【トランペット講座 vol.17】唇が厚い人は向いてない?上手くなるためのアンブシュア!

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @MamiyanChannel
    @MamiyanChannel  Рік тому +12

    どーも!まみヤンです☺️
    いつもコメントありがとうございます✨
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    • @mfujiwara382
      @mfujiwara382 Рік тому

      プレスって何ですか?教えてください

  • @user-tanepar
    @user-tanepar Рік тому +15

    私も唇厚い方です。先生の仰っている事よくわかります。少し前までバックでいうと3Cぐらいを使用していましたが、ハイトーンが窮屈になってきたので最近は1C相当(結局ヤマハの15B4で落ち着きました)を使用しています。慣れるまで少し唇の位置など試行錯誤しましたが、ペダルトーンからハイFまでスムーズです。唇が厚くても全然大丈夫ですね。

  • @めるクロ
    @めるクロ Рік тому +18

    なるほどなぁ。約40年前の中・高生のとき、それがいつもストレスでした。男女関わらず、唇を見てしまうのはその頃からの癖です。今更ながらこのような動画が聞けて嬉しいです。ありがとうございました。

  • @ホワイトクロス
    @ホワイトクロス 10 місяців тому +4

    自分も厚いくちびるで合奏ではすぐばてるのが納得出来ました

  • @sato11255
    @sato11255 Рік тому +12

    私は唇が厚くてずっとアンブシュアに悩んでいました、なので大いに参考になりました。

  • @jjjkkk3558
    @jjjkkk3558 10 місяців тому +4

    昭和~平成と中学の吹奏楽部でラッパを吹いていました。クラリネット出身のスパルタ顧問から「高音鳴らないのは腹に力はいってないからや!」と足で腹を押されながら吹かされてました。今の吹奏楽部は、まみ先生のように理論的に指導する顧問がいるんでしょうね。

  • @bach37h
    @bach37h 4 місяці тому +2

    ラッパ歴40余年のアマチュア爺です。
    過去に色んな先生のグループレッスンや公開レッスンを受けた経験がありますが、このような説明をしてくださった先生はいらっしゃいませんでした。
    どの先生も歯並びや唇の厚さは人によって違う、というところで説明が終わってしまい、じゃあどうすればいいのか、その先についての説明をされた記憶がありません。大変参考になるビデオでした。
    ありがとうございました。

  • @kokochan_86
    @kokochan_86 4 місяці тому +3

    唇が上も下も厚いです。トランペットとホルンを吹いていましたが、顧問の先生や周りの友達や先輩、外部講師からやはり目をつけられていました。マウスピースから唇ははみ出て周りの人たちとどう見ても吹き方が違うのに悩んでいました。私だけではないんですね、、、😊

  • @憲一細山
    @憲一細山 Рік тому +3

    アンブシュアを考える時、唇の厚い薄いより、唇を取り囲む筋肉の作り方が重要だと思います。19歳でプロデビューし26歳で自動車事故でこの世を去った不世出の天才ジャズトランペッター、クリフォードブラウンはタラコ唇でした。彼はものすごく速い16分音符での5連符から9連符までのフレーズを全てシングルタンギングで明確に演奏する天才でした。タラコ唇による弊害をシングルタンギングの執拗かまでの訓練で唇周りの筋肉を鍛え続けたと考えられます。また世界的に知られるハイトーンプレイヤー、メイナードファーガソンも唇が厚く、その唇の厚さという個性を利用してトランペットのみならずバルブトロンボーンの演奏もトランペットと持ち替えてステージで披露していました。なので唇そのものは、振動さえすれば良いのです。ゆえに、唇周りの筋肉の鍛え方について指導が必要だと考えます。

  • @まさマサ-u2q
    @まさマサ-u2q 2 місяці тому +2

    天才
    トランペッターの
    クリフォード ブラウンは唇が厚いです😀

    • @CHAPLIN3SEI
      @CHAPLIN3SEI 11 днів тому

      ウイントン マルサ リスもですよね。。。

  • @wakky.niconiko
    @wakky.niconiko Рік тому +7

    まみヤン🎵こんばんは✨大変参考になりました❗ありがとうございます🙇‍♂️

  • @hayamihase9087
    @hayamihase9087 Рік тому +4

    この動画のようにどのような理屈でどのような条件を作るかをわかりやすく説明していただけると、個々の身体条件による違いを超えて奏法を理解できてセッティングが安定すると思いました。とっても参考になりました。ありがとうございました。☺

  • @existenzphilosophie1738
    @existenzphilosophie1738 Рік тому +4

    参考になりました。ありがとうございます。

  • @YoshiNishio
    @YoshiNishio 4 місяці тому +4

    トランペットは唇の薄いヨーロッパ人によって開発されたのがよくわかります。ルイ・アームストロングの様な唇の厚い黒人は唇の中心ではなくサイドで薄くなっている部分を使って吹いています。学校の吹奏楽指導では禁じられていることです。独学でジャズを学んだのが良くわかります。勿論、世界最高のジャズマンの彼は楽譜も読めなかったです。

  • @toshi867
    @toshi867 Рік тому +5

    すごく理論的な解説で大変為になりました。
    自分も唇厚い方ですが、なんとなく吹き方の方向性は間違ってないんだなってわかりました。
    アンブッシュアをマウスピースで安定させようとすると、どうしてもドライセッティングになりますよね。

  • @有澤奈津子
    @有澤奈津子 Рік тому +7

    まみやん先生こんばんは:😆とってもわかりやすいお話ありがとうございます🙏
    自分の唇の厚さに全然💋気づいていませんでした😅歳をとると唇はふっくらしていた方が良いとおもっていたのですが、
    トランペット🎺を上手く吹くためには、必要ないのですね💦
    コツをふまえて練習してみます🙏

    • @MamiyanChannel
      @MamiyanChannel  Рік тому +2

      唇が厚い人は厚いこともメリットとして捉えれば、上手く利用できます✨力が抜ければクッションの役割がすごくあるので、一気にばてにくくなります!見た目的にはぷっくり唇は素敵ですよね〜💋

  • @-ppeke4745
    @-ppeke4745 Рік тому +4

    巻いた唇に杭…痛い😅
    でもよくわかりました!🎺を始めて1年近く経ちますが、なかなか安定した音が出せないので、厚めなのでほんの少し唇を巻くことも試してみます!

  • @kokekokko123456789
    @kokekokko123456789 Рік тому +2

    私は上下の唇ともに太くて悩んでいたので参考になりました。人によって違うのは分かっていますが、唇太めの人にあいそうな代表的なマウスを動画でいくつか挙げてもらえるとうれしいです。

  • @55nokku
    @55nokku 3 місяці тому +1

    クラッシック向けの説明なのかな?マイルスやディジーなどみれば何とかなるのは一目瞭然

  • @ohara2243
    @ohara2243 Рік тому +5

    こんばんは、私は、唇が厚いです、
    凄く疲れやすいです😭マウスピースの悩みが絶えません、
    質問です、私は、トランペットマウスピースに息を流そうとすると喉がキュッと締まり息が上手く流せません、どうしてですか?緊張からくるのでしょうか?私、極度の上がり症です、レッスン動画で上げてくだされば幸いです、対策などあれば教えて下さい、よろしくお願い致します

  • @trumpet790
    @trumpet790 Рік тому +4

    おー❗️
    なんかヒントになりそうな予感です❗️
    でもわかるようなわからないような…😆
    巻いてるのは巻いてるのですが…合ってるのかどうか…😂
    自分なりに研究してまたレッスンでお願いします‼️

    • @MamiyanChannel
      @MamiyanChannel  Рік тому +1

      良かったです!
      また色々やってみましょう👍

  • @万年初心者-k7d
    @万年初心者-k7d Рік тому +3

    ありがとうございます
    唇厚いです
    唇を巻くと唇を寄せにくく硬くなってしまい、跳躍がやりにくくなってしまいます。
    下顎の先(オトガイ)を張ることもできません。
    唇は上下とも巻くのでしょうか、それとも上唇だけ巻くのでしょうか?

  • @ginza.beverly
    @ginza.beverly Рік тому +3

    アヒルの口は上手なのかな~ ドナルドダックはプロ向き?

  • @zazaStrben-_-
    @zazaStrben-_- 11 місяців тому +4

    自衛隊でラッパ吹いてるけど、唇がバテてるのかどうかわかんないけど、長い曲を吹いてると口の左右の筋肉がめっちゃ疲れて高い音を出そうとすると唇の両端から空気が漏れ出してまともに吹けなくなります。
    あと普段の練習なら割と吹けるけど人前立つと緊張して吹けなくなってしまいます。

  • @パチリス-p5p
    @パチリス-p5p 4 місяці тому +1

    唇厚くて普通に吹いても粘膜奏法になるのですがどうすれば良いですか?

  • @ことね-s3h
    @ことね-s3h 4 місяці тому

    トランペットの「唇が厚い」の基準って具体的に何cmでしょうか?

  • @mic-horns
    @mic-horns 21 день тому

    周りにプロ奏者とか結構いたのに、肝心のアンブシュアに関して教えてくれる人は皆無だった。
    粘膜部分をカップの内側に入れるのは最初に教えるべきだと思いますのに。
    協奏曲なども録音した、Jazzトランぺッターのウイントン・マルサリス氏は若い頃は下唇がハッキリ見えてるアンブシュアでしたが、現在は巻いています。
    自分は、Saxやクラリネットとの持ち替え時に生ずる違和感払拭の為に下唇を巻いていますが、概ね良好です。
    音域もハイBb辺りまでは普通に出ますが、低域がちょっと苦手ですね(笑)

  • @ためたむ
    @ためたむ 11 місяців тому

    まみヤン先生。中学から大学までトランペット吹いていたブランク約30年のオヤジです。
    唇を巻いて吹くとハイB♭はまずまずの音で出るのですが、そのままのアンブシュアだと巻き込んでいるためか息が楽器に十分入らず、中音域と低音域が出にくいです。これらを改善するためにはハイB♭を出すときのアンブシュアを維持しながら中音域と低音域のロングトーンを地道に続けるのが近道ですか?

    • @MamiyanChannel
      @MamiyanChannel  11 місяців тому

      どちらかというと巻こうが巻かまいが、唇にマウスピースをつけた後は振動部分をリラックスさせることが重要です。もしお近くでしたら、現在体験レッスン(通常よりかなり安い)もやっておりますので、一度お越しください🔥

    • @ためたむ
      @ためたむ 11 місяців тому +1

      返信ありがとうございます。
      福岡からですのでレッスンは難しいですが、マミやん先生の動画を参考にまたステージに立てるよう頑張ります!!😂

  • @井上和彦-z7r
    @井上和彦-z7r 7 місяців тому

    振動するのが上唇というのは初耳でした、唇は厚いです、高い方のミが出たり出なかったりで悩んでます。
    マウスピースって大きさ違うんですか?
    3.4.5.7Cがあるんですが穴の大きさが違うんだと思ってました。
    まあ、頑張ります。、

  • @ajtmjt
    @ajtmjt Рік тому

    唇が厚いので巻くとプレスをやっていたんですけどどの日でも30分もしたらその日はハイベーは出なくなり他の音も汚くなります巻いてプレスをしすぎによるバテが原因なんでしょうかまた矯正をしていてもトランペットは吹けますか?

    • @MamiyanChannel
      @MamiyanChannel  Рік тому

      直接見てみないと何とも言えませんが、他の音まで影響するということは、巻き方、プレスが適正でないか、他にも原因があるかと感じます。実際に現在、歯列矯正をしながら演奏していますが、初めは全く音が鳴らなくなりました。今は3年経って少し慣れましたが、吹きにくいことに変わりはありませんね!

  • @TheOrochi888
    @TheOrochi888 Рік тому +3

    大嘘だわな、黒人のトランペット奏者が多いのに何でそんな話がでるのか?
    私は薄いけど特に、向いているとも思わない。普通です。
    だから、マッピのサイズや形が豊富なんですね、こういうデマはやめてもらいたいニッポンの嘘。

    • @lgbt-hj2md
      @lgbt-hj2md 2 місяці тому

      ルイ・アームストロングは「ガマグチ」って愛称で呼ばれてました。

    • @mic-horns
      @mic-horns 21 день тому

      黒人の名手と言われる奏者は、殆どが下唇巻いてるよ。
      嘘だと思うならば、UA-camで動画を100本ほど視聴すると良い。
      この動画で言われていることは、ほぼほぼ事実だわ。