかと言うと戦車の3大将軍な気がする
マグロって呼んでる
初コメになります。
早足(ハヤアシ)ハインツのあだ名で呼ばれたドイツ軍の名将ですね。
彼が作ったのは戦車部隊だけではなく、歩兵、砲兵、工兵等の各部隊を機械化(自動車化)した世界初の装甲師団であり、現代の諸兵科連合部隊の先駆けですね。
全ての戦車に無線を載せさせ、空軍との直接連絡、協力により、自ら編み出した電撃戦を最前線で自ら指揮、成功させました。(同時期のロシアは隊長車のみ無線機搭載。他は手旗信号。)
従来の2次元(主に陸)だった戦闘を3次元(空陸)にした先駆者だと個人的には思っています。
また、41年秋にロシア戦の優先目標がキエフになった時、単身総司令部に乗り込みヒトラーにモスクワを優先する様、直言を行った熱血漢でもあります。
40年フランス戦時に彼の部隊がダンケルク手前でストップをかけられた時、上官に放った「勝利を台無しになさるのか!」の一言は5年後の敗北を言い当てたでのでは?と今でも個人的に思っております。
待ってました
グデーリアンの解説待ってました!
待ってました、ずっと解説待ってましたよ!!!!
因みにここでは触れられていませんが、陸軍同期とは折り合いが悪かったそうですね。マンシュタインともソリが合わない事が多々あったようで😅
フランス戦役では進軍速度や攻略目標の意見の違うで口論から決闘寸前また揉めたこともあった。(相手はクルーゲ元帥)
@@ライヘナウヘルマンヒトラーが仲裁したやつですね
稀代の革命家であり戦略家であり努力家。
思想的にナチズムと共鳴していたのは確実だが、それは当時のドイツ国民全般に見られる傾向なので、殊更それを責めようとは思わない。
ただし彼の自伝的な「電撃戦」を読んでいると、書いていにことにこそ、当時のドイツ軍将兵の本音が発露されているのに注目する。
どちらかと言うと理論より、感情が先走ってしまう性格の軍人だが、背後では物凄く実務的な勉強もするので、何とも扱いにくいタイプではあるな。
戦後のグデーリアン、今で言うセルフブランディング的なものが上手くいってそれが現代のイメージを形作ったという話は聞くな
10:32 この三個師団がhol4のドイツの初期師団の軽戦車3個師団にあたるわけね
『ガールズ&パンツァー』で秋山優花里につけられたソウルネームとして知りました。
以前のソウルネームはモントゴメリーで本人は喜んでいませんでした。
「流石はモントゴメリー」
「あのそれはちょっと…」
「ではグデーリアンではどうかな?」
IV号戦車が最初からパンターのスペックで量産されてたら……。
初期スペック決定の時にもう少し盛ったスペックも検討されてたらしいが重量とエンジンの問題で将来的に検討で終わったらしい。
そこら辺はチハタンと似た状況ですね。
あと生産性と内部空間の為に垂直装甲を選択したけど、デザイナーは装甲重量を軽減する為にも傾斜装甲を主張した人も居たらしい。
17:35 北満は酷寒零下三十度だから、冬季戦は帝國陸軍の方がその怖さを知っていたかも。ドイツが戦前に調査していればもう少しなんとかなったかもしれない。
ドイツ軍の開戦前のソ連軽視はほんと酷いから調査なんて鼻から考えて無かっただろうなあ。それより補給線をなんとかして…(届かぬ想い)。
戦車や機関銃などの兵器開発でソ連に行っていた技術者や軍人たちはロシアの冬の寒さについて知見を持ち帰らなかったのかな?
@@有能フランス王一年も戦うなんて思ってなかったみたいだからね
雪が降っても鉄の鋲がうってあるブーツを履いていたドイツ兵にフィンランド兵が言った言葉。「あなた達の履いてる鋲付きブーツは理想的な熱伝導体だ。そのうち、靴下だけで走り回るのと同じ事になりますよ!」
日本は日露戦争以来酷寒の怖さを知っていた
モーゼル兄弟、ポルシェ、メッサーシュミット、フォークトなどの技術者もいつか取り上げて欲しい
ナチスとの繋がりの闇とかも…あとヒューゴボスとか。
キター!
グデーリアンはツィタデレ作戦には反対してないし、作戦の失敗を全てヒトラーに押し付けるなど小物感溢れる人物(典型的な元国防軍将官)。おまけに彼の功績は上司であるオスヴァルト・ルッツ装甲兵大将に拠るところが大きい。まあ過度に美化せずありのままの姿で評価した方が人間的な魅力も引き出せるけどね。
グデーリアン、マンシュタイン、とりあえずこの2人いれば勝てる。
グデーリアンキター!
戦国武将武田信玄と相通じる物がある、戦い方はまさに「風林火山」を彷彿させる。ドイツの武田信玄だな。
おおついに韋駄天ハインツの動画だー
グデ━リアン、ゲーリングと立て続けに見ました。アルノさんの動画は非常に分かりやすく、勉強になりました。
出来ればなのですが、ヘルマン・ホトを取り上げてほしいです。他にもあれば付け加えます
今から見ます!
大木毅氏の『独ソ戦』(岩波新書)と、『戦車将軍グデーリアン』は初級者向けながら割と参考になりました。
セカハシャ3でお世話になってます。対宇宙人戦でも活躍してくれる優秀な将軍やで
凄いな、HEINZのCM思い出した。
ついにキター!🎉
クレープスとブルクドルフ、あとはヨードルの解説も見たいです(この3人は「ヒトラー 〜最後の12日間〜」のメンツ、カイテル(ヴィルヘルム、陸軍人事局長のボーデヴィン・カイテル(19:22)は弟)は随分前にやってるので)
ハイドリヒ、リッペントロップ、カイテルと並んで見た目はトップクラスに好き
グーデリアンのほうがしっくり来る気がするんだよな。
5:40 完全にドゥーマー
厚い皮膚より早い足でお馴染みグデーリアン将軍
ウクライナ🇺🇦戦争でも厚い皮膚より速い足でウクライナ🇺🇦軍外人部隊の車は時速80kmで前線を走り回ってます!
(ゆっくり移動だと砲弾が飛んで来るため)
こんなにすごい人なのに元帥に昇格してないのが意外
カイテルやシェルナーなんぞよりよっぽど元帥になってて欲しい人なんだけど…
我が偉大なるドイツの装甲部隊は世界一ィィィィーーーーッ❗🫡👍
おすすめの歴史の自伝を教えてください。
ルーデルの「急降下爆撃」
グデーリアンの「電撃戦」
いろいろ読んでみたい。
チャーチルの「第二次世界大戦回顧録」はめちゃくちゃ面白かったです!
ジューコフ元帥の回顧録も面白かったですよ。
幽囚回顧録、今村均回顧録、英霊の絶叫、Albrecht Wackerの im Auge des Jägerなど
ロンメルもおすすめ
ウェデマイヤー「第二次大戦に勝者なし」は是非読むべき
誰もがグデーリアンを待っていた…はず…
スターリングラード進軍で第4機甲軍のホト将軍も解説お願いします😊
ドイツ国防軍の中でも指折りの優秀な人物。ただ、ちょび髭に思いっきり邪魔されて能力を発揮しきれなかった印象。ニュールンベルク裁判でも訴追されなかったはず。
例の映画で名前だけグデリアン出てたけど、前振りはこのエピソードだったのね
グデーリアン将軍にしても、マンシュタイン元帥にせよ、「シロ」の陸軍将官はまず居ないってことだね…
軍事面で天才的知能を示した彼らを、それ以外の面では子供のように無垢で清純とする国防軍無罪論は逆に彼らの知能への侮辱と感じる。
高潔で優れた将軍像をドイツのみならず西側も望んでたからなあ....。1951年に設立された西ドイツ外務省の指導的職員の3分の2が元ナチ党員だったっていう話も隠蔽体質を表しているように思える。無論これは全ての国に当て嵌るけどね。
ロンメルはかなりシロに近いと思う すさまじいノンポリだったせいもあるけど アフリカにはSSがいなくて良かった
@@本間新一-r9r戦争犯罪してない国家なんて当時どこにもないからね
ドイツ機甲師団の父と言われていたのは前々から知っていましたが自動車部隊に配属されなかったらドイツ機甲師団がもしかしたら全然脆弱な物だったかもしれないということに驚きました😂
グデーリアンはイギリスのリデルハートの機甲戦理論に感銘を受け、
リデルハートの故郷のイギリスでは
陽の目を見なかった機甲戦理論をドイツで具現化したのがグデーリアンだったと聞き及んでおります❤
正にその後の陸軍のハイテク化に貢献した偉大な戦車将軍であります❗
グデーリアンってもっと早く紹介されてると思った。
クラウゼヴィッツお願いします
大昔のやる夫スレでキュアアクアさんがやってたなという印象が強い
ありがとう
装甲兵の創立者や戦車将軍としか知らかったので,アルノさんの解説動画を見てとても素敵だと思います。
ハインツ・グデーリアンという人の神性が減ってしまいますが,人間性が見えてきました。
特に反ヒットラー組織との関係や戦後の活動から,しぶとく生きようとしている生身の人間として親近感がわいてきましたね。
これもう「機甲部隊の父」と言っていいほどの活躍だろ
ザーリアー家お願いします
グデーリアン将軍の無線アンテナ付きsdkfz25?車内の姿がいいんだよな!
過去回知らないけれど「ヨーロッパで最も危険な男」オットー・スコルツェニー
を是非ともお願いします。
グデリーアン待ちすぎてた
軍人の指揮官としてとんでもなく優秀、でもナチス・ドイツに所属してる分黒い側面もある。ヒトラーに縛られなければ相当すごい指揮官になっていたはず。
久しぶりにHoi4ドイツで西方電撃戦かましたくなってきた…
モビルスーツ開発史のモデル
韋駄天ハインツ。
銀英伝の疾風ウォルフを彷彿とさせる。
かっこいい
グデーリアンキタ━(゚∀゚)━!
グデーリアンはあの世界史に名高いドイツの参謀総長の実質的最後(後任のハンス・クレープス は1ヶ月で戦死)の参謀総長なんだよな、それだけでも出世と言う意味でも同世代のドイツの名将と比べても凄いと思う。
因みにグデーリアンの新居探しの際に元の持ち主のユダヤ人がたまたま行方不明になった件は、何故か全く関係ないマンシュタインが誰にも聞かれてない(バレて無い)上に誰にも頼まれてなかったのにマンシュタインが突然戦後に勝手にこのエピソードを公開したお陰で後世に残ってるエピソードだったりするwこれが無けりゃグデーリアンは聖将として(敵であったアメリカでさえ評価が高いので)後世に名が残った可能性が高いのにワザとなのか天然なのかマンシュタインのせいで汚点が残ったのはマジで面白い。
クレプス参謀総長は戦死でなく自決されました。
わざとだろ
グデーリアンとは仲悪かったし
天然なわけないからわざとだろうなマンシュタイン。
ミスター電撃戦も結構裏表あったんだなー。ところで動画に写っていたかつてのグデーリアンの邸宅は、今のポーランドで廃屋になってるってこと?
お買い求めですか?
@@nuruosan4398 さま
たぶん戦後にドイツ人は追放されたからポーランド政府に没収されたんだろうけど、子孫たちがどうしているのかなーと、気になりません?
easy techに愛された男
ソ連もお願いします!
グデーリアンってまだやってなかったんだ❗
この人の先見の明が凄すぎるんだよな。戦車の運用もそうだけど無線配備は連携に一役買った。
イギリスですら無線配備は隊長車のみで全車配備はモンゴメリーの提案で配備されましたからね。
だからモンゴメリーは頭の硬い人って訳でも無いんですよ。でも、作戦は柔軟ってほどでないですけど。
あと…この柔軟さはロンメルにも欲しかった…なに?ヒトラー暗殺計画の明暗ぶり?双方参加拒否したのに…
つ、遂に来たァァぁぁぁぁぁ!
つまり機械化部隊の生みの親ですね😊
日本🗾海軍の機動部隊の陸版ですね😊