英語イメージリンク編集部
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基本動詞 take 解説 コアイメージ、意味の樹形図、選びとる感覚、無生物主語に慣れることが大事!
サイト『英語イメージリンク』掲載記事を元に解説しています。
take のコアイメージ解説・意味の樹形図
www.english-speaking.jp/wordimagelink-take/
▼解説内容
00:00 はじめに
00:14 導入
00:45 take のコアイメージ
01:04 take の意味の樹形図
01:52 手に取る
02:25 選びとる
04:34 自分の中に取り入れる
06:55 持っていく、連れていく
07:41 時間・労力をとる(無生物主語)
09:09 まとめ
09:30 質疑応答:take の選びとる感覚
10:51 質疑応答:無生物主語に慣れることが大事
16:45 おわりに
▼動画の形式
遠藤が解説をして、合間にアシスタントの今井と話し合う形式になっています。
▼話し手のプロフィール
・遠藤:認知言語学が専門。英語と日本語の違いを研究中。趣味はサッカー観戦とポケモンGo。
・今井:日常英会話はできるが、英文法はいまでも苦手。ミリタリーオタク。本業はドローン。
#大人のやり直し英文法 #英文法 #英単語 #英語イメージリンク
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КОМЕНТАРІ

  • @nick-ym5nv
    @nick-ym5nv 9 годин тому

    now時間軸→が日本語にない発想なので、難しいですね。英語は、動きがないといけないということは、私が忙しいという「点」(現在の時点)から未来に向けて忙しさが続くというイメージでよろしいでしょうか。 命令文(例えば、Brush your teeth now.)なら次の動きの指示なので、わかりやすのですが・・・。

  • @nick-ym5nv
    @nick-ym5nv 13 днів тому

    枠の話、まさに日英の思考の違いですね。ありがとうございました。

    • @imagelink
      @imagelink 13 днів тому

      コメントありがとうございます。励みになります!

  • @nick-ym5nv
    @nick-ym5nv 14 днів тому

    先月、英語表現をネットで検索した時に、たまたま「英会話_習得法と体得法」をみつけ、購入させていただきました。ある程度単語を知っている日本人が話せない理由が語順(ネイティブの考え方や視点)にあると考えていたところ認知言語学専門の遠藤さんの解説を拝読して、「わが意を得たり」でした。私は現在英語を使わない仕事をしている56歳で本職が終わる65歳から観光ガイドになることを目標に英語をやり直しています。 中学生がこの内容を知ればその人の人生変わると思うほどのすばらしい中身です。アップ、ありがとうございます。

    • @imagelink
      @imagelink 14 днів тому

      コメントならびに書籍購入ありがとうございます!書籍や動画がお役に立てることを祈っております。引き続きどうぞよろしくお願いします。

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp 15 днів тому

    なるほど😊 お店などで、これにしますという時はI’ll have it.と言っていたのですが、また違った意味になるのでしょうか。

    • @imagelink
      @imagelink 14 днів тому

      コメントありがとうございます!ご質問の件、I'll have it. を使ってよいかどうかについて、以下3パターンに分けてお伝えします。 (1)レストラン・ファストフードなどのお店では「それを頂くわ(=食べるわ)」の意味で解釈されるので大丈夫です。 (2)お土産屋さんなどでのショッピングでは、have はあまり一般的な表現ではありません。よく使われるのは、I'll take it.(それを買います)や I'll buy this.(これを買います)といった表現です。 (3)お土産屋さんなどでのショッピングでも、店員さんが「こちらの商品はいかがですか?おすすめですよ」のように勧めてきた場合は、I'll have it.(それをもらいます)と言っても違和感がありません。この場合の have は「範囲外(=買うつもりのない)のものを範囲内に入れる」イメージで捉えるとよいと思います。 なお、(2)のパターンでも、I'll have it. だと通じないなんてことはないと思います。口ごもってしまうくらいなら何かを話したほうがよいので、あまりお気になさらずです。回答は以上ですが、ご不明な点などあればまたお知らせください。(遠藤)

    • @SASA-de2tp
      @SASA-de2tp 13 днів тому

      ありがとうございます😊これからも動画楽しみにしています。

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp Місяць тому

    not as〜asの説明すごく良かったです🎉これですんなり理解できます😊

    • @imagelink
      @imagelink Місяць тому

      コメントありがとうございます!not as ~ as は解説がんばったので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp Місяць тому

    不定詞が写真ではなくイラストなのも参考になりました。とてもわかりやすかったです😊

    • @imagelink
      @imagelink Місяць тому

      コメントありがとうございます。不定詞=「コンセプト」、動名詞=「リアルな情景」というのが伝わってよかったです。

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp Місяць тому

    とてもわかりやすいです😊お二人のやりとりも好きです。

    • @imagelink
      @imagelink Місяць тому

      ありがとうございます!今井くんにも伝えておきますね。(遠藤)

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp Місяць тому

    すごく腑に落ちました😊これから英語を勉強する子どもにしっかり伝えたいと思います。

    • @imagelink
      @imagelink Місяць тому

      コメントならびにご視聴ありがとうございます!ぜひぜひ、動画の内容をご活用いただけると嬉しいです。

  • @SASA-de2tp
    @SASA-de2tp 2 місяці тому

    古い動画から順に観ています。すごい説明がしっくりきます😊

    • @imagelink
      @imagelink 2 місяці тому

      コメントありがとうございますー。励みになります!

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 2 місяці тому

    私は、電子書籍版で英語の絵本を出版することが目標です。 英語版の絵本の文章は、受動をあまり多様しない方がいいですか?

    • @imagelink
      @imagelink 2 місяці тому

      コメントありがとうございます!英語の絵本を出版することを目標とされているんですね。とても素晴らしい目標だと思います。ぜひがんばってくださいね。応援しています。 さて、今回取り挙げた「受動態」の話ですが、基本は口語(会話)における基本前提とお考えください。会話では基本的に聞いた順に理解していくので「主語→動詞→目的語(例:The cat chased the mouse.)」の方が「主語=be動詞=過去分詞+by行為者(例:The mouse was chased by the cat.)」よりもシンプルでわかりやすいというわけです。 一方で、文語(書き言葉)の場合は、読み手のほうも少し余裕ができるので、文章全体で読みやすくするために受動態を用いることも選択肢に入ってくると思います。 たとえば、よくあるのが「主語をなるべくコロコロ変えないようにすること」です。私はよく『 I was scolded by the teacher. のような受動文は会話では使いませんよ』と申し上げますが、書き言葉では少し様相が変わってきます。 以下は Chatgpt に出力してもらった I was scolded by the teacher. を使った文章例です。(日記に書かれた文章というイメージのものです) Yesterday was not a good day for me. In the morning, I forgot to bring my homework to school. As a result, I was scolded by the teacher. She told me that it was important to be responsible and that I needed to improve my organizational skills. この「I forgot」→「I was scolded」のように同じ主語(I)を使ったほうが文章全体では読みやすくなると判断した場合は、受動態を使っても問題ないわけです。(もちろん、能動態を使ってもかまいませんよ。) 言葉というものは正直、正解があるものではありません。それぞれの言葉のチョイスには、その方の考え方・性格なども反映されていくのが自然なことと思います。そういうわけですので、私が動画で解説した内容についても「1つの考え方(特に、英語初学者向け)」として捉えて頂いて、ご自身のなかで「自分なりの英語」を作り上げていって頂ければ幸いです。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 2 місяці тому

    能動と受動の違いを説明をしてくださっているので、助かります。 能動だと、銭形警部の視点になって、受動だと、ルパン視点になるんですね。 同じシチュエーションでも、事実は同じ何ですね。 英語だけでなく、国語の読解力を磨けます。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 2 місяці тому

    私は、文章力や読解力が足りないと感じていました。遠藤先生が図式化して下さっているので、イメージが頭に残ります。

  • @まくわぱくわ
    @まくわぱくわ 4 місяці тому

    英会話を上達するために、中学英語の文法をやり直してます。イメージがとても掴みやすく、理解しやすく実践でも使いやすいです!mayについてなのですが、上から下への許容イメージという説明ありましたが、どうしても”許可を求める”イメージが下から上への印象が強いため、考えた時に混乱しました。どの目線での上から下なのでしょうか??

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      コメントありがとうございます!mayが「許可を求める」イメージがあるとのことですね。 まず、may のコアイメージが「上から下への許容」となるのは、普通の文章のとき(肯定文)を前提としています。 例文:Visitors may use this room.(入館者はこの部屋を使ってもよい) 次に、may がよく使われる疑問文ではどうなるかというと、相手に対して「上から下への許容」を尋ねることになります。 例文:May I ask you a personal question?(個人的な質問をしてもよろしいでしょうか?) この例文で言えば、文頭にくる May は話し相手に対して、以下の文「I ask you...」の内容を「あなたは上から下へ許容してもらえますか?」と尋ねている働きをしているわけです。 上記の説明で不明点が残っておりましたらお気兼ねなくお知らせくださいね。どうぞよろしくお願いします。

    • @まくわぱくわ
      @まくわぱくわ 4 місяці тому

      @@imagelink 早速の返信ありがとうございます!メインの肯定文のコアイメージをベースに考えると(なんとなくですが…)わかる気がします!ありがとうございます。 『チケットください』の文を考えた時に、 ・Could I have a ticket? ・Would you give me a ticket, please? ・I would like a ticket. のほうがとっさに出てきてしまうのですが、May I have〜とどちらが自然ですか?

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      @@まくわぱくわ ◯ Could I have a ticket, please? ◯ May I have a ticket? このあたりが第二言語として英語を使う場合、とりあえずのセリフとして問題なく丁寧な表現だと思います。どちらかに迷われる場合は May I で統一してしまってよいかなと思います。(Could I で統一してしまってもいいですよ) チケットを買うという場面では「give」は少し不自然かなとは思います。(意味は通じると思います) またI would like a ticket. も I'd like to buy a ticket. のほうがベターかなと思います。

  • @hiroteruyoshihara1370
    @hiroteruyoshihara1370 4 місяці тому

    英文法書を見るとget=causeと書いてあるので第五文型はそう捉えれば良いのではと思いますね。I got my car damaged. I got my project up and running. I got him moving.など色々ありますよね。

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      コメントありがとうございます!ご提示いただいたように get は get+O+C の応用で、いろんな表現(get+O+過去分詞、get+O+ingなど)がありますよね。多くの方に大元の get+O+C のイメージを知っていただいて、「なんだどれも同じ感覚で捉えたらいいんだな」→「第五文型の英文もこうやって捉えたらいいんだな」と思っていただけたら嬉しいです。

  • @ek4729
    @ek4729 4 місяці тому

    50代半ばから独学で英語をやり直し始めた61歳のオバちゃんです。最近こちらを知り、過去動画も幾つか見せていただきました。中学のころから(そして今も)洋楽は好きなのですが、学校の英語の成績は超~底辺でしたから、基礎的なことは殆ど分からない状態。で、子供の独立をきっかけにして勉強し始めました。中学高校生の参考書や問題集などをやり、英検にも挑戦してきました。しかし、学校英語の参考書や英検対策勉強ではつかむことのできない「英語の言葉のニュアンス」というか、私にはつかむことのできなかった「感覚」が、遠藤さんの説明や、今井さんの「Coffee Break]でのお話しや質問などで「それ!それ!それよ、わかんなかったこと~!」と思えることがありました。今回の[ get ]もそうですが、中学英語の初期に習う簡単な単語なのに汎用性が高くてチンプンカンプンになる語、前回でコメントをされていた方もおっしゃっていましたが[ as ]なども・・難しいです!過去動画も見せていただきながら、これからの動画も楽しみにしていますね。

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      コメントありがとうございます!get って簡単な英単語なのに、どうしてそんな意味になるのかよくわからない用法がたくさんありますよね。get の解説シリーズはとりあえずこの3回目までなのですが、少しでも get について親しんでもらえたなら嬉しい限りです。as の解説についてのリクエストも承知しました。検討させていただきますね。また引き続きどうぞよろしくお願いしますm(__)m

  • @裏-c8i
    @裏-c8i 4 місяці тому

    as asの構文がずっと気持ち悪かったので、すごく勉強になりました

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      そう言っていただけると大変励みになります。ありがとうございますm(__)m

  • @裏-c8i
    @裏-c8i 4 місяці тому

    補助輪としての和訳を利用した導入から、補助輪を外した再出発まで導くのが第二言語学校教育においての課題ですね

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、和訳で終わらせてしまっているのが問題だと思います。その先を示したいところですね。

  • @toshieez2306
    @toshieez2306 4 місяці тому

    東京都心でタクシードライバーをしているものです。外国人観光客の乗車比率が4割くらいある中、英語のやり直し勉強をしております。中学英語のやり直し他もアマゾンで購入させていただきました。イメージは身体?で覚える感覚なので、今まで特に【get】の用法、使い方は【得る】以外はちんぷんかんぷんでした。がやっと動画を拝見して理解することができました。ありがとうございます。あとどうしても【as】がよくわかりません。英語イメージリンクのブログも拝見しましたが、難しいです。今後機会がありましたら、ぜひ【as】も解説していただくと嬉しいです。

    • @imagelink
      @imagelink 4 місяці тому

      getの解説動画がお役に立ったようで嬉しい限りです。ご要望のasに関しては動画制作の検討会議に挙げさせていただきますね。ご要望のコメントありがとうございますm(__)m

  • @finestar555
    @finestar555 7 місяців тому

    2文に分けるということでいつも思い出すのが電車です。関西では「ドアが閉まります。ご注意下さい。」とアナウンスされるのに対して関東は「閉まるドアにご注意下さい。」と違いがあります。大阪から東京に引っ越した当時何をシュッと言っとんねん。丁寧に2文にせんか!と思っておりましたが30数年が経ちむしろ1文の方がすっきりと好印象です。慣れって怖い😢

    • @imagelink
      @imagelink 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。言われてみれば、関東と関西で言い方が違っているような気がしますね。 関東と関西での文化の違いと言い方の比較も興味深いテーマです。言語は奥が深いですねー。

  • @finestar555
    @finestar555 7 місяців тому

    今井くんの学生時代はだいぶ尖ってたのが伝わります😂

    • @imagelink
      @imagelink 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。「尖っている」は今井くんにとって何よりの褒め言葉だと思いますー。

  • @shomasuda4675
    @shomasuda4675 8 місяців тому

    お疲れ様です。  これは知りませんでした…fishで「魚料理」を表せるんですね。  複数の話だと、「私は三人の子どもがいます。」と言いますが、確かに「子供達」ってあんま言わない気がします。  aとanの違いだと、「母音」ですかね。a appleだと、「アアップル」って言いにくいですよね。だから、an appleにしたらアンアップルになって発音しやすくなるみたいな感じでしょうか。  「母音」は「アイウエオ」と捉えればいいかな。  やや抽象的で、すぐに自分のものにはできませんが、この考え方は覚えときます。必ず役に立つと確信してます。

    • @imagelink
      @imagelink 8 місяців тому

      コメントありがとうございます! > aとanの違いだと、「母音」ですかね。a appleだと、「アアップル」って言いにくいですよね。だから、an appleにしたらアンアップルになって発音しやすくなるみたいな感じでしょうか。 はい、そのご認識で大丈夫と思います。シンプルに言いにくいからだと思います。

    • @shomasuda4675
      @shomasuda4675 8 місяців тому

      ありがとうございます。  実際に聞くと、アナッポーみたいですけどね(笑)

    • @imagelink
      @imagelink 8 місяців тому

      @@shomasuda4675 そのように聞こえますよね(笑)英語は続いて発音するところがリスニングを難しくしていると思います。

  • @shomasuda4675
    @shomasuda4675 8 місяців тому

    お疲れ様です。  サブチャンネルからご案内いただいたのですが、せっかくなので最初から拝見していこうと思ってます😃  書かれた本も、今度本屋さんで探します😃  最初の例え、分かりやすいですね。確かに、英語って基本的に、主語が必ず付きますね。    日本語の場合は、自分に見えるものをそのまま使って話す。  英語の場合は、ちょっと離れたとこからIとyouがいる動画を観てる感覚でしょうかね。  ゲーム詳しい方なら、日本語はFPS(First Person Shooter)、英語はTPS(Third Person Shooter)と考えてもいいかなと。そうなると、基本的に英語は視点が「三人称」的かな?  最後の部分は、「私」が一人称、「あなた」が二人称。それ以外は三人称。  一人なら単数、2人以上なら複数。  英語の文章は原則、「主語」と「動詞」は必ず付く。  (付かない場合もありますが、まあそれは応用ですね)

    • @imagelink
      @imagelink 8 місяців тому

      コメントありがとうございます! > 日本語の場合は、自分に見えるものをそのまま使って話す。 > 英語の場合は、ちょっと離れたとこからIとyouがいる動画を観てる感覚でしょうかね。 はい、その通りです。日本語と英語でモノの見方が異なるので 英語を考えるときには、一工夫必要になるんですよね。

    • @shomasuda4675
      @shomasuda4675 8 місяців тому

      このイメージ、色々例えられそうですね。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    私が学校で英語に対して苦手意識を持っていたのは、英語そのものよりも、キレイな日本語訳をしないといけないという、日本人による日本人のための英語を学ぶ苦痛さだということに気づきました…。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      いつもご覧いただきありがとうございます。学校教育のよくないところは「きれいな日本語訳を目指すようになってしまう」ところですよね。日本語訳がすべてダメというわけではないのですが、現状はバランスを欠いてしまっているとは思うので、そのあたりもう少しちょうどいいバランスを提示できればと思っております。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    日課として、聴かせていただいております。この内容は英語文法だけでなく、日本人と英語圏の人のコミュニケーションのちがいの学習にもなります。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      いつもご覧いただき、ありがとうございます!英文法という枠にとらわれず、英語を話す相手がどういう発想をして言語を使っているのか、その一端でもお伝えできていたら嬉しいです。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    前置詞が緩やかな動きを表し、動詞は勢いのある動きを表すイメージだということを初めて知りました。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      コメントありがとうございます!前置詞が動きを含んでいるというと、少しびっくりしてしまうかもしれませんが、場面展開や場所指定などをするという意味で、場面や場所を動かす働きをしているとお考えいただければと思いますー。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    日本語の世界観で、どうしても英語を学んでしまうので、副詞の感覚が掴めないことがありますね…。英語の世界観に慣れるようにしていきます。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      コメントありがとうございます!副詞は難しいですよね。少しずつ慣れていきましょう。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    英語の人の輪郭+中身という意識の概念があるから、ディズニーやおさるのジョージなどの英語圏の人たちが描かれている絵は、空間把握能力が高く感じるのですね…。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      コメントありがとうございます!そういえば、たしかに海外のアニメは日本のアニメと状況描写の仕方が違うような気がします。英語では輪郭を意識している分だけ、描き方が違うのかもしれませんね。

  • @ちえこあまの
    @ちえこあまの 10 місяців тому

    私は短いブログを使う時に、ChatGPTやDeeplを使いますが、より使いこなすためにイメージリンクや英文法を学んでいこうと思います。 有料級の動画ありがとうございます。 落ち着いた声をされているので、聞き取りやすかったです。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      コメントありがとうございます!ぜひ動画内容をご活用いただけると嬉しいです。またお褒めの言葉も大変うれしいです。励みになりますm(__)m

  • @宮崎充至
    @宮崎充至 10 місяців тому

    学校の先生が、助動詞を凄く簡単に言ってました。 つまり、話し手が、頭の中で、これから、ヤリたい事、予想する事の度合を表したと、will 99%、must 90%、can 70%、may 50%、might 40%、should 35% 、ただ would とcouldは、全く別物だそうデス。

    • @imagelink
      @imagelink 10 місяців тому

      コメントありがとうございます。パーセンテージでの提示はとっかかりとしては分かりやすいですよね。ただ、助動詞は話し手の気持ち(文脈)と切り離すことはできないので、そのパーセンテージが絶対と思わず、状況ごとに意図を汲み取っていってもらえたらと思います。

  • @エネル-v5k
    @エネル-v5k 11 місяців тому

    The heat makes me tired 熱が 作り上げる 影響を受けるのは私 疲れた状態に

  • @エネル-v5k
    @エネル-v5k 11 місяців тому

    まとめ 10:54  場から切り離される  キャンパスに描く絵  登場人物は表に出す

  • @エネル-v5k
    @エネル-v5k 11 місяців тому

    視点の違い  日本語の考え方 場に入る 英語の考え方  場から切り離す

  • @エネル-v5k
    @エネル-v5k 11 місяців тому

    there構文 聞き手の注意を引く 聞き手から遠くの話題へ誘導  新しい話題  知らないこと  忘れていること 既に話題にしてるものには使わない

    • @エネル-v5k
      @エネル-v5k 11 місяців тому

      hi there! 注意を引きたい 親しい関係柄で使われるんですね!

  • @木村桃子-x4w
    @木村桃子-x4w 11 місяців тому

    ハロウィンについて何も知らなかったので、面白かったです。 お話を伺った限りではキリスト教とは関係なさそうですが、なぜこれほどアメリカで国民的行事になっているのか不思議に思いました。もう少しルーツを調べてみたいです。

    • @imagelink
      @imagelink 11 місяців тому

      コメントありがとうございます!ハロウィンに関しては、たくさん記事にしているので、よかったらどうぞー。 ▼ハロウィンとキリスト教の関わり ハロウィンで有名なあのカボチャはもともと生首だった!?ハロウィンの雑学5選+α - 英語イメージリンク編集部 imagelink.hatenablog.com/entry/2014/10/21/090000 ▼アメリカでのハロウィン 「Trick or Treat」は子供のセリフ?ハロウィンは子供のお祭りなのかネイティブに聞いてみた - 英語イメージリンク編集部 imagelink.hatenablog.com/entry/2014/10/15/204219

  • @KiyoshiHiHiHi
    @KiyoshiHiHiHi 11 місяців тому

    現代日本語の基本は「主体xに関し命題pが成り立つ」という論理の提示です。「xはp」「xがp」という構文が用いられます。「私」という主体に関し「行く」という命題が成り立つことを「私は行く」と表します。 「は」と「が」の違いは「は」が単に陳述するものであるのに対し「が」は命題として提示するものです。多くの場合「が」構文は「は」構文に於ける命題として階層化されて用いられます。「xはyがp」(彼は背が高い、等) 「は」は陳述であり、その評価は通常なされません。「私は行く」という発話は通常否定されませんが「私が行く」という発話に対しては対抗命題「いや、私がやる」という発話がなされても自然です。 「が」は命題提示ですので、今後の論点としての対象の導入に用いる場合があります。「昔々、お爺さんとお婆さんがいました」。「は」論点ではないので物語の舞台の提示に用いる事があります。「木曽路はすべて山の中である」 主語は主体のうち動作主体、同値主体、属性保持主体などに限定されたものを指します。例えば「水が飲みたい」は主体「水」に関し「飲みたい」が成り立っている事を表しますが、水は限定的意味合いでの主語ではありません。日本語文法の説明において主語という用語は用いるべきではありません。 命題は動作や状態の場合が多いですが、文脈によっては単純な名詞ももちいられます。何が食べたいかを問う文脈に於いて「ウナギ」という発話は「ウナギを食べたい」という命題です。その文脈に於ける「僕はウナギ」という文は「ウナギ」即ち「ウナギを食べたい」という命題が僕という主体に関し成り立っている事を表します。

  • @HS-hl1ji
    @HS-hl1ji 11 місяців тому

    「は」を、「:」と英訳すると解決する場合がある気がします。

  • @nopoponn
    @nopoponn Рік тому

    このシリーズまじでありがたい

    • @imagelink
      @imagelink Рік тому

      ありがとうございます!

  • @橋本亜紀-n9q
    @橋本亜紀-n9q Рік тому

    はじめまして。 とてもわかりやすく、腑に落ちる説明に感動してコメントさせて頂きました。 これまで、今時の文法本を何冊か読み、同じニュアンスの説明を目にしてきましたが、 遠藤先生のご説明には、他にはないスッキリ感がありました。 言葉の選択がスゴイと思いました。 色んなシリーズを読ませて頂きたいと思います。 今後とも宜しくお願いします!

    • @imagelink
      @imagelink Рік тому

      コメントならびにお褒めの言葉、誠にありがとうございます!とても励みになります。引き続き皆さんのお役に立てるように頑張ってまいりますー。