Відео

いらっしゃいませ！笑 当日、懇親会もありますので、ぜひぜひ！

@@harukaze-suzushi 動画・映画制作の世界は全く未知なので、とても楽しみにしております🥰 多分、Remaster Slimを連れて行くと思います

お、そうですか！ とにかく、羽田への飛行空路になっているので、数分待てば飛んで来るんです。 長年この状況なので、飛行機の音だけ耳がノイズリダクションしてます笑。

ありがとうございます。 映画の現場では、僕がいない時にみんなで口調を真似て盛り上がっているようです爆。 mini、いいですよ。買い方のバリエーションも豊富で、DJI製品を持っていれば必要なものだけ買えばいいですし。

マイク１個、受信機１個で、充電ケースなしなら13200円ですよ。

@ 高い！w

近いうちに動画にしようと思っていますが、バイノーラルには便利です。電池が長持ちするのと、小さくて軽いのがいいです。 ただし、ちょっと落とし穴というか、スタンバイと録音中はヘッドホン出力モードはモノラルになります。ファイル再生時のだけステレオになります。 なので、録音中は左右がミックスされた音しか聞こえません。 ただ、イヤホン型のバイノーラルマイクの場合、実音が漏れ聞こえるのでステレオ感は耳には入ってきます。 そして、マイクによりますが、結局、耳で聞こえるのと同じものが記録されるので、僕は環境音のバイノーラル録音に使っています。 音ですが、ちょっと低音が痩せるかなぁ。ローカットはしていないのですが。 スペック上は20Hz - 20kHzなのですが、低音は100Hzくらいから下がっているような気がします。 あと、ステレオ録音モードは24bitリニアで、リミッターも効きません。 S/N比は悪くないので-12dBピークくらいで録音しておけば、まぁ、なんとかなると思います。

メーカーサイトは激安ですね。 先日、4K30pで３時間半通電しっぱなし、２時間録画しっぱなしでも、全く問題ありませんでした。

@ おおお、貴重な情報ありがとうございます😊 さっそく、ポチりましたw 舞台の上のPTZカメラとして活躍してくれそうです。

逆光だと、かなり苦戦しますね。 ただ、このサイズはこれまでとは違うアングルからカメラワークができるので、表現の幅が広がりますね。 HDでいいので120Pまで回るとスローなども面白そうですけどね。

フランジャーとかコーラスをかけたような歪み方ですよね。 アナログ入力は大丈夫なので（たぶん）、何が原因なのかよくわからんです。 メーカーの回答を待ちます。 セミナー、お近くで開催できればとも、思います。 ご自愛ください。

ご無沙汰でごめんね。 追従をカメラ任せにできるから、楽だよね。

音が壊れている原因を探っているのですが、OBSBOTやFinal Cut Pro（最新版）の不具合だと思います。ズレた位相が重なっていますね。 実は、先日公開したヘリの音がすごい動画ですが、あれも途中から位相が壊れています。元の音声ファイルは壊れていないのですが、エンコードした後、大きな通りへ出た辺りから位相が反転しています。なので、立体感がわからなかった、とおっしゃっていたのは正解で、Final Cut Proのバグだろうと思います。 一方、今回の問題は、OBSBOTのRF対策の問題かもしれません。内蔵ステレオマイクでもフランジャーの掛かったような壊れ方をしたので、電磁波が出ている機器が近くにあるとダメなのか、WiFi接続と無線マイクが何かやらかすのか、ちょっと原因探っているというのが現状です。

DJIのジンバル製品では、AFの挙動はプロカメラマンの動きをAIで学習して動き始め、終わり、速度の変化などを味付けしているようです。 いずれにせよ、こういう被写体のときには、カメラはこう動くということを学習させて、それを再現することができるということです。つまり、ソフトウェアでモーターを制御する、ということです。 DJI自身も、自分たちは高度なモーター制御の技術を持った企業だ、と言い切っています。 OBSBOTも、同じようなアプローチだろうと思います。

おっしゃる通りで、DJIのカメラを使っていればMiniはかなり便利です。 マイク単体で買えるので、それでもいいと思います。 Lark M2と比べて音質はどうかというと、M2はノイズリダクションを切っていても、コンプレッサーが強目にかかった感じになる（音が大きい場合）ので、それと比較すると、『リミッター解除』を搭載したMiniは、音質重視の設定をユーザーが選べるという設計になっていると思います。 言い換えると、M2は、この音で使ってよ、という選択の余地がない感じ。 Miniは、本気ならスマホでさらに音質を追い込んでね、という幅がある製品だと思います。

現在のファームウェアではリンクできませんでした。 電波の問題じゃないと思うので、ファームでなんとかなるんじゃないかと期待！

対話型AIが恐ろしいスピードで進化していて、技術を人間が習得するということが不要になりつつありますね。 でも、結局は何をさせるかというゴールを考えるのはAIにはできません。 一方で、これまでは人間が機械（カメラ）に近寄る（技術を習得する）ことで、映像や写真が出来上がってきました。 でも、これからは、機械が曖昧な人間の要望を聞き入れて、機械がそれを実現するようになります。 なので、人間に必要なのは、どうやるか、じゃなくて、何をしたいかを決めることになります。 その『何をする』は、機械と対話しながら精度を高めるのがクリエイティブな作業となるはずです。 ある意味で、産業革命ですね。

AIは一流カメラマンのカメラワークを学習してゆくので、どんどん自然で良い動きになってゆくのだろうと思います。 ゆくゆくは、リモートカメラに『こんな感じの動きで撮影して』と指示をすることになると思います。いわゆるChat型です。 つまり、今は『これが正解でしょ』という決まった動きしかできないのですが、今後はいろいろなバリエーションをカメラが覚えていて、それのどれを使うのかということをカメラに相談する時代が来るはずです。 言い換えると、カメラマンはさまざまなカメラワークを頭に入れて、そのどれをカメラにやらせるのかということです。 つまり、カメラ任せでもいいし、カメラに指示をする、という２つの方向があると思います。 というか、AI自体がそういう進化をしています。 『奥の人の全身から、手前の人の顔にズームして。その時のフォーカスはズームに合わせずに、手前の人の顔がガメ日配になった直後にじわじわとピントが合うようにね。ちょっとやってみて』 （カメラが動く） 『今のいいね、でも、フォーカスがちょっと早すぎた。もうちょっとゆっくりフォーカスして』 こんなやりとりをカメラに向かって喋るということになると思います。

舞台のように光がコントロールされている場合（特に色の付いた光が切り替わる場合）には、釈迦に説法ですがWBはマニュアルでやる方がいいと思います。 外光が入る場合にはAWBでやってみる方が結果が良い結果になると思います。 後援会のような光が変わらない場合にもAWBがいいと思います。特にズームでF値が変わるレンズだと、カメラ任せの方が露出も色もベターかもしれません。 ただ、カメラ自体に得意不得意があるので、どのカメラでもオートが良い結果になるわけじゃないので、所有する機材の癖を見極めることが肝要かと思います。

メーカーに伝えます！

物理的なトグルスイッチを使っているので、ピン配置をそのままOUTへ繋いでいるように思えます。信号線だけバッファを介して引き出しているんだと思いますが、若干レベルが下がる気もしなくもないので、インピーダンスはちょっと下がっているんだと思います。 音質的には、人の声なら問題なさそうです。

おそらく数十機の編隊で、さらに道路や家などの反響で、僕自身もどの方向から飛んでくるのか分かりにくかったです。雲の影響が大きかったのだろうとも思います。 ステレオの幅が広すぎて、前後がわかりにくい音像になってしまったのも反省点です。 CSS-5のようなショットガンの音を混ぜた方が音像がはっきりしただろうと思います。 結局、被写体によって最適なマイクを選び、うまくセッティングする必要を再認識しています。 近いうちに、音声編集アプリでさまざまなメーターを見ながら、ステレオ音像の話をしたいと思います。

おおっステレオ音像の講義期待しております。仲秋と晩秋の陽気を飛ばし、初秋 から一気に初冬になったような気温変動なので、お気をつけてお過ごしください。

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Insta360 GO3ですが、十分に光があれば綺麗なのですが、日が暮れるというか、夕方くらいの明るさで急激に画質が落ちますね。感度が非常に低いセンサーですね。 音は、マイクの値段ですかね。ダイナミックレンジを狭く補正しているので、小さな音もきちんと聞こえるので、かなりの広がりを持たせられています。マイクのS/N比が一番効いていると思います。

ちょっとお高いラベリアですね。 基本的には（内蔵もしくは外付けラベリア）マイクの性能がボトルネックになるので、マイクの性能を上げれば音質が上がると思います。 僕も興味があるので、チャンスがあれば試したいと思います。 ただ、ソニーさんが貸してくれるかなぁ？

低音に関しては、おそらくMixPreのノイズリダクションが悪さをしているんじゃないかと思います。 中古のCSS-5なので、霊能が下がっている可能性もあります（NHKの放出品らしい）。 確認してみますね。

高価なジャマーを付けています。 かなり感度を上げているので、ノイズリダクションだと違和感が出ますね。 やはりSANKENは良いです！

GO3は明るければいいのですが、暗いとダメです。GO3sなら、もうちょいいい感じだと思います。 Pocket3は万能ですね。 ただ、サイズを考えるとGO3sもいいなぁと思います。 録音と組み合わせる場合には、小さい方がいいですね。 価格的にもGO3sがいいですね。

@@harukaze-suzushi ご返信ありがとうございます。参考になります！

動画内で解説しているX100があるので、いつもと違いますね。 直線的な光を足すと立体感が出ますね。

おっしゃる通りで、ショットガンは距離を感じさせるマイクです。 筒の長さで、前方の圧縮と横を遠くに感じさせる効果を変えます。 今回のような５０cmを超える筒のマイクは、一般的には使えないですね。

どうも！ まず、要になるのがクランプです。 amzn.to/3NR27Vf このクランプがグリップも付けられてマイクもカメラも搭載可能です。 グリップはRycoteのプロ用グリップで、単体では買えないかもしれません。 amzn.to/3NOxQqb こちらが安くて使い易いと思います。 ただ、上記のプランプにダイレクトに付かないかもしれません。 amzn.to/3C5zCjW これで延長すればいいと思います。 この動画の部品とは違いますが、上記ならいろいろ拡張できると思います。

細部と全体の関係は、非常に複雑に絡み合うので、矛盾のないストーリー展開は、ある意味で神技かもしれません。何百回も読み直しても、なかなか矛盾に気づかないものです。 これは、頭の中で完成されているように思って読んでしまうことに原因があるのだろうと思います。 なので、書籍では編集者の役割が非常に大きいのですが、その編集者にも能力の限界があって、難しいです。 作家にしても編集者にしても、結局はお金（生活）による時間の制限があるので、未完成のまま世に出てしまうわけです。 映画となると、ストーリーを構築するノウハウのない人が口出ししてくるので、さらにひどくなります。 言い換えると、本当はストーリーや人物をシンプルにするべきなのですが、そういう作品にはお金が付かないという現実もあります。 ということで、名作と呼ばれるものが生まれるのは何十年に一度というのが、現実なのだろうと思います。 そういう名作というのは、作家が何十年も書き溜めて、何度も書き直した末の宝物だろうと思います。 一方、架空のストーリーというのは、作家の専門外の情報も入れないといけないので、素人ゆえの勘違いから矛盾を生じることが多々あります。 映画の場合、脚本を履くのに与えられる時間が半年くらいです。 そんな短い時間で書けることにも、限界があります。 日本の予算の中では、なかなか名作を生むのは難しいだろうと思います。 なので、生活が比較的楽というか、お金に本当の意味で困らない世代の若い人の方が、面白い作品を生むチャンスがあるのだろうとも思います。 おじさんは、背負うもののために仕事をしなくちゃいけないので、創作へ時間を割くのが難しいですね。 まぁ、このあたりも、何に時間をかけるのかというセンスの問題ですかね。

脚本も生業とされている桜風さんに、詳細なお話を記載いただき、恐縮至極に存 じます。私も技術報告書や障害報告書及び特許申請書類の記載を何回も行いまし たが、一日で提出できる資料を記載することは皆無なので、数日に渡り記載する と起承転結での矛盾とか、脈絡のない繋がりがありました。提出期限に余裕があ るときは、考えの熱量が冷めてから読み直しを行い遂行するように心がけました。 ただ技術文章は句読点が少なく、国語教師の姉に読みづらいと叱られています。

ありがとう、友よ！

固定NDも同じで、色は変わりますね。デジタルカムの場合は、内蔵NDが入った時に色が変わって見えないように自動的に補正されるのだと思います。 外付け可変NDだと、さらにPL効果でコントラストも変わるし、偏光フィルターの重ね合わせによるモアレ（Xムラ）の問題もあります。 にもかかわらず、プロでも安易に使っている印象です。プロを称する人の感性なんて、そんなものですね笑

着けた瞬間から違いがわかりますよ。薄ーくPLが入った感じでコントラストが良くなりつつ、いい具合に減光してくれます。 可変域の両端は使えない（仕様）けど、2〜7段は安心して使えますよ。 まぁ、買うかどうかは、現物を見て判断したいですよね。

恐縮です笑。 動画はスチルと違って、レンズを変えて表現を変えるという方向性ではなくて、レンズを変えても同じ描写に見えることが必要です。 さらに、写真のように1枚の絵を長く見続ける場合には、細部の描写が優れているということが重要になります。一方で動画は写り過ぎない方が目が疲れないので、あえてソフト系のフィルターを入れています。 などなど、レンズ選びは動画と写真でかなり違います。 いずれにせよ、高くて大きなレンズよりも、小さくて軽いレンズの方が、実際には使いやすくなりますよね。

BASE ISOですが、FX30に限っていえばかなりノイズが多いので苦労しています。 結論を書けば、HLGでも普通のレンジでも、BASE ISO感度は同じです。BASE ISO感度は、センサーとセンサー情報をデジタル化するADコンバーター部の特性で決まります。HLGにするか普通のレンジにするかは、デジタル化した後の処理なので、どのモードにしても特性は変わりません。 HLGは明るい側へ記録レンジを広げる仕様というだけです。 技術的な推測ですが、音の32bitフロート録音機と同じで、FX30などのデジタルカメラは２つのADコンバーターを使っていて（つまり、低感度用と高感度用）、BASE ISO感度は、そのADコンバーターの切り替えのタイミングだと思います。 つまり、センサーのゲイン（およびアッテネーター）が最小になるポイントが低感度用ADコンバーター時、高感度（高倍率）ADコンバーター時だということだけなので、数字上はもっともノイズが少なくなるわけですが、実際には被写体の輝度分布がセンサーのダイナミックレンジを超えるかどうかにノイズ特性が関わってきます。 などと難しく書きましたが、前述したように、記録方式を変えても、機械的なセンサーとADコンバーターは同じなので、ISO感度も同じ特性を持ったままです。 そして、冒頭のFX30はノイズが多いという点ですが、搭載されているセンサー自体はα6000シリーズと変わらないので、BASE ISOに設定したからと言って、どれだけノイズ性やレンジがよくなるかと言われると、僕が使っている印象としては、そんなことににこだわらずに、モニターの見た目で判断した方が失敗がない、ということになります。 言い換えると、無理にBASE ISO感度で撮って、アンダー露出になってしまうと悲惨です。編集で明るくするんじゃなくて、撮影時にISO感度を上げた方が綺麗です。これは撮影時に適切なノイズリダクションが行われるからだと思います。 編集時には、MP4などに圧縮されてしまうので、ノイズが消しにくくなるからです。 なので、カメラ任せのISO感度オートにするのがベターだと思います。