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光熱費は自治体によるのかもしれないけど全く恩恵はありません

就職して解りましたが、合理性的配慮は基本的にほぼ難しいのが現状だと思います。理由は、個人情報保護法上上司間で噂話程度でしか配慮して頂けないのが実状です。面接時に、伝えたとしても、面接官の方から現場へは伝わらないです。本当に辛いし残念な現実です......

ナマポで２級。アラフィフ世代のおじさんです。 人生、ｵﾜﾀ(´ε｀ )

とある会社の支援員から自分はてきおうしようかいをいっても、ほかのすたつふとくらべてけいどにみられたせいかたいしたことなしであつかわれた

精神障害者保健福祉手帳の場合、障害年金の年金証書の写しを、医師の診断書に変えることができます。 身体障害者手帳の場合、給付される福祉用具に補装具や福祉機器、一部の生活家電(点字表示や音声ガイド付き)が含まれます。

手帳2級ですが、施設やバスの割引以外特に社会生活を送りやすくなっているとは感じません。 なぜなら？1人での外出もできないし、バスにも乗れないので1人でそういった施設にも行けませんし。 なんなら普段の生活でさえ、旦那以外にも助けが欲しい状態なので子どもの保育所の送迎にファミサポを利用していますが、祝日は結局1対1で子育てですし。日常生活が送れているとは思いません。

ASDと鬱病、希死念慮への異常な執着等々で2級になったような気がします。 薬のお陰で非正規ですが一般就労出来ていますがプライベート時は波が激しく酷い時は1日中寝たきりになったりする事もよくあります。

あまりにも障碍者を企業の道具とでしか見ていないと感じました。怒りを覚えます。

精神２級持ち 一般就労は難しいと診断書に書かれて就労指導もされないから毎日不安なく暮らせています

私は２級

3級と2級じゃ雲泥の差ですね。3級は一見全く分かりませんが、2級は明らかに異常を感じる。

精神福祉手帳 私は3級

ウチの息子は、療育手帳Aで、障害者年金は1級ですよ😅

俺が総理なら障害者加算制度なくします

１０年以上精神的な障害で苦しんでいます。心療内科で内服薬を処方してもらってますが、治る気配がなく、悪化してます。先生との相性もあり、転院し、個人院から、入院設備のある大きな病院に行こうと思い、紹介状をもらい予約をしました。　障害者年金が、少しでももらえたらありがたいのですが、手帳もあった方がいいのでしょうか？ 今現在、休職中です。

ありがとうございます

松井さん、いつも為になる動画ありがとうございます。息子が障害者雇用で働いているので、本当にいろんな細かい情報をあげてくれるので助かります。

そもそも「身体に障害のある人」条件を絞りすぎで、理想に近いものが垣間見えます。 身体に障害のある人とはいえ、高齢の構成なので、そこから働いてもらおうと考えるのは正直難しいですね。 キチンとした支援やアドバイスがあれば、身体機能の低下を見越して早いうちから引退し 障害年金＋これまでの貯蓄で余生を過ごす事も不可能ではありません。

統合失調症患者の自分は、過去何度も対人関係で仕事を辞めていました。 何とかして、対人関係を良いものにしていこうと思います。

統合失調症患者の自分にとっては、とても解りやすかったです。

先天性の軽度の知的障害と適応障害があります 給料が良くても人間関係が良くないと仕事は続かないと思います 今の職場の責任者は障害の事を全く理解してくれる気が無いです

人権を社会ニーズ、企業マネジメントの、市場投資の人材活用に用いてるのか、労働市場の価値観も問われてる日本。 　　そもそも何故、障害者雇用政策、環境マネジメントシステムに日本が戦前戦後の風評被害対策なのか、自治体、国、資本主義経済の失敗モデルにするのがグローバルな枠組み批准と揶揄できるのかと。　地方、貧困者からプライバシー、人格権、何もかも搾取する日本の国会議員、自治体連携にもきちんと補償の議論、安心出来る自由度を求む。拡大解釈、日本のように集団心理、全体主義がどれ程問題なのか、考えるべきです。

月五万って意外に障害年金に近い金額ですよね。。 そもそも障害が重いと働くのも厳しいと思うから。。 働ける状態の中で 雇用をする訳で。 介護士経験があるけど。。 やはり重いとBとかでした。 区分もそれなりにあるし！ 介助を必要としたら やはり企業で働くのは周りのスタッフが介助するとなると厳しいですからね。 自立してる障害者の中から現実は雇用が決まると！ 朝は1人で起きれる。 時間の管理が出来る。 1人で職場に来れる。 排泄は1人でも問題ない。 現実は色々とあると思うので。 道が分かるとか。 交通機関が1人で使えるとか。 やはり作業所とは違うと思うし。 まぁBは皆んな送迎だったし。 Aも施設業務の時は送迎だったし。。 また作業所より ワンランク上がる様に思いますね。。 まだ障害者雇用は未経験だけど。 まさか介護士が居て サポートされながらの業務ではないと思うので。。 しかし月五万には 驚きました。。 チリツモで馬鹿にならないと思いました。 物価高で色々な物が値上がりの中。。 従業員人数の割合で 罰金増えまくりになるとたまらないですよね。。 一般と障害者と どっちが良いか検討してたけど。 そこそこ自立してて 仕事出来る障害者は 障害者雇用を利用しないと企業は大変ですね。。 どーかしたらバイトやパートでも月五万給与の人とかも居るかもやし！ 従業員のバイトの給与くらい持って行くんですね。 年に五万くらいと 思ってました。 ビックリです。

A型もB型も事業所自体が存続するには利用者の能力に問題があります｡マルチタスク仕事に対するこなせる能力が無い利用者ばかりならA型もB型も運営出来ません｡

障碍者雇用を受け入れる体制が整っていません この状態で法定雇用率だけ上げても意味が無い まずは企業自体にゆとりがないと現場に丸投げになるからいじめが発生して終わります。

金儲けで作業所を運営していた所が増えたからの対策だと思う たしかに障害年金+A型作業所で下手なフルタイムバイトよりも金貰えるとか言われていたけど これだけ行くところが無いなら生活保護をもっとスムーズに受給させて欲しいですね。

行政書類を提出する際は、「アスペルガー症候群(ICD-10)」がまだ用いられておりますが、医療機関ではアスペルガーは、自閉症と共に、連続性のある症状が出ている事から、「自閉スペクトラム症(DSM-5-TR)」として症名が統合されております。 精神疾患に関する情報のアップデートを、お願いしたいです。

ひとまず昔みたいに補助金から給料を出すようにせんと障害者は孤独になる。

雇用環境の変化も、国会機能の多様化、地域分権も始めから農地開拓が集約化してる格差には厳しすぎませんか？ 　　御都合主義な永田町も、身勝手な相乗効果も非効率な民主化への健全な礎と思えるのだろうか 　何が障害の定義なのか、日本の労働市場には何度も幻滅 させられてる苦難の年月です。

ある程度稼ぎがないと通知がくるみたいです。改善されないと閉鎖。当たり前だよね。補助金出しているのに稼がない。てか、Ａ型でも差別あるよね。A型は基本、一般就労を目指す場所なのに、持病がありよく休む。B型に行けよ。契約で5日間働く契約なのに1日しか来ない。家で引き込もっていろ。

精神障害者・発達障害者が障害者雇用で雇用された場合に、一緒に働いている健常者の負担が増えてしまったり、精神障害者・発達障害者が一緒に働いている健常者と問題を起こしてしまったと言う理由で健常者によるパワハラや心理的虐待があったというケースがあったそうです。そのような行為を受けた方の中には「障害者雇用代行ビジネスと提携している会社を探す。」と言っている方もいます。健常者の精神障害・発達障害に対する無理解などに原因があると思われます。障害者や障害特性について、企業のトップから末端の健常者の従業員に対して、精神医療や精神福祉の専門家が徹底的に指導しなければならないと思います。

私はA型で働いていますが、パワハラとか、心理的虐待と言われるようなこととかが日常茶飯事て起きてます。 働いてるA型ではサビ管の言うことは絶対で、他のスタッフはみんな手を後ろにして聞いてます😂 そして無知…… どっちが障がい者なのか分からない無知さです。 潰れればいいと思います。

*障害者雇用 いるだけ* について解説しました。 障害者雇用は、法的義務の強化や社会的責任の認識が高まる中で、着実に進展しています。しかし、その一方で、採用された障害者が「いるだけ」の存在となり、実際の業務に十分に関与できていないケースも少なくありません。 こうした状況は、障害者本人にとっても企業にとっても課題であり、効果的な雇用の実現を妨げてしまいます。 今回は障害者雇用における「いるだけ」状態が生じる原因を探り、その解決策を考察しました。 ぜひ、最後までご覧ください。

*職場 コミュニケーション* について解説しました。 あなたは今までに説明したことが「わかりにくい」と言われたことはありませんか。 障害者雇用が進む中で、企業内のコミュニケーションのあり方が重要視されています。特に、知的障害や発達障害を持つ社員に対する情報のわかりやすさは、業務遂行の効率や職場の一体感に大きな影響を与えます。 今回は企業が取り組みたい「誰にでもわかりやすいコミュニケーション」のポイントを解説します。これらを実践することで、職場のコミュニケーションが取りやすくなります。 ぜひ、最後までご覧ください。

*企業 災害対策* について解説しました。 近年、自然災害や緊急事態が増加しており、企業における災害対策の重要性が高まっています。 8月には日向灘の地震が発生し、その後1週間ほど、「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」発表に伴う政府としての特別な注意の呼びかけがありました。 特に、障害者雇用を行っている企業では、全ての従業員が安全に避難できるような環境整備が求められます。 ここでは、障害のある従業員を含めた災害時の危機管理対策の見直すべき点や、日頃からどのような準備をしておくとよいのかについて解説します。 ぜひ、最後までご覧ください。

*障害を他の人に知られたくない* について解説しました。 就職を希望する障害者の方には、障害者枠で働きたいものの「障害を他の人に知られたくない」と思っている人もいます。 「障害を他の人に知られたくない」という障害者の希望を尊重しつつ、どのようにして適切な合理的配慮を考えていくとよいのでしょうか。 障害を他の人に知られたくない理由や、組織で合理的配慮を進めていくための3つのポイントについて解説していきます。 ぜひ、最後までご覧ください。

*知的障害 大人になってから* について解説しました。 一般的に知的障害は、発達期（0歳から18歳まで）の間に判明します。 しかし、軽度知的障害が大人になってから判明するケースもあります。これは、軽度知的障害の特性や社会的・教育的な要因、そして診断の難しさが影響しています。 ここでは、知的障害がわかる時期や軽度知的障害が大人になってから判明する背景や原因について解説します。 ぜひ、最後までご覧ください。

*女性 発達障害* について解説しました。 発達障害は、一般的に男性に多く見られると考えられがちですが、実際には女性も多くのケースで発達障害を抱えています。 それにもかかわらず、女性における発達障害の診断は遅れがちであり、その結果として適切な支援を受ける機会を逃してしまうことが少なくありません。 女性の場合、幼少期から成長過程において、発達障害の症状がより控えめであったり、社会的な役割期待によりうまく隠されたりすることが多く、結果として診断が遅れることがあります。 また、女性の発達障害は、男性とは異なる形で現れることが多く、そのために標準的な診断基準が適用しにくいことも一因となっているようです。 今回は、その背景や女性の発達障害がなぜ診断されにくいのか、その理由について解説していきます。 ぜひ、最後までご覧ください。

*最低賃金* について解説しました。 近年、日本全国で最低賃金の引き上げが進んでいます。この動きは、経済成長や労働者の生活向上を目指すための重要な施策として位置づけられていますが、その一方で、企業経営や労働市場、障害者雇用にも影響があります。 障害者雇用として取り組まれている業種や仕事内容によっては、最低賃金を基準として給与を設定している場合が多く、賃金引き上げがもたらすコスト増加の影響を受けやすい状況にあります。 このような企業にとって、最低賃金の引き上げは、障害者の雇用維持や新規採用において大きな課題となることが少なくありません。 今回は最低賃金が上がる背景やそこから受ける影響について見ていきます。 ぜひ、最後までご覧ください。

障害者雇用代行ビジネス賛成者には就労移行支援会社やその利用者、卒業生に多いようです。

障害者雇用の取っ掛かりとしてこのようなものを作るのはありだと思いました。外部の専門の方のアドバイスを受けられる、環境が整えやすいのはメリットだと思いました。しかしながら、第二の障害者雇用代行ビジネスになってしまうのではないかという心配がありますね。

法定雇用率に企業の規模によって差を付けるというのも一つの手だとも思います。企業の規模が小さくなるごとに法定雇用率を下げるのも考えた方がいいのかもしれません。

ごく少数の就労移行支援事業所と無尽蔵に増える就労継続支援B型事業所の二極化する未来が見えるのだが。中間層の支援はどうなるのか？これでいいのか？障がい者福祉は？

国営と県営　なんでわかれてるの？

障害者雇用代行ビジネスを継続して利用している企業は実際の雇用率から減点すべきだと思います。企業のトップから末端の従業員まで、障害や障害特性に着いて精神医療、精神福祉の専門家が徹底的に指導しなければならないと思います。酷い中小企業だと「納付金をちゃんと支払うから勘弁してくれ！」という企業もあるそうです。

なんで就労支援でコンカフェとかないの？

一般企業の場合、健常者の従業員による知的障害者・精神障害者・発達障害者への虐待行為が絶えないようですね。それらに対する対策をもっとしっかりやらないと障害者雇用は進まないと思います。

障害者差別解消法では、障害者の側から合理的配慮を要求できることになりますね。私は発達障害の一種のADHDです。発達障害者は一般企業の場合、一緒に働く健常者の障害者への差別やハラスメントがなかなか無くならないようですね。それが原因で「障害者雇用代行ビジネスを使っている企業にしたい。」という方もいるそうです。知的障害・精神障害・発達障害への健常者の従業員の理解がまだまだ足りないと思います。そこのところをなんとか理解を深めてもらう必要があると私は思います。

再公表が3社とは多いと思いました。行政だけでなく、医療分野、福祉分野の専門家の徹底的指導が必要だと思いました。実際の障害者雇用では法定雇用率の達成ばかりが優先され過ぎているように思います。障害者雇用で雇用された従業員が周囲の健常者からハラスメントにあったというケースもあったそうです。その方は代行ビジネスと提携している所を探すと言っていました。周囲で一緒に働く健常者の障害者に対する理解が欠かせないと思いました。

私はADHDです。ニューロダイバシティの考え方に則ると障害者雇用代行ビジネスはNGということになってしまいます。大企業の場合には障害者雇用がかなり進んでいますが、中小企業がまだまだ遅れていると思います。中小企業にも長期的に障害者雇用を考えて欲しいと思います。中小企業の場合には障害者雇用で障害者を雇ったために他の健常者の負担が増えてしまったケースや健常者の従業員による障害者の従業員に対するハラスメントがあったケースもあったそうです。ニューロダイバシティの考え方が全ての企業の全ての従業員に浸透することを本当に願います。