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erkicker0128
Приєднався 21 січ 2011
【シニアエイジのサーキットライフ】HSR九州~これまでの足跡編
そこそこ歳をとってもサーキットを楽しく走ることができます。この動画は私がサーキットを走るようになってから現在までの足跡を大まかにまとめたものです。「ライセンスをとってサーキットを走ってみたいけど、大丈夫かな?」と思っている方の参考になれば幸いです。但し,判断は自己責任でお願いします。
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Відео
【北海道ツーリング】パッキングの紹介と「もしも」への備え~備えあれば憂いなし
Переглядів 6 тис.6 місяців тому
2023年の北海道ツーリング。この旅についての紹介を観点ごとにまとめていくつか動画をアップしています。今回の動画は,(おそらく)その最後となるものです。ここではパッキングの実際と,(機械的な)トラブルに見舞われても,そのダメージをできるだけ小さく抑える方策を紹介しています。それほど広くもなく深くもない私の知識と経験をもとに作成していますので,ベテランライダーの方から見れば「ん?」という内容も多々あるかと思います。いいと思ったことは採用し,おかしいと思った内容は却下する。そんなスタンスで動画の中の情報を取捨選択し,「自分のベスト」を探していただけると幸いです。
【北海道ツーリング】宿泊とキャンプ道具の紹介~OHVのBMWで愉しむ
Переглядів 4,8 тис.7 місяців тому
2023年5月にOHVのBMWで北海道をソロツーリングしました。その時の宿泊と持って行ったキャンプ道具の紹介です。キャンプ道具は精選したものです。キャンプ慣れした方には物足りないという印象を与えるかもしれませんが,コンパクトさを追求した結果なのでご容赦ください。これまでにツーリングの記録や概要,ウェアの詳しい紹介をアップ済みです。それらを参考にしながら,北海道ツーリングをプランニングなさってはいかがでしょう。
【北海道ツーリング】5月はこんなウェア類で走りました。
Переглядів 9 тис.8 місяців тому
2023年5月下旬に北海道をツーリングしました。走行記は既に別動画でアップ済みですが,今回の内容はその時のウェア類が中心です。主に関東以南の太平洋側在住の者にとっては,準備の際「5月の北海道で何を着ればいいの?」となります。真夏のツーリングなら,ウインドブレーカー類を追加すればいいのでしょうが,5月となるとなかなかイメージできません。この動画は初めて北海道をツーリングする方に向け,準備をする際のヒントになればと思い作成しています。ベテランの方には「何を今さら」という内容かもしれませんし,異なる意見をお持ちになるかもしれません。これから北海道を走行なさる方は,本動画だけでなく様々な情報を取捨選択しながら,ご自分と愛車の状況に合わせて楽しく準備を進めてください。ツーリングはプランニングの段階から始まっています!
5月下旬の北海道ツーリング。その時の気温・ウェア・ルート等を紹介します。これがベストというわけではありません。必要な情報を取捨選択し,ご自分のツーリングに役立てていただければば幸いです。
Переглядів 5 тис.11 місяців тому
2023年5月下旬に走った北海道の記録です。5月に北海道をツーリングする予定の方には,参考になる内容があるかと思います。気温・ウェア・ルート等のデータをスライドショー形式で紹介していますが,今回は大まかな内容にしています。不定期になりますが,各項目ごとの詳しい内容をこれから順次アップしていく予定です。こじんまりとしたチャンネルですので,次の動画が検索で見つかるのかは疑問ですw。もし見逃したくないという方がいらっしゃいましたら,チャンネルの登録をお勧めします。また質問等があればコメント欄にお願いします。
ER_Kicker 2023 BMW R100RT 北海道の旅
Переглядів 3,5 тис.Рік тому
ゴールデンウィークが終わった5月下旬から,九州を出発して北海道をツーリングしてきました。1989年製のBMW R100RT(モトコカウルに換装)でどうなることやら不安もありましたが,大きなトラブルもなく無事に帰ってきました。あらかじめトリミングした画像を使ったスライドショー形式なので,止めながら観ていただくと細かい部分までよくわかります。
ER_Kicker2021の軌跡(主にHSR九州をCBR250RRで走った記録です)
Переглядів 9202 роки тому
2021の記録ですが、ほとんどHSR九州を走行したものです。 CBR250RRはS1000RRと比べると、私の場合5秒程タイムが落ちますが、強烈な加減速がないので体に優しいバイクです。
2021 SuperドリームSunday 8時間耐久レース Nチビ号奮戦記
Переглядів 5782 роки тому
2021.12.12にHSR九州で開催された SuperドリームSunday 8時間耐久レース。 これは参戦した「Nチビもモトショップテル1号」チームの記録です。
ER_Kicker 2020の記録
Переглядів 9523 роки тому
S1000RR , NSR250RでHSR九州を走行していいましたが、2020末にHRCのCBR250RRに乗り換えました。 トランポはN-VANです。
N-VANに大型バイクを不安なく積む
Переглядів 13 тис.4 роки тому
車に大型バイクを載せるのは、多かれ少なかれ緊張するものです。 このときラダーを2本使えば「落下事故」のリスクをかなり低減させることができます。 ところが、N-VANの場合、助手席側にバイクを積むので、荷室幅の都合上、バイク用のラダーの左にもう1本ラダーをセットすることができません。 そこで、もう1本ラダーをかける方法を考えました。 この方法を1年間実践してますが、トラブルは0です。 ※但し、ご自分でこの方法を試す場合は自己責 でお願いします。
ER Kicker 2011の軌跡
Переглядів 4024 роки тому
過去アップしていた動画を高画質版で再アップしました。 当時はBMW F800SとKAWASAKI 400SSでした。 現在はS1000RRとNSR250RでHSR九州を走行しています。 R1150RSはまだまだ健在です。
ER_Kicker with F800S , R1150RS , 400SS in 2011
Переглядів 38812 років тому
ER_Kicker with F800S , R1150RS , 400SS in 2011
For Emily Whenever I May Find Her (cover) ER_Kicker
Переглядів 12013 років тому
For Emily Whenever I May Find Her (cover) ER_Kicker
For Emily Whenever I May Find Her - with F800S & R1150RS ( ER_Kicker )
Переглядів 6 тис.13 років тому
For Emily Whenever I May Find Her - with F800S & R1150RS ( ER_Kicker )
10月に北海道行ったけど寒かった。
5月であの気温なら 10月は推して知るべし ですね。
確かにそうですね。 実はこの時の北海道ツーリングは 人生で2回目だったんです。 と言っても初回はまだ北海道をバイクで走る事が一般的でない大昔です。 その時は真夏だったんですが、釧路で詰襟姿の中高生の姿を見た数日後、札幌では暑さで軟化したアスファルトにバイクのサイドスタンドがめり込みました。 あまりの気温の違いに驚いた事をよく覚えています。 本動画のツーリングでも確かに場所によって気温がかなり違っているのが2分47秒あたりのグラフでわかりますね。 北海道と他地域をざっくりと比較したのですが、北海道の中でもエリアによって気温がだいぶ違うということまで言及するべきでしたね。 貴重なご意見ありがとうございます。
北海道を一括りにしては絶対にダメです。道南や道央方面と道北や特に道東との気候や温度差は極端に違い過ぎます。 道東なんて8月にホッカイロ「使い捨てカイロ」が必要な時や場所が普通にありますよ。 爺は寒くてもうバイクには乗れません。(笑) 初めて北海道を走るライダーさんの参考になれば嬉しいです。
88年式r100rs乗りです。フォローさせて頂きました。
ありがとうございます😊 ワタクシはR1150RSからの乗り換えです。 歳をとると車両の重さが負担になってきましてw RTのカウルを外してモトコのカウルを装着する事でかなり軽くなっています。 サーキットではタイムを縮めるため4気筒のS1000RRに乗っていましたが、ワタクシの場合、一般道では3500回転で最大トルクを発生するOHV2気筒の方が楽しめます。 これからも長く乗って行きたいバイクです。
お疲れ様です。動画を拝見いたしました。北海道ツーリング楽しいですよね〜。ホテルの予約サイトはどちらを御利用でしょうか?。 あとBGM素敵ですね😊
BGMをお褒め頂きありがとうございますw iPadのGarageBandで制作したので音色や細かいところが微妙ですがw 予約サイトはyahooのトラベルで支払いは全部PayPayでした。
@@erkicker0128 お返事ありがとうございます😊ヤフートラベル参考します。
ワタクシの場合 普段はあまり宿に泊まったりしないので どの予約サイトがいいのか正直言って分かりませんw ただpaypay払いにしたかったのでyahooトラベルを使いました。 (他でもpaypay払いはできるかもしれませんがw)
6月上旬に北海道の日高地方をメインに馬産地巡りのツーリングに行くので、服装めっちゃ参考になりました。 自分もジャケットはクシタニの防水力が高いアキュート(アウターのみ)を持っていくつもりだったので、安心できました。
参考になったみたいでよかったです。 日高地方を走行予定なんですね。実は北海道ツーリングで唯一薄型ダウンを中に着たのは苫小牧〜襟裳岬間だったんです。気温が上がりきらない時間帯だった事もありますが日高自動車道を走ったために走行風が冷たかったからです。 天候や気圧配置で気温は大きく左右されますから、ミドルレイヤーでうまく調節してください。
コメントありがとうございます。 ワタクシが普段使っているテントはアライテントのトレックライズ2です。このテントはかなりコンパクトな方だと思いますが、BMWのシティケースにはポールがギリギリ入らず、ツェルトと短いポールにした次第です。 グランドシートの件ですが、ワタクシはテント泊の際に必ず使っていました。持参したツェルトは床部分から浸水の恐れがあったので、何の疑いもなく北海道に持って行きました。しかし、おっしゃる通り、グランドシートはゴアテックス製のシュラフカバーがあるので省略可能ですね。キャンプスタイルを寝ることに特化すれば、他にも色々と省略できそうです。 頂いたコメントが、ワタクシだけでなく、北海道をツーリングしようと考えている方の参考になると思います。 ありがとうございました。
SSで北海道キャンツーも行ってますけど、シートバッグで峠も楽しく走れますよ。前にズレてくるのを除けば、、、 低重心は昔流行りましたけど、今はマス集中が主流。(操作に必要な回転モーメントが小さくなる) 保険もいいけど、エンコしたら軽トラレンタルという手も。
コメントありがとうございます。 SSでキャンプツーリングをしていらっしゃるんですね。素晴らしいです。 ワタクシの場合、荷物を載せたら最後、ワインディングロードはひたすらカメさんです。 ワタクシも、昔 S1000RRにでっかいシートバッグをつけ、サーキットに通っていました。そのうち軽トラに積んで通うようになり、レースに出たりもしましたが、200馬力を超えるパワーを扱うのは体力的・技術的に限界があり、今はHRCのCBR250RRレーサーで自分の技術に見合ったペースで走行しています。 というわけで、おっしゃるところの「マスの集中」、ワタクシも体感しており、全く同意見です。 それから、CBRに低いシートカウルをつけて走行してみたら、凄まじく曲がらなくなりました。(これは重心位置だけでなくライディングポジションも関係していると思います。) ワタクシは足がかなり短いため、レーサーの乗り降りは毎回難儀していますw なので、荷物を満載した状態のツアラーは、なるべく低重心のものでないと、ワタクシはどこかでやらかしてしまいます(涙) フラットツインの車体、トップケースを使わずSサイズのシートバッグを選択せざるを得ない事情が、ここにあるわけです。 それから、レンタル軽トラで大型バイクを北海道から九州まで運ぶという方策は、全く想定していませんでした。ロードサービスしか考えていませんでした。目から鱗です。 やはり色々な意見を聞くというのは大事ですね。 貴重なご意見ありがとうございます。
@@erkicker0128 なるほど色々事情がある訳ですね。 SSはミドルクラス(120~150ps)だと公道(北海道)には丁度良い感じ。3気筒ならなお良し。もちろん北海道はいろんな楽しみ方がありますが。 ところで、何か足りないなぁと思って見てたんですが、パンク修理の道具は持っていかない? 北海道は道端に金属のゴミが良く落ちてるし、JAFが来るのに3時間、普通の道なのに携帯つながらないとかあるのと、パンク程度で船逃すのは痛いからパンク修理の道具は持って行くことにしてます。 穴塞ぐキットの他に空気入れるものが必要ですね。 パッチは高速走れるし、液は長い切れ目も塞ぐのでどっちがいいか決めかねてますけど。
キャンプはやり方の問題じゃないかと思いますが。 キャンプ場の夜は速いので、9時に寝て朝5時に起きだして、とっとと片付けて出れば6時とか遅くても7時には出れます。おしゃれな道具でキャンプ場で楽しもうとするから盛沢山になるだけで、ぶっちゃけコンビニ飯で済ませれば寝床作るだけ。 どっちかというと北海道は暗くまで走っていると動物が出てきて危ないので、暗くなる前に走り終えるべきです。 ってなことを考えると、宿だから距離が延びるとか安全がどうとかはファンタジーだとわかると思います。実際、見てると宿ライダーよりテントライダーの方が速く出てると思う。(うちはのんびり派だけど) 一週間くらいなら全部キャンプでも全然問題ないですが、もし安眠出来ないなら道具を見直すなり。 向き不向きがあるとは思いますけど。 そもそも浸水するようなテントを使うのは、、、 2人用Wウォールで1kg切るのはあるし、ポール別途持って行くとかグランドシート敷くならツェルトは所詮は重量軽減にならないですよね。 キャンプの問題点は地元の幸を使った豪華な夕食にありつくのが難しいってところですね。節約の対価。 北海道はキャンプ天国ですよ。悩むよりやってみる方がいいです。
わかってるね🍨 かわいーな🦌🐄🍻
最高だよりも、5月の北海道は🫵🐄🦌
😊
九州からは長期の休みが取れないと北海道は行けませんから,今回思い切って行っちゃいました。 出会ったライダーさんの中には退職して年休消化中の方もいらっしゃいました。 何とか時間が作れるといいですね!
私もまた、北海道行きたくなりました。
You Play Very Beautifully and well.
Que mierda es esta!!!