茶々ノ水【飛行機解説】
茶々ノ水【飛行機解説】
  • 38
  • 199 599
【Heinkel He 111 Z】爆撃機を連結!?双子のHe 111を解説
He 111 Zはハインケル社によって開発された牽引機です。この動画では、そのHe 111 Zを解説します。
出典・参考文献・画像引用元
(書籍《公文書を含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名].
・Horst Lommel. LUFTFAHRT History 5 Heinkel He 111 ,,Zwilling'' Ju 635, u.a.. LAUTEC Software und Medien GmbH, (200x), 47ページ, LUFTFAHRT History.
(雑誌論文)- 著者名 . 論文名 . 誌名 . 出版年 , 巻数 , 号数 , p.始め-終わり .
・Arno Dill. HEINKEL 111Z ''ZWILLING'' UN GEANT CHEZ LES GEANTS. AIR FAN , 1983 , 第51号, pp.36-41.
インターネットから引用した画像
・asisbiz.com, www.asisbiz.com/il2/He-111/He-111Z/pages/Heinkel-He-111Z-Zwilling-Stkz-xx+ZL-01.html
ウィキペディアから引用した画像
・Kaboldy, CC BY-SA 3.0 <creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, via Wikimedia Commons
使用した音楽は以下より
・Jiri Malasek, Put Me In Chains
(ua-cam.com/video/8ttaWWmq2sk/v-deo.html&ab_channel=JiriMalasek-Topic
・Arkaç Aýna
(ua-cam.com/video/KxKBFfXqn20/v-deo.html
・Cerrone, Supernature
(ua-cam.com/video/1Xy-60fZhVs/v-deo.html
#兵器解説 #解説  #ミリタリー #ドイツ #飛行機 #爆撃機
Переглядів: 2 437

Відео

【DFW T28 Floh】速度を追い求めた飛行機DFW T28を解説!
Переглядів 6 тис.21 день тому
DFW T28 FlohはDFW社によって開発された戦闘機です。この動画では、そのDFW T28を解説します。 出典・参考文献・画像引用元 (書籍) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・Peter.M.Grosz, DFW T28 FLEA , Albatros Productions, 2001, p.8, WINDSOCK MINI DATAFILE 18. ・Wikipedia: The Free Encyclopedia. Wikimedia Foundation Inc. Updated 2 May 2024, at 14:24 (UTC). Encyclopedia on-line. Available from en.wikipedia.org/wiki/DFW_Floh Species. Internet. Retrieve...
【フィルム翻訳シリーズ#7】「MÄNNER im Hintergrund(陰の立役者たち)」
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
今回の動画は、ドイツ語コンサルタントとしてHenning氏にご協力いただきました。 #ミリタリー #兵器解説 #ドイツ #飛行機 #戦闘機
【N. N. ポリカルポフ】「戦闘機の王」を徹底解説! 後編
Переглядів 2,1 тис.3 місяці тому
ポリカルポフはポリカルポフ設計局を率いた航空機設計者です。この動画では、そのポリカルポフを解説します。 出典・参考文献・画像引用元 ・K. G. Udalov's Archive (書籍) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. (書籍《公文書含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・В. П. Иванов. САМОЛЕТЫ Н. Н. ПОЛИКАРПОВА. Москва РУСАВИА, 2004, 434p, シリーズ名無し. ・Владимир Иванов. НЕИЗВЕСТНЫЙ ПОЛИКАРПОВ. «Яуза»«Эксмо», 2009, 864p, シリーズ名無し. ・М. А. Маслов. «Король истребитерей» Боевые самолеты П...
【N. N. ポリカルポフ】「戦闘機の王」を徹底解説! 前編
Переглядів 3,9 тис.3 місяці тому
ポリカルポフはポリカルポフ設計局を率いた航空機設計者です。この動画では、そのポリカルポフを解説します。 出典・参考文献・画像引用元 ・K. G. Udalov's Archive (書籍) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. (書籍《公文書含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・В. П. Иванов. САМОЛЕТЫ Н. Н. ПОЛИКАРПОВА. Москва РУСАВИА, 2004, 434p, シリーズ名無し. ・Владимир Иванов. НЕИЗВЕСТНЫЙ ПОЛИКАРПОВ. «Яуза»«Эксмо», 2009, 864p, シリーズ名無し. ・М. А. Маслов. «Король истребитерей» Боевые самолеты П...
【フィルム翻訳シリーズ#6】Me 163の地上での取り扱い方を知ろう!
Переглядів 4,4 тис.3 місяці тому
暑い夏は、Me 163を見て過ごしましょう! 今回の動画は、ドイツ語コンサルタントとしてHenning氏にご協力いただきました。 #ミリタリー #兵器解説 #ドイツ #飛行機 #戦闘機
【Tupolev ANT-20】АNТ-20をガッツリ解説!開発から墜落まで
Переглядів 2,6 тис.3 місяці тому
ANT-20はTsAGIによって開発された宣伝機です。この動画では、そのANT-20を解説します。 出典・参考文献・画像引用元 ・K. G. Udalov's Archive (書籍) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・B. A. Saukke. «МАКСИМ ГОРЬКИЙ» история самолета-гиганта.... Полигон, 2004, 160ページ, シリーズ名無し インターネットから引用した画像 ・Кадровый состав органов государственной безопасности СССР. 1935−1939, nkvd.memo.ru/index.php/Горянов-Горный,_Анатолий_Георгиевич ・Уголок неба, www.airwar.ru...
【フィルム翻訳シリーズ#5】ソ連軍パイロットはMe 262をどのように学んだか?
Переглядів 3,9 тис.4 місяці тому
Фильм : Крылья России Консультант : Удалов К.Г. #ミリタリー #兵器解説 #ドイツ #飛行機 #戦闘機 #ソ連
【グライダー魚雷】敵艦船を遠隔から撃破せよ!魚雷を搭載した誘導グライダーの顛末
Переглядів 3,9 тис.5 місяців тому
グライダー魚雷は、ソ連の第23工場が開発した魚雷を搭載したグライダーです。この動画では、そのグライダー魚雷を解説します。 出典・参考文献・画像引用元 ・Архив К. Г. Удалова ・Архив Г. Ф. Петрова ウィキペディアから引用した画像 ・エモスコープ, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons ・Mil.ru, CC BY 4.0 <creativecommons.org/licenses/by/4.0>, via Wikimedia Commons インターネットから引用した画像 ・Naval Encyclopedia, naval-encyclopedia.com/naval-aviation/ww2/ussr/beriev-mbr-2.php 使用した音楽は以下より ・ Stern Combo Meißen - Die...
【Messerschmitt Me 262】Me 262を爆撃機として運用せよ!ヒトラーの真意とは?
Переглядів 5 тис.5 місяців тому
Me 262は、ドイツのメッサーシュミット社が開発したジェット戦闘機です。この動画では、Me 262を爆撃機として運用せよとのヒトラーの命令によって生じた混乱などを紹介します。 Dan Sharp氏の著書「MESSERSCHMITT ME 262: DEVELOPMENT AND POLITICS」: www.mortonsbooks.co.uk/product/view/productCode/15030/book-messerschmitt-me-262-development-and-politics 出典・参考文献・画像引用元 (書籍《公文書を含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・Dan Sharp. MESSERSCHMITT ME 262 DEVELOPMENT&POLITICS. TEMPEST BOOKS, (202...
【Messerschmitt Me 262】Me 262とMe 309 & Me 209との関係を解説!
Переглядів 7 тис.5 місяців тому
Me 262は、ドイツのメッサーシュミット社が開発したジェット戦闘機です。この動画では、開発段階におけるMe 262とMe 309, Me 209との戦いを解説します。 Dan Sharp氏の著書「MESSERSCHMITT ME 262: DEVELOPMENT AND POLITICS」: www.mortonsbooks.co.uk/product/view/productCode/15030/book-messerschmitt-me-262-development-and-politics 出典・参考文献・画像引用元 (書籍《公文書を含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・Dan Sharp. MESSERSCHMITT ME 262 DEVELOPMENT&POLITICS. TEMPEST BOOKS, (2024), ...
【フィルム翻訳シリーズ#4】ソ連軍パイロットはFw 190をどのように学んだか?
Переглядів 8 тис.6 місяців тому
Фильм : Крылья России Консультант : Удалов К.Г. #ミリタリー #兵器解説 #ドイツ #飛行機 #戦闘機 #ソ連
【Sukhoi Su-12】スホーイ設計局が開発したソ連のFw 189を解説!
Переглядів 4,2 тис.7 місяців тому
Sukhoi Su-12は1943年からスホーイ設計局によって設計が開始された偵察機です。今回の動画ではそのSukhoi Su-12を解説します。 出典・参考文献・画像引用元 ・Архив К. Г. Удалова (書籍《公文書を含む》) - 著者名. 書名. 出版社, 出版年, [総ページ数], [シリーズ名]. ・Завод №134. ОТЧЕТ О ЗАВОДСКИХ ЛЕТНЫХ ИСПЫТАНИХ САМОЛЕТА СУ-12. Завод №134, 54ページ, シリーズ名無し. (雑誌論文)- 著者名 . 論文名 . 誌名 . 出版年 , 巻数 , 号数 , p.始め-終わり . ・В.Проклов . РАЗВЕДЧИК-КОРРЕКТИРОВЩИК АРТИЛЛЕРИЙСКОГО ОГНЯ СУ-12 . Авиация и космонавтика , ...
【フィルム翻訳シリーズ#3-3】実機における脱出の手引き
Переглядів 7397 місяців тому
Фильм : Крылья России #ミリタリー #兵器解説 #飛行機 #爆撃機 #ソ連
【フィルム翻訳シリーズ#3-2】実機における脱出の手引き
Переглядів 7257 місяців тому
【フィルム翻訳シリーズ#3-2】実機における脱出の手引き
【フィルム翻訳シリーズ#3-1】多座航空機における脱出の手引き
Переглядів 1,3 тис.7 місяців тому
【フィルム翻訳シリーズ#3-1】多座航空機における脱出の手引き
【フィルム翻訳シリーズ#2】ソ連軍パイロットはFw 200をどのように学んだか?
Переглядів 1,9 тис.7 місяців тому
【フィルム翻訳シリーズ#2】ソ連軍パイロットはFw 200をどのように学んだか?
【フィルム翻訳シリーズ#1】ソ連軍パイロットはFw 189をどのように学んだか?
Переглядів 4,1 тис.7 місяців тому
【フィルム翻訳シリーズ#1】ソ連軍パイロットはFw 189をどのように学んだか?
【Polikarpov I-180】悲しみの戦闘機I-180、なぜ不採用に?
Переглядів 7 тис.7 місяців тому
【Polikarpov I-180】悲しみの戦闘機I-180、なぜ不採用に?
【Instituto Aerotecnico IAe 38】ホルテンの設計した無尾翼輸送機を解説!
Переглядів 3,6 тис.7 місяців тому
【Instituto Aerotecnico IAe 38】ホルテンの設計した無尾翼輸送機を解説!
【Blohm & Voss BV 238】世界最大級の飛行艇BV 238の歴史を追う
Переглядів 6 тис.7 місяців тому
【Blohm & Voss BV 238】世界最大級の飛行艇BV 238の歴史を追う
【Kalinin K-7】ソビエトの超巨大旅客機とカリーニンの人生
Переглядів 1,9 тис.7 місяців тому
【Kalinin K-7】ソビエトの超巨大旅客機とカリーニンの人生
【Nikitin-Shevchenko IS-1/IS-2】ソ連が開発した世界初の折り畳み翼機を解説!
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
【Nikitin-Shevchenko IS-1/IS-2】ソ連が開発した世界初の折り畳み翼機を解説!
【Blohm & Voss BV 155】超高高度戦闘機BV 155!その詳細とは?
Переглядів 4,4 тис.8 місяців тому
【Blohm & Voss BV 155】超高高度戦闘機BV 155!その詳細とは?
【Instituto Aerotecnico IAe 30 Ñamcú】ラテンアメリカ最速のレシプロ戦闘機の物語!
Переглядів 4,6 тис.8 місяців тому
【Instituto Aerotecnico IAe 30 Ñamcú】ラテンアメリカ最速のレシプロ戦闘機の物語!
【SAAB J21A】スウェーデンの異端児!サーブ J21を詳細に解説!
Переглядів 7 тис.9 місяців тому
【SAAB J21A】スウェーデンの異端児!サー J21を詳細に解説!
【バルティーニ VVA-14】未来から来た飛行機!?バルティーニの設計したVVA-14の軌跡を追う
Переглядів 33 тис.9 місяців тому
【バルティーニ VVA-14】未来から来た飛行機!?バルティーニの設計したVVA-14の軌跡を追う
【バルティーニ T-117 and Calmar】バルティーニの設計した大胆な輸送機・奇抜なジェット飛行艇を解説!
Переглядів 3,7 тис.Рік тому
【バルティーニ T-117 and Calmar】バルティーニの設計した大胆な輸送機・奇抜なジェット飛行艇を解説!
【バルティーニ Stal-6】バルティーニの処女作!Stal-6を詳細に解説
Переглядів 3,1 тис.Рік тому
【バルティーニ Stal-6】バルティーニの処女作!Stal-6を詳細に解説

КОМЕНТАРІ

  • @straker1701
    @straker1701 5 днів тому

    これもMe321/323もイタレリがプラモで出してるんだよね。

  • @MO7978
    @MO7978 6 днів тому

    これエンジンのスロットルやラダー・エレベーターといった操作系の 接続ケーブルを配置させるのがかなり複雑じゃないのかなあ またエンジンが5基でしょ。当時はエンジン掛けるのにも一苦労で またエンジンだって掛ける前段階の確認作業も多い。 となると第一段階から離陸までは相当な時間がかかっているはずじゃない。

  • @80fire71
    @80fire71 6 днів тому

    素晴らしい既存機体の再利用技術! もしも左右だけでなく、前後にもつなげたら、さらなる高速化・大量搭載化も…?

  • @2001banekuro
    @2001banekuro 6 днів тому

    現実的にはMe321を運用するために、グロテスクな改造牽引機を必要とするコスト感覚は、やはり何かネジが外れている。 Me321は確かに高い積載力を誇ってはいるが、搭載出来る車輌は軽戦車程度までであるし、基本使い捨てというグライダーだ。

  • @mbx1741
    @mbx1741 6 днів тому

    ツイン・ムスタングは (;¬_¬)

  • @SSGB
    @SSGB 6 днів тому

    大戦に間に合った双子航空機はこれだけだが、同じアイディアに基づいて双子戦闘機Bf109Zが試作されている しかしZ-0は完成後に爆撃で破壊され、Z-1は開発中止で実際に飛行せずに終わった

  • @TSUJI-f8g
    @TSUJI-f8g 6 днів тому

    珍しい動画ありがとうございます!昔は動画すら見れませんでしたから😂

  • @ケルシャー
    @ケルシャー 6 днів тому

    He111111

  • @鳥海誠-i4o
    @鳥海誠-i4o 6 днів тому

    フランス上空でHe111Zに遭遇したイギリス空軍のパイロットは、その姿に恐怖を感じて基地へ逃げ帰り、就寝中にうなされたという逸話があるそうです。

  • @mazdaleman3968
    @mazdaleman3968 7 днів тому

    エンジンを5機も使うなんて、贅沢な機体だね

  • @安田繁-s1b
    @安田繁-s1b 7 днів тому

    飛行してる映像は初めて見ました。 双子機は見た目強度に不安がありそうに感じるんですが、ガンカメラの映像を見るとそうでもないようですね。 貴重な映像ありがとうございます。

  • @lonely-wolfs
    @lonely-wolfs 7 днів тому

    「世界の傑作機」中に1頁だけ記載、もっと知りたいと思った機体でした(記事中にはウーデット発案とあり)ありがとうございます。

  • @sagammin-ch
    @sagammin-ch 7 днів тому

    概要は知っていたのですが、詳細な運用などは知らなかったので高評価します。

  • @サテュロスはぽろぽろ涙が止まらない

    響き的には格好良いかもね~

  • @サテュロスはぽろぽろ涙が止まらない

    見れば見る程どことなく有り総だけど変わった形状やな~

  • @おふとぅ-x7x
    @おふとぅ-x7x 15 днів тому

    なんで途切れ途切れなんだこの音声

  • @PDsFactory
    @PDsFactory 15 днів тому

    このスタイルでよく飛べたなと感心しました<m(__)m>

  • @よし-h9p
    @よし-h9p 18 днів тому

    前見える?😂

  • @mazdaleman3968
    @mazdaleman3968 19 днів тому

    音声変えちゃったのか。 前の魔理沙の方が聞き取りやすかったのに。

  • @有限会社今北産業
    @有限会社今北産業 19 днів тому

    あなたへのおすすめから来ました!マイナー機体の解説ありがたいです!

  • @yasu-p4m
    @yasu-p4m 20 днів тому

    この機体の簡易イジェクションキットを持っています。見れば見る程にキテレツであり、可愛いらしい機体ですね。ただ乗れと言われたら「NO !」ですね😅

  • @名前ふさぐ
    @名前ふさぐ 20 днів тому

    前、顔文字に見える笑

  • @shamrock6378
    @shamrock6378 20 днів тому

    ハコフグくん1号

  • @雄鷹ゆうようバイク直した系Vtub

    かわいかったです!何で縦に長い見た目なのかわからなかったけど写真で見たら縦に長いエンジンの上に機銃を入れていたんですねあとこの機体は【笑う中国人】とも言われていました

  • @繁明徳原
    @繁明徳原 20 днів тому

    空飛ぶマンボウくん・・・

  • @TAWAぷらもでるch
    @TAWAぷらもでるch 20 днів тому

    名前ノミなの草

  • @55tg
    @55tg 20 днів тому

    言ってはあれですが、タマゴヒコーキを連想しました。 あの時代においては最新の設計だったのでしょうが、運用が難しくなったのでしょうね。

  • @勘歩ジョン
    @勘歩ジョン 20 днів тому

    なんかラダーのききが絶望的に悪そう。特に機首上げをした離着陸時

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 20 днів тому

    空飛ぶ「フグ」の様な機体。当時は「蚤」と言う仇名が付けられたらしい。

  • @Milepoch
    @Milepoch 20 днів тому

    側面席の大きさは運動性に大きく影響する だからゼロ戦の胴体は丸いしFw190の胴体は三角なのです

  • @パブロン-j1r
    @パブロン-j1r 20 днів тому

    ディズニーランドで、遊覧飛行してそうな航空機ですね😊

  • @koge3977
    @koge3977 20 днів тому

    この機体は知らんかった。

  • @kazkumamon1261
    @kazkumamon1261 20 днів тому

    笑う中国人だっけ···

  • @sagammin-ch
    @sagammin-ch 20 днів тому

    40㌔の優速はすばらしいが…もう少し全高が抑えられなかったものか。知らない機体だったので楽しく見れました。

  • @Troy-b4h
    @Troy-b4h 21 день тому

    愛くるしい見た目だなっ!

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 21 день тому

    未だまだ設計が難しい時代ですね。 実験の為の風洞も無かったと思うしライトイヤーから(当時としては)やっとまともな期待が出始めた頃。 タウベが一線機(だったよな)の時代では高翼面荷重の重戦は受け入れられなかったろう。 責めて低単翼なら下方視界は良かったかも。

  • @おじいハンター
    @おじいハンター 21 день тому

    空飛ぶマンボウか?

  • @安田繁-s1b
    @安田繁-s1b 21 день тому

    なんか、ディズニーのアニメ映画に出てきそうな機体ですね😅 ピッチング操作に過敏そうな機体ですが、複葉と馬力の少ないエンジンでそうでもなかったんかな? 地上滑走中はパイロットにしては、二階から操縦する感覚でしょうか? 日本の局地戦闘機雷電のように、着陸時は地上に高度の目安になりそうな地標を決めて、横向きながらの着陸操作になるでしょうね😂

  • @ニシノフラワー0
    @ニシノフラワー0 21 день тому

    三枚翼の機体も相当ヘンなマニューバできたはずだけど語る奴が出る前にリヒトフォーフェン含めてみんな死んでしまってだれもわからないとかいう、そういう話が山ほどある時代の馬鹿な機体がコレ

  • @あっじーz2a
    @あっじーz2a Місяць тому

    映画などでエンジンがマーリンのスペイン製 の機体を見慣れているので、 こちらが本物なのにエンジンカウルに違和感がを感じてしまいますね。

  • @鉄道模型大好きおじさん
    @鉄道模型大好きおじさん Місяць тому

    幻のロケット戦闘機などと言われるMe263ですね。 この戦闘機、確か映画「エイセス大空の誓い」に登場してましたね。

  • @チナッピー久我山の
    @チナッピー久我山の Місяць тому

    トマトハインツアダー 敵襲!

  • @鎌田英明-c6f
    @鎌田英明-c6f Місяць тому

    「禁じられた遊び」😭

  • @ba-ir6oi
    @ba-ir6oi Місяць тому

    史上最もかわいい戦闘機。次点はX32かな?

  • @shin-Love-X
    @shin-Love-X Місяць тому

    プロパガンダfilmとは言え、自分の好きなH型の製造動画が見られるとは‼️ 設計室は写真で見た日本のF1戦闘機の設計室よりも先進的に思え、最終組立ラインは前時代的とは言えクルマの製造ラインよりも大掛かりで飛行機の製造が如何に大変かがわかった気がします。 ありがとうございました。

  • @kouhaku-tuukawa-channel
    @kouhaku-tuukawa-channel 2 місяці тому

    工場の場面 これは「タクト方式」の生産法ですね

  • @三浦英則
    @三浦英則 2 місяці тому

    素晴らしい映像ですね。 ですが、この頃アメリカ、イギリスは4発重爆を量産していた訳で😰。 国力の差は歴然ですね。

    • @kenyanakase9419
      @kenyanakase9419 2 місяці тому

      運河の為にパナマを無理矢理コロンビアから独立させたので、アメリカからパナマに直接、陸軍の大型爆撃機を、展開してコロンビアを牽制するつもりだったんですかね? 海軍がどんどん予算を取って大艦隊の建造を始めていたから陸軍航空隊が張り合いたかったのも大きいんじゃないでしょうか。

    • @三浦英則
      @三浦英則 2 місяці тому

      @@kenyanakase9419 私もあまり詳しくはないので。 ザックリとですが、アメリカ陸軍が四発重爆開発を本格化するのは1930年代で。 当時の主力双発爆撃機の代替案としてスタートしていますね。 四発化による生存性の向上、四発化による余裕ある馬力を生かして機体の大型化で燃料、爆弾搭載量の増大を目指しています。 当初の目的は、広大なアメリカ本土の防衛とされています。 B17開発当時のアメリカは国民の大半が第一次大戦で多数のアメリカ兵が国に何の見返りもなく『無駄死にした』と考えられており、世論は『同様な戦争があっても参戦は反対』の姿勢でしたから。  あくまでも、国土防衛兵器と公表されていますね。  イギリスは、当初は双発が主力でしたが。 やはり双発では不十分とされて四発化されていきます。    ドイツ空軍も、当初はソビエト侵攻を想定して。 ソビエト内陸奥地まで飛行可能な爆撃機を構想していて、それは四発重爆でした。

    • @kenyanakase9419
      @kenyanakase9419 2 місяці тому

      @@三浦英則 さすがに議会に予算を通す以上、あからさまな発表は出来ないでしょうから、アメリカ本土の防衛目的としか発表するでしょうけど 戦艦の幅を運河を通行可能に抑える事になった、当時の租借地。パナマ運河は、アメリカ本土に含まれているんじゃないかという個人的憶測です。 太平洋を挟んだどこかのの海軍で、艦隊決戦用の中型雷撃機が、某大陸奥地を戦略爆する時代ですし。 議会へ説明しない様々な目的を勘案して兵器開発をしていたとは思うんですよね。

  • @eh3063
    @eh3063 2 місяці тому

    こんな一生懸命に設計してもバカスカ撃墜される運命なんですね→He111

  • @strategicbomber
    @strategicbomber 2 місяці тому

    いい映像だった🎉 プロパガンダだったけど まあでも俺はDo217推し

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 2 місяці тому

    気が付いたので追加コメントします。 双発機でも工場面積が必要な事が判りますが、B-17やB-24、更にB-29を量産したアメリカの工業力って(ガクガクブルブル)