Відео

コメントありがとうございます あまろっく　おっしゃるとおり予告だけだとドタバタ映画だと思ってしまいますよね 自分も初見で涙がでそうででした 古き良き銀天街アーケードなど人情の街…という感じも良かったと思います

コメントありがとうございます 伊丹にお住まいなんですね 関西弁がナチュラルな3人の出演者のお陰で親しみを持たれたのではないでしょうか？ 女性が生活を変えることの決意の強さを感じるエンディングだったとも思います 未来は決まっていませんので、sububa0817さんに幸有る未来が訪れますよう 実際に尼ロックをご覧になったとのこと、羨ましい限りです

コメントありがとうございます またご指摘も重ねてありがとうございました

野村萬斎さんが狂言師であることは、部屋主さんも知ってて最初から詳細欄に書かれてますよ 演出の雰囲気として歌舞伎という言葉を使ったそうですよ ラストの演説は大人ほどささるのかも知れないです 私的にはものすごく若者に未来を託すきもちが伝わってきました 赤楚衛二くんがかっこよかった

コメントありがとうございます ラストの演説は人それぞれの感じ方があるのですが、野村萬斎さんらしいメリハリのある演技が印象的でした 各俳優も良かったと思います また、おっしゃる通り、野村萬斎さんが狂言師です アップロード時に詳細欄のトップにも記載をしていたのですが収録をし直したほうが良かったですね 大変失礼しました

コメントありがとうございます 野村萬斎さんに関してはおっしゃるとおりでしたが、記載していても未読の方へのことを考えれば収録し直しをしたら良かったかもしれません ラストはおっしゃるとおり大人であればあるほど、啓蒙したい部分だと思います。 赤楚衛二くんは「思い、思われ、ふり、ふられ」以降どんどん成長してますね

コメントありがとうございました ただ、月面着陸陰謀論を指示している人も、 「フラッグ横棒があることは認知している」ものの 「フラッグがはためいている／なびいいている」　 ように見えたことから派生しているというお話しだったと思われます また、旗がはためいている、なびいているのは瞬間の切り取りであるから…というお話しも物理的な視点で解説されているところもありますね

コメントありがとうございます クスっと笑えるところもありましたし ラストに向けての盛り上げ、演説は胸を打つところもありましたね

コメントありがとうございます 浜辺美波ちゃんは　ほんと可愛かったですね ショートカットでも可愛さは際立っていましたので、ぜひご覧ください ますますこれから女優として演技もうまくなって来ると思います ますます注目の女優さんですね

コメントありがとうございます 自分ももっと内容が薄いものと思っていましたが ラストにすべて持っていきましたね 舞台設定をはじめ映画はフィクションであることを前提にしてみないと…とはいつも思っています リアルではなくリアリティが大切だと思います

@@m19s1d コメントありがとうございました

@@IIIIhmtfyckx コメントありがとうございました

キネ旬の評価点数は一般層にはあてはまらないでしょ 少なくともマニア色強すぎて、かけ離れてるイメージ

@@sds32sfsww33 コメントありがとうございました

コメントありがとうございます 廉くんを応援する気持ちがあるのであれば、ファンに国内も海外も無いと思います。 映画としてもとても素晴らしいものでした 俳優としての成長もあったと思われますし、今後の活躍にも期待したいですね。

コメントありがとうございます また１５００人コメントもありがとうございます ほそぼそとしながらも継続は力なりで達成した数値だと思います 派手さはありませんが、継続していきたいと思います。 引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます 確かに玉木宏さんも出演されていますから、PRで…と思いたいですよね ただ、出演シーンも軍師・昌平君は短めですので…… 十一人の賊軍とゴールデンカムイ（WOWOW続編）に期待したいですね

コメントありがとうございました

コメントありがとうございますた 本当に、おっしゃるとおりで光の映像の使い方が上手ですよね 逆光とか、レンズフレアとかもふくめて古典的な手法ではあるのですが、光をうまく使う…のは素晴らしいし、光のシーンがいろいろな転換点になってたり… どの作品でも感じられる、素晴らしい演出だと思っています。

コメントありがとうございます 日本で1位、世界で5位はとても嬉しいニュースでした 若狭もありますし、演技のポテンシャルもあるし、伸びしろもあります もっと成長して、いろいろな姿を見せてもらいたいですね

ご指摘ありがとうございます おっしゃるとおりでございます

コメントありがとうございます ほんと映画館で上映されないのが不思議なほどの魅力ある作品でした Netflixは月々の支払いをすることで映画、ドラマなどを観ることができる配信サービスですが、インターネット必須なのでハードルが高いと想う方もいらっしゃるのは事実です 永瀬くん、天然なところもあるみたいですが、それ故に演技のよさとのギャップも魅力かもしれないですね 永瀬廉くんは俳優としてもアイドルとしても今後に期待したいと思います ぜひこの 余命一年のボクが、余命半年の君と出会った話。 をご覧いただければ幸いです 引き続きよろしくお願いします

コメントありがとうございます 永瀬廉くんの作品紹介は、真夜中乙女戦争 に続いて2作名でした 三木孝浩監督は地元出身ということもあり、永瀬廉くんとの素晴らしい御縁で素晴らしい映画をありがとうございます という気持ちです。 ほんとうにおっしゃるとおり、生きる意味を目的をみつけてがむしゃらに 春奈のために何ができるか？を実行する姿は涙を誘う部分だと思います。 また、大きなスクリーンならもっと泣いていたと思います 恥ずかしい…かもしれませんが、劇場内全員が泣いているので恥ずかしさも薄くなっていたかもしれませんね でもいい作品を観ることで感情が揺さぶられる…こんな素晴らしい体験をくれた、三木孝浩監督、そして永瀬廉くん、出口夏希さんをはじめとした出演陣に感謝しか有りません

コメントありがとうございます 知人さんにプレゼントしても観てもらいたい…という気持ちはとても良く判ります 「この作品を知ってほしい」「みんなに観て欲しい」は素直な「この映画良かった！」の感想だとも思います。 動画の中では時間の関係（役者のいいところなども全体のバランスを考えて時間調整）で言えていない部分がいくつかありますが、もっともよかったのは、彼自身が再入院をして運命を受け入れたときに春奈の存在が恐怖を取り除いている部分の表情だと思います。 無感情でもないけど感情的でもない 恐怖でもないけど楽観でもない 淡々と生きているようだけど未来をみてる その未来…春奈とまたあちらでも会える希望を持っている…という そして、笑顔でもなく、絶望でもなく、淡々と最後の時間を待っている でも希望を持っている あそこの微妙な表情は三木孝浩監督のディレクションと永瀬廉くんの演技力がみごとに融合した部分だと思いますがいかがでしょうか？ 真夜中乙女戦争はこのチャンネルでも紹介をさせていただきました よかったらご覧くださいませ ua-cam.com/video/1lTtOK-oBa8/v-deo.html 新・信長公記 弱虫ペダル 連続ドキュメンタリーRIDE ON TIMEエピソード6 この3作はまだ未見ですので、チャンスが有れば拝見したいと思います。

コメントありがとうございます この作品のためにネットフリックスに入ったのはほぼ同じですが、 良かったと思っています 2回目、3回目だと経緯と心理状態をわかっているからこそ もの悲しさや、強がりの雰囲気 恋に落ちているのに気づききっていない感情の揺れ動きなどが観られると思います 永瀬廉くんの成長はもちろんですがこの作品があったから、次の作品での演技も楽しみにできると思います

コメントありがとうございます この作品のためにネトフリ入りました でも満足しています あと何回かみようと思います

ご指摘ありがとうございます おっしゃるとおりですね 失礼しました

コメントありがとございます ＞草なぎ剛の静けさに狂気が隠れているような怪演にびっくり とても素晴らしい感想表現……見習わないと…… おっしゃられる通り、剛君の演技は素晴らしかったと思います 静寂、寡黙であると思いこんでいたところに、あの激昂 狂気が隠れている…確かにです できるだけシナリオはネタバレをしないようにしています 配慮に気づいていただきありがとうございます （作品によってはネタバレありですが、その際には字幕で予告なり記載しています） 映画紹介でも映画感想だとしても 「作品を観せてもらった」 という気持ちが大切だと思っています。 引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとございます 押し付けじゃない感も良かったところだと思います 相手を思う、寄り添う、支える、など優しさの関係性が素敵な1本でした

コメントありがとうございます 一応いまのところ　WOWOWで秋からOA…となっていますね 改編時期を考えると10月に入ってから…というのが考えられますが、公式発表を待ちたいですね

コメントありがとうございます 口コミで広がっているようで、嬉しい限りです 主演の2人、若手の頑張りなど、とても気持ちのいい映画でした

@@cinemageek9935 ＞同感です！

コメントありがとうございます いろいろな意見があるものの、草彅剛くんの演技の良さ 白石監督らしさは抑えめながらも陰影のうまい映画 などは多くの方が評価していただいていると思います

コメントありがとうございます ご指摘ありがとうございました おっしゃるとおりです

コメントありがとうございます まさに　あぶない刑事　として観たいものが詰め込まれている映画でした 大ヒットのようですが、ついつい次を期待してしまいますね

コメントありがとうございます 各俳優の方々がほんとうに素晴らしい演技を見せてくれたと思います おっしゃられる通り、前半は結構ゆったりとした展開でしたね だからこそ、草彅剛くんが憤慨して感情が全面にでたときの緩急の差が明確な演出になっていたと思います また劇場で鑑賞されるかもしれないとのこと。本当にありがとうございます

コメントありがとうございます 囲碁をしっかりと打てる方はかなり打ち筋なども楽しめたんでしょうね 囲碁のルールを知らない人でも緊迫感が伝わった…というお声もいただいています （今年度は偶然　鬼平が直前で公開がありましたが…）時代劇そのものが少ないこそ、良さが光る映画だったと思います

コメントありがとうございます どこまでも静かで寡黙だったが自分の生きざま清廉潔白のためであれば怒気をはらむ声の出し方と演技 草彅剛くんの演技はほんと素晴らしかったですね

この作品にかかわるすべての方々がそれぞれの力を出した総合力の素晴らしさを感じました。 パチパチした感じの少し粗い画質も素敵だなと思っていた草彅さんと斎藤工さんの過去のシーンは、白石監督自前の16ミリフィルムで撮られたと昨日舞台挨拶で話しておられました。

コメントありがとうございます 3人の掛け合いのテンポが最高で楽しかったですよね パンフレット売り切れだったんですか！？！こちらは意外と余ってたような…… 新しい母親が19歳年下…という、なかなか希少なシチュエーションも観てるうちに面白さになってる設定でしたね

コメントありがとうございます あまろっく ほんと良かったですよね 人情映画としてここまでまとめるとは思っていなかったです 主演3人の関西弁とボケツッコミのテンポの良さなどもポイントだと思っています

コメントありがとうございます なかなかChに顔を出せず申し訳ないです いや、ほんと 原作へのリスペクトに溢れた作品でした 映画館で観たかったですねぇ 鈴木亮平＝冴羽獠　のイメージは見事でした ちょっと前までは、 鈴木亮平＝喜多見チーフ　だったのになぁｗ

コメントありがとうございます ほんと、なぜ映画館でしなかったの？と思うくらいに気合はいった1本でした メディア化されてもいいと思うくらいです

コメントありがとうございます 田中泯演じるホームレスのシーンなどは解釈が人によって分かれるところだと思います ただ、ホームレスに限っていうと排除ではなく生み出さない社会が理想の社会だとは思いますが難しいところです

コメントありがとうございます 設定そのものに多少の無理（20歳の花嫁……）を感じる人もいるかも知れませんが、年の差婚が珍しくない昨今だと受け入れてみたほうが楽しめると思います 浜村淳さんは、映画の最初の方に合った表彰式のシーンで出演されていましたよ ぱっと見では判りづらいかもしれませんし、独特な口調もなかったので…… なので 「さてみなさん」 を言ってほしかった…というのがありますｗ

コメントありがとうございます また、レビューも評価いただき嬉しいです 安倍晴明の作品は数あれど、今作はオリジナルストーリーというのがとてもいい方向に表現されていたと思います。 おっしゃられる通り、帝付きになった晴明の活躍を見てみたいですよね

コメントありがとうございます 小説を購入されたんですね！まさに内田監督の計算通り……（？） おっしゃる通り、小説だからこそ描かれた内面がわかって上で映画を観ると心象が変わるとおもいます。 考察や今後の可能性、展開なども含めて2度美味しい3度美味しい映画なのかもしれませんね

コメントありがとうございます ストロースは実際にもオッペンハイマーと対立し、オッペンハイマーを公的要職から追放するためにかなり動いていたとされています このあたりは原案小説にも詳しく書かれていますが、やはりストロースが「クラッシュ計画」という水爆開発を積極的に推奨していたこと。オッペンハイマーの「水爆反対」という立場と対立をしている流れにもつながっていると言われています。 劇中では逆恨み（オッペンハイマーがアインシュタインになにかを吹き込んだから、アインシュタインが自分（ストローズ）を無視するようになった…と思い込んでいる）も含めて、ストローズがオッペンハイマーに敵意を持つようになった雰囲気がすこし解りづらかったかもしれませんね

@@cinemageek9935 ありがとうございます。しかし水爆開発も原爆開発と同様、当時の世界情勢の中では止めることができなかったことで、それは個人の感情の対立という小さな話ではなく、もっと大きな力として描いて欲しかったと思いました。またプリンストン高等研究所は基礎物理学の研究所で核兵器の開発とは無関係であるのに、公職から執拗に追う必要が本当にあったのか、あまり理解できないところでした。

改めてコメントありがとうございます おっしゃる通り結果的にソ連でも水爆が開発されたように、当時の世界情勢の流れで止められなかった。遅かれ早かれ開発されたと思われます。 ただ、今作品はどこまでいってもオッペンハイマーの視点によるもの…と割り切って作られたのではないかと思います。 ラストがアインシュタインとの会話の事実で終わらせることから、大きな力の結果による水爆開発の展開は入れなかったのではないか？とも思ったりします プリンストン高等研究所はおっしゃる通り物理学を始めとする学術研究機関でありますが、アメリカでも随一（実質No1）の研究所といわれていることもあるので、やはり 「プリンストン高等研究所・所長＝権威者」 となるので、米原子力委員会・委員のストロースよりも（世間的に）立場が上になる…のが耐えられなかったのではないでしょうか？ あとは単純な男のひがみ… ストローズは陰湿でねちっこい人だったのかもしれませんね

@@cinemageek9935 ありがとうございます。映画の理解が大変深まりました。

改めてコメントありがとうございます おっしゃる通り、若い人には見てもらいたい映画ですね 恋愛の経験によってはちんぷんかんぷんだと思いますし、 女性の視点で見た場合、 弥生が持っている ふわっとしているのに、漠然としているのに明確な不安感 などは共感する方もいらっしゃると思います。 いつの日か見直して全く違う印象を持つことができる映画だと思います

コメントありがとうございます 奥が深い映画ですし、佐藤健くんの演技がなんともいえない良さがあると思います あの、悪く言うとちょっとなさけない感じ 決断しきれない弱さの雰囲気をだせるのが凄いです でもきちんと砂浜駆けるときの弥生を呼びかける声のハリ！ あの力強さが愛（思い）の強さを表している気がしました 3回目楽しんできてください

コメントありがとうございます 高橋恭平くんはほんと演技も良かったですし、役どころとしても演じきって素晴らしかったですね 原作とはキャラ感が違うという意見もありますが、彼なりに間島を演じきっていたと思いますし、さらなる別の作品での演技を見てみたくなるほどでした