スイング半径を短く変化させることで得られるメリット

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @habusawatennis
    @habusawatennis  6 місяців тому +1

    この動画では内容を伝えやすくするために、かなり簡潔な説明になっているため、数学,物理に詳しい人からしたら突っ込みどころがあるかと思います。
    より詳しく知りたい人向けに僕が見つけたおすすめの記事を載せておくので、興味のある方は読んでみてください。
    テニスで角運動量保存則は「罠」である!
    tennisnotice.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
    一部使用させていただいたフェデラーの動画
    ua-cam.com/video/el_y4QqIpNY/v-deo.htmlsi=EAZ1JRAC8YauHHkR
    このチャンネルの会員にはコメントを返信しています。入会はこちら↓
    ua-cam.com/channels/ZLDZzwJn5OvkXMWJ1mkkYw.htmljoin

  • @keita31jan
    @keita31jan 6 місяців тому +2

    これは神回!とても納得できる内容でした。スクールでも、ストローク時は体重移動して重心を後ろから前にと言われることもありましたが、自分で練習してるなかで、違和感を感じてました。それこそ軸を移動させない方が、しっかりと球をみれるし、ブレもないし…と思っていたところで今回の動画。悩んでいたモヤモヤが晴れた気がします。回転半径を小さくするのもしかり。来週から頭を整理して練習できそうです。ありがとうございます♪

  • @sun-right
    @sun-right 6 місяців тому +4

    身体は大きく使った方がいいので、無意識にスイング半径を大きくしがちですが、小さくすることで速くなるんですね。ストロークでも、オーバーサーブでも共通なことがよく分かりました。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  6 місяців тому +3

      大きな筋肉を使いながら、狭いスペースでスイングを完結させるようなイメージが良いかと思います。

  • @ワット1234
    @ワット1234 4 місяці тому

    今回も神動画です。スイングスピードアップの為の動きが明確にイメージ出来ました。
    今まで片手バックハンドについては今回の動きが他動画でも紹介されてましたがフォアハンド 、サーブ
    についても同様である事がコーチの具体的な動きで分かりやすかったです。感謝x2です。

  • @yuwr250x8
    @yuwr250x8 6 місяців тому +1

    解りやすいです。
    確かにスイング半径が大きいとボールに回転もかかりにくいし
    フオルトが増えてます。
    肘の位置が自分で意識出来てる時はサーブの確率はかなり上がってるんですが、違うところに自分の意識があると途端に確率が落ちてます。

  • @noshi-shikakatan
    @noshi-shikakatan 6 місяців тому

    とても参考になりました!この動画を見てから実際に試してみて、今まで感じたことの無い感覚をサーブで得られました。鋭くラケットが加速してボールが弾かれて飛んでいくような感覚でした。もっと練習して身に着けたいと思います。しかしながら、ストロークではこの感覚をいまいちイメージ出来ないので、ストローク編も楽しみにしています。

  • @user-ss5or9cp7c
    @user-ss5or9cp7c 2 місяці тому

    いつも大変勉強になってます!
    1件質問なんですが、サーブは野球ボールを投げる動作に似ているとあったかと思います。羽生沢さんの投げ方見ると、ダブルプレーンという投げ方に見えます。これは野球で肘を壊しやすい投げ方で、シングルプレーンという投げ方を現代野球では推奨されています。テニスはラケットを振るためダブルプレーンの方が良いのでしょうか。もしご存知でしたらご教示ください。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  2 місяці тому

      投球動作もサーブもシングルプレーンが望ましいですね。
      今回紹介したボール投げは肩の内旋の練習でして、あえて動きを制限(前腕の回内が入らないように)することで内旋を感じ取りやすくしています。
      本来のスイングでは内旋と回内を組み合わせることによってシングルプレーンになります。
      伝わりづらくて申し訳ありません。

    • @user-ss5or9cp7c
      @user-ss5or9cp7c 2 місяці тому

      返信ありがとうございます!
      やはりテニスも野球もシングルプレーンが良いんですね!
      良い動作は共通しますね!
      本当に勉強になりました!

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4w 6 місяців тому +1

    非常に納得です (=^・^=)/ フォアハンドストロークが苦手で悩んでばかりなのですが、この考えをもとにスイングを見直してみると力の入れどころが改善できるように思いました。「前足かかとから着地」の効果も体重移動のためと思い込んでいたのですが、全く逆だったことも重要なポイントでした。ありがとうございます。 ※両手バックのフォームが大谷選手そっくりでした!

  • @南四国
    @南四国 Місяць тому

    二重振り子では

  • @user-ip5pb3tn7i
    @user-ip5pb3tn7i 3 місяці тому

    いつも楽しみに拝聴させていただいております🙇”
    二重振り子の原理ですね

  • @terra-nf2il
    @terra-nf2il 6 місяців тому

    動画をみてスイング半径をどうしたら小さくできるか?と考えてみたら、肘のリラックスかなと思いました。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  6 місяців тому +1

      ご自身の感覚を見つけられると良いですね。
      遠心力に任せて肘が伸びながらも、完全に伸びきる直前に曲げる感覚が必要だと思います。