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たんたんチャンネル
Japan
Приєднався 21 тра 2020
ご覧いただきありがとうございます。
ためになる「雑学」のようなものを投稿していきたいと思います。
交通ルールや将棋界(特に藤井聡太)のお話が中心です。そのうちさらに話題を広げていくことを計画しています。
まだチャンネルを分けることができるようなレベルではないので、「動画一覧」だとお探しの動画が見つかりにくいかもしれません。
「ホーム」ではジャンルごとにわけているので、そちらからですと観たい動画が探しやすいと思います。
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【棋王戦】挑決T 「挑戦者決定二番勝負 出場棋士決定!!」 2024/12/10
棋王戦の挑戦者決定トーナメントは、ベスト4が決まり、以下の4名に絞られました。
【本戦】増田康宏、近藤誠也
【敗者復活戦】澤田真吾、斎藤明日斗
本戦に残っている棋士は、負けても敗者復活戦に回れます。
敗者復活戦に回った棋士は、負けると完全敗退です。
対局内容を紹介するとともに、挑戦者確率とタイトル確率を分析しました。
(将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【本戦】増田康宏、近藤誠也
【敗者復活戦】澤田真吾、斎藤明日斗
本戦に残っている棋士は、負けても敗者復活戦に回れます。
敗者復活戦に回った棋士は、負けると完全敗退です。
対局内容を紹介するとともに、挑戦者確率とタイトル確率を分析しました。
(将棋、確率分析、ゆっくり解説)
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Відео
【速報】 藤井聡太 vs 澤田真吾 (NHK杯戦 第3回戦) 2024/12/09
Переглядів 17 тис.4 години тому
NHK杯戦において藤井竜王名人と澤田七段の対局がありました。 勝ったほうはベスト8となり、準々決勝に進出します。 澤田七段が振り飛車を選択し、対抗形となりました。 力戦の将棋となり、お互いに時間を使い合い、両者ともに早めに時間が無くなります。 藤井竜王名人が仕掛け攻めていく展開になっていきました。 (藤井七冠、藤井竜王名人、将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【王将戦】 挑戦者決定 「両者にとって、初の七番勝負」 2024/12/06
Переглядів 16 тис.12 годин тому
王将戦の挑戦者決定リーグは、永瀬九段と西田五段が最高成績となり、二人によるプレーオフによって挑戦者が決まります。 その将棋の内容と、タイトル確率を分析します。 【タイトルホルダー】 藤井聡太 【プレーオフ】 永瀬拓矢、西田拓也 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【達人戦】 本戦 「各対局とも、達人の技の応酬!!」 2024/12/05
Переглядів 8 тис.14 годин тому
達人戦は、50歳以上の棋士だけが参加できる棋戦として昨年始まり、今回が第2回です。 優勝者には「達人」の称号が与えられます。 本戦は、本戦シード4名と予選リーグ名の合計8名で本戦が争われます。 どの棋士も同じ条件なので、3連勝で優勝です。 準決勝以降は対局内容も紹介します。 各対局とも達人の技の応酬で見応えがありました。 そして今期の優勝者は? 【本戦シード】 羽生善治、丸山忠久、谷川浩司、佐藤康光 【予選通過者】 森内俊之、行方尚史、木村一基、増田裕司 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【C級1組】 第7回戦 「昇級確率、爆上げ!?」 2024/12/04
Переглядів 15 тис.16 годин тому
C級1組の第7回戦がありました。 第6回戦終了時点で成績上位者は以下のとおりです 全勝:斎藤明日斗 1敗:飯島栄治、片上大輔、門倉啓太、藤本渚 2敗:12名 今回は確率上位陣の多くが敗れる展開であり、逆に勝った棋士は確率を大きく上げそうです。 昇級確率や降級点確率の分析結果をお楽しみください。 【所属者】(順位の順) 阿部隆、中村修、畠山鎮、飯島栄治、井上慶太、 都成竜馬、出口若武、斎藤明日斗、黒田尭之、三枚堂達也、 古森悠太、先崎学、西田拓也、宮田敦史、西尾明、 片上大輔、門倉啓太、佐藤和俊、宮本広志、村田顕弘、 千葉幸生、野月浩貴、金井恒太、飯塚祐紀、船江恒平、 畠山成幸、阿部健治郎、冨田誠也、高田明浩、藤本渚、 真田圭一、阪口悟、窪田義行、北島忠雄 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【速報】 藤井聡太 vs 広瀬章人 (銀河戦 決勝トーナメント) 2024/12/04
Переглядів 34 тис.16 годин тому
銀河戦決勝トーナメントにおいて藤井竜王名人と広瀬九段の対局がありました。 どちらも1回戦で若手棋士を破り、2回戦に駒を進めました。 この対局に勝ったほうはベスト4です。 先手の広瀬九段が猛攻で藤井竜王名人に迫ります。 藤井竜王名人は持ち駒を投入して必死に防戦です。 藤井竜王名人は凌いで反撃に転じることができるのか? 勝敗のゆくえは? (藤井七冠、藤井竜王名人、将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【B級1組】 第9回戦 「斎藤・近藤戦、昇級争いの行方を左右する一戦!!」 2024/12/03
Переглядів 18 тис.19 годин тому
第9回戦が終了しました。 第8回戦終了時点で、成績上位者は以下のとおり。 1敗: 糸谷哲郎、近藤誠也 2敗: (なし) 3敗: 佐藤康光、斎藤慎太郎、澤田真吾 今回は、斎藤八段と近藤七段の対局があります。 斎藤八段としては昇級争いに食らいつくには絶対に負けられないですが、近藤七段も勝てば昇級に大きく近づきます。 残留争いにも注目してください。 【所属者】(順位の順) 広瀬章人、斎藤慎太郎、近藤誠也、澤田真吾 羽生善治、大橋貴洸、糸谷哲郎、佐藤康光、 三浦弘行、山崎隆之、大石直嗣、髙見泰地、石井健太郎 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【レーティング】 2024/12 「いよいよあの棋士がトップ10に?」
Переглядів 29 тис.21 годину тому
インフレ調整レーティングに基づく2024年12月1日時点の順位を発表します。 11位から30位までは簡潔に紹介し、10位以内の棋士は、棋戦状況も含めて詳細に説明します。 あの若手棋士が、とうとうトップ10入り。 2番手グループに異変が? (藤井聡太、伊藤匠、羽生善治、佐藤天彦、永瀬拓矢、斎藤慎太郎、佐々木勇気、近藤誠也)(将棋、ゆっくり解説)
【タイトル数分析】 2024/12 「王将戦、挑戦者決定!」
Переглядів 23 тис.День тому
同時タイトルシミュレーションの2024年12月分です。 (11月30日終了時点の対局結果までを反映させています) 棋士別のタイトル数別確率分布に加えて、年度優勝回数の分析結果も載せています。 【目次】 0:00 概要 0:37 竜王戦 1:52 王将戦 3:10 棋王戦 4:37 名人戦 5:56 叡王戦 7:08 棋聖戦 8:26 王位戦 9:35 王座戦 10:40 同時タイトル数分析 12:20 年度優勝回数分析 【主な棋士】 藤井聡太、伊藤匠、永瀬拓也、佐々木勇気、渡辺明、八代弥 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【銀河戦】 決勝T 第1回戦 「トップ棋士と若手棋士が激突!!」 2024/11/29
Переглядів 14 тис.День тому
決勝トーナメントが始まり、第1回戦が終了しました。 ブロック戦(本戦トーナメント)では、各ブロックからブロック優勝者と最多連勝者が決勝トーナメントに進出します。 そのためブロック優勝者はトップ棋士が中心になり、最多連勝者は若手・中堅棋士が中心になる傾向があります。 決勝トーナメントの第1回戦はブロック優勝者と最多連勝者の対局になることが決まっているため、トップ棋士と若手棋士の対局が多くなります。 面白かった対局を紹介するとともに、今期銀河戦の優勝確率を分析します。 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第5局) 2024/11/28
Переглядів 44 тис.День тому
竜王戦七番勝負第5局がありました。 ここまでは、両者2勝2敗であり、本局に勝ったほうがタイトルに王手をかけます。 藤井竜王の先手ですが、佐々木八段は雁木で迎えうちます。 佐々木八段自身は「後手の雁木は初めて」と言っていたので、藤井竜王としても意外な展開でしょう。 事前研究からは早々に外れたようで、両者ともに構想力が問われる将棋になっていきました。 そして藤井竜王から、うまい手が出て、優勢となっていきます。 藤井竜王は優勢を拡大して勝ち切れるのか、佐々木八段が反撃するのか? 対局結果に基づくタイトル確率も注目です (藤井七冠、藤井竜王名人、将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【NHK杯戦】第2回戦 「いよいよ前回優勝者、タイトルホルダー、A級棋士が参戦!!」 2024/11/27
Переглядів 14 тис.14 днів тому
NHK杯戦の第2回戦が終了しました。 第2回戦から、トップ棋士が参戦します。 若手棋士も実力をつけてきているので、トップ棋士との対局結果も注目です。 全体を4つのブロックに分け、それぞれで確率分析をします。 (ベスト4確率分析) 最後に決勝戦までシミュレーションして優勝確率を分析します。 優勝確率が驚きの結果に!? (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【A級】 第5回戦 「挑戦者確率が大きく変動!?」 2024/11/26
Переглядів 24 тис.14 днів тому
順位戦A級第5回戦が終了しました。 第4回戦終了時点で、全勝は佐藤天彦九段ただ一人で、1敗の永瀬九段と渡辺九段と佐々木八段が追います。 今回の対局の結果、確率が大きく変動しました。 対局結果になにがあったのか? 第4回戦最大の注目は、全勝の佐々木八段と1敗の永瀬九段の対局。 また、降級確率も大きく変動し、残留争いも激しくなってきました。 【所属者】(順位の順) 豊島将之、永瀬拓矢、渡辺明、菅井竜也、稲葉陽、 佐藤天彦、佐々木勇気、中村太地、千田翔太、増田康宏 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【将棋日本シリーズ】 準決勝・決勝 「ベスト4は、藤井JT杯、渡辺九段、広瀬九段、稲葉八段」 2024/11/25
Переглядів 10 тис.14 днів тому
今期のベスト4は、藤井JT杯覇者、渡辺九段、広瀬九段、稲葉八段で、これら4名の中から優勝者が決まります。 藤井JT杯覇者は連覇および3回目の優勝を目指します。 渡辺九段は優勝すれば4回目の優勝となります。 広瀬九段と稲葉八段は優勝経験がなく、優勝すれば初優勝となります。 【出場棋士】(出場資格順) 藤井聡太、渡辺明、永瀬拓矢、 広瀬章人、羽生善治、豊島将之、 菅井竜也、佐々木大地、稲葉陽、 伊藤匠、丸山忠久、糸谷哲郎 (将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【速報】 藤井聡太 vs 狩山幹生 (銀河戦 決勝トーナメント) 2024/11/19
Переглядів 31 тис.21 день тому
銀河戦決勝トーナメントの第1回戦で、藤井竜王名人と狩山五段の対局がありました。 先手は狩山五段となり、相掛かりになります。 先手の狩山五段は「徹底的な受け将棋」が棋風ですが、この対局では積極的な指し手を見せます。 藤井竜王名人も少し苦しんでいるように見えます。 そして、その後は藤井竜王名人も押し返していきます。 最後はどちらが勝ったのか? (藤井七冠、将棋、確率分析、ゆっくり解説)
【朝日杯】 二次予選 「二次予選通過確率と今期優勝確率を徹底分析!!」 2024/11/18 【将棋、確率分析、ゆっくり解説】
Переглядів 10 тис.21 день тому
【朝日杯】 二次予選 「二次予選通過確率と今期優勝確率を徹底分析!!」 2024/11/18 【将棋、確率分析、ゆっくり解説】
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第4局) 2024/11/16
Переглядів 24 тис.21 день тому
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第4局) 2024/11/16
【C級2組】 第6回戦 「1敗13名、2敗14名! 稀にみる大激戦!!」 2024/11/15
Переглядів 16 тис.21 день тому
【C級2組】 第6回戦 「1敗13名、2敗14名! 稀にみる大激戦!!」 2024/11/15
【B級2組】 第6回戦 「上位3名が独走状態 !?」 2024/11/14
Переглядів 18 тис.21 день тому
【B級2組】 第6回戦 「上位3名が独走状態 !?」 2024/11/14
【C級1組】 第6回戦 「全勝者3名、明暗分かれる!?」 2024/11/13
Переглядів 17 тис.28 днів тому
【C級1組】 第6回戦 「全勝者3名、明暗分かれる!?」 2024/11/13
【将棋】 西山朋佳 編入試験 第3局 「正念場の第3局! 棋士に王手か、カド番か?」 2024/11/11
Переглядів 15 тис.Місяць тому
【将棋】 西山朋佳 編入試験 第3局 「正念場の第3局! 棋士に王手か、カド番か?」 2024/11/11
【速報】 藤井聡太 vs 広瀬章人 (将棋日本シリーズ) 2024/11/02
Переглядів 20 тис.Місяць тому
【速報】 藤井聡太 vs 広瀬章人 (将棋日本シリーズ) 2024/11/02
【速報】 藤井聡太 vs 近藤誠也 (銀河戦 ブロック戦) 2024/10/31
Переглядів 35 тис.Місяць тому
【速報】 藤井聡太 vs 近藤誠也 (銀河戦 ブロック戦) 2024/10/31
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第3局) 2024/10/26
Переглядів 52 тис.Місяць тому
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第3局) 2024/10/26
【棋聖戦】 二次予選 「いよいよA級棋士参戦!! 挑戦者確率は?」 2024/10/23
Переглядів 12 тис.Місяць тому
【棋聖戦】 二次予選 「いよいよA級棋士参戦!! 挑戦者確率は?」 2024/10/23
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第2局) 2024/10/20
Переглядів 25 тис.Місяць тому
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第2局) 2024/10/20
【王座戦】一次予選 「今期ドラマの主役となる挑戦者争い始まる」 2024/10/15
Переглядів 17 тис.Місяць тому
【王座戦】一次予選 「今期ドラマの主役となる挑戦者争い始まる」 2024/10/15
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第1局) 2024/10/06
Переглядів 62 тис.2 місяці тому
【速報】 藤井聡太 vs 佐々木勇気 (竜王戦第1局) 2024/10/06
森内先生も丸山先生も強い! 羽生世代がまだ健在なのが驚きです。
ありがとうございます はじめて挑戦の先生ばかりで楽しみすぎですね 澤田先生・・挑戦が見たかったです
3年連続敗者復活からの挑戦なるか注目 個人的に中盤まではいい勝負できそうな増田応援
今年はどうなるか…
振り駒次第だが、まっすーが有利かな。
誰が挑戦者なっても初タイトル戦カードだから楽しみだピョン
Abemaトーナメントでチームとなった2人の対局熱かったピョン
キモは2局とも振り駒があることかな 振り駒を制するものが番勝負を制する ってか😅
気迫では斎藤五段、次いで増田八段が藤井棋王をも上回っている可能性ある
動画アップお疲れ様です。📶
レーティングには差がないとは言え、実績では増田八段がだいぶ上。ここは増田八段が順当に勝ちあがって藤井棋王と初のタイトル戦を期待しています。
永瀬研究会対決なのか。
敗者復活戦制度は面白いですけどふとどういう経緯でこの制度が採用されたのかも気になりました。挑戦者が誰になるのか楽しみですね
ダブルイリミネーション方式自体はそこまで珍しいものではないから既存の棋戦との差別化のためかな
一昨年は藤井棋王が、 去年は伊藤叡王が敗者復活から挑戦を決めています 今年はどうなるか ただこの2年に関しては「負けた相手に2連勝して挑戦」でした 斎藤五段は増田八段と対局せずに二番勝負進出なので状況が違います さて、斎藤五段が勢いそのままに2連勝して六段昇段か それとも現A級で唯一タイトル戦未登場の増田八段が確実に1勝して遂にタイトル戦出場か どうなるか楽しみです
ありがとうございます。誰が挑戦者になっても初挑戦ですね。楽しみです。
ごめんなさい。初歩的過ぎるかもですが、10分の持ち時間と1分ごとの10回の考慮時間、ってなんで持ち時間20分にしないのですかね。 考慮時間は連続して使えない、というのなら分かりますけど。
西山戦で居飛車穴熊使ってたら流石に大人気ないと突っ込まれそう😅
藤井竜王名人の対振りといえば、このような容赦ない盤面になりがちですけども 今年の初めからA級・B1の棋士が色んな振り飛車をぶつけてるんですが、ことごとく跳ね返されますね というかこのNHK杯で、藤井竜王名人は今のところ振り飛車としか戦ってないですね 西山女流三冠、澤田七段……康光九段が勝ち上がってきたら振り飛車で来るでしょうし
あれ?澤田七段写真変わりました?
3:10 竜王戦七番勝負の第3局が二回あるんですが
こちらの動画や駿河さん(同業者w)の動画でも繰り返し言っていますが今の将棋界は早指し戦もタイトル戦も「先手=テニスのサービスゲーム」化していて「先手番をキープ/ブレイクする」なんていう言い方までテニスの真似をしはじめています。藤井名人の先手必勝、後手で結構負けるという過去2〜3年の傾向を見れば顕著ですし、AI同士の対戦ではほぼ先手必勝という結論に至っています。羽生会長などは過去の山のような戦歴の中でそのことを痛感しておられるはず。なぜ将棋連盟がこの大問題に手をつけないのか不思議です。タイトル戦だとどうしても最終局が振り駒勝負になりますし、トーナメント戦だとそもそも振り駒で7割方勝負が決してしまうと言うとんでもない「運ゲー」化が進んでいます。逆に言えば無敵の藤井名人でも運悪く振り駒で後手を弾き続ければ付け入る隙があると言うことでしょうが、運ゲーになってしまったら興味が削がれますよね。 先手番には大きく言って3つの利益があり… ①戦型選択の権利がある。後手はそれを拒否すると振り飛車、雁木、横歩取りといういずれも不利になりやすい戦型選択を強要される。 ②純粋に一手早く攻められる。 ③研究にハメやすく、時間の面でも非常に有利な立場に立てる。 それに対して後手にはほぼメリットがなく、千日手に持ち込むのが最善手という歪な競技になっています。これらを全て解消するのは困難ですが、せめて③は持ち時間を後手番に多く振るなど簡単に改善できる問題です。NHK杯をテストケースに「考慮時間は先手5回、後手15回」くらいのハンデはつけるべきでしょう。
藤井世代が連盟の要職に就くようになったら(30年後くらい?)、そのあたりにもメスが入るような気がするなあ
NHK杯に是非また復冠を!地上波で藤井竜王名人と澤田先生が観られるとは眼福でした
いろんなタイトルや記録を見ると大山名人が常に登場するのは驚きです。
3:10 最新の竜王戦は第三局ではなく、第五局のはずです。
名人、竜王。敢えて、名人を先に記したい。32勝8敗で8割。8連勝しないと8割に持って行けない。デビュー以来の8割が如何にとんでもないかが判る。
46歩が間に合うという大局観…………
藤井竜王名人と言えども予選で勝ちを拾えないと厳しいんですねぇ・・・ でも不可能じゃない!
動画アップお疲れ様です。📶 藤井竜王名人が優勝するでしょう。🎉
藤井竜王名人に優勝して欲しですよ❤
ありがとうございます。NHK杯は是非藤井さんに優勝してほしいです。年度優勝回数も9回は目指して頑張ってほしいです。
藤井竜王名人に優勝期待
今回の優勝は藤井先生でしょう
どんなになるか楽しみです、 罰ゲーム。
A級プレーオフで藤井聡太くんが勝ててよかった😊
10%なら、そろそろ引けても良い確率ですね。
10%なら全然ありえるな
「両者にとって、初の七番勝負」って、「両者にとって」の使い方あってる? この組み合わせが初の七番勝負でしょ?
藤井永瀬戦、しかも二日制で持ち時間も長い七番勝負とは現代将棋の答えが出る番勝負になりそう どちらが勝つにしてもものすごい内容になるのは間違いない
毎回永瀬拓也になってます 誤字です
これは楽しみだピョン
なんかサムネやコメントに対して「ネタバレ」と噛みついてる人を見かけるけど 今日の内容に関しては、プレーオフって11/25なんだよね……10日以上前ww なんなら月初の「タイトル戦ごとの進行状況」や「レーティング順位」の動画、 これで既に藤井王将vs永瀬九段っていう話は出てるという 「ネタバレをしている」と糾弾した回数に応じて賃金が出るお仕事をやってらっしゃるのかしら
先手番で勝てれば再度振り駒。先手を取れればこの棋戦に限って言えば先手を取った方が勝つ流れ。
怒涛のように次々押し寄せる挑戦者をむかえうつのも王者の宿命とはいえ藤井王将も大変ですね 来年からの番勝負楽しみにしております
永瀬九段がついに王将初挑戦か!
ちなみに永瀬九段の王将挑戦自体は2回目です 藤井王将が王将奪取する前年度に挑戦し、渡辺王将(当時)に敗れています
西田五段惜しかったな。来期に期待。 そして、永瀬九段が藤井王将と激突か。今回も死闘になりそうだ。
「始まりましたね」がない、、
味わいのある棋戦になりつつあるなぁ。
途中で羽生木村戦のエピソードを入れたのはとても良かったです。たんたんさんの幅広い見識が本当におもしろい。それと、毎回丁寧に対局者の紹介もGJと思います。
永瀬さんは大事な所で読み間違いとか、ポカをするイメージが有る。そこさえ無ければ、もっと確率は上がると思う。
永瀬さんの王将挑戦は2回目ですが、前回の勝者罰ゲームはわりと大人しめでしたね できれば最終局までもつれて2人の色んな面白コスチュームを見れることを楽しみにしています