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長編の伏線といえば竜の騎士の日光ゴケの下りも秀逸でしたよね 優れたミステリーとも言える見事さでした

91年のアニメだと中の人(大谷さん)的にはモンガーがのちのピカチュウやチョッパーといった愛らしいマスコットキャラの礎になってますね。

同人誌作者は、他人の絵柄とストーリーをパクってる。自分では何も産み出してないんだよね。

村人の着物の模様には目がいかなかった。流石や‥ 映画版に出てた宇宙船ギャラクシー号がカッコよかったですね😙

バケルくん…当時ハマッて面白くてよく読んでたんだけどな😊 当時はバケルくんの設定自体が他のF&A不二雄先生作品に比べ少し複雑だったからテレビアニメ化は難しいな…とは思ったが… まさか完全に忘れ去られた作品になってしまったとは…😅 そういえばこの「ぼく桃太郎のなんなのさ？」収録の当時の単行本では、1ページ丸々使ってこの「バケルくん」の設定解説を、バケルくんを知らない読者のためにわざわざ親切に駆け足で説明してくれてた☝️😊 「ぼく桃太郎のなんなのさ」のサブタイトル自体が明らかにあの宇崎竜童の「港のヨーコ横浜横須賀」流行った頃だったから、メチャクチャ時代感じさせるよなぁ…(^-^;🤣-w-w

やっぱドラえもんおもろ 大全集買おうかな

大長編の銀河超特急で出てきたフワフワ銃が、ねじ巻き都市冒険記で再登場するのが好き

久しぶりですね

なるほど、のび太が家出しないとそもそも日本の存在が消えるのかそりゃタイムパトロールも介入できないよな 善悪の違いはあるけど過去改変しててギガゾンビは捕まるのにのび太は捕まらない上にタイムパトロールに助けられるんだって思ってたけどよくよく考えたら功績が大きすぎる

ハンターハンターの文字は比較的簡単だったので自力で解読出来た人も多いと思うけど、 ドラえもんのこういう言葉にまで意味があるとは思わなかったなぁ

藤子・F・不二雄大全集　ドラえもん20巻に「ドラミちゃん」のオリジナル版が全話載っています。

出た！変な冗談言うからだ！ ヴェア？ 待て、幽霊じゃ無さそうだ。 グーテンアーベント。マインナーメ。イストドラえもん。 オー、ヤパーナ！ ヤーヤー、イッヒネーメディーゼン！ おいおい、ドラえもん、いつドイツ語を習ったんだ⁉︎😅

ドラえもんの目の前でロボットに善悪の区別なんてつかない！と、言ったしずかちゃんがヒデェと、当時は、思ってました😅

1:34 これいたずらのレベルじゃないよ。犯罪だよ。

ドラえもんの単行本で、やたらと下手な絵(キャラもコマ割りもセリフもおかしい)が登場する回があったと思います(空気中継衛星？ほかにもあったかも)。 おそらくアシスタントか誰かが描いたのでしょうが、F先生があれをあのまま、描き直したりせずに単行本に載せた理由が知りたいです。 どなたかご存知ないですか？

光と影の使い方が逆になってる

動画タイトルが嫌

リルルってリリスの先輩だったのか　ティーチはスネ夫か　源静香　ルフィ　野比のび太　バギー　シャンクスはジャイアン　できすぎは　ゾロミホーククザンベックマンで

HUGっとプリキュアのえみるサイドの最終話が ドラえもんの同人最終話に似てる

だからてんとうむしコミックス だけじゃなくドラえもん大全集も 買い揃える必要があるんですね

4:23　そもそも「小学二年生～六年生」用に月に５本ネームを書かなければいけないハードスケジュールから「ドラえもんだらけ」は出来たようなものですし、翌月にも同じサワリを使う辺り相当な反響があったって証拠ですからねぇ。ただ初のアニメ化は例の問題台詞の所為か20年9ヶ月経ってようやく（1991/09/06）になっちゃいましたが。

日本誕生の「第一歩」…エモい！

田嶋安恵さんはフェイク漫画専門でオリジナルそっくりに描けたから余計誤解されたんだと思う それに普段はエロパロ描いていたのも印象悪くしていたのではとさえ思う

最終巻の予定だった6巻の裏表紙はお互い手を振ってお別れしてるように見えなくもない。 そして25巻以降は買ってなかったので裏表紙がデートスポットになってたのは知らなかった。

確かにもう一つの最終回、「ドラえもん未来へ帰る」は、打ち切りみたいな終わり方だからな〜 そして「はこ庭スキー場」も6巻に掲載されてますね。

私のドラえもんは、ジャイアントの１対１の死闘に打ち勝ち、のび太の寝顔を涙を流しながらやさしい顔で見つめるこれが最終回です。

藤子漫画の最終回別れ 転校やクラス替えで友達と別れるのと重なりました大人の別れは相互にありますね

個人的にはさようなら、ドラえもんかな？子供の頃単行本を読んで感動した記憶がある。

ドラえもんが、のび太の所に来た理由がタイムパトロール隊の知る所となり、歴史改竄容疑で拘束されて、のび太の記憶からドラえもんに関するあらゆる出来事が消し去られる。 でなければ、『タイムパトロールぼん』との整合性が取れない。 のび太が、改心して、一念発起、ロボット工学の権威になって・・・、なんて、セワシの存在を否定しかねない話など言語道断！

ドラえもんが帰ったときの下のコマ、本当は引き出しがあいてないといけないんだよね。

佐藤さんのはなしもいいですよね

森田拳次氏の丸出だめ夫にも似ている。

作品の究極の目的が、視聴者を感動させる事にあるのなら、 「タイムパラドックス」は、十分にその価値があると思います。 少なくとも自分は、この作品で人生の充実感が上がりました。

「さようならドラえもん」は最終回じゃなかったとは！！ 公式最終回は3種類ではなく2種類、よくわかりました。

のび太のモデルって『人間』じゃないの？　正確には人間の愚かさ、身勝手さ、自分さえよければ他人がどうなろうと、藤子先生は人間の矛盾を書くのがうまい人だからこう言うキャラを作れてもおかしくはない

藤子不二雄先生は手塚治虫先生を尊敬してたが、手塚治虫先生が得意としてるスターシステム(同じ作者の他作品のキャラをゲスト出演したりコラボするシステム)をほとんど取り入れてなかったのか。 例外がバケルくんとドラえもんだったのね。

都市伝説としてのドラえもん最終回は、同じ頃に流布された「サザエさん最終回」とも似てると思う。 サザエさんの方は確か磯野家とフグ田家のみんなが海外旅行からの帰りの飛行機に乗ったら墜落して海に沈没して、サザエさんたちはみんな海に戻っていったと言う噂話的な終わり方だったと記憶している。

小学四年生で「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」を読んだ読者は翌年小学六年生で再びドラえもんに再会できたわけか。

エスパー魔美で一家でマキシムにカモ食いに行った時、パパがガチフランス語でママを口説いてたな Ｆ先生すげえ 海底鬼岩城で海底人が崇める神さま“ナバラの神”は長年「なーんでナバラ王国なんや？」とか思ってたけど、最近Ｆ先生のボキャブラリーのクセからいって、『うなばら=海原』の神よ、じゃないかなと思い至った

のび太のころんだ回数がジャイアンせい、スネ夫せい、自分せいで３回。これが伏線回収だと思った。

ジャイアンが夢遊病なの流石に笑っちゃうな

さようならドラえもんが大好きで、小学校に入る前からずっと読んでいました。布団をかけ直している描写に気が付いたのは大人になってからで、あまりの感動で涙が止まりませんでした。

Ｆ先生はパイプユーザーだからこそ黄色い顔のパイプのシェイプから「ブルドッグを持つ人は」とか「ビリヤードは」みたいなあまりにもステレオタイプ過ぎるホームズの推理を面白がってこういう話にした可能性 まあその推理も「一概には言えないが」と最後にホームズ自身がフォローしてるけど

他の方も言ってましたが、藤子・F・不二雄大全集が2009年に発行された事を考えると、それより前に2000年発行のドラえ本3にガチャ子の情報を載せたり、2006年にワサドラでガチャ子らしき姿を描いた人達は何者なんだ......。

スネ夫(のび太の着ぐるみでクッキーを食べた)っぽいのび太の顔が傑作！

漫画家としても人としても偉大な方ですね藤子先生

ちなみにの話 手塚治虫先生の作品「三つ目が...」 登場人物の、□□は「シャーロック」 ○○○○は「ワトソン」 から名前を取りました