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この動画内では、楽器の重要性よりも奏者自身の奏法がより音色や演奏に影響を与えると話されておりますが。もちろん良い楽器やマウスピース選び、自分に合ったものを使うのは大切です。良い演奏家ほど使用する道具に本当にこだわっています。道具にこだわりつつも、根幹として演奏を作るのは道具ではなく自分自身ということを忘れないでほしい、気に入った楽器を今は使えなくても、楽器のせいにして研鑽から逃げないでほしい。といったことかと思っています。
私がやっている管楽器はトランペットではなくサックスですが・・・今回の『音づくり』は、まさに私が最も重視している(理想としている)ものであり、とても勉強になりました。ありがとうございます。
はじめまして!自分はサックスを吹きますが、同時にフランス語も勉強しています。サックスに関しては、高校の吹奏楽部の副顧問になったきっかけで始めて歴はまだ2年弱と浅いですが、1週間後に控えているサックス教室の発表会に向けてとても参考になりました。また、フランスのすごい奏者の生の声が聞けて、とても嬉しいです。私のような庶民には、フランス人のプロの生の声を聞くことは出来ないので、とても貴重な体験です。ありがとうございます!Monsieurの言葉を胸に頑張ります!!「学ぶ」は「まねぶ(真似ぶ)」から来ているようですが、日本でも守破離という言葉にもあるように、やはりまねることは国を問わず大切なことかもしれませんね。
いつも貴重な動画をありがとうございます!今回も大変勉強になりました。ギィ・トゥーヴロンの演奏もモーリスの影響を色濃く受けていることが分かりますね!これからも良い音を模倣するように楽しんでいきます!
@@かずけい-q1e コメントありがとうございます!実は今活躍してるほぼ、というかおそらく全てのトランペット奏者がモーリス・アンドレ氏の子孫みたいな物なんですよね!モーリス氏に師事したことがあったり、師匠の師匠がモーリス氏であったり!ある人はテレビで観たトランペットに憧れてトランペットを始めたら、それが実はモーリス氏だったりと、これはまた別のお話しで!
とっても興味深いお話…❗️特に、エリック先生のモーリス・アンドレのエピソードは面白かったです😃そして、「学ぶ=真似ぶ」ことの大切さを改めて感じました。
コメント有難うございます!「学ぶ=まねぶ」なんですね!勉強になりました!!僕もこのチャンネルで得た知識を、あたかも自分の考えかのように他所で話(まねぶ)しています。
毎回興味深い話でありがたいです。しかし前からよく思うのですが、ステージで吹いてる自分の生の音を客席側から直接聞けない現実があって、自分が今出してる音の正誤をどうやって判断するのが正解なんだろうかと。やっぱりレジェンドの皆さんも録音を聴いて判断してるんでしょうかね?
いやぁ、本当にそうなんですよね。自分の聞こえてる音と実際の音は違うし、なんならステージで演奏してて自分に聴こえてる音と、客席からの聴こえも違ったり。プロの現場でも自分たちはあまりうまくいかなかったと感じるコンサートも、観客はいつもより大満足で帰っていくということが少なからず起こる、とマーク先生が話している収録もありますので。すぐではないですがそちらもアップしたいと思っています。やはり多少手間でも、録音録画を頻繁にして見直して、自分の聴こえと外からの聴こえをすり合わせる作業がかなり効果的だと思います!
この動画内では、楽器の重要性よりも奏者自身の奏法がより音色や演奏に影響を与えると話されておりますが。
もちろん良い楽器やマウスピース選び、自分に合ったものを使うのは大切です。
良い演奏家ほど使用する道具に本当にこだわっています。
道具にこだわりつつも、根幹として演奏を作るのは道具ではなく自分自身ということを忘れないでほしい、気に入った楽器を今は使えなくても、楽器のせいにして研鑽から逃げないでほしい。といったことかと思っています。
私がやっている管楽器はトランペットではなくサックスですが・・・今回の『音づくり』は、まさに私が最も重視している(理想としている)ものであり、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
はじめまして!
自分はサックスを吹きますが、同時にフランス語も勉強しています。
サックスに関しては、高校の吹奏楽部の副顧問になったきっかけで始めて歴はまだ2年弱と浅いですが、1週間後に控えているサックス教室の発表会に向けてとても参考になりました。
また、フランスのすごい奏者の生の声が聞けて、とても嬉しいです。私のような庶民には、フランス人のプロの生の声を聞くことは出来ないので、とても貴重な体験です。ありがとうございます!Monsieurの言葉を胸に頑張ります!!
「学ぶ」は「まねぶ(真似ぶ)」から来ているようですが、日本でも守破離という言葉にもあるように、やはりまねることは国を問わず大切なことかもしれませんね。
いつも貴重な動画をありがとうございます!
今回も大変勉強になりました。
ギィ・トゥーヴロンの演奏もモーリスの影響を色濃く受けていることが分かりますね!
これからも良い音を模倣するように楽しんでいきます!
@@かずけい-q1e コメントありがとうございます!実は今活躍してるほぼ、というかおそらく全てのトランペット奏者がモーリス・アンドレ氏の子孫みたいな物なんですよね!モーリス氏に師事したことがあったり、師匠の師匠がモーリス氏であったり!
ある人はテレビで観たトランペットに憧れてトランペットを始めたら、それが実はモーリス氏だったりと、これはまた別のお話しで!
とっても興味深いお話…❗️特に、エリック先生のモーリス・アンドレのエピソードは面白かったです😃
そして、「学ぶ=真似ぶ」ことの大切さを改めて感じました。
コメント有難うございます!
「学ぶ=まねぶ」なんですね!勉強になりました!!
僕もこのチャンネルで得た知識を、あたかも自分の考えかのように他所で話(まねぶ)しています。
毎回興味深い話でありがたいです。
しかし前からよく思うのですが、ステージで吹いてる自分の生の音を客席側から直接聞けない現実があって、自分が今出してる音の正誤をどうやって判断するのが正解なんだろうかと。
やっぱりレジェンドの皆さんも録音を聴いて判断してるんでしょうかね?
いやぁ、本当にそうなんですよね。
自分の聞こえてる音と実際の音は違うし、なんならステージで演奏してて自分に聴こえてる音と、客席からの聴こえも違ったり。プロの現場でも自分たちはあまりうまくいかなかったと感じるコンサートも、観客はいつもより大満足で帰っていくということが少なからず起こる、とマーク先生が話している収録もありますので。すぐではないですがそちらもアップしたいと思っています。
やはり多少手間でも、録音録画を頻繁にして見直して、自分の聴こえと外からの聴こえをすり合わせる作業がかなり効果的だと思います!