【北海道ツーリング】パッキングの紹介と「もしも」への備え~備えあれば憂いなし

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 2023年の北海道ツーリング。この旅についての紹介を観点ごとにまとめていくつか動画をアップしています。今回の動画は,(おそらく)その最後となるものです。ここではパッキングの実際と,(機械的な)トラブルに見舞われても,そのダメージをできるだけ小さく抑える方策を紹介しています。それほど広くもなく深くもない私の知識と経験をもとに作成していますので,ベテランライダーの方から見れば「ん?」という内容も多々あるかと思います。いいと思ったことは採用し,おかしいと思った内容は却下する。そんなスタンスで動画の中の情報を取捨選択し,「自分のベスト」を探していただけると幸いです。
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 3

  • @諸般
    @諸般 6 місяців тому

    SSで北海道キャンツーも行ってますけど、シートバッグで峠も楽しく走れますよ。前にズレてくるのを除けば、、、
    低重心は昔流行りましたけど、今はマス集中が主流。(操作に必要な回転モーメントが小さくなる)
    保険もいいけど、エンコしたら軽トラレンタルという手も。

    • @erkicker0128
      @erkicker0128  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      SSでキャンプツーリングをしていらっしゃるんですね。素晴らしいです。
      ワタクシの場合、荷物を載せたら最後、ワインディングロードはひたすらカメさんです。
      ワタクシも、昔 S1000RRにでっかいシートバッグをつけ、サーキットに通っていました。そのうち軽トラに積んで通うようになり、レースに出たりもしましたが、200馬力を超えるパワーを扱うのは体力的・技術的に限界があり、今はHRCのCBR250RRレーサーで自分の技術に見合ったペースで走行しています。
      というわけで、おっしゃるところの「マスの集中」、ワタクシも体感しており、全く同意見です。
      それから、CBRに低いシートカウルをつけて走行してみたら、凄まじく曲がらなくなりました。(これは重心位置だけでなくライディングポジションも関係していると思います。)
      ワタクシは足がかなり短いため、レーサーの乗り降りは毎回難儀していますw
      なので、荷物を満載した状態のツアラーは、なるべく低重心のものでないと、ワタクシはどこかでやらかしてしまいます(涙)
      フラットツインの車体、トップケースを使わずSサイズのシートバッグを選択せざるを得ない事情が、ここにあるわけです。
      それから、レンタル軽トラで大型バイクを北海道から九州まで運ぶという方策は、全く想定していませんでした。ロードサービスしか考えていませんでした。目から鱗です。
      やはり色々な意見を聞くというのは大事ですね。
      貴重なご意見ありがとうございます。

    • @諸般
      @諸般 6 місяців тому

      @@erkicker0128 なるほど色々事情がある訳ですね。
      SSはミドルクラス(120~150ps)だと公道(北海道)には丁度良い感じ。3気筒ならなお良し。もちろん北海道はいろんな楽しみ方がありますが。
      ところで、何か足りないなぁと思って見てたんですが、パンク修理の道具は持っていかない?
      北海道は道端に金属のゴミが良く落ちてるし、JAFが来るのに3時間、普通の道なのに携帯つながらないとかあるのと、パンク程度で船逃すのは痛いからパンク修理の道具は持って行くことにしてます。
      穴塞ぐキットの他に空気入れるものが必要ですね。
      パッチは高速走れるし、液は長い切れ目も塞ぐのでどっちがいいか決めかねてますけど。