スマホ・コーデックによって音質が変わる!? 『FALCON MAX』と様々なスマホを使用して検証してみた!【e☆イヤホン×イオシス】LDAC・aptX Adaptive 音質比較
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- Опубліковано 12 лют 2024
- Noble Audioの最新ワイヤレスイヤホン『FALCON MAX』の聴き比べをしている時に気づいてしまったことがあります。「ワイヤレスで接続するスマホによって、同じコーデックでも音が違う」と。
この動画では中古スマホ・タブレット販売の「イオシス」 さんにご協力いただき様々なスマホで比較をしています!
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素晴らしい検証でした!
こういう検証大好きです📱♪面白かったです☝️
これは素晴らしい検証でした!
ワイヤレスで突き詰めるなら、有線と同じ様にTWSと再生機器(スマホ)の組み合わせを選択していく必要があるという、なんとも恐ろしい検証結果ですねw
面白くて参考になりました。
こういうの、知りたかったです🎵
この切り口、さすが専門店です…
とても興味深かい内容でした!
とても興味深かったです!
Xperia、AQUOS、Zenfone 等、
LDAC / aptX Adaptive 両対応しているスマホで特定のイヤホンに繋いだとき、
どちらが聴きやすいかなんてのも気になりますね!
現在Pixel7とXperia10Ⅳを所有していて
何となく感じていた事なので、とても面白かった
やっぱり違いありますよね
めちゃ興味のあった聞き比べ面白かったです。
前に使ってたスマホでは
aptX-HDでした
自分も約2009年から
Bluetoothを
使ってたので音質とコーデックは気になりますよね
Xperiaは別モデルでも似た傾向という話でしたが…
XperiaとWalkmanだとガラッと変わったりするんでしょうか?
どっちもあるけど音質違うかなんて考えたこと無かったです
ニッチな聴き比べレビューありがとうございます!
これってスマホの再生アプリは統一されたうえでの検証でしょうか?
自分も気になりますね。
スマホの標準アプリの音楽プレイヤーはアプリによって音が全然違いますからね
サブスクのApple MusicやAmazon Musicでも全然違いますからアプリを統一しているか気になります。
xperiaなんかはDSEEとかクリアオーディオonになってる可能性も
気になる話でしたね。傾向の違いをお話しされていましたが、イコライザーで調整できる程度の小さな差なのでしょうか?それとも素人の耳で一聴しても簡単に判別できるような大きな差なんですか?
ちょっとUATのコーデックで話が出てきたHiBy が他の中華メーカーにOS提供していたようなところだったので、はまちゃんが言っているようなところの音質の設定をミドル以上でユーザーに開放しているんだけど、割とイコライザーじゃどうにもならないことの設定だから難しいかと思う。
MSEBって言って女性の声の刺さりとかウォームよりとか明るめとか音場とかいろいろ調整できる。
イコライザーより、イヤホン側のドライバーの種類で調整する以外なら、イヤピースとか、有線ならリケーブルとかで少し調整できるかと。
ただリケーブル効果はイヤフォンの種類にもよるし効果が薄いからイヤピースの方がいいと思うけど。
@@ra45333 なるほど……
単純にDAPの違いで音の傾向が違うのと基本的に同じ認識で良さそうですね。詳しくありがとうございます。
aptx LL ですが、xiaomi 13T proは搭載されてるはずです。あとは、xperia系にも一部あるはず。気になってますがハイエンドスマホに多いのでなかなかプレイヤーとして手がでません。
Zenfoneシリーズ今年一番気になるからAQUOS越えであってほしい(スマホ側で変わる音質まで考えたくない)
Xperia はDSEEによる補正も考慮に入れないと
やはり、違いありますよねぇ
因みにXiaomiのTシリーズはフラッグシップ級であってフラッグシップではないけど。。
最近カーオーディオに興味を持ち始めていまして、イヤホン専門店の人達の目線で国内海外のデッキやスピーカーの製品を聴き比べしていただきたいと思います‼
因みに、イヤホンとヘッドホンはSONYが好きで、カーオーディオはカロッツェリア(パイオニア)のサイバーナビの音とスピーカーが好きです。
XiaomiのスマホはLHDC V1-V5とかも対応してませんか?
一応見てみましたが全部対応してるみたいです
Xiaomi 12T proユーザーですが、設定からイコライザーいじれるんですよ笑
65.160.400.1k.2.5k.6k.14kの7項目を±10dBで細かく設定できるんでとても満足してます
aptX LLとaptX HDはapeX adaptiveに統合されていますよ。また、SoCが8Gen1などと呼ばれる新しいナンバリングのものを搭載しているモデルだとaptX Lossless (44.1kHz Bluetooth送信時無圧縮) という付加機能を使えたりします。
また、スマートフォンがSnapdragon soundに対応している場合は最適なコーデックを自動適用してくれます。また、96kHz Bluetooth送信時、aptX Losslessなどを使用し最大速度1.2Mbpsで伝送出来るため、可能な限りを無圧縮で足りないところを圧縮して補うというような動作も可能なようです。
ちなみにaptX LLはトランスミッターをスマホに外部接続することによって使えるそうです。
これだけの聴き比べをしたら、音の迷子になる自信があります。
やっぱりプロは凄い!!
いえ、僕自身、かなり迷子になりました。難しいジャンルでした。(はまちゃん)
むずかしい検証の結果分布図、分かりやすかったです。
とくにコーディックの分布図が非常に参考になりました。
お疲れさまでした。
Xiaomiは確かにウォーム感ある気がした
まぁ、iPhone15proにするならXperiaとかXiaomiも最新機種にして欲しかったかも……両メーカーも昔より音質変わってる気がする。
音質変わるのかぁ…
また悩む要素が出てきた…
ほんと、同じであって欲しかったっす。普段ほとんどiPhoneしか触れてないので、なかなか気が付かないですね。(はまちゃん)
ドングルダックもつなげるスマホによって音が変わるん出るよね
まぁー厄介w
aptX LLを「実装」してるスマホなら結構ありますよー。
ただ端末内のソフトを経由する関係でクアルコムさんの規格通りの低遅延を保証できないので対応している事にはできないんです……
以前から、とても気になっていた内容です。
スマホは、9種類、イヤホンは20種類程持っているので、大変、参考になりました。
出来れば、Pixelもどういう傾向か教えて欲しいです。
そんなに持ってるなら自分で聞いて比べればよいのでは?笑
残念ながらFALCON MAXは所持していないので、同条件での比較は無理なのです。
iPhoneはApple独自のAACだから、 Android系と比べてどうなのかも気になる。
その音質比較じゃ?
気付かないフリをしていたのに~
ワイヤレスでの音の違い無かったらDAPの売り上げ少し下がりそう
だから私は、Xperia。
galaxy系統はaptx adaptive対応しないのでイヤホン好きにはおススメできない
だから私は、XPERIA