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死ななければ生きてるから活人剣。
鉄の棒で頭や首ぶっ叩いても生きていれば「殺さず」
活人剣は「人を傷つけない剣術」じゃなくて「自分や誰かを活かす剣(相手の殺傷が目的ではない)」だから何も間違ってないんだよなあ…武器が折れた状態でも獲物を構えた相手に対して戦闘不能ないし、追ってこれなくするって普通に正当防衛の範疇だし、襲ってくる相手の後遺症より自分達の安全が優先なのは武術として当然
鎌足が殺すはずだった被害者を救ってるからちゃんと活人剣
こういう議論の時って主人公側が敵に怪我させる事自体を悪い事みたいな意見多いね。
活人剣なのに喰らった鎌足はその後自殺未遂
あんまり絵柄変わってないの凄いな
「柄の下段」という技なのだから、おそらく中段と上段の技もあるはずこれ(↓)に違いない ・柄の下段:膝挫 ・柄の中段:肘挫 ・柄の上段:首挫
首折ると死んじゃう・・・
それとも頚椎だけピンポイントで破壊して一生半身不随にする技?どっちにしろ酷すぎる
これ治せる医者いたなら由太郎はドイツ行かなくてよかった
敵の足に障害を残す活人剣、活かしてるの自分だけで草
活人剣って元々自分や身の回りの人を守るための物で相手の事は入ってないぞ。相手も入ってたら護身術にならんだろそもそも。
ぶっちゃけ命を取られるのが当然の時代で膝だけで済むなんて甘々も良い所だろこんな技。それに活人剣は相手をやらずに倒す術で、別に相手のその後の人生をより活かすようなコンセプトじゃないんだわ。
むしろ生き地獄与える技やで
ぶっちゃけ命を取られるのが当然の時代で膝だけで済むなんて甘々も良い所だろこんな技。
ワイは実際にナイフ振り回す奴の膝を破壊して制圧したぞ、そいつは出所するたびにワイにリベンジしてワイに撃退されてる、
るろ剣ってときどきプロレスっぽい技が出てくる気がする轟斧爆はアックスボンバーだし、剣心も張に対してダイビング気味のエルボーかましてたしこれは脚を痛めつける系の関節技(足4の字固めとか)が元ネタかな?
縁も「お前は人斬りレスラー失格だ!」とか言ってるしレスリング漫画なのかも知れない
皿は粉砕骨折するが靭帯は無事な活靭剣。
過去に読んだマンガで主人公が素手で膝の皿を打ち抜くやつがあったな
ヒロインが鎌使いの男の娘にしてましたね
いいカーテン生地を巻く、ポルナレフ療法ですぐに動けるようになるよwいや、掲載誌は違うけど膝の怪我ならバキのチューブを巻く療法のほうが正しいかw
活人剣は廃人剣と見つけたり
剣術なんてどっかしら相手の部位を叩き壊すなりぶった切る術なんだししゃーない基本の型でさえ胸骨のどまんなかに硬い棒を叩き込むとか普通にあるし…
相手が五体満足で犯行を重ねて将来極刑にかかる事を予防しているので活かしてます(暴論)
作中でもきっぱり言われてる通り、剣術は殺人術。本来、自分と相手との一方が死んで一方が生き残る、意外に道はない。つまり、全ての技が相手を一発で殺す技か、殺す為の布石を敷く技。それが当然。なのに「殺さずして相手を倒す」ことだけが目標の技を創始した。本来なら、柄で戦う技にしても、柄尻で延髄でも叩き砕くとか、背後に回って喉を締め潰すとかでいいところ。命を奪うことを最初から考えてない技、というだけで充分過ぎる有情の活人剣だろ。流石は、「甘っちょろい戯言」の流派だと言える。
死ななければ生きてるから活人剣。
鉄の棒で頭や首ぶっ叩いても生きていれば「殺さず」
活人剣は「人を傷つけない剣術」じゃなくて「自分や誰かを活かす剣(相手の殺傷が目的ではない)」だから何も間違ってないんだよなあ…
武器が折れた状態でも獲物を構えた相手に対して戦闘不能ないし、追ってこれなくするって普通に正当防衛の範疇だし、襲ってくる相手の後遺症より自分達の安全が優先なのは武術として当然
鎌足が殺すはずだった被害者を救ってるからちゃんと活人剣
こういう議論の時って主人公側が敵に怪我させる事自体を悪い事みたいな意見多いね。
活人剣なのに喰らった鎌足はその後自殺未遂
あんまり絵柄変わってないの凄いな
「柄の下段」という技なのだから、おそらく中段と上段の技もあるはず
これ(↓)に違いない
・柄の下段:膝挫
・柄の中段:肘挫
・柄の上段:首挫
首折ると死んじゃう・・・
それとも頚椎だけピンポイントで破壊して一生半身不随にする技?どっちにしろ酷すぎる
これ治せる医者いたなら由太郎はドイツ行かなくてよかった
敵の足に障害を残す活人剣、活かしてるの自分だけで草
活人剣って元々自分や身の回りの人を守るための物で相手の事は入ってないぞ。相手も入ってたら護身術にならんだろそもそも。
ぶっちゃけ命を取られるのが当然の時代で膝だけで済むなんて甘々も良い所だろこんな技。
それに活人剣は相手をやらずに倒す術で、別に相手のその後の人生をより活かすようなコンセプトじゃないんだわ。
むしろ生き地獄与える技やで
ぶっちゃけ命を取られるのが当然の時代で膝だけで済むなんて甘々も良い所だろこんな技。
ワイは実際にナイフ振り回す奴の膝を破壊して制圧したぞ、そいつは出所するたびにワイにリベンジしてワイに撃退されてる、
るろ剣ってときどきプロレスっぽい技が出てくる気がする
轟斧爆はアックスボンバーだし、剣心も張に対してダイビング気味のエルボーかましてたし
これは脚を痛めつける系の関節技(足4の字固めとか)が元ネタかな?
縁も「お前は人斬りレスラー失格だ!」とか言ってるし
レスリング漫画なのかも知れない
皿は粉砕骨折するが靭帯は無事な活靭剣。
過去に読んだマンガで主人公が
素手で膝の皿を打ち抜くやつがあったな
ヒロインが鎌使いの男の娘にしてましたね
いいカーテン生地を巻く、ポルナレフ療法ですぐに動けるようになるよw
いや、掲載誌は違うけど膝の怪我ならバキのチューブを巻く療法のほうが正しいかw
活人剣は廃人剣と見つけたり
剣術なんてどっかしら相手の部位を叩き壊すなりぶった切る術なんだししゃーない
基本の型でさえ胸骨のどまんなかに硬い棒を叩き込むとか普通にあるし…
相手が五体満足で犯行を重ねて将来極刑にかかる事を予防しているので活かしてます(暴論)
作中でもきっぱり言われてる通り、剣術は殺人術。
本来、自分と相手との一方が死んで一方が生き残る、意外に道はない。
つまり、全ての技が相手を一発で殺す技か、殺す為の布石を敷く技。それが当然。
なのに「殺さずして相手を倒す」ことだけが目標の技を創始した。
本来なら、柄で戦う技にしても、柄尻で延髄でも叩き砕くとか、背後に回って喉を締め潰すとかでいいところ。
命を奪うことを最初から考えてない技、というだけで充分過ぎる有情の活人剣だろ。
流石は、「甘っちょろい戯言」の流派だと言える。