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kipitube
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主に船の話題を載せています。船好きな方は是非ご覧ください。
【尾道~瀬戸田航路 美しい瀬戸の海と島々の絶景】 尾道港から瀬戸田港まで約45分の船旅です。
この動画では、尾道港から瀬戸田港までの航路の、船上から眺めた芸予諸島の島々の美しい景観をお楽しみください。
この航路は、尾道駅前桟橋を出航し、途中、尾道新浜桟橋に立ち寄り、岩子島の西側を通って、細島を右手に見ながら南に進み、因島の三和ドックの横を通り、ドック南側の重井東港に寄港、その後佐木島の須の上港に立ち寄り、島の東側から南側に回り込み、生口島の内海造船瀬戸田工場の前を通り過ぎ、一部の船は瀬戸田の沢港に寄港後、高根島と生口島を結ぶ 高根大橋の下をくぐり抜け、瀬戸田港桟橋に入港します。
今回乗船したのは瀬戸内クルージングの「サイクルシップ ラズリ」です。2階デッキからだと360度見渡せ、島々の絶景を楽しむことができます。
動画提供:kieth様
この航路は、尾道駅前桟橋を出航し、途中、尾道新浜桟橋に立ち寄り、岩子島の西側を通って、細島を右手に見ながら南に進み、因島の三和ドックの横を通り、ドック南側の重井東港に寄港、その後佐木島の須の上港に立ち寄り、島の東側から南側に回り込み、生口島の内海造船瀬戸田工場の前を通り過ぎ、一部の船は瀬戸田の沢港に寄港後、高根島と生口島を結ぶ 高根大橋の下をくぐり抜け、瀬戸田港桟橋に入港します。
今回乗船したのは瀬戸内クルージングの「サイクルシップ ラズリ」です。2階デッキからだと360度見渡せ、島々の絶景を楽しむことができます。
動画提供:kieth様
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Відео
【北九州市営、若戸渡船のプチクルージング】 洞海湾の対岸同士、若松区と戸畑区を約3分で結んでいる「若戸渡船」を、若戸大橋の風景と共にご紹介します。
Переглядів 23828 днів тому
この動画では、福岡県北九州市営の渡船「若戸渡船」をご紹介します。 若戸渡船は北九州市が運営する北九州市営渡船の一つで、洞海湾によって隔てられた若松区と戸畑区を結ぶ航路で、航路の距離は約400メートル、所要時間は約3分という短い航路です。 航路のすぐ北側には、竣工時には東洋一の長さと言われた吊り橋「若戸大橋」が海峡をまたいでいますが、こちらは自動車専用道路のため、この若戸渡船は人や自転車が両区を渡るのに大変便利な市民の足となっています。海岸から見た船の航行と船から見た前面展望をお楽しみください。 船の写真は以下のリンクからご覧ください。 くき丸 www.kipio.net/ship-kukimaru.html 第十八わかと丸 www.kipio.net/ship-dai18-wakatomaru.html 船・バス・ちょっと鉄道写真のHP「KiPiOの散歩道」も併せてご訪問頂けると...
【進水式シリーズ】 尾道造船第799番船、ばら積み貨物船「FOTINI」の進水式の様子です。
Переглядів 5 тис.Місяць тому
今回の動画では2024年5月8日に行われた、尾道造船第799番船、ばら積み貨物船「FOTINI」の進水式の様子をお届けします。 進水式の進み方や流れる音声や音楽などもお楽しみください。 動画提供:kieth様 船の写真は以下のリンクからご覧ください。 FOTINI www.kipio.net/ship-fotine.html 船・バス・ちょっと鉄道写真のHP「KiPiOの散歩道」も併せてご訪問頂けると嬉しいです。 www.kipio.net/
【曳船によるドックからの引き出し・回頭シリーズ】 オイルタンカー「鶴盛丸」の沖出し後出航するまでの様子をお届けします。
Переглядів 2002 місяці тому
今回は鶴見サンマリンが運行するオイルタンカー「鶴盛丸」が向島ドックのタグボート「松丸」「梅丸」によって向島ドックから引き出された後、タグボートと鶴盛丸を繋いでいた舫綱がはずされ、自力で出航して行くまでの沖出し後の様子をお届けします。 なお、ドックから引き出されるシーンの動画は写せなかった点、ご了承ください。 船の写真は以下のリンクからご覧ください。 鶴盛丸 www.kipio.net/ship-kakuseimaru.html ここには沖出し中と回頭中の写真も載っています。 船・バス・ちょっと鉄道写真のHP「KiPiOの散歩道」も併せてご訪問頂けると嬉しいです。 www.kipio.net/
【尾道旅情 黄昏の尾道水道】 夕暮れ時の尾道水道を船から見た視線でご紹介します。
Переглядів 652 місяці тому
広島県尾道市の本州側と対岸の向島との間には、尾道水道という、一見川にも見えるような細長い海峡があります。幅は約200m~300mという狭い海峡で、長さは東西約4.5kmに及びます。 本州側は尾道の市街地が中心ですが、千光寺や浄土寺、西国寺などたくさんのお寺を見ることができます。 向島側には大小さまざまな造船所が連立しており、造船の町尾道を象徴しています。 撮影は常石港から尾道港に向かうフェリー「百風」の船上から見た風景です。薄暗くて少々ピンとが合いにくかったので 鮮明さに欠けますが、雰囲気はお分かりいただけると思います。
【入港・出航シリーズ 新門司港・大阪南港】 名門大洋フェリーの「フェリーふくおか」。新門司での入出港、大阪南港への入港の様子をお届けします。
Переглядів 6302 місяці тому
この動画では、名門大洋フェリーの「フェリーふくおか」が新門司港に入出航する様子と大阪港に入港する様子を船外と船上から見た視線でお届けします。 フェリーふくおか」は大阪南港と 新門司港を約12時間30分で結んでいます。この航路は1日2往復されており、本船以外には「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」、「フェリーおおさかⅡ」、「フェリーきょうと」が運用されています。 本船は総トン数15025トン、全長195m、型幅27.8mの大きさで、旅客定員は675人となっています。 車両搭載数は 12mトラック 162台、乗用車 140台です。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 フェリーふくおか www.kipio.net/ship-ferry-fukuoka3dai.html フェリーおおさかⅡ www.kipio.net/ship-ferry-osaka2.html フェリーきたきゅうしゅうⅡ...
【入港・出航シリーズ 神戸港・新門司港】 阪九フェリーの「やまと」の 神戸港出航・新門司港入港シーンを船上から写した動画でご紹介します。
Переглядів 2082 місяці тому
この動画では阪九フェリーの「やまと」が神戸港を出航する様子と、新門司港に接岸する様子を船上から見た景色でお届けします。 「やまと」は神戸港(六甲アイランドフェリーターミナル)と新門司港を約12時間30分で結んでいます。この航路は1日1往復されており、本船以外には「せっつ」が運用されています。 本船は「やまと」の二代目で 初代より2000総トン大きくなって瀬戸内海を航行するフェリーでは最大船型です。また国内フェリーで初めてスクラバー(排ガス処理装置)が搭載されました。 動画では最初に六甲アイランドフェリーターミナルを出航する様子からお届けします。次に明石海峡大橋通過風景、最後に日の出を過ぎたころ新門司港第一ターミナルに入港し接岸する様子です。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 やまと www.kipio.net/ship-yamato-2dai.html せっつ www.ki...
【入港・出航シリーズ 新門司港】 「フェリーおおさかⅡ」が新門司を出航する模様をお届けします。
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
この動画では、名門大洋フェリーの「フェリーおおさかⅡ」が新門司港を出航する様子をお届けします。 フェリーおおさかⅡ」は大阪南港と新門司港を約12時間30分で結んでいます。この航路は1日2往復されており、本船以外には「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」、「フェリーふくおか」、「フェリーきょうと」が運用されています。 本船は総トン数14920トン、全長183m、型幅27mの大きさで、旅客定員は713人、クルーは38人となっています。車両搭載数はトラック146台、乗用車105台です。車両甲板には国内のフェリーで初となる電気自動車充電設備(10台分)を搭載してあります。 旅客用乗下船タラップ切り離し、舫綱の巻き上げ、出航の順に構成してあります。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 フェリーおおさかⅡ www.kipio.net/ship-ferry-osaka2.html フェリーきたきゅ...
【入港・出航シリーズ 小豆島、土庄港】 高速船「スーパーマリン」が土庄港を出航する様子です。
Переглядів 2482 місяці тому
この動画では小豆島の土庄港を出港して行く高速船、四代目「スーパーマリン」の様子をお届けします。 「スーパーマリン」は高松港と小豆島の土庄港を約35分で結ぶ、四国フェリーグループの小豆島フェリーが運航する高速船です。 現在の船は四代目で、1996年から2011年まで活躍した二代目。2011年から2017年まで活躍した三代目に続き、2017年10月2日に就航しました。 土庄港は香川県の小豆島の最西端にある港で、ここから高松港行きの高速船とフェリー、新岡山港行きのフェリーなどが頻繁に運航されています。 四代目「スーパーマリン」は総トン数64トン、全長27.05m、型幅5.2mの大きさで、旅客定員は125名です。 高速船は桟橋を後進でゆっくりと離れ、180度方向転換し、加速して港から出て行きます。港を出ると小豆島の西側を南に回り込み、25ノットのスピードで高松港を目指します。 各船の写真は以...
【曳船によるドックからの引き出し・回頭シリーズ】 ケミカルタンカー「新風戸丸」(しんせとまる)を曳航し、ドックから引き出し回頭させる様子を届けします。
Переглядів 6582 місяці тому
この動画ではケミカルタンカー「新風戸丸」がドックを終え、向島ドックのタグボートに曳航されながら出発していく様子をお届けします。 「新風戸丸」は辰巳商会グループ旭扇海運のケミカルタンカーで、主に硫酸を運搬するタンカーです。 総トン数は749トン、重量トン数は1730トン、全長は67.24m、型幅11mの大きさで、2021年1月に竣工しました。 No.1ドックの横を「松丸」に先導され、後進でゆっくりと曳航されてきました。浮きドックから約200m位移動した後、180度方向転換し自力で西方向に航行して行きました。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 松丸 www.kipio.net/ship-matumaru-mu.html 梅丸 www.kipio.net/ship-ume-maru.html 新風戸丸 www.kipio.net/ship-shin-setomaru.html 船...
【広島高速交通 アストラムライン、消えゆく6000系】(4K)老朽化に伴い開業当時の6000系が順次新型車両7000系に置き換えられています。まもなくいなくなる6000系の勇姿を動画に残しておきました
Переглядів 3532 місяці тому
広島高速交通 アストラムラインは、1994年(平成6年)8月20日に6000系22編成で開業しました。その後1998年に6000系第23編成が、1999年には増備年である平成10年の「1」を使った1000系第24編成が増備され、全24編成となりました。 開業から25年以上が経ち、新交通システムの一般的な耐用年数である20年を越え、車両の老朽化が進んでいるため、全編成を順次新型車両7000系に置き換えていくことになり、2020年3月26日にその1編成目となる第31編成が営業運転を開始しました。数年かけて6000系と1000系全ての車両が7000系に置き換えられます。 2024年3月現在、20編成近くが置き換えられ、残る6000系は数編成となりました。2024年度末までには全24編成が置き換えられる予定ですので6000系を見られるのもあと少しとなってきました。 私のホームページには600...
【入港・出航シリーズ 広島港】 金輪島にある新来島宇品どっくの社用船「かなわ富士」が専用のフェリー乗り場から出港して行く様子をお届けします。
Переглядів 1 тис.3 місяці тому
「かなわ富士」は広島市営桟橋の東側にある専用のフェリー乗り場と金輪島にある新来島宇品どっくを結ぶ、社員・資材運搬用のカーフェリーで、2021年12月に就航しました。社用船なので一般客は乗ることができません。 元々この航路は広島・似島航路から転用された「第五こふじ」が使用されていましたが、老朽化により本船に置き換えられました。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 かなわ富士 www.kipio.net/ship-kanawafuji.html 第五こふじ www.kipio.net/ship-dai5-kofuji.html 船・バス・ちょっと鉄道写真のHP「KiPiOの散歩道」も併せてご訪問頂けると嬉しいです。 www.kipio.net/
【曳船によるドックからの引き出し・回頭シリーズ】 コンテナ運搬船「ふたば」を曳航し、ドックから引き出し回頭させる様子を届けします。
Переглядів 3,1 тис.3 місяці тому
尾道市の向島ドックのタグボート「松丸」「梅丸」がドックで船の出し入れに活躍する動画です 今回はコンテナ運搬船「ふたば」の船首側に「梅丸」、船尾側に「松丸」が繋がれ、後進でゆっくりドックから離れて行き回頭した後出航して行く様子です。 「ふたば」は船橋が船首側にあるタイプの200TEUクラスのコンテナ運搬船です。 総トン数は749トン、重量トン数は1780トンです。 全長は93.9m、型幅14.0m、喫水3.5mの大きさで、2014年12月に竣工しました。 浮きドックから約200m位移動した後、180度方向転換します。 この時点ですでに「ふたば」はエンジンを始動し前進し始めています。 舫綱がはずされ「松丸」「梅丸」は仕事を終えドックに帰って行きました。 「ふたば」も自力で西方面に航行して行きました。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 松丸 www.kipio.net/ship-...
【曳船によるドックからの引き出し・回頭シリーズ 激レア版!】 石炭専用一体型プッシャーバージ「SPINNER」(すぴなー)のプッシャーだけを曳航しドック内を移動させる様子をお届けします。
Переглядів 2,6 тис.3 місяці тому
尾道市の向島ドックのタグボート「松丸」「梅丸」がドックで船の出し入れに活躍する動画です。 今回は石炭専用運搬船、一体型プッシャーバージ「SPINNER」(すぴなー)のプッシャーだけを切り離し曳航して行く激レアシーンです。 プッシャーとバージは普段連結されて航行しているため、このようにプッシャーだけを単体で見る機会はほとんどありません。バージは浮きドックに上架されています。ドックならではの風景をゆっくりご覧ください。 各船の写真は以下のリンクからご覧ください。 SPINNER www.kipio.net/ship-supinner.html 松丸 www.kipio.net/ship-matumaru-mu.html 梅丸 www.kipio.net/ship-ume-maru.html ふたば www.kipio.net/ship-futaba.html 船・バス・ちょっと鉄道写真の...
【着岸シリーズ 大竹~阿多田島フェリー「悠風」】 進水式を終えて造船所に着岸するまでをご紹介します
Переглядів 1,3 тис.3 місяці тому
2023年2月7日、尾道市の神原造船で進水式を終えた大竹~阿多田島フェリー「悠風」(はるかぜ)が造船所の岸壁に戻るまでの動画です。 「悠風」は大竹市の小方港と阿多田島の阿多田港を約35分で結ぶフェリーで1日5往復しています。この航路の新造船就航は18年ぶりとなりました。 総トン数は99トン、旅客定員は150人、車の積載台数は5台となっています。本船は2023年4月1日に無事就航しました。 船名は一般公募で決められました。就航が4月ということで、季節の春の新しい風をイメージして船名が「はるかぜ」と決まりました。「悠」という字がゆったりとしている様子を表していることから、ゆったりとした風の中で順風満帆に運航してほしいという願いが込められているそうです。 無事に進水式を終えた「悠風」を、神原造船の小型タグボート「ほしまる」と「神風」、もう一隻の小型作業船と共に、何度か左右に回頭させながら少...
【2隻のタグボートに曳航されるシンキングバージ「天祐」航行】 関門海峡でのひとコマ
Переглядів 1,2 тис.3 місяці тому
【2隻のタグボートに曳航されるシンキングバージ「天祐」航行】 関門海峡でのひとコマ
【入港・出航シリーズ 広島港(4)】 スーパージェット「宮島」・レストラン船「 銀河」同時入港
Переглядів 3003 місяці тому
【入港・出航シリーズ 広島港(4)】 スーパージェット「宮島」・レストラン船「 銀河」同時入港
【入港、出航シリーズ 高松港】 「めおん」出航、「めおん2」入港。動いている2隻が同時に見られる★超レア★映像です
Переглядів 2303 місяці тому
【入港、出航シリーズ 高松港】 「めおん」出航、「めおん2」入港。動いている2隻が同時に見られる★超レア★映像です
【尾道旅情 尾道水道の渡し船(4) 尾道渡船】 尾道・向島間の渡船では最も歴史のある通称「兼吉渡し」。日本一短い船旅を動画でお届けします。(動画は2020年6月と2023年2月の撮影です)
Переглядів 5853 місяці тому
【尾道旅情 尾道水道の渡し船(4) 尾道渡船】 尾道・向島間の渡船では最も歴史のある通称「兼吉渡し」。日本一短い船旅を動画でお届けします。(動画は2020年6月と2023年2月の撮影です)
【尾道旅情 尾道水道の渡し船(3) 福本渡船】 駅前渡船と交差している珍しい航路のご紹介です。
Переглядів 5023 місяці тому
【尾道旅情 尾道水道の渡し船(3) 福本渡船】 駅前渡船と交差している珍しい航路のご紹介です。
【入港・出航シリーズ 尾道港】 激レア! 新旧「ニューびんご」の出航シーン見比べ
Переглядів 2803 місяці тому
【入港・出航シリーズ 尾道港】 激レア! 新旧「ニューびんご」の出航シーン見比べ
祝 進水、 尾道造船は1977年定期ドッグ入りの時、若くして船員人生に区切りを付け下船した造船所です、夢のような船員時代でした、
毎日、通勤で乗っています。
私も尾道を離れるまではよく利用していました。50年以上前ですけどね www