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登山計画書を出してないのは、ちゃんと準備をしているとは言えないのでは・・・
スマホの紛失が、遭難の原因ではありません。遭難の本質は、自身の位置把握を見失った時の判断が不適格だったことです。位置把握ができていないのに、頂上を目指すことは死にいく事と同じです。冷静な勇気ある撤退ができない登山者は、熟練者とは言えないです。私は、過去に何度も撤退を繰り返しています。
5:09あたりで、スマホなしで根曲竹の藪に挑んだら迷うと判断してる。そもそも撤退ルートが確保できない状況。下山時に道を間違えて人里離れた場所に迷い込むほうが余程危険。結果論だけど、天候が悪化しなかったのでスマホの近くに居るのが正解だった。
地図もコンパスも持たない、登山届も出さない、沢を下る…お手本のような悪手ばかりでこれじゃあ熟練者とは言えない。というか奥さんは警察に最後の位置情報を伝えなかったんでしょうか?
スマホはバッテリー切れたらただの板。水没とか故障だってあり得る。それだけに命をあずけるのはどうかと思うなぁ。おれビビリだから必ず地図とコンパスも携行するわ。
俺も 山にいくときは自分専用のドローンを2台背負っていく
私は下山途中に携帯を落としたことがあります。幸いにも、登り返しながら探している最中にこれあなたのでしょ?と持参してくれた方がいて助かりました。携帯が特徴的な形態をしていたのと、登山途中に声を掛けながら進んでいたので皆さんに覚えてもらっていたようです。私の場合は、非常に整備された一本道の往復、かつ多くの登山客が往来する登山道だったので大事に至りませんでした。自分の間抜けさには呆れましたが、先ず何をすべきか何ができるか冷静になることを心掛けました。現在は、専用バッグを用意して落下防止しています。
スマホは2台持ってくのがベストかな?急に壊れることも、なきにしもあらずだから。
@@erimaiami3255 wifiとタブレットでも良いかも知れません。バックアップあっても損はないですね。
登山計画を出さない人はベテランとは言えない基本のきを蔑ろにしては絶対にダメだ
登山計画なんて出すのは素人の遊びプロの冒険家なら迷ってからが本当の登山
スマホをジップ付きにポケットに入れて、毎回ジップを閉めておく。スマホだけでなく、アナログな地図やコンパスももしもの時のために所持しておく。
普段から地図読みしてない人だと地図とコンパスあっても山の中で現在地を割り出すのは容易ではないし、古いスマホでいいから維持費0円のpovo回線契約しとくといいで
正にスマホが無ければ何も出来ない現代人。せめて登山計画の提出や、家族に詳細を伝える事だけは忘れない様にしたい。
下山途中のベンチにスマホを忘れたことがあります。が、途中で気付き戻る途中男性が持って降りて来てくれました。山頂やすれ違う人としっかり挨拶していたおかげだったかも!その方にはとても感謝しています。
それはラッキーでしたね。俺は1m以上離れたら、自分でピョンピョンはねながら後をついてくるスマホにしています。
警察官から教えてもらった事。登山前に登山の荷物と服装で自分自身の姿を撮影して身内に送信する。登る前に登山口で表示や看板を撮影して送信する。要所要所で撮影して送信する。そうすると遭難時に良い情報となる。
@@ざますなまず これは良い情報です。これからは是非そうします。
登山ベテランとかいうワードなんてあてにならんもんよ笑
「沢を降るな尾根を登れ」ですなあ。
この手の遭難動画をみてると川やら滝やらで発見されてるのが多い気がする。もう最初からそこを専門に捜索する人をつけた方がいいと思う。もっとも一人で沢を行ってると今度はその人が遭難してしまいそうだから、やはりできないのかも
スマホは便利ですが、必ず電波が入るとは限らないので、地図&コンパスなどバックアップは必携です。たとえ日帰りでも非常食や夜間行動装備、ツエルト等必携だと思う。
警察、消防隊、ボランティア、救助チーム本当にご苦労様でした。だけど本当に迷惑な話し
捜索当時、Xで見守っていました。地元の登山者が捜索に加わったり、ドローンで捜索されたりする中で一番最初に見つかったのはスマホ?携帯?だったように記憶してます。スマホさえ落とさなければ安全に帰れたのでしょうね。山ではスマホが使えなくなった場合のことを考えながら動く必要性を痛感しました。
スマホだけに頼っての登山は危険だと認識しました。
文字通りの命綱が切れていた。携帯の時代から落とさないようにストラップを付けていたが。建築現場時代も、メジャー(コンベックス)や道具はベルトに紐でくくり付けたり。落ちない対策をしていなかったのが痛すぎる。リスク分散のために、2台持つのも必要なのかも。今はGPSタグも有るし、ガーミンには「高精度GPS内蔵ハンディナビゲーション登山用GPSナビ」という商品も。複数の命綱を用意しておいて欲しいですね。
しかしデジタル端末を過信してはならない!
この事件は他の動画で見たことあるけどスマホ落とした、頂上を目指し無事についたのになぜか下山してというよくわからない動きばかりで全く理解できなかった。この動画でもわかったとは言えないが頂上では今日中に他の登山者に会えそうになかった。多分食糧もビバークの用意もなかった?ダム事務所まで行ければ助かると考えたのか。しかし行きつけなかった。まあ水すら持ってないとすれば頂上で夜を過ごすのは無理かもしれない。沢の方へつい言ってしまうものかも。それが人情かな。このケースの正解は寝曲り竹で視界が遮られた時点で諦めて下山すべきだったと。想定外のことが起きれば謙虚に撤退すべきか。ま、ささやぶをかき分けて進んでもそもそも楽しくないでしょうし。
う~ん、あかいさん、登山届を提出せずコンパス、地図もなしでは登山のベテランとは言えないですよ。
スマホの位置共有アプリを最初に確認してれば少なくとも初日の段階で登山ルートはわかったのでは?
スマホ以外にアマチュア無線機かデジタル簡易無線機があれば心強い。日帰り予定でもツェルトやヘッドライト、非常食は持ちたいですね。
アマ無線は、VHFだと結局届かず、HFが望ましいが、固定局でアンテナを張る必要があり、歩きながらというわけにはいかない。結局、衛星電話がいいが、ガーミンの会員制の衛星メールが現実的ですね。
お亡くなりになったのはお気の毒で、ご冥福のお祈りしたいですが、スマホっていうのは、所詮電源バッテリーがなければ、どうにも使えないわけでして、全てをスマホ1つに頼り、それを落とすかもしれないポケットに入れていた。紙の地図とコンパスを持っていなかったのは登山経験豊富なベテランと言うのは如何なものでしょうか?私はスマホはポケットに入れず、ショルダーハーネスに取り付けるポーチに入れて、絶えず確認しながら山を歩いています。
自分は低山(他の登山者はいない)で藪漕ぎも稀にしますので、地図、コンパス磁石、ガーミンのGPS(出発点に戻るため)などを主に使うようにしています。携帯は最後に救助連絡をするための道具としてザックの中にしまいます。GPSと携帯を充電する予備の電池は結構な量を持っていきます。携帯の地図は電池がなくなることを考えたら怖くて使えませんです
自然の凄さ、自分の体力、忘れ物…
頂上にずっといれば、生きていられたのかな。9月で岡山なら、準備なしでも一晩で亡くなるってことはないよね。
雨が降り風が吹いたら9月でも低体温症で厳しい状況になるよ
スマホ落としただけなのに
私は低山のヤブ道ばかり歩いていますが、スマホはストラップを付けて上着の内ポケットに入れて携行しています(ストラップは首にかけています)。夏期で上着を着用しないときは、ベルトにくくりつけてズボンのポケットに収納しています。山でもスマホにストラップを付けていない方をたまに見かけますが、手から落とすことを考えないのでしょうか。
スマホは海外旅行におけるパスポート並みに大切
スマホとは温度変化に弱い通信機器。アナログも重要。
素人の自分からみてもちょっと杜撰なんじゃないかな、と思う。命を預ける対象をスマホひとつって不安じゃないの?
これだけミスを連発しては遭難してしまう。何らか一つでもミスが減っていれば最悪の状態を回避出来たかもしれない。山での油断は命取りになります。
1:20 登山靴履くのはあたりまえ体操でしょ…競輪選手が自転車に乗るのと同じやん…
位置確認にスマートフォンを取り出すのは当たり前なので、予備を持つ、スマートウォッチに地図を落としておくのも勧めるべきだと思います。
こたつでテレビ見てゴロゴロしとこ
藪漕ぎは通常の登山経験と別物だよなあ。見た瞬間に引き返せば良かったのになあ。
最後、急に案件動画っぽくなったぞ😮
登山の時はタフネススマホに SIM を差し替えて使うのがいいと思う
アナログ時計があって、太陽の方向がわかるなら、大まかに方向がわかる…っていうライフハックをいつか取り上げてほしいです。そういう登山向けのライフハックだけをショート動画にすれば多くの人に共有できると思います。
一つどころじゃないミスの数
冬山に上る山岳保険を100万程度にすれば遭難者が減るかもしれない。公共団体が民間と同様な捜索費用を請求してもね。相すれば戻ってこなくてもよい。
登山するのにスマホに命綱付けてない、登山計画書の提出も地図もコンパスの携行もない、杖も落とす…しまいにはパニックになり下山コースをわざわざ反れる。ベテランとは…。
結局、発見されてから意識を取り戻す事なく亡くなったのに、なぜ行動がこうも詳細に判明できたん?
申し訳ないけどこの技術とメンタルでベテランと言えるのかね? 俺はにわか登山者だけどほとんど変わらないぞ。違う所は少しでも危ないと感じたら引き返す事にしている。
地図はあくまで頭に入れてたルート上の現在地が合ってるか確認する為の道具。登山前にルートを暗記するのは大事
スマホを落として動揺してるところに、次は杖を落とす。まさにミスがミスが呼ぶ負の連鎖。スマホは地図と連絡を兼ねた重要なツール。落とさないようにしっかりと管理することが大事だね。ズボンのポケットなんかではなく、チャックやボタン付きのジャンパーやリュックの中に入れなくちゃ駄目なんだろうな
Hotondo no soonan-sha wa Akai-san......
なぜ当たり前のことができないのか
スマホを、落としただけなのに、これまさしくこれ
ワタスは登山はした事は無いですでも、機器に頼る事も解りますが知識が全てでは?と思います。運転の仕事で全国行きましたが、20年前は自身の経験しか頼る物がナカッタですあとは知識のある方から聞くノミです
奥さんスマホの位置情報伝えなかったのか?
ストラップもない。チェックポイント毎にgpsを見ない。笹が気に入らなかったらさっさと引き返さない。携帯を紛失したら即引き返す。ミスだらかじゃないか。
迷ったら沢に下るな!尾根に登れ!疲労でそんな判断も出来ないんだろうな!
ガーミン一択ですよ。今どき、スマホに頼るなんて。
選択する手段全てが悪手だけど、どこがベテランなの?
スマホこえー
9月なら、沢を下ったら下山出来そうだけどなあ。ド素人ですみません。何故危険なのか教えて欲しいです。
沢筋は急斜面や崖(滝)に当たることがあり、ザイルと経験無しでは上へも下へも動けなくなる恐れがあります。
登山するの?
なんで、一人で登るかなぁ
中国地方の山をたまに山を踏破してる程度では熟練登山者でも登山愛好家でもなく体力がない初心者ですよ。動画の質が悪いなあ。
ぬるい姿勢やね…まぁ遅かれ早かれ登山で亡くなったでしょう。
低額プランで予備スマホを用意していれば…。
維持には一切金掛からんpovoがいいで
一人での登山はやめましょう!っていうとことかな?
山頂の方がみつけてもらえない❓
山に登る人は皆んな赤井さん😅
「山は、自己責任。山は、自己負担。」1次捜索の警察・消防の費用も全額、遺族に請求すべきです。勝手に、山に行き、勝手に、山で遭難して、その1次捜索の費用を血税で賄うなんて論外です。全て、自己負担して頂きたい!!
じゃあ君が川や海で溺れたり、レジャーで遊びに行く途中で交通事故に遭っても全額自費で負担するの?
@@toriaezunoakanto交通事故は、どちらに責任が大きいかはドラレコが有れば分かる事。それを、何故、全額自己負担しなければならないのですか?
@@1136845792402 じゃあ海や川やプールはどうなんだよ?登山よりも死者も恐らく死亡率も高いぞ
@@1136845792402 それと車も自分の過失100%と事もあるのもわからんのか?
趣味レベルでの経験値なんて素人に毛が生えたくらいのもの。過信も良いところ。頼むから死体で自然を汚さないで欲しい。文明の便利さの恩恵を受けてる人間は大人しく街に止まって欲しい。自然を感じたいなら整備されたピクニックコースで満足しろ。いい歳こいて一人で山奥に行けば命に関わるし、多くの人に迷惑をかけるとなぜ分からんのかね。大好きな山で逝けて本人は満足でしょ。
何を言ってるのよ?日本で登山を趣味にしてる人らはレベルまちまちで救助隊レベルの人もゴロゴロ居るが?
@@toriaezunoakanto、じゃあなんでしぬの?
@@エリー-d3w 登山は実力がプロレベルあったらしなないとでも?そんなんなら登山家が亡くなる事なんて無いわな
@@python5285 登山家に親でも殺されたんか?笑笑
登山家に恨みでもあるの?
たったヒトツのミス そう謂う時に越そ さらに 技と 深呼吸 面白我っ手 愉しむ 笑歌落ち着く 訓練講習
山を舐めすぎ
登山計画書を出してないのは、ちゃんと準備をしているとは言えないのでは・・・
スマホの紛失が、遭難の原因ではありません。
遭難の本質は、自身の位置把握を見失った時の判断が不適格だったことです。
位置把握ができていないのに、頂上を目指すことは死にいく事と同じです。
冷静な勇気ある撤退ができない登山者は、熟練者とは言えないです。私は、過去に何度も撤退を繰り返しています。
5:09あたりで、スマホなしで根曲竹の藪に挑んだら迷うと判断してる。
そもそも撤退ルートが確保できない状況。
下山時に道を間違えて人里離れた場所に迷い込むほうが余程危険。
結果論だけど、天候が悪化しなかったのでスマホの近くに居るのが正解だった。
地図もコンパスも持たない、登山届も出さない、沢を下る…お手本のような悪手ばかりでこれじゃあ熟練者とは言えない。というか奥さんは警察に最後の位置情報を伝えなかったんでしょうか?
スマホはバッテリー切れたらただの板。水没とか故障だってあり得る。それだけに命をあずけるのはどうかと思うなぁ。おれビビリだから必ず地図とコンパスも携行するわ。
俺も 山にいくときは自分専用のドローンを2台背負っていく
私は下山途中に携帯を落としたことがあります。幸いにも、登り返しながら探している最中にこれあなたのでしょ?と持参してくれた方がいて助かりました。携帯が特徴的な形態をしていたのと、登山途中に声を掛けながら進んでいたので皆さんに覚えてもらっていたようです。私の場合は、非常に整備された一本道の往復、かつ多くの登山客が往来する登山道だったので大事に至りませんでした。自分の間抜けさには呆れましたが、先ず何をすべきか何ができるか冷静になることを心掛けました。現在は、専用バッグを用意して落下防止しています。
スマホは2台持ってくのがベストかな?
急に壊れることも、なきにしもあらずだから。
@@erimaiami3255 wifiとタブレットでも良いかも知れません。バックアップあっても損はないですね。
登山計画を出さない人は
ベテランとは言えない
基本のきを蔑ろにしては
絶対にダメだ
登山計画なんて出すのは素人の遊び
プロの冒険家なら迷ってからが本当の登山
スマホをジップ付きにポケットに入れて、毎回ジップを閉めておく。
スマホだけでなく、アナログな地図やコンパスももしもの時のために所持しておく。
普段から地図読みしてない人だと地図とコンパスあっても山の中で現在地を割り出すのは容易ではないし、古いスマホでいいから維持費0円のpovo回線契約しとくといいで
正にスマホが無ければ何も出来ない現代人。せめて登山計画の提出や、家族に詳細を伝える事だけは忘れない様にしたい。
下山途中のベンチにスマホを忘れたことがあります。が、途中で気付き戻る途中男性が持って降りて来てくれました。山頂やすれ違う人としっかり挨拶していたおかげだったかも!その方にはとても感謝しています。
それはラッキーでしたね。俺は1m以上離れたら、自分でピョンピョンはねながら後をついてくるスマホにしています。
警察官から教えてもらった事。
登山前に登山の荷物と服装で自分自身の姿を撮影して身内に送信する。
登る前に登山口で表示や看板を撮影して送信する。
要所要所で撮影して送信する。
そうすると遭難時に良い情報となる。
@@ざますなまず これは良い情報です。
これからは是非そうします。
登山ベテランとかいうワードなんてあてにならんもんよ笑
「沢を降るな尾根を登れ」ですなあ。
この手の遭難動画をみてると川やら滝やらで発見されてるのが多い気がする。
もう最初からそこを専門に捜索する人をつけた方がいいと思う。
もっとも一人で沢を行ってると今度はその人が遭難してしまいそうだから、やはりできないのかも
スマホは便利ですが、必ず電波が入るとは限らないので、地図&コンパスなど
バックアップは必携です。たとえ日帰りでも非常食や夜間行動装備、ツエルト等必携だと思う。
警察、消防隊、ボランティア、救助チーム本当にご苦労様でした。だけど本当に迷惑な話し
捜索当時、Xで見守っていました。地元の登山者が捜索に加わったり、ドローンで捜索されたりする中で一番最初に見つかったのはスマホ?携帯?だったように記憶してます。スマホさえ落とさなければ安全に帰れたのでしょうね。山ではスマホが使えなくなった場合のことを考えながら動く必要性を痛感しました。
スマホだけに頼っての登山は危険だと認識しました。
文字通りの命綱が切れていた。携帯の時代から落とさないようにストラップを付けていたが。建築現場時代も、メジャー(コンベックス)や道具はベルトに紐でくくり付けたり。落ちない対策をしていなかったのが痛すぎる。リスク分散のために、2台持つのも必要なのかも。今はGPSタグも有るし、ガーミンには「高精度GPS内蔵ハンディナビゲーション登山用GPSナビ」という商品も。複数の命綱を用意しておいて欲しいですね。
しかしデジタル端末を過信してはならない!
この事件は他の動画で見たことあるけどスマホ落とした、頂上を目指し無事についたのになぜか下山してというよくわからない動きばかりで全く理解できなかった。この動画でもわかったとは言えないが頂上では今日中に他の登山者に会えそうになかった。多分食糧もビバークの用意もなかった?ダム事務所まで行ければ助かると考えたのか。しかし行きつけなかった。まあ水すら持ってないとすれば頂上で夜を過ごすのは無理かもしれない。沢の方へつい言ってしまうものかも。それが人情かな。このケースの正解は寝曲り竹で視界が遮られた時点で諦めて下山すべきだったと。想定外のことが起きれば謙虚に撤退すべきか。ま、ささやぶをかき分けて進んでもそもそも楽しくないでしょうし。
う~ん、あかいさん、登山届を提出せずコンパス、地図もなしでは登山のベテランとは言えないですよ。
スマホの位置共有アプリを最初に確認してれば少なくとも初日の段階で登山ルートはわかったのでは?
スマホ以外にアマチュア無線機かデジタル簡易無線機があれば心強い。
日帰り予定でもツェルトやヘッドライト、非常食は持ちたいですね。
アマ無線は、VHFだと結局届かず、HFが望ましいが、固定局でアンテナを張る必要があり、歩きながらというわけにはいかない。結局、衛星電話がいいが、ガーミンの会員制の衛星メールが現実的ですね。
お亡くなりになったのはお気の毒で、ご冥福のお祈りしたいですが、
スマホっていうのは、所詮電源バッテリーがなければ、どうにも使えないわけでして、全てをスマホ1つに頼り、それを落とすかもしれないポケットに入れていた。
紙の地図とコンパスを持っていなかったのは登山経験豊富なベテランと言うのは如何なものでしょうか?
私はスマホはポケットに入れず、ショルダーハーネスに取り付けるポーチに入れて、絶えず確認しながら山を歩いています。
自分は低山(他の登山者はいない)で藪漕ぎも稀にしますので、地図、コンパス磁石、ガーミンのGPS(出発点に戻るため)などを主に使うようにしています。
携帯は最後に救助連絡をするための道具としてザックの中にしまいます。
GPSと携帯を充電する予備の電池は結構な量を持っていきます。携帯の地図は電池がなくなることを考えたら怖くて使えませんです
自然の凄さ、自分の体力、忘れ物…
頂上にずっといれば、生きていられたのかな。
9月で岡山なら、準備なしでも一晩で亡くなるってことはないよね。
雨が降り風が吹いたら9月でも低体温症で厳しい状況になるよ
スマホ落としただけなのに
私は低山のヤブ道ばかり歩いていますが、スマホはストラップを付けて上着の内ポケットに入れて携行しています(ストラップは首にかけています)。夏期で上着を着用しないときは、ベルトにくくりつけてズボンのポケットに収納しています。
山でもスマホにストラップを付けていない方をたまに見かけますが、手から落とすことを考えないのでしょうか。
スマホは海外旅行におけるパスポート並みに大切
スマホとは温度変化に弱い通信機器。アナログも重要。
素人の自分からみてもちょっと杜撰なんじゃないかな、と思う。
命を預ける対象をスマホひとつって不安じゃないの?
これだけミスを連発しては遭難してしまう。何らか一つでもミスが減っていれば最悪の状態を回避出来たかもしれない。山での油断は命取りになります。
1:20 登山靴履くのはあたりまえ体操でしょ…競輪選手が自転車に乗るのと同じやん…
位置確認にスマートフォンを取り出すのは当たり前なので、予備を持つ、スマートウォッチに地図を落としておくのも勧めるべきだと思います。
こたつでテレビ見てゴロゴロしとこ
藪漕ぎは通常の登山経験と別物だよなあ。見た瞬間に引き返せば良かったのになあ。
最後、急に案件動画っぽくなったぞ😮
登山の時はタフネススマホに SIM を差し替えて使うのがいいと思う
アナログ時計があって、太陽の方向がわかるなら、大まかに方向がわかる…っていうライフハックをいつか取り上げてほしいです。
そういう登山向けのライフハックだけをショート動画にすれば多くの人に共有できると思います。
一つどころじゃないミスの数
冬山に上る山岳保険を100万程度にすれば遭難者が減るかもしれない。
公共団体が民間と同様な捜索費用を請求してもね。
相すれば戻ってこなくてもよい。
登山するのにスマホに命綱付けてない、登山計画書の提出も地図もコンパスの携行もない、杖も落とす…しまいにはパニックになり下山コースをわざわざ反れる。ベテランとは…。
結局、発見されてから意識を取り戻す事なく亡くなったのに、なぜ行動がこうも詳細に判明できたん?
申し訳ないけどこの技術とメンタルでベテランと言えるのかね? 俺はにわか登山者だけどほとんど変わらないぞ。違う所は少しでも危ないと感じたら引き返す事にしている。
地図はあくまで頭に入れてたルート上の現在地が合ってるか確認する為の道具。登山前にルートを暗記するのは大事
スマホを落として動揺してるところに、次は杖を落とす。
まさにミスがミスが呼ぶ負の連鎖。
スマホは地図と連絡を兼ねた重要なツール。
落とさないようにしっかりと管理することが大事だね。ズボンのポケットなんかではなく、チャックやボタン付きのジャンパーやリュックの中に入れなくちゃ駄目なんだろうな
Hotondo no soonan-sha wa Akai-san......
なぜ当たり前のことができないのか
スマホを、落としただけなのに、これまさしくこれ
ワタスは登山はした事は無いです
でも、機器に頼る事も解りますが
知識が全てでは?と思います。
運転の仕事で全国行きましたが、20年前は自身の経験しか頼る物がナカッタです
あとは知識のある方から聞くノミです
奥さんスマホの位置情報伝えなかったのか?
ストラップもない。チェックポイント毎にgpsを見ない。笹が気に入らなかったらさっさと引き返さない。携帯を紛失したら即引き返す。ミスだらかじゃないか。
迷ったら沢に下るな!尾根に登れ!疲労でそんな判断も出来ないんだろうな!
ガーミン一択ですよ。今どき、スマホに頼るなんて。
選択する手段全てが悪手だけど、どこがベテランなの?
スマホこえー
9月なら、沢を下ったら下山出来そうだけどなあ。ド素人ですみません。何故危険なのか教えて欲しいです。
沢筋は急斜面や崖(滝)に当たることがあり、ザイルと経験無しでは上へも下へも動けなくなる恐れがあります。
登山するの?
なんで、一人で登るかなぁ
中国地方の山をたまに山を踏破してる程度では熟練登山者でも登山愛好家でもなく体力がない初心者ですよ。動画の質が悪いなあ。
ぬるい姿勢やね…まぁ遅かれ早かれ登山で亡くなったでしょう。
低額プランで予備スマホを用意していれば…。
維持には一切金掛からんpovoがいいで
一人での登山はやめましょう!
っていうとことかな?
山頂の方がみつけてもらえない❓
山に登る人は皆んな赤井さん😅
「山は、自己責任。
山は、自己負担。」
1次捜索の警察・消防の費用も全額、遺族に請求すべきです。
勝手に、山に行き、
勝手に、山で遭難して、
その1次捜索の費用を血税で賄うなんて論外です。
全て、自己負担して頂きたい!!
じゃあ君が川や海で溺れたり、レジャーで遊びに行く途中で交通事故に遭っても全額自費で負担するの?
@@toriaezunoakanto
交通事故は、どちらに責任が大きいかはドラレコが有れば分かる事。
それを、何故、全額自己負担しなければならないのですか?
@@1136845792402 じゃあ海や川やプールはどうなんだよ?登山よりも死者も恐らく死亡率も高いぞ
@@1136845792402 それと車も自分の過失100%と事もあるのもわからんのか?
趣味レベルでの経験値なんて素人に毛が生えたくらいのもの。過信も良いところ。頼むから死体で自然を汚さないで欲しい。文明の便利さの恩恵を受けてる人間は大人しく街に止まって欲しい。自然を感じたいなら整備されたピクニックコースで満足しろ。いい歳こいて一人で山奥に行けば命に関わるし、多くの人に迷惑をかけるとなぜ分からんのかね。大好きな山で逝けて本人は満足でしょ。
何を言ってるのよ?日本で登山を趣味にしてる人らはレベルまちまちで救助隊レベルの人もゴロゴロ居るが?
@@toriaezunoakanto、じゃあなんでしぬの?
@@エリー-d3w 登山は実力がプロレベルあったらしなないとでも?そんなんなら登山家が亡くなる事なんて無いわな
@@python5285 登山家に親でも殺されたんか?笑笑
登山家に恨みでもあるの?
たったヒトツのミス そう謂う時に越そ さらに 技と 深呼吸 面白我っ手 愉しむ 笑歌
落ち着く 訓練講習
山を舐めすぎ