【Loglass 経営管理】欧米と異なる経営管理組織/経営企画は日本特有の部門/欧米ではFP&A/中期経営計画からローリングフォーキャストへ/経営分析はクラウドそしてAIへ/脳が各部門にある世界がくる
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- Опубліковано 25 лип 2024
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注目のゲストをお招きし、キャリア・事業・ビジョンを聞き出す「& TALK」。
株式会社ログラスの布川 友也氏に「経営企画をアップデート、予実管理は欧米に学べ」をテーマに話を聞きました。
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bit.ly/44Bv8vu
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:51 オープニング
04:00 経営企画 日本と欧米の違い
20:07 予実管理の重要性
27:49 クラウド経営管理のメリット
29:08 「Loglass 経営管理」説明
32:48 AI分析アシスタント
35:41 まとめ
▼出演者情報
布川 友也
株式会社ログラス 代表取締役CEO
慶應義塾大学経済学部卒業後、2016年SMBC日興証券 投資銀行部門に入社。PE、総合商社によるM&Aや投資先IPOアドバイザリー業務を担当。その後、GameWith経営戦略室にてIR・投資・経営管理等を担当。2019年株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。経営管理クラウドサービス「Loglass 経営管理」等を開発・提供。
#Loglass #経営企画 #経営管理 #クラウド #中期経営計画 #予実管理 #FP&A #M&A #WACC #新規事業 #pivot
採用パーティーに参加したことありますが、すごい熱気でした。日本発のシステムは絶対に海外にも受けると思うので、是非成功して海外展開も頑張って欲しいです!ただ導入された会社で働く友人からは、痒いところには手が届かない仕様と聞きました。ERPもそうですが、全て満足に行くカスタマイズができるシステムなんて不可能と思いますが、そこを何とか頑張ってほしい!本当に、エクセルと社内システムと格闘する日々で、「これ、経営のためになってる?」とふと悲しくなる事が多々あります😢
終始一貫してファイナンスが抜けているという点が、非常に整理されたお話でした。
経営企画は、チームスポーツでいうキャプテン的なポジションかなと思います(監督は経営陣)。また、だからこそ責任が重く、各ポジションについても要点(特徴)を掴んでおかなくてはならないと思います。
キャプテンはやってみないと大変さがいまいち分からないように、チームメイトから理解されないと苦しいでしょうね。
また、おっしゃる通り、昨今は「一番星」くらいにしか未来を見通す事が出来ないと思います(大手ほど、プラスでレールを敷く事が出来ます)。それでも、目指すべき「一番星」すら間違える訳にはいきませんから、キャプテンとしての責任は非常に重い仕事だと思います。
再アップロードありがとうございます。見逃していて気になっていました。
PR企画でしたね。
バラバラのExcelフォーマットでも瞬時に統合できるってのは本当ならすごいね
結局今までの似たようなツール入れても現場のバラバラ形式をそのツール用の形式に加工し直すのに手間かかってたので
経営企画って会社毎にやってる内容は違うから
前の会社にいた時に、
経営企画の人が他社の経営企画に転職したけど、やってることが
全然違くて出戻ってきた
経営企画は自社の製品も知らないようだと務まらない
経産省 製造業を巡る現状と課題 今後の政策の方向性 が、バズったから、
再配信?