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まぁ勝った側にも、味方の損害を意に介さない、オニアクマ役の人はいたよね。

お疲れ様です😊

どれもこれも、70年代以後の日本に適さない。 焼け野原から再起するって視点では、致し方ないが。

論破は言い負かす､という意味ですか？最近の若い衆の言葉はよくわかりませんね😢

この人は単純な計算が出来なかったかな…。イデオロギーや思想もわかるはずなのに戦略的な見方が出来なかっただろうか？中国ばっかみてソ連をみない。日米対立がどこにあるか正確に見なかった。

政治結社大政翼賛會

前提条件と行動が一致してない、誰かに率いられる事は出来ても最終的に判断を下す頭は持ってない人でしょうね。こんな連中が率いたから勝ち目がない状態になってからグズグズ何もしないまま国民を死地に送り込むシステムだけが動き続けた。 日本という国は大事な転換点を前にして、一番失っては行けない人たちを「分けのわからないやつ」一人にムザムザと殺される悪癖がありますね。

お疲れ様です

一番納得いかないのは、理不尽極まる東京裁判で外国に裁かれた事やな。

東条・莞爾・武藤みんなが陛下のために一つになれなかったのが辛いな 永田生きていてくれたらな・・・同じ敗戦でも何か違ったかな・・・ 惨め敗戦がいまだに悔しい

サムネの写真詳細誰か教えて😢 わかりました台湾のハチロクでした😊

石原莞爾が満州事変とかやったから陸軍が取り返しのつかないくらいおかしくなった

無徳なんて言う、あだ名がなかったかなこの人？

開戦時に陸軍省軍務局長で陸軍の政策担当者だっただけで死刑になってしまった。実際は必ずしも積極的な対米開戦論者ではなく戦争回避派的な傾向もあったと言われていたりする。ある意味で不条理かなと。

無能が無能を論破しても悪い結果だけ。 石原は調べれば調べる程無能だし他の連中も問題が多い。

明らかに日本を破滅に導いた男の一人だ。

つまらないコップの中の嵐ですよ、、、、武藤は参謀としては無能。無能ゆえの死罪でしょうね。

石原莞爾とのエピソードとか底意地の悪さを感じさせて武藤じゃなくて無徳って陰口叩かれたのもわかる気がする

明けましておめでとうございます。 動画の投稿ありがとうございます。

畑俊六陸相の単独辞任で米内内閣が倒れたもんだから、畑は生涯非難を受け、ついにはA級戦犯で起訴されるんですよね 武藤くんは謝らなきゃいけない人間いっぱいで草

こいつ熊本県人の典型。肥後の議論倒れ　と言う奴だ。 肥後人は理屈好きで議論ばかり現実の場では通用しない、責任者には不向き。 九州各県は大将輩出、熊本だけはゼロ、その話の時こいつの名がでる。 そして「あれじゃー嫌われる、肥後人は大将の器には程遠い」と県人も納得する。

当時としては最高のエリートでしょう。 しかし、当時も今も日本のエリートは海外からは全く評価されない。 日本人が考える優秀さは世界では通用しないということです。

この人は保阪正康氏が「良心的軍人」として熱烈に擁護しているが、座談会で半藤一利氏から「何でそんなに肩入れするの」と不思議がられていた。同感である。

その武藤と皇道派に属してたがため冷や飯を食い続けた山下が対戦後期にタッグを組むんだから人生ってのはわからないもんだね

統帥権の根本は天皇陛下の許可なく一兵たりとも動かしては成らないはず 石原も武藤も勝手に動かして結果往来で出世した為､上に立って下の好き勝手を止められなくなった

戦争方針を国家として論じるのではなく、「あんたがやりだしたことだろう」と言って黙らせたというのは、 論破は論破でも「ハイ論破ぁ」的な論破王味を感じなくもない

武藤章が中心となって練られた東南アジアの資源獲得を目的とする方針 「大東亜協同経済圏」 を近衛&松岡がパクって 「大東亜共栄圏」 という国策となり、やがて対英米戦の大義名分となりました。 その「大東亜共栄圏」の解釈を巡り現在までグタグダと下らない論争が続いている。 武藤も近衛も松岡も東條も当時は東南アジアの人々のことなんて１㍉も考えていなかった。 自国のことで精一杯で東南アジアの人々のことを考える余裕なんてなかったし、100%石油を始めとする資源獲得が目的だったんです。 だからくだらない論争に終止符を打ちましょう！

小説「陸軍省軍務局」で初めてお名前を伺いました。A級戦犯の 汚名を着せられましたがSF平和条約締結に際し名誉を回復されたこと 喜ばしく存じます。

石原莞爾を論破した武藤章だったが田中新一には論破され身動きが取れなくなった。

とても、一撃では、倒せない相手ですよ。中国は領土は広いからね。そのことが、武藤さんくらいの頭のいい人が理解できるのは、軍務局長に起用されてからだったというのは、びっくりですよ。ああ、優秀で教養高い軍人でも、その辺が限界なんですね。米内内閣の陸相、すなわち畑俊六ですよね。

石原莞爾を論破って言うより、屁理屈の類では？ドイツの軍事力を過信していたり、言うほど優秀に見えてこない。😅

その後の戦後、大日本帝国憲法改定に反対したのは、美濃部達吉だったんだけどね。

東條英機も論破してほしかった

県知事　じゃなくて、県令　だよね。 中華帝国の統制行政を代行する役人。

欧米軍の元帥将軍は精悍でイケメンなのに 何で日本軍のはこんなみすぼらしくてよぼよぼなんだ？

今で言う陸幕防衛部防衛課ですかな

とんとんとんからりと隣組

何を作っても 　みんな財閥や華族の利益誘導に利用されてしまう 　そして敗戦すると こういった政治家や官僚は 　今度はこぞってGHQの下につき、日本解体へ働くようになる

国家社会主義ドイツ労働者党による単独政権を参考にしたみたいだけど、決定的に欠けているのは偉大な国家指導者。 ナチスドイツの政権運営はヒトラー総統がいたから実現できたからであって、天才は凡人の模範にならない。

近年、特に悪く言われる近衛文さんだが凡人の彼に当時の軍部を抑えるのは不可能だと思う。ともあれ大政翼賛会は発足後憲法違反の疑義が出で政党ではなくなった。 近衛文麿さん曰く、野党が一党くらいは残ると思ったそうだ。

高校日本史はこんな細かいちょびちょびした負けの原因を教えてくれへんからなー。資源もないのに人材価値もなかったんやな。近衛文麿

軍部、つまり陸軍省官僚(と海軍省官僚)と近衛が協力関係なのはある意味当然なんですよね。というのも、陸軍主流派は第一次世界大戦のルーデンドルフ発祥の国家総動員体制という統制経済信奉、近衛も反英米左翼思想信奉により統制経済信奉、そしてナチス体制のように日本を国家統制経済国家(社会主義)に変えようとしてたからね。　ナチス体制開始期にヒトラーとルーデンドルフが組んでたのと、近衛と東條の関係はまさに鏡の関係だね。

こうしてみると、戦前日本の創設者たちもバカじゃないから内務省や帝国議会、そして陸軍省内の軍務局といくつもストッパーを用意してたんだなぁ… それでもあんなことになってしまった、あの秀才たちですら破滅を止められなかったことを重く受け止めよう

こいつらの印象はほんとクソ野郎でしかなかったんだが、主の青年将校たちの話を見てると軍部の暴走の萌芽を知り、多少なりとも同情はできるようになった とはいえ関東軍は滅ぶべきである

死ぬまで公安が張り付いていた　日本の要注意人物です

革新官僚はナチスを参考に翼賛会つくって一党独裁のもとに国をコントロールしようとし 軍もこれを支持したがそれまで通り権力闘争やった政党政治家や 一党独裁の仕組みになってなかった帝国憲法下の組織が機能して目論見が外れたよね。

大体近衛文麿元総理が悪い