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Приєднався 12 лис 2013
研究の面白さとは、自分が納得することである!統計的な機械学習の研究者 京都大学 白眉センター 包含先生
【出演者紹介】
包 含(つつみ ふくむ)
京都大学 白眉センター 特定助教
2022年3月に東京大学大学院情報理工学系研究科にて博士課程(情報理工学)を取得。学位記授与式では総代を務めた。同4月より京都大学白眉センター特定助教。大学院では、教師あり学習の損失関数の設計と理論に関する研究に携わった。大学院卒業後は損失関数の理論に軸足を置きつつ、表現学習や最適化理論へと研究の裾野を広げている。著書に『Machine Learning from Weak Supervision: An Empirical Risk Minimization Approach』(MIT Press、共著)。2023年船井研究奨励賞受賞他、受賞多数。
【番組内容】
前編では、今話題の人工知能を支えている統計的な機械学習の研究をされている京都大学白眉センター特定助教の包含先生に研究のお話をしていただきました。そして、この後編では、先生がどうして機械学習の研究をしようと思ったのか?また、日々どのような思いを持って研究をされているかなどの研究への愛について迫ります。今では誰でも簡単にディープラーニングを回すことができますが、先生が機械学習の面白さを感じた時には、使うのも一苦労で、ほとんど知られてはいませんでした。では、なぜ先生はそんなに大変な機械学習に面白さを感じたのでしょうか?ぜひ、動画でご確認ください。機械学習の研究に興味のある方には特に必見の内容となっていますので、ぜひ、ご覧ください。
【Time Stamp】
00:00 OP
00:42 研究への愛
02:04 学生時代
03:40 初めてのプログラミング
05:55 プログラミングはずっと続けた?
07:35 次なる興味
08:16 機械学習との出会い
09:38 企業か大学かの選択
11:42 納得できる答えは出たか?
12:52 お勧めの本勉強法
17:38 学生へのメッセージ
18:30 人生の目標
---------------------------------------------------------------------
くもM LABとは?
-----------------------------------------------------------------------
くもM LABはサイエンスコミュニケーターであるくもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など、研究者のあれこれを引き出していきます。
sciencetalks.org/series/kumom...
-----------------------------------------------------------------------
くもMプロフィール
-----------------------------------------------------------------------
大阪府立大学理学系研究科生物化学専攻。製菓会社に勤務後、『身近な科学を通じて、子供も大人も学びを遊びに』をモットーに、科学実験教室やサイエンスショーなどの活動を運営しています。
【TikTok】
www.tiktok.com/@science.kido?
【Twitter】
science_kido
【科学ブログ】
www.science-kido.com/
包 含(つつみ ふくむ)
京都大学 白眉センター 特定助教
2022年3月に東京大学大学院情報理工学系研究科にて博士課程(情報理工学)を取得。学位記授与式では総代を務めた。同4月より京都大学白眉センター特定助教。大学院では、教師あり学習の損失関数の設計と理論に関する研究に携わった。大学院卒業後は損失関数の理論に軸足を置きつつ、表現学習や最適化理論へと研究の裾野を広げている。著書に『Machine Learning from Weak Supervision: An Empirical Risk Minimization Approach』(MIT Press、共著)。2023年船井研究奨励賞受賞他、受賞多数。
【番組内容】
前編では、今話題の人工知能を支えている統計的な機械学習の研究をされている京都大学白眉センター特定助教の包含先生に研究のお話をしていただきました。そして、この後編では、先生がどうして機械学習の研究をしようと思ったのか?また、日々どのような思いを持って研究をされているかなどの研究への愛について迫ります。今では誰でも簡単にディープラーニングを回すことができますが、先生が機械学習の面白さを感じた時には、使うのも一苦労で、ほとんど知られてはいませんでした。では、なぜ先生はそんなに大変な機械学習に面白さを感じたのでしょうか?ぜひ、動画でご確認ください。機械学習の研究に興味のある方には特に必見の内容となっていますので、ぜひ、ご覧ください。
【Time Stamp】
00:00 OP
00:42 研究への愛
02:04 学生時代
03:40 初めてのプログラミング
05:55 プログラミングはずっと続けた?
07:35 次なる興味
08:16 機械学習との出会い
09:38 企業か大学かの選択
11:42 納得できる答えは出たか?
12:52 お勧めの本勉強法
17:38 学生へのメッセージ
18:30 人生の目標
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くもM LABとは?
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くもM LABはサイエンスコミュニケーターであるくもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など、研究者のあれこれを引き出していきます。
sciencetalks.org/series/kumom...
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くもMプロフィール
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大阪府立大学理学系研究科生物化学専攻。製菓会社に勤務後、『身近な科学を通じて、子供も大人も学びを遊びに』をモットーに、科学実験教室やサイエンスショーなどの活動を運営しています。
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すべての現象で利用できるモデルは存在するのか?統計的な機械学習の研究 京都大学 白眉センター 包含先生
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【出演者紹介】 包 含(つつみ ふくむ) 京都大学 白眉センター 特定助教 2022年3月に東京大学大学院情報理工学系研究科にて博士課程(情報理工学)を取得。学位記授与式では総代を務めた。同4月より京都大学白眉センター特定助教。大学院では、教師あり学習の損失関数の設計と理論に関する研究に携わった。大学院卒業後は損失関数の理論に軸足を置きつつ、表現学習や最適化理論へと研究の裾野を広げている。著書に『Machine Learning from Weak Supervision: An Empirical Risk Minimization Approach』(MIT Press、共著)。2023年船井研究奨励賞受賞他、受賞多数。 【番組内容】 私たちの生活を一気に変え始めたChatGPTなどの人工知能。人工知能に質問を入力すると、我々が求めている答えを、いとも簡単に教えてくれます。そし...
ダークマターの研究者の原動力とは!?宇宙の謎に迫る研究者 京都大学 白眉センター 特定助教 安達俊介先生
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【出演者紹介】 安達 俊介(あだち しゅんすけ) 京都大学 白眉センター 特定助教 2018年に東京大学物理学専攻を卒業。博士課程では、スイス・ジュネーブに位置する世界最大の加速器LHCを用いた新しい素粒子の探索を行い、博士号(理学)を取得。その後、実験分野を加速器を用いた実験から宇宙観測の実験に移し、電波望遠鏡を用いた宇宙マイクロ波背景放射の観測実験に取り組んできた。京都大学や東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構でのポスドクを経て、2021年より現職。白眉センターでは、宇宙マイクロ波背景放射の観測実験だけでなく、今回のトピックである地上でダークマターを探索する実験にも取り組んでいる。 【番組内容】 前編では、謎の物質ダークマターを、宇宙を観測してではなく、身の回りから見つけようと、日々研究されている京都大学白眉センター特定助教の安達俊介先生に研究のお話をしていただきました。そして、...
未知の物質 ダークマターを宇宙ではなく身の回りで見つけたい 京都大学 白眉センター 特定助教 安逹俊介先生
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進化生物学者は何を思い研究を続けているのか? スウェーデン・ルンド大学 坪井助仁先生
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【出演者】 スウェーデン・ルンド大学 坪井助仁先生 HP:www.masahitotsuboi.com/ 【番組内容】 前編では、スウェーデン・ルンド大学の坪井助仁先生にトンボの翅の多様性の研究についてお話してもらいました。そして、この後編では、先生がなぜ生き物に魅力を感じたのか?どうして研究への道を選択したのか?などの研究への愛について語っていただきます。研究室ではなく、自然の中でしか見えてこないことがあるんです。生き物の研究者を目指す方は必見の内容となっております。 【Time Stamp】 00:00 OP 00:33 研究への愛 03:21 幼少時代の経験 03:56 興味のきっかけ 06:00 ミュージシャンと研究者 08:20 研究室の選択 09:23 指導教員の教え 11:56 大学を出てから 12:09 北欧で研究を続ける理由 13:23 日本と北欧の博士課程 14...
トンボの翅は鋭い?丸い?トンボの翅の多様性について スウェーデン・ルンド大学 坪井助仁先生
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【出演者】 スウェーデン・ルンド大学 坪井助仁先生 HP:www.masahitotsuboi.com/ 【番組内容】 私たちの身の回りにもたくさん生息しており、馴染み深いトンボ。目の前で、指をくるくるして捕まえようとしたことが誰しも一度はあるのではないでしょうか。しかし、彼らはとても素早くて、なかなか捕まりません。それもそのはず、1秒間に10 mも進むことができるのだから。そんな飛ぶのが得意なトンボだからこそ、羽根がほんの少し違うだけで大きな影響になってしまいます。同じ種類であっても、人間が人それぞれ違うようにトンボもそれぞれ違うので、飛行能力も異なるのです。本日はスウェーデン・ルンド大学で、トンボの羽根の違いがどのような影響を与えているのかを研究している坪井助仁先生にお話を伺っていきます。 【Time Stamp】 00:00 OP 01:27 どんなトンボを研究している? 0...
チベットの研究を通して見えてきたもの 京都大学 白眉センター 特定准教授 井内真帆先生
Переглядів 9986 місяців тому
【出演者】 井内 真帆(いうち まほ) 京都大学 白眉センター 特定准教授 白眉HP:www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/mem/12/3390 2008年 大谷大学より博士(文学)を取得、その後、大谷大学 期制助教、神戸市外国語大学客員研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)、ハーヴァード大学南アジア学科研究員、青海民族大学客員研究員、日本学術振興会特別研究員(RPD)などを経て2021年より現職。白眉プロジェクトでは、「チベット文化圏の基盤解明のための綜合的研究-中世チベット仏教伝播後期について-」の研究課題のもと、チベットの中世初期に関わる新出文献の調査収集及び解読に取り組んでいる。 【番組内容】 前編では、チベット史の研究をされている京都大学白眉センター特定准教授の井内真帆先生に研究のお話をしていただきました。こちらの後編では、先生がどうしてチベットの研究をす...
チベット史の空白を明らかにしたい 日本のチベット研究者 京都大学 白眉センター 特定准教授 井内真帆先生
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自由な環境を追い求め『閃』が切り開いた研究人生 京都大学 白眉センター 特定助教 黒田悠介先生
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【訂正】 11:00 製薬企業がトップにあってその傘下にある研究所→乙卯研究所は製薬企業の傘下の研究所ではなく、製薬企業から寄付を受取る公益財団法人です。 【出演者】 黒田 悠介(くろだ ゆうすけ) 京都大学 白眉センター 特定助教 白眉HP:www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/mem/12/3492 【番組内容】 前編では、私たちの生活にありふれているプラスチックを酵素にしようと、日々研究されている京都大学 白眉センター 特定助教の黒田悠介先生に研究のお話を伺いました。この後編では、黒田先生がどうして研究者になったのか?どのような思いを持ち、日々研究されているのか?などの研究への愛について語ってもらっています。自由な研究環境を追い求め、自由な発想をされる黒田先生だからこそ、生まれる発見がそこにはありました。 【Time Stamp】 00:00 OP 00:25 研...
プラスチックの人工酵素!?プラスチックは万能の酵素に成り得るのか? 京都大学 白眉センター 特定助教 黒田悠介先生
Переглядів 27810 місяців тому
【出演者】 黒田 悠介(くろだ ゆうすけ) 京都大学 白眉センター 特定助教 白眉HP:www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/mem/12/3492 【番組内容】 私たちの体の中には、酵素と呼ばれるたんぱく質がたくさん存在しています。酵素は、自分自身は変化しませんが、化学反応を早めてくれる働きを持ちます。息をしたり、何かを考えたり、体を動かしたりできるのもすべて体の中で化学反応が起きているからであり、酵素がそれを支えてくれているのです。もし、人工的に好きな化学反応を早めることができる酵素を作れたらどうでしょうか。医療や工業が大きく発展するかもしれません。今回は私たちの生活の中にもありふれたプラスチックを使って、人工酵素を作製しようと、日々研究されている京都大学 白眉センター 特定助教の黒田悠介先生にお話を伺っていきます。 【Time Stamp】 00:00 OP 00...
優秀な若手研究者が集う白眉センターとは!?その実態に迫る!
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【番組内容】 京都大学には理系、文系関係なく、将来有望である優秀な若手研究者が集う白眉センターというプロジェクトが存在しています。なんと、そのプロジェクトでは、所属する研究者に最長5年間の 期、そして、潤沢な資金、さらには自由な研究環境が与えられるのです。本当にそんなプロジェクトが存在するのでしょうか。サイエンスコミュニケーターのくもMが調査します。 『自由』な研究環境で、どのようなものが生れているのか?白眉センターのセンター長、現役の白眉研究者、さらにはOB・OGの方々にまでご登場いただき、徹底的にその実態に迫っていきます。 【出演者紹介】 <ナビゲーター> 東島 沙弥佳 特定助教 www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/mem/12/3394 包 含 特定助教 www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/mem/12/3663 <白眉センター長> 髙倉 喜信 教...
研究はゲーム レーザー核融合の研究者 大阪大学 レーザー科学研究所 藤岡 慎介 教授
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太陽で起きている反応を発電に利用する!? レーザー核融合反応の研究 大阪大学 レーザー科学研究所 藤岡 慎介 教授
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【アーカイブ配信 本編】ひらけ!アカデミア #4 THE世界大学ランキング2024レビュー ~日本勢の大躍進はなぜ起きた?今回改訂された評価指標を徹底解剖~
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宇宙線研究はすごい楽しい!宇宙線研究者の研究への愛 大阪公立大学 大学院理学研究科 物理学専攻 兼 南部陽一郎物理学研究所
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その宇宙線どこからくるの?最高エネルギー宇宙線の謎に迫る 大阪公立大学 大学院理学研究科 物理学専攻 兼 南部陽一郎物理学研究所 藤井 俊博准教授
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アリ最高!!アリを愛でる研究者 甲南大学 理工学部 生物学科 細胞学研究室 後藤 彩子 准教授
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女王アリ 驚くべき能力の秘密について 甲南大学 理工学部 生物学科 細胞学研究室 後藤 彩子 准教授
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太陽の爆発に魅せられた研究者 京都大学 理学研究科 付属天文台 准教授 浅井歩先生
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太陽で起こる爆発現象 地球への影響とは 京都大学 理学研究科 付属天文台 准教授 浅井歩先生
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研究はずっと残り続ける消えない名前 岡山大学 藤岡 春菜先生 学術研究院環境生命自然科学学域(農) 昆虫生態学研究室 助教
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ブラックすぎる!?アリの子育て 社会性昆虫の不思議 岡山大学 藤岡 春菜先生 学術研究院環境生命自然科学学域(農) 昆虫生態学研究室 助教
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動物の行動の観察は楽しい!研究になる現象が溢れている 山口大学 理学部 生物学科 講師 小島 渉先生
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カブトムシは夜行性じゃない!?衝撃のカブトムシ研究 山口大学 理学部 生物学科 講師 小島 渉先生
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昆虫の飼育は日本の文化!?昆虫が大好きな研究者 静岡大学理学部生物科学科 後藤寛貴助教
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クワガタの顎はどうして大きくなるの?クワガタの遺伝子を読み解く研究者 静岡大学理学部生物科学科 助教 後藤寛貴先生
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ザ・インターセクション ② 文系と理系は再び統合されるのか?~文理が出会う交差点~
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ザ・インターセクション ① 文系と理系はなぜ別れたのか?~文理が出会う交差点~
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気になったことがあれば、納得するまで追求する包先生。自分はそこまで追求できるかと考えましたが、そこまではできていませんね。自分の興味を大事にして、私もいろいろなことに納得するまで挑戦したいと思います。今回お話させていただき、本当に勉強になりました!これからの先生の研究を楽しみにしております。
オオクワガタのワイルドライフクラブ
ご視聴ありがとうございました。オオクワガタってワイルドでとってもかっこ良いですよね!
心が洗われます。 研究への、麗しき愛を感じると、元気もらえますね。 素晴らしい番組に感謝!!!
ご視聴ありがとうございました。そして番組についてのお褒めのお言葉もありがとうございます。他にもいろんな分野の研究者のインタビューもございますので、ぜひご覧ください。
今日、この動画は消えるかもです。それか間違ってました謝罪動画。
神田ハゲだけ立派。
大学を卒業した女友達は、働かず、早々に結婚し、働いていない傾向がある。
なんで研究室がなくなったんですか?
推奨していた医師・研究者を覚えておきましょう。
北朝鮮の一般人は優れた人で無いと生き残れない遺伝子は選ばれ厳選されて優秀だと思うが富裕層の凡凡遺伝子も入るから同じ!
1:09 「すみません、我々ローテクなものですから」という皮肉とも自虐ともとれるこの些細な発言が好き。
僕は話をちゃんと聞いてるので、個人的には音楽や編集は気になりません。 UA-camを意識しすぎてニーズを考えなかったのかなという印象です。 やるにしても音量はなんとなく聞こえる程度に抑え、選曲は落ち着いたものを中心に流すと見やすい。
ご視聴ありがとうございました。貴重なご意見ありがとうございます。しっかりと取り入れ、今後の参考にさせていただきます。
失われたしっぽへの憧れで、人間性が分かる??
面白い内容だったわ
ご視聴ありがとうございます。ぜひ、坪井先生のインタビュー動画本編もご視聴ください。
性遺伝子のXYのYだけが親からそのまゝにあるか?九州のお兄ちゃんの云い方とか?奴婢は酷 (ひど) かったから、平民になったから悪いことは辞めて戻って来いよ!!
co2を少しでも減らせればいいね
なっているかは、自分自身で自省する事に、😮
一生残るってインタビューアーは言ってるけど、死んだあとも残る、というのが藤岡さんが言ってるポイントだと思うけど。
こういう事言ってると出世するんだね。
変人奇人の顔相の神田は 戦略を構築する能力は無い。神田の言動から評価すると 作戦の追い立てが精一杯だ。 神田君は 徹夜で円安為替を追いかけてが、財務官は円安現象の 原因や背景を事象に基づいて 解析し対策する事だ。
教育界みたいなイデオロギーの巣窟で 科学的正論を言ってもな..
勉強ができるなんていうのは、一側面でしかないでしょう。なんでそれだけで、遺伝子の良し悪しを判断するのかがよくわからない。
目力
結局 母親 父親 どちらの知能に似る?
ジャーナリストA氏はどこへ行った出てきて記者会見で『学歴詐称偽装』のすべて告白すれば、一撃で小池は終わるのに・・・
最後の、遺伝によって環境を変えるべきという言葉から、インドのカースト制度を連想した。 インドに発達障害や適応障害はほぼいないという事になるのだろうか。
Thank you ❤
Thank you for watching.
🙏
Thank you for watching.
見る精神安定剤
【訂正】 11:00 製薬企業がトップにあってその傘下にある研究所→乙卯研究所は製薬企業の傘下の研究所ではなく、製薬企業から寄付を受取る公益財団法人です。
神田暴威
藤井先生、愛のある若い研究者のお方ですね。日本は、陰りが見えてきた。と言われておりますが、日本は、捨てたもんやない。な後、感動しております。 藤井先生のこれからのますますのご健闘をお祈りします。 素晴らしい方のインタビューをありがとうございました。 登録させていただきました!
結局救えないって話を長々聴かされる身にもなってほしい
努力の前には才能なんてちっぽけな存在やぞ。才能で勝負するのはレベルの低い世界。この人たちは死ぬほど努力した経験もなく、学歴もパッとしないから、結果は遺伝の影響を多く受けるということでしょう。
ディスティニープランは要らない 努力してしんかのひほうを完成させるんだ!
人工酵素が、海水に流れれば、マイクロプラスチックの分解や、体内のマイクロプラスチックの分解にも効果ありそうですね(笑)
7:49隠岐
もう水と2酸化炭素とブラックライトで人工石油作る技術確立されてるじゃん。なんで?
努力は才能とか嘘だと思う 興味が薄いか無いからやれないだけだと思うわ 努力出来ると言われてる熱血感も、1年間努力して引きこもれと言われたら出来ない そして努力出来ないと言われてる人は苦なく引きこもれる やっぱ努力ってよりその人の才能じゃないか
結果が遺伝によって変わるのなら、やっぱその遺伝を若い時に見つける運になりますよねぇ
トヨタは太陽電池とCO2と水素でギ酸を作るセットを人工光合成としてます。利用率は10%で植物の光合成の100倍だそうですね。
太陽光発電だと太陽光利用率30%くらいあると思います。
Omoroi!
発達障害者です。やはり遺伝の影響は大きく運要素が強いということがよくわかりました。課題は自分の遺伝子や能力が発揮できる環境を見つけるまたは作ることですね。頑張ります。
編集者の音楽遺伝子は全くないとわかる動画
”遺伝を避けるのは 知的に 不誠実?” そんなことは皆んな知ってますよ。 しかしそれを言ったら アメリカの左翼と黒人が気狂いの如くく攻撃してきますよ。
話を聞いていると、ここ20年くらいの分子生物学関係の研究成果を全くご存知ないようだ。 いきなり才能というとあるかないかを判断するのは微妙なので、まず外見でわかる 遺伝的形質で言うと、遺伝的に全く同じ一卵性双生児でも、指紋が全く違う。 指のしわが違うという事は、脳のしわも違う、つまり才能もt違う。 体格が遺伝で決まるのであれば、明治以降の日本人の平均身長の伸びを説明できない。 欧米人より身長の低い日本人夫婦からは身長の低い子供しか生まれないはずで これを繰り返しても、身長、体格が遺伝で決まるなら、大谷翔平のような 見上げるような大男は生まれない。
明治時代の平均身長に関しては食生活の面が大きいんじゃないですか? 現代と比べて一日の摂取カロリーも少ないと思います 大谷翔平に関しては、父親182cm母親170cmと優れた遺伝子を授かったためではないですか? 親からの遺伝的要素が大きい身長と同じように、知能的な面でも遺伝的割合が高くなってもおかしくないと思います
久しぶりに藤岡先生の声を聞くのは懐かしいな〜
仮に遺伝で全てが決まるなら意図的に例えばこの日本での東大卒の男女の間で生れた仮に男子を今度はハーバード大卒の女子との間での子供みたいにかけ合わせて行けば、そのうちにIQ400とかの超人類が出てくるのでしょうか?私はそうはならないと思います。意図的にそんな事したら逆に発達障害や精神疾患や精神異常者に繋がるだけではないのでしょうか?
たとえレーザー等による「入力エネルギー」を核融合反応で得られる「出力エネルギー」が上回ることができたとしても、そのエネルギーを使用してどう発電するのか?水蒸気でタービンを回すとすれば、小さな空間で得られた爆発的エネルギーを、どうやって取り出して水を沸騰させるのか?そもそも、それは可能なのか?藤岡先生に質問して欲しかったな~・・というか、核融合実験の成功=核融合発電ができる・・という勘違いが世間には横行していて、特に政治家の皆さんは安易に「2050年、核融合発電実用化を目標!」などど国会答弁等で堂々と行っていることに「科学音痴もいい加減にしろ!」と言いたくなる。
遺伝というようり、学習環境の相続では?学問が得意な遺伝子が代々、受け継がれて行くなんてありえないことでしょう。実際に私の家系も高祖父が男子に恵まれなかった為、一旦、男系の継続が終了しているんですね。もっと考えてから発言してくださいね
遺伝でしょう。それも100%
藤井先生、アマテラス粒子の発見、おめでとうございます!