【老後年金】65歳以降働くと損!?意外と知らない働くメリットも解説!【在職定時改定/在職老齢年金/社会保障/失業手当】

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 181

  • @テキトーロック
    @テキトーロック Рік тому +19

    法令集を読むより、断然分かりやすい。とても丁寧でスローな語り口、とても勉強になります。大変ありがとうございます。

  • @kazuhikofujita5865
    @kazuhikofujita5865 Рік тому +22

    勤めていると、健康保険料を会社が半分負担してくれるということが本当にありがたく感じます。

  • @takajiman
    @takajiman Рік тому +13

    私の場合、定年の65歳が近づいた頃、カットされた年金は繰り下げ増額対象にならない、しかし厚生年金からぬけていればカットされないと確信するまで、大変な時間を費やしました。そのことが「りょう」さんの動画では明確に述べられていて、あらためて素晴らしいと感じます。感動しました。それにしても制度が複雑すぎて非効率ですね。

  • @啓並木
    @啓並木 Рік тому +38

    恥ずかしながら私、社労士ですが、とても分かりやすく助かってます。あえてスローな話し方がとても良いです

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому +6

      コメントありがとうございます。
      社労士さんからこのようなコメントをいただけるなんて、大変光栄です。
      ありがとうございます😳✨

    • @幸地和江
      @幸地和江 11 місяців тому +1

      基礎年金では無く、クソ年金😤

  • @ももん-z9w
    @ももん-z9w Рік тому +6

    知りたい事がよくわかりました。来年65歳なので、しっかり年金をもらいながら働きます👊✨何度も聞き返してメモ取りました。ありがとうございます😊

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      メモまでとってくださりありがとうございます😭✨!
      嬉しいです!

  • @Az-ru8hl
    @Az-ru8hl Рік тому +2

    いつもありがとう。大変勉強になります。70才ですが、今年4月に退職したので 5:33 。今は。一人です。これからも、良い情報宜しく😊

  • @宏坂梨
    @宏坂梨 10 місяців тому +2

    働くのは
    お金のためだけじゃないね🎉
    身体が動くうちは
    身体を動かし、外部との関係も続けることは大切。
    貰えるときは
    貰っておかないと
    明日の自身の保証は全く無い。
    アレコレ考えず
    動ける時動くということは
    とても大切な考え方🎉

  • @小樽-s4c
    @小樽-s4c Рік тому +70

    今年年収が低いのに100万円の年収超えたため健康保険30万と年金20万支払いになりましたが100万以下にしとけば50万の社会保険払わなくて生活が楽だとわかりました。年収が低い仕事しか田舎だとないので80万くらいに抑えて非課税世帯にした方が高い社会保険払わなくて済むのでそのような仕組みの解説動画作ってください

    • @shogo8067
      @shogo8067 Рік тому +3

      健康保険料が年金保険料を上回ることはありません。ましてや50万円の社会保険料が年間100万円ちょっと超えた程度の報酬ではありえません。

    • @hachi8191107
      @hachi8191107 9 місяців тому +3

      前年の年収が高かったのではないですか?

    • @小樽-s4c
      @小樽-s4c 9 місяців тому +1

      返信ありがとうございます、よくわからなくて、今年の場合年収150万で、役場の税金が国民健康保険込で25万でした。役場にきいたら、100万超えたらダメだと言われました。住民税非課税世帯になるには100万以下、その上が120万の壁でそれ超えたら150万でも所得税引いたら130マンくらいで25万の役場の集合主税払うので生活はカツカツです。返信くれてありがとうございます

    • @0813あいる
      @0813あいる 8 місяців тому

      コメントの内容が何となくしか理解出来なかったので詳しい解説は出来ないのですが。
      私は未だ年金受給年齢に到達してない扶養内で
      パートで働く者です。
      そうですねぇ‥
      100万超えたら年収に対して算出された所得税が発生します。
      私は会社員の主人が
      扶養手当を給料で貰っているので私は103万が壁。
      世帯主の会社が扶養手当が無い会社なら106万が壁になります。
      コメント拝見しましたら106万超えたらダメです。が見えたのでコメ主さんは106万が壁で
      年収の目安と思います。
      その106万を超えたら住民税が発生するようです。
      私は1円たりとも税金払いたくない、損したくなので年収を100万未満に抑えた働き方をしています。
      非課税世帯にするには
      役場の方が仰る通り
      100万未満に抑えた働き方をしないと新年度に切り替わったタイミングで
      住民税の支払いがやって来ます。
      市区町村によって住民税の額(高い安いがある)は違いますが、住民税等の税金を払いたくないなら
      やはり100万未満の働き方をした方が良いと思われます。

  • @ハワイアンアジュンマ

    65歳と三カ月すぎパート現役で.まさに私の話です!とても役に立つ話ばかりでした、ありがとうございました!

  • @山本みやこ-u2u
    @山本みやこ-u2u Рік тому +2

    今年、還暦を迎えます。現在パートで働いていますが、年金や保険について教えていただき、健康で働ける限りは仕事を続いていく前向きな気持ちになりました。

  • @maron3008
    @maron3008 Рік тому +28

    節約看護師りょうさんの解説は、複雑なところを自分に照らして考慮するポイントを現行の制度に照らして示してくれるところですね。
    りょうさんの解説を聞いていて、自分が誤解していたところがあると気づき、年金機構で確認したところ「あなたの場合・・・の方が有利ですよ。」と言われました。
    りょうさんの動画を見ていなかったら、誤解したままでした。
    複雑な制度をしっかり理解できることと、それをわかりやすく解説できるその力量の高さに敬服しています。
    私は、退職後に哲学科に学士入学をして慶應に在籍している、研究バカです。
    この分野について全く理解できませんでした。
    きっとみんなの老後を明るく照らす女神様のような心の持ち主なんだろうと思っています。
    ありがとうございました。

  • @博安河内
    @博安河内 9 місяців тому +1

    いつも解りやすく、声のトーンも早すぎず低めの為、凄く聞き取りやすいので助かります。一つお尋ねしたいのは、65歳以上で給与とされる額とは、手取りの金額なのか、明細書の振り込み金額なのか、教えていただきたいと存じます。宜しくお願い申し上げます。

  • @medaka-zj4us7yl8w
    @medaka-zj4us7yl8w 10 місяців тому +1

    66歳から介護保険証が送付されて来ました。月約10,000円の負担にビックリしました。年金だけでの生活している人は無条件で死ぬまで12万円の借金を背負った事になりました😢

  • @kazushira5701
    @kazushira5701 Рік тому +3

    長く生きる自信のある人は、うん、年金受取額が有利な法改正に従って働き通せばよいよね、だけど高齢なんだから無理しない方がいいと思う。
    とにかくエネルギーを消費する、少しばかりの金のためにこき使われて命を縮るより、のんびりした方がいいんじゃない?、金のかからない
    生活に切り替えるべきだよな。

  • @親父92
    @親父92 Рік тому +64

    タイトルはおかしいのでは、65歳を超えて働くのは年金だけでは生活出来ないからです❗️

  • @仲谷Z
    @仲谷Z Рік тому +11

    何を持って「損」なのでしょうね〜
    「孤独」という恐ろしさを感じていうから働いている、、という方が多くいますよ。
    仕事人間で生きて来た人は、仕事を離れる=人も離れる、なんですね。
    そうでない方は活き活きと楽しんでおられますが、、
    しがらみの付き合いでしか人と接しられない、そんな人が多くいますよ。
    自分が楽しめる趣味がないんですから、、人と楽しめないんですね。
    仕事、これがとてもいい。お給金はご飯が食べれるだけの額でもいいから人と接しられる職場に居たい、、なんですね。

  • @isaonyaaa3978
    @isaonyaaa3978 Рік тому +4

    そうは言っても元気でいられるのはせいぜい75歳までです。退職後に自由でいられる期間はそう長くはありません。

  • @吉本昭仁
    @吉本昭仁 Рік тому +124

    年金と給与とで48万円!年576万円そんな人少数でしょう!一般職では無理!

    • @久美子鶴田-c1z
      @久美子鶴田-c1z Рік тому +14

      その通りだと思います

    • @11funmusic
      @11funmusic Рік тому +5

      私の会社の65歳以上の人はほとんどがこれで一定額停止されています。
      労働意欲を失わせる酷い制度です。私も来年から65歳ですが、対策として年金は繰り下げるつもりです。

    • @koki-girlアルフェッカ-m9v
      @koki-girlアルフェッカ-m9v Рік тому +8

      減額されること知りませんでした。
      65歳以降も勤め先があったので何も迷わず働き続けて、年金は繰り下げにしました。
      これで70過ぎたら、少しは安心できるかと、誰だってそう思いますよね。
      ところが受給せずに繰り下げても、しっかり減額されるんですよ!
      本当に参った!です。

    • @莉子-r5g
      @莉子-r5g Рік тому +1

      引き続き働け、厚生年金をかけて貰える会社って良いですね。受給を繰り下げて務めると良いですね。
      退職した会社は60歳になると正社員から嘱託になり、再雇用されても給料は大幅減額され、厚生年金、健康保険から外されます。

    • @中川こーた-k4g
      @中川こーた-k4g Рік тому +1

      ここのところがわからなかった?

  • @のんちゃん-h6e
    @のんちゃん-h6e 7 місяців тому

    とても丁寧でわかりやすいです。本当複雑なんですね。まだ50代ですが今後の参考にとてもなります。

  • @小鳥遊秀策
    @小鳥遊秀策 Рік тому +10

    給料と年金支給額の合計が47万超えなければ良いと私は判断しています今64歳今年11月で65歳になり年金事務所に行く予定です

    • @uchi0123
      @uchi0123 Рік тому

      年金支給額とは年金総額ではなく、厚生年金部分と給料を足すわけですね

    • @shop-p2f
      @shop-p2f 8 місяців тому +1

      行った方が早いです。教えてくれます。

  • @koeuta1237
    @koeuta1237 10 місяців тому +1

    厚生年金の半分の会社支払い分は、支払った年金総額に含まれていないのですよね、会社が半分負担してる分は国民年金の不足分に回されているのですよね。

  • @ug9534
    @ug9534 Рік тому +5

    わかり易く勉強になりました。これかからの生活に役立てて行きます。妻も来年67才でパート勤めを辞めるので役立つ情報をありがとうございました。

  • @hko5847
    @hko5847 6 місяців тому

    63歳で転職し、70歳まで働く予定です。現在扶養が2名ですが、2年後には確実に1名減ります。その時点迄に扶養無しにする事を検討します。70歳以降は任意継続を使いたい。後3年をどうするかはその時まで考えます。健康で長生き出来る様にしなければ。ただ働き続けたい生きたいという願望だけでは実現しないかも知れない。結構ハードな労働が要求されます。

  • @山本真弓-r4i
    @山本真弓-r4i 7 місяців тому

    わかりやすかったです!
    頑張って働き続けます😊

  • @岩橋正典-j5r
    @岩橋正典-j5r Рік тому +3

    大変わかりやすかったです。66歳パートでもハードな仕事をしていますが体に気をつけて頑張って行きたいですね😊

  • @大和武尊-j3m
    @大和武尊-j3m Рік тому +11

    物凄く分かりやすい解説で良く理解できました。もし、事務所を構えておられるのなら是非相談に乗っていただきたい。

  • @ms-nj1sk
    @ms-nj1sk Рік тому +3

    夢があっていいですね!
    私は現実を直視します。

  • @Toshi-kr2go
    @Toshi-kr2go Рік тому

    こんばんは、初めまして。
    よく65歳過ぎいて働くと損するって動画見ますが、働いている方が少なくとも収入が多いのにどうしてこう言うモチベーション
    下がること言うのかなっていつも思ってましたが、それを覆す動画にやっと出会えました。
    在老についても48万円に増額され、受給者に優しい制度になりました。
    何しろ、働いている期間厚生年金も加入期間が増えますし、健保も会社との折半に成りますし配偶者分も扶養できるところも大きいです。
    そして健保のもう一つのメリットは任意継続した時の上限が報酬月額28万円の保険料になるところもあります。
    こんなメリットを理解して働くことってとっても大事ですよね。
    素敵な動画ありがとうございました。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      ありがとうございます☺!

  • @元谷正明-g7x
    @元谷正明-g7x 11 місяців тому +1

    ありがとうございます😂
    とてもわかり易くて助かります
    今年で60になります
    貴方の動画に出会えて本当に感謝…

    • @ryonurse
      @ryonurse  11 місяців тому

      励みになるコメントをありがとうございます😊
      少しでもお役に立てて嬉しいです🙇‍♀!

  • @浅山ひとみ
    @浅山ひとみ 11 місяців тому

    大変分かり易い説明でありがとうございます
    いつもハガキがきてなにこれみたいに思っていました最近では税務課から市民税の督促が届いてびっくりなんと年金から市民税が引かれていて滞納になっていた

  • @仲鉢雄太
    @仲鉢雄太 Рік тому +15

    65を過ぎたら、税金免除の法律を創ればいい。

  • @藤原英雄-z6e
    @藤原英雄-z6e 8 місяців тому

    今64歳で、1人親方の設計事務所代表取締役ですが、業務繁忙で、何でこんなに働くのか、いつも自問してますが、ぼけ防止には図面を書き構造計算書作成に苦労するのが、良いのでしょう。登山で辟易するのが、一番の健康法と思います。訳分からぬコメントで申し訳ないです。(株)藤原耐震設計 藤原英雄

  • @中村伸一-e5t
    @中村伸一-e5t Рік тому +5

    わかりやすかった 23:49

  • @masato.i9825
    @masato.i9825 Рік тому +14

    丁寧でわかりやすい解説ありがとうございました。

  • @聖也村上
    @聖也村上 7 місяців тому

    デメリットばかり言うUA-camも見ますが比較してもらうとわかりやすいです

  • @かんたろう-s1r
    @かんたろう-s1r Рік тому +17

    年金、安い奴は働かないといかんのやあ。おたくには、分からない!

  • @777ゆきやん
    @777ゆきやん Рік тому +6

    いつも丁寧に分かりやすく、ありがとうございます❣
    できれば、歌声を聞いてみたいです😂

  • @haya5022
    @haya5022 7 місяців тому

    理解しやす動画ありがとうございます。現在62歳70歳までは、フルに働こうと思っており、気力も体力もありますが、自分で分からないのがいつ何時病気などで働けなくなることです。予定通り行けば、年金は繰り下げて70歳からを選択すればよいのですが、例えば68歳で働けなくなった場合でも繰上げは出来ないのでしょうか?

  • @小林有吉
    @小林有吉 11 місяців тому +1

    最後の老後も仕事を続ける事が幸せなんでしょうね。

  • @user-dw5jx9bl3q
    @user-dw5jx9bl3q 11 місяців тому

    社労士合格者ですが、わかりやすい説明で、いつも感心してます。

    • @ryonurse
      @ryonurse  11 місяців тому

      社労士の方から、このようなお言葉をいただけますとは…大変光栄でございます。
      ありがとうございます、とても励みになります🥺!

  • @栄二金山
    @栄二金山 Рік тому

    年金60才から貰っています.
    何でも年金変わったけど、私は知らない事いっぱいだと思う。
    今69才会社員基本給料21万円、来年パットに変わりたい。
    その事ですが、できるアドバイスありがたい。
    宜しくお願いします😢

  • @ataka1160
    @ataka1160 Рік тому +1

    りょうさん、いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
    収入が48万円を超えると老齢厚生年金がカットされます。この収入には民間保険会社から毎月受けている積立年金の払戻金や株式の配当も入るのでしょうか?

  • @シャン-e6p
    @シャン-e6p Рік тому +1

    私は、定年後再雇用で1年継続しましたが、給与の減額が余にも下がったため、61歳で退職し個人事業主として
    働いています。会社員と違って自由と収入も上がったため出来るだけ長く働きたいと思っています。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      定年後に個人事業主になる行動力が、本当に素晴らしいです!
      応援しております😊

  • @tamarin2847
    @tamarin2847 Рік тому +4

    13:00 48万円枠の老齢厚生年金部分は報酬比例部分のみ適用ですから、これが15万円を超える人ってある?というレベルですね。

  • @s.8414
    @s.8414 Рік тому +5

    お疲れ様です😊今日初めて拝聴しました。中々の設定での説明、凄く為になりました。
    私も働けるまで頑張ります有り難うございました😊

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      コメントありがとうございます😊!!

  • @照子-y7i
    @照子-y7i Рік тому

    解りやすい説明でした。参考になりました。

  • @kbhunao
    @kbhunao Рік тому +21

    老後の労働は損得じゃないんだよ 勤労なんです

  • @kou5048ify
    @kou5048ify Рік тому +3

    解りやすく説明していただきありがとうございます。
    チャンネル登録させていただきました。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      チャンネル登録までありがとうございます!😊

  • @昌彦森田
    @昌彦森田 Рік тому +3

    丁寧手わかり訳す発信頂きありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      わかりやすい発信になるよう、全力で頑張りますね✨

  • @斎藤一義-q6c
    @斎藤一義-q6c Рік тому

    色々と参考になります まだ理解していないところが多々あるので、再度見たいと思います

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      見てくださりありがとうございます。
      一緒にがんばりましょう😊!

  • @長門長治
    @長門長治 Рік тому +1

    そのうち75歳以上でも働ける人は働くになる、つまりは死ぬまで働けになる。これに該当する人が非常に少ないですね。

  • @user-kouki0310
    @user-kouki0310 Рік тому

    各項目ともわかりやすかったです。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      ありがとうございます😊!

  • @シャネリン-m4r
    @シャネリン-m4r Рік тому +5

    わかりやすかったです。
    家族の扶養に入る場合、同居でないと入れないのでしょうか、
    又、扶養する側のメリット、デメリットはありますか?

  • @Tocchan110
    @Tocchan110 Рік тому +1

    役に立ちました、ありがとう! ゆっくり話してくれているところが特に良かったです。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому +1

      ありがとうございます。
      励みになります😊

  • @sukebandeka
    @sukebandeka 8 місяців тому +1

    「カットされた年金は繰り下げ増額対象にならない」?年金をもらっているのだから当然と思いますが、逆になぜ?

  • @かっくん-l2e
    @かっくん-l2e Рік тому +3

    すごくわかりやすいですありがとう😮

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      嬉しいコメント、とても励みになります☺
      こちらこそありがとうございます。

  • @hironobu-d5l
    @hironobu-d5l Рік тому +1

    いま悩んでいるところです。ほんとう心配で勉強になります。ありがとうございました。

  • @nagiclone7794
    @nagiclone7794 Рік тому

    58歳です。大変参考になりました。

  • @加藤肇-t9r
    @加藤肇-t9r Рік тому +1

    48万円を超えると超えた分の半分年金が引かれますが、そもそも給料には定期券代、退職金のうち年金で貰っている企業年金なども含まれるのですか?

  • @星川公見
    @星川公見 9 місяців тому

    役に立ちました。

  • @YUKI-eg8vk
    @YUKI-eg8vk Рік тому +3

    初めて動画を見ました♪
    とてもわかりやすく、声も聞きやすくて癒されながらさらに勉強になりました😊仕事で役に立ちそうです!
    チャンネル登録済👍

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому

      YUKI様
      嬉しいコメントありがとうございます!😊✨
      とても励みになります。
      チャンネル登録まで…嬉しいです😢

  • @ラテのパパ-x6i
    @ラテのパパ-x6i Рік тому +2

    こんにちは、わかりやすく説明してくれて有難うございます。在職定時改定について少し質問させてください。65歳前に繰り上げ受給した場合も65歳から適用されるのでしょうか?64歳から繰り上げしようと思っているので気になります。

  • @平敷雅昭雅昭
    @平敷雅昭雅昭 Рік тому +1

    誕生日来たら65歳、障害年2級もらってます、老齢年金早くもらったら、損しますか、今、もらってる、年金機構相談したほうがいいか、まよってます。はやくもらうと、そんしますか、よかった

  • @由紀夫鈴木-k1d
    @由紀夫鈴木-k1d Рік тому

    65歳以降会社員として働くと、年金繰り下げても老齢厚生年金の増額が全額カットされる状況だったため、
    65歳達齢月に退職し、翌月から個人事業主となりました。
    しかし、最近年金ダイヤルで聞いたところ、65歳時の給与により、老齢厚生年金の繰り下げ増額されないと言われました。
    動画で65歳以降にフリーランスになった方が得との説明がありました。
    私も同じ認識で厚生年金に加入していなければ増額されると思っていたのですが、
    年金ネットで言われたことはどのような法律なのでしょう?
    どうも、64歳11か月で退職していれば繰り下げは増額されるようでした。

  • @0813あいる
    @0813あいる 8 місяців тому

    職場にシルバー(70歳以上の方)派遣さんが4人も居るのですが、
    そのシルバーさんを仕切ってる方(働いてる旦那さん有り)が良く
    “私達、シルバーは給料が増えたら介護保険料が上がる”と口ぐせの様に言う人が居て、私は年金受給年齢では未だ無いし
    介護保険が上がるその仕組みが未だ不透明なので
    実際年金受給してる人がそう言うんだから間違いないだろう‥と思って
    今までその人の言うこと真に受けて来ましたが😅
    働き過ぎても介護保険料が上がるとか無い、違うんですね😮
    ビックリだ!
    他のシルバーさんが残業でちょっとでも稼ぐ事になると必ずヒスって
    “私達シルバーは給料増えたら介護保険料が上がる”とワーワー言い出して
    巻き沿い食うシルバーさんが居て。
    そのシルバーさんはご主人がいない独り身なのでいつも可哀想に思ってたんだけど
    良い情報有り難うございました😊

  • @チッチポッポ-r1u
    @チッチポッポ-r1u 11 місяців тому

    65歳からも働いてますが任意継続健康保険に入ったままですけどもったいないかな❓

  • @牧野純男
    @牧野純男 8 місяців тому

    老後年金について視聴させて頂きました。参考になりましたが、教えて頂きたいことがございます。私は、
    2001年8月に役員になって、雇用保険の加入は辞めています。現在も取締役ですで収入が、高いので、年金受給していません。現在67歳です。仮に役員を退任した場合、雇用保険も加入していないので、雇用保険からの支給はないと思いますが、何か貰える手段がありますか?また、視聴していた中で、65歳以上で年金支給を繰り延べしても、その分の繰り越しは無いと説明されていましたが、現時点で仮に月100万円(支給額)の収入があった場合、年金を受け取る手続きをした方が良いのでしょうか?解る範囲で教えて頂けると助かります。

  • @竹内久長
    @竹内久長 7 місяців тому

    私は48歳からから厚生年金に入りました。銀行担当者に65歳で経過加算が終わると言われました。480月迄まだあると思うのでエスが?因みに66月の国民年金未納があります。関係がありますか?

  • @koーチャン
    @koーチャン Рік тому +3

    65歳から69歳まで働いたらひと月に厚生年金が二万円増えました。

  • @ベータカロチン
    @ベータカロチン Рік тому +5

    コロナ禍でなければ、働くことはベストなことです。しかし、高齢になると病気になりやすく免疫力が落ちます。すなわち、働くリスクとして基礎疾患をお持ちの方は寿命は短くなるでしょう。日本は、70歳まで働くことがノルマなのか。今まで働いてきて60歳から旅行などを楽しんだ方が体にやさしいでしょう。70歳を過ぎてころりと亡くなると損?するかも知れません。早めに年金を受け取ることが利口な選択だと思います。75歳まで働くこと自体・日本の給料が安いということだと思います。

  • @えんちゃん-c6w
    @えんちゃん-c6w Рік тому

    60歳で定年退職して65歳まで継続で仕事した場合、賃金が30%下がったら、高年齢雇用継続給付がもらえる

  • @yamatokira9307
    @yamatokira9307 Рік тому +3

    65歳以降もしっかり稼げる人は年金受給をせず繰り下げを続ければ良いだけの話・・・
    制度改正で躊躇っていた方々が仕事と収入UPの両取りで喜んでいると思うけどね・・・

    • @uchi0123
      @uchi0123 Рік тому

      在職老齢年金でカットされそうな人は繰り下げても増額になりませんよ

    • @yamatokira9307
      @yamatokira9307 Рік тому

      @@uchi0123 そんな稼いでる人が年金云々言わないでほしいね・・・65歳以上の方は真面なアルバイトすらない時代ですからね。

  • @yesyes2181
    @yesyes2181 9 місяців тому

    個人事業青色の場合、在職定時改定や高年齢求職者給付等は対象外なのでしょうか?

  • @AT-yi8nd
    @AT-yi8nd 9 місяців тому

    60歳過ぎると収入は限られるので収支を把握しようとします 今まで何も知らなかった事に気がつきます

  • @김하늘-g4r8p
    @김하늘-g4r8p Рік тому +3

    とても、参考になりました。分かりやすい解説有難うございました。
    実は会社が株式会社ですが社長と経理の私だけが従業員で、私は年齢的に将来雇用保険をもらうつもりがなかったので雇用保険に会社が加入していなかったのですが、高齢者何とかですと退職した際に失業手当に似たものが一括でいただけるとのこと。
    これには会社として創立当時からの加入が必要ですか?
    今からでも会社が加入して私の雇用保険を引くべきでしょうか?
    迷うところです。
    年齢は今年65歳となり年金もいただいています。

  • @ホナミ-z9h
    @ホナミ-z9h 7 місяців тому +1

    働いたら年金を減らされる事自体が変。この国は本当に変。

  • @田川正人-w4c
    @田川正人-w4c Рік тому +2

    個人事業主の場合はどうなんでしょうか?

  • @mikatuhiko
    @mikatuhiko Рік тому +1

    ガッツリ年収が有ると、年金と合算で社会保険料が高くなるって事?

  • @にこにこ-m5i
    @にこにこ-m5i Рік тому +2

    ワタシも、節約を飼ってました趣味にしなければ老後が心配ですが、最近会社が携帯を来月末から持たせてもらうのでラッキーの気分になってますが、今後全ての面で節約む〜どになりつつあります。残念ですがユーチューブがみれなくなってしまいます年金生活では全然できません
    地道にコツコツの生活出やるしかないですね😢

    • @にこにこ-m5i
      @にこにこ-m5i Рік тому

      年金生活は70歳から有り難く頂きぼちぼちと時の身に任せてゆっくり暮らそうかと思います。ささやかな生活をし、一つひとつ丁寧に暮せば穏やかな日々が暮らせそうですね(^_^)❤マーク付けて頂いた貴方様も充実した一日でありますように。

  • @食いしん坊-b8g
    @食いしん坊-b8g Рік тому +1

    声がセクシーで内容が頭に入りません、なーんてね(笑) いやとても分かりやすいです。

  • @KaoruTeramoto
    @KaoruTeramoto Рік тому +3

    給与収入ではなく、自営業で65歳以上も働く場合は、どうなるのでしょうか?自営業向けもぜひお願いします!

    • @uchi0123
      @uchi0123 Рік тому +1

      今回話題になっているのは厚生年金なので、自営の場合の年金カットはないです

  • @lgsseven
    @lgsseven Рік тому +1

    ファイナンスプランナーの動画は多種ありますが、尺が長いものはどうしても避けてしまいます。10分くらいの長さでまとめてもらうと助かります。

    • @lgsseven
      @lgsseven Рік тому

      65歳過ぎて月収20万円は難しいです。多分12万円くらいが上限でしょう。高齢のホワイトカラーの就職はそんなに簡単ではありません。プライド高い男性高齢者は雇用側も難しい労働者として扱います。できれば雇用したくない人々です。現役時代月収80万円くらいのホワイトカラー男性が、60歳からの労働で月収12万円ですと大体辞めてしまいます。自分の価値がなかなかわからないのです。いったんそうした高齢者非正規雇用についても短期間でやめる人がほとんどです。
      65歳過ぎてからの厚生年金扱いの労働は、今後かなり変化が出てくると思います。「長く働く」というのは理想ですが、普通はもう「これまで働いたから、もうゆっくりさせて」というのが大方の意見でしょう。

  • @nadeshico1985
    @nadeshico1985 Рік тому +5

    これは正社員の話ですか?

  • @g.2326
    @g.2326 Рік тому +2

    りょうさんが素敵な声で、とても詳しく解説してくださるので、
    これわ速攻チャンネル登録しないと。

    • @ryonurse
      @ryonurse  Рік тому +1

      とっても嬉しいコメントありがとうございます😳!
      励みになります🙇✨

  • @憲宏檜垣
    @憲宏檜垣 Рік тому

    なぜ、増えていたのか、納得!  ありがとうございました。

  • @kt530
    @kt530 9 місяців тому

    任意継続の健康保険の場合は、傷病手当金は支給されないと思います

  • @けんけん-e8e2t
    @けんけん-e8e2t Рік тому +2

    定年退職してやる事無いとボケるのが超早いし、社会に参加しなくなると自己否定に繋がり切れやすくなるよ
    70歳まで現役で働いて、年金は繰下げ申請して置くのがベター
    70歳まで再雇用が伸びるだろうし、健康が1番の節約です

  • @yumenosuke85
    @yumenosuke85 10 місяців тому

    参考になりました。
    ありがとうございます。

  • @ぴよぴよ様
    @ぴよぴよ様 Рік тому +1

    65歳までの 旧年金すでに
    もらってます。65歳の3月迄 子会社から 正社員になり 70歳迄 一年更新 というものですが
    卒業 しようと 思います。 さきの プールで66歳迄 8.4パーセント試します。というのも りょうさん の 本職の医学的に考えて 仕事のストレスで心身がダメージ 医療費での支出リスクを考えたからです 若い人が心身を壊した業務を掛け持ちしてます
    評価だキャリアだといわれたとこで 甘ーい! いつまでも居ると思うな昭和世代 過酷な受験を越え安月給で働き終えたし 小遣いからみて 夢の様な年金 年金貴族を目指したい😅

  • @warabi626
    @warabi626 Рік тому

    田舎は違うんですよね 65以上はまずないでしょうね

  • @hiroshimotosaka9
    @hiroshimotosaka9 Рік тому +1

    解りましたありがとうございます

  • @松本榮-h7e
    @松本榮-h7e Рік тому

    昔は厚生年金が今みたいに強制には成ってなかったから知らぬ内に未加入に成ってしまったきかんが有った!

  • @ayachanno.nichijoh
    @ayachanno.nichijoh 10 місяців тому

    年金とかあてにしてないから今から貯めていきます💴アクセント間違えてますよ!プロのナレーターではないですよね?

  • @ウエーブM
    @ウエーブM Рік тому

    国民年金加入相当分が40年に達するまで、
    経過的加算が支払れるのであって
    この場合は厚生年金基礎部分と3号部分で
    40年に達しているので支払れないのでは

    • @磯崎幸彦
      @磯崎幸彦 Рік тому

      私も勘違いしてましたが,20歳から60歳の間の厚生年金期間が480か月に満たない場合に60歳以降480か月に足りない分働くと支給されます。国民年金の加入期間は関係しません。

    • @エムウエーブ
      @エムウエーブ Рік тому

      補足します
      このパターンでは、
      経過的加算は調整分が数千円増えるだけで、
      2万円も増えません。
      2万円も増えるのは、一階部分が40年未満の時だけです。

  • @はるる-o7b
    @はるる-o7b 8 місяців тому

    少ない年金では生活出来ない!物価高、住宅問題、給料は年々減額?😢特に独身は税金高い。下手すると80代も働くしかないかも?

  • @riekido881
    @riekido881 8 місяців тому

    働きたいけど、60歳からの仕事はないです。60歳からは働いていても減給されますし、仕事があっても3Kばかり、若い人より重労働。看護師ですら、普通の仕事は書類でおちます。日本の採用の考えがかわらないと、働きたくても、働けない。働いても給与ひくいわ、仕事きついわで地獄です。

  • @user-ヨウゼフ
    @user-ヨウゼフ Рік тому +5

    在職老齢年金制度は、厚生年金と給料の合計が対象なので、国民年金は、関係ない。

    • @yamatokira9307
      @yamatokira9307 Рік тому

      国年の納付義務は60歳(誕生月の前月)まで、以降は受給資格120毛月に到達していない方や満額受給に足りない方が納付できる任意加入制度を利用しての納付のみ。

  • @yf7635
    @yf7635 Рік тому

    計算上の給与には通勤手当(非課税も含めて)も含まれると思うのですが・・・

  • @晋一久米
    @晋一久米 Рік тому +5

    年金で頭の中がお花畑になるのは危険かも。国が保証できない物なのに浮かれていてもしょうがないです。今政府や巷で言われているぺーシックインカムが数年後に始まったら、月20万円貰っている人は3万円、何ももらっていない人でも3万円となるかもしれません (月5万円という話しもあるけど)

    • @uchi0123
      @uchi0123 Рік тому

      年金は国の根幹にかかわる制度なのでそんなに性急に大きな変化はさせられません。実際年金支給を60歳から65歳に移行するのに、平成年間(30年強)くらいかけて少しづつ実施してきています。流石に20万円のひとが3万円になったら暴動が起きますよ。

  • @好き海-v7l
    @好き海-v7l Рік тому

    年齢または生年月日によって違いが出ると思いますが、動画ではそのあたりは一切説明が無いように思えます。当該動画が何歳若しくはいつからいつまでの生年月日の人を対象としているのかを明確にして欲しいと思いますがいかがでしょうか。