【北海道ツーリング】宿泊とキャンプ道具の紹介~OHVのBMWで愉しむ
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 2023年5月にOHVのBMWで北海道をソロツーリングしました。その時の宿泊と持って行ったキャンプ道具の紹介です。キャンプ道具は精選したものです。キャンプ慣れした方には物足りないという印象を与えるかもしれませんが,コンパクトさを追求した結果なのでご容赦ください。これまでにツーリングの記録や概要,ウェアの詳しい紹介をアップ済みです。それらを参考にしながら,北海道ツーリングをプランニングなさってはいかがでしょう。
コメントありがとうございます。
ワタクシが普段使っているテントはアライテントのトレックライズ2です。このテントはかなりコンパクトな方だと思いますが、BMWのシティケースにはポールがギリギリ入らず、ツェルトと短いポールにした次第です。
グランドシートの件ですが、ワタクシはテント泊の際に必ず使っていました。持参したツェルトは床部分から浸水の恐れがあったので、何の疑いもなく北海道に持って行きました。しかし、おっしゃる通り、グランドシートはゴアテックス製のシュラフカバーがあるので省略可能ですね。キャンプスタイルを寝ることに特化すれば、他にも色々と省略できそうです。
頂いたコメントが、ワタクシだけでなく、北海道をツーリングしようと考えている方の参考になると思います。
ありがとうございました。
キャンプはやり方の問題じゃないかと思いますが。
キャンプ場の夜は速いので、9時に寝て朝5時に起きだして、とっとと片付けて出れば6時とか遅くても7時には出れます。おしゃれな道具でキャンプ場で楽しもうとするから盛沢山になるだけで、ぶっちゃけコンビニ飯で済ませれば寝床作るだけ。
どっちかというと北海道は暗くまで走っていると動物が出てきて危ないので、暗くなる前に走り終えるべきです。
ってなことを考えると、宿だから距離が延びるとか安全がどうとかはファンタジーだとわかると思います。実際、見てると宿ライダーよりテントライダーの方が速く出てると思う。(うちはのんびり派だけど)
一週間くらいなら全部キャンプでも全然問題ないですが、もし安眠出来ないなら道具を見直すなり。
向き不向きがあるとは思いますけど。
そもそも浸水するようなテントを使うのは、、、
2人用Wウォールで1kg切るのはあるし、ポール別途持って行くとかグランドシート敷くならツェルトは所詮は重量軽減にならないですよね。
キャンプの問題点は地元の幸を使った豪華な夕食にありつくのが難しいってところですね。節約の対価。
北海道はキャンプ天国ですよ。悩むよりやってみる方がいいです。