漢王朝の皇族でありながら国を裏切り、漢を滅ぼした魏王朝に仕え続けた名将!劉曄【ゆっくり三国志武将紹介 第388回】
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- Опубліковано 6 лют 2025
- 今回紹介するのは光武帝の血を引いている由緒正しき漢王朝の皇族、劉曄です。
彼は皇族でありながらとても苦労をした人生を歩んでいます。
漢王朝の命運は付きつつあるのに、周りの荒くれ者のが彼の血筋に目を付けて利用しようとしてきたからです。
しかし劉曄自身は自らの血筋を一切利用せず、その才能のみで魏に仕えて魏の歴代君主から寵愛されます。
漢王朝を見切って魏に仕えた男の人生をぜひご覧ください。
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皇族で状況判断が的確で度胸もある
魏王朝の人間からしたら恐ろしい存在
正史だと荀攸も軍師としての評価はかなり高いんだっけ?
劉曄の子の劉陶は曹爽に与して曹爽が失脚すると左遷され、最後は毌丘倹征伐に際し、受け答えがはっきりしなかったことを理由に司馬師に殺害されている。
劉曄は近年のコーエー三國志シリーズでは知力90超え・寿命が長い・兵器系の特殊能力が充実とかなり有能な知将というイメージが定着していますね。
三国志大戦でも看破使いとして愛用していたプレイヤーが多かった記憶があります。
この場合は皇族ではなく宗族と言うんだよね。劉曄は章帝の子孫では無い時点で継承権が発生しない身分だから。
更に劉曄は阜陵王劉延の六世辺りであり、はっきりした系図が無い。こういった宗族の連枝の者を疎族と言う。
蒼天航路での描かれ方は、ちょっと浮世離れした気位の高い智者という感じでしたが
今回の解説を見るに割と地に足のついた苦労人という感じですね。
最後の方は年食って気力が落ちてたのかな。
軍師と政治家って境界線が難しい。
軍師と将軍の境界線も。
劉曄は曹操の臣であり続けた感あるね…
曹叡との君臣の関係にそれが悪い方向で出てきた
まず他国への使者になれる時点で優秀なんですよね。使者にする人材はそれなりの人材じゃないといけないし、殺される可能性も高い。
明帝が劉曄を試したエピソードは君臣関係のみならず
あらゆる人間関係で使えると思う。
蒼天航路の初登場時の紹介文
劉備の出自は怪しいがこの人は正真正銘本物の皇族って言葉が印象深い
三国志動画色々見てるけど、曹丕の強みがまじでわからんな。于禁に嫌がらせするし、孟達は信じるし、呉に攻め込むタイミングおかしいし
出来れば魏ゼンさんの動画作ってくれると私が泣いて喜びます。
曹操の軍師…戯志才?
李傕、郭汜を討伐した裴茂をお願いします
調べてみます
@@川端治雄
ヨロシクお願いします
リカク側の動きも分かる範囲で教えていただけたら幸いです
荀攸派かな
劉曄は献策ズバズバ話からすると賈詡並
冒頭 00:53…… 彼は魏を滅ぼした曹一族 ???
特技は、一刀両断。
誰かと違ってちゃんと証明のある劉一族の末裔ꉂꉂ(>ᗜ
「覚悟」とは暗闇の荒野に!!
進むべき道を切り開く事だッ!
など、覚悟にまつわる名言を数多く残した
ジョルノ•ジョバァーナみたいだ
三英傑のような時代でなければ
王になれてたかもしれん
荀彧派です
曹叡の君臣関係はいまいち( ´~`)ゞ?って、事( ̄▽ ̄)💦