Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
リブート3作見たうえで、本作見てきましたこれからまた擦っていきまっせ〜!という感じかな、と
シーザー・ノアの俳優さんの演技がとても素晴らしかった
初代が1番面白いのは同意w
そういえば『エイリアン(第1作)』も、上映開始後20分以上も何も起こらないことで、映画会社はこれでは客が帰ってしまうと不安視していたという話を思い出しました。
猿の惑星本来の猿と人間の対比というか猿で描く必要性が減ってる感ある今作は単純に視覚的に満足した、個人的には世界観を楽しめる序盤がピークだったかもずっとあった疑問は次回作以降のための余白って感じだから次以降で今作の評価が左右される気がする
???になるところ共感しました。でも何故かもう一度みてこの???を解消したい気持ちです。猿の惑星全作共通テーマは「種を超えて平和はつくれるのか?」だと思って観ていました。そして今回の作品では、種が何であろうとダークサイドもライトサイドもあり何が平和を作る鍵なのか??「猿は猿を殺さない」が前作で破られて人間ではなくて猿が支配者になった地球でも平和は作り上げられていなかった300年後の今作を描いているのかなと思って今後今回の1作目キングダムの伏線をどんな風に回収していくのか、楽しみにしていようかなと思っています。
ちゃんこの鳴き声が聞こえる!
いつも参考にさせて頂きありがとうございます。見るか迷った時は、比較的辛口のレビューのすぐわさんは、非常に助かってます。今は映画も決して安く無く、2人で行くと、おつまみ込みで5000円超えるので、慎重に選んでます。所得が低いので、お恥ずかしい話ですが‥今回は、レビューを聞いたら、サブスクで家で見てもいいかなとも思いました。
ノヴァが割とまともな服着てて、お豆もポチって無いのはズルいなぁ、と思いながら観ていました😅最後にそういう事だったのね、と。あと、作戦に付いてきた猿が一度断るシーンはいらないと思いました。
創世記と新世紀が好きで聖戦記がイマイチキングダムはなんか長い全く同じ感性で嬉しく思いますキングダムの感想としてはシーザーの伝説を都合よく変えたプロキシマス側が同胞の猿を殺しながらメイを探したり、協力すれば強いって言いながら奴隷労働させたりは、まぁ悪役ムーブで良いんだけどノア側はシーザーをよく知らないとはいえ、追ってくるゴリラを水攻めして見殺しにしたり、プロキシマスにも明確に敵意で攻撃したり、しかも協力するのが猿ではなく鳥という…なんだかさみしいものです(メイはサクッと同胞の人を殺したの対比しても良かったのに)猿が優位に立った世界は、人間がバカになったとか猿が賢くなったとかもあるけど、「猿は猿を殺さない」とかの猿の道徳が尊いってのが良いところじゃなかったんかなぁ…(現実の猿は共食いするとかいう言説は一旦置いておきます。)
そこまでボロクソに言われる程の本作には全く感じませんでしたが❗
守鍬さん、旧シリーズを全て ご覧になりましたか?
リブートは1作目2作目しか見てないです。シーザーの育ての親役のジェームズフランコが好きで、彼の役とシーザーの関係も好きだったので次作にも登場して物語に深く関わって欲しかったけど、次作から出演が無くてがっかりしました。
CGは凄いんだけどってセリフ、アメリカで絶賛されてる某作品のようですねw物語の脚本とか背景がしっかり練られていないと物語に入り込めないです。
私はまだ観てないけど、300年くらい経つのだったら日本猿に近い猿もいるのかしら?海を越えて色んな猿が知能を持ってもいい気がするし、人間だけじゃなくて猿間での争いがもっと広範囲で起きそうだけどな🤔
最後って同じ惑星だったんすかね?
ノアが望遠鏡をのぞいていたり太陽系の模型に触っていたのは、宇宙船を作る伏線かな、と思いました。武器を修理したみたいな事も含めて、これからとんでもない進化が起こるのかも知れません。次回で人間の攻勢が起こり、3作目でエイプ達は「箱舟」で宇宙に逃れ、人類は転変地異かなんかで滅びました、めでたしめでたし、かなと。
こんばんは。確かに長かったと思いました。うつらうつらしてしまい気がついたら鳥が活躍してるところでした。でももう一回見るには体力が持たないです。
今日観てきました。感想は猿の惑星である必要性のストーリーではなかったっと思いました。以降ネタバレ主人公は劇中、賢いとされましたが知性を感じるシーンはあまりないし、優しさや人間とエイプの関係に憂慮しているシーンも少なかったです。他のキャラクターも一言で性格や立ち位置が判然としない魅力の少ないものです。鳥を操る部族というのは面白い発想でしたが他の部族や種族には全くフューチャーされず、オラウータンやゴリラはただのキャラクターを判別するための記号になっていてその特性や特徴を全く表現していませんでした。鳥を操る能力も劇中においても全く見せ場もないです。人間側の思惑も言葉だけで表現されていて、人間種が劇中においてどのような苦境なのかどのようなことがしたいのかがイメージしずらいし、感情移入もしにくいものでした。総括として映像に少しお金をかけた凡庸な作品でした
新旧共に人間世界での話す猿の異様さ、猿世界での話す人間の異様さが面白いのに、メイが話して驚く時間ちょっとしかないし、まさかのボスキャラにお気に入りの話す老人いてあっさり受け入れられすぎて面白くない。あとキング悪ならもっと悪でいてほしい。人間を奴隷にもしてない。全部中途半端。
プロキシマスはもっと早く出てきて欲しかったです。それまでホント長く感じました。
元々、猿の惑星の猿は日本人の事でこのままだと日本人に世界を支配されちゃうぞという映画なんだから日本らしい文化や性格を猿に反映させたら面白くなったのではないかと思う。
シーザー=カエサルだからシーザーの名前が皇帝の称号として使われているのでしょうプロキシマス・シーザー → プロキシマス皇帝ですね
「猿の惑星」は子どもの頃にたまたま1作目を観て衝撃を受けて以来の大ファン。しかし今回の作品はガッカリでした。この動画で語られてる感想に、完全同意です。
話のテンポが絶望的に悪い。物語の途中であんな事になるんだったら最初の卵をなんたらとかのシークエンス丸々いらないんじゃ・・・オラウータン先生も速攻あんな感じになるならそんな時間かけなくても・・・なによりシーザーがいないので圧倒的に物語の推進力が弱すぎ。猿もほぼ人間だし、「これから生き残った人類とバチバチやりまっせ!」と意気込まれても「もうどっちでも良いよ・・・」って思っちゃいます。ていうか人類vs猿は前作で散々観たし改めてまた観たいか・・・???
全然面白くなかったです🥲
賢い猿なんてただの体毛濃いヒトだし。その喧嘩見たところで「で?」ってなるでしょうねぇ。
2時間二十分の上映時間で、体感で長く感じる映画はイマイチかもですね〜。UA-camで切り抜き予告的な動画を見た時には期待しましたが、配信視聴で我慢しようっと。猿の惑星シリーズって1作目以降がイマイチですからね😅
リブート3作見たうえで、本作見てきました
これからまた擦っていきまっせ〜!という感じかな、と
シーザー・ノアの俳優さんの演技がとても素晴らしかった
初代が1番面白いのは同意w
そういえば『エイリアン(第1作)』も、上映開始後20分以上も何も起こらないことで、映画会社はこれでは客が帰ってしまうと不安視していたという話を思い出しました。
猿の惑星本来の猿と人間の対比というか猿で描く必要性が減ってる感ある
今作は単純に視覚的に満足した、個人的には世界観を楽しめる序盤がピークだったかも
ずっとあった疑問は次回作以降のための余白って感じだから次以降で今作の評価が左右される気がする
???になるところ共感しました。
でも何故かもう一度みてこの???を解消したい気持ちです。
猿の惑星全作共通テーマは
「種を超えて平和はつくれるのか?」だと思って観ていました。
そして今回の作品では、種が何であろうとダークサイドもライトサイドもあり何が平和を作る鍵なのか??
「猿は猿を殺さない」が前作で破られて人間ではなくて猿が支配者になった地球でも平和は作り上げられていなかった300年後の今作
を描いているのかなと思って
今後今回の1作目キングダムの伏線をどんな風に回収していくのか、楽しみにしていようかなと思っています。
ちゃんこの鳴き声が聞こえる!
いつも参考にさせて頂きありがとうございます。見るか迷った時は、比較的辛口のレビューのすぐわさんは、非常に助かってます。今は映画も決して安く無く、2人で行くと、おつまみ込みで5000円超えるので、慎重に選んでます。所得が低いので、お恥ずかしい話ですが‥今回は、レビューを聞いたら、サブスクで家で見てもいいかなとも思いました。
ノヴァが割とまともな服着てて、お豆もポチって無いのはズルいなぁ、と思いながら観ていました😅
最後にそういう事だったのね、と。
あと、作戦に付いてきた猿が一度断るシーンはいらないと思いました。
創世記と新世紀が好きで聖戦記がイマイチ
キングダムはなんか長い
全く同じ感性で嬉しく思います
キングダムの感想としては
シーザーの伝説を都合よく変えたプロキシマス側が同胞の猿を殺しながらメイを探したり、協力すれば強いって言いながら奴隷労働させたりは、まぁ悪役ムーブで良いんだけど
ノア側はシーザーをよく知らないとはいえ、追ってくるゴリラを水攻めして見殺しにしたり、プロキシマスにも明確に敵意で攻撃したり、しかも協力するのが猿ではなく鳥という…
なんだかさみしいものです
(メイはサクッと同胞の人を殺したの対比しても良かったのに)
猿が優位に立った世界は、人間がバカになったとか猿が賢くなったとかもあるけど、「猿は猿を殺さない」とかの猿の道徳が尊いってのが良いところじゃなかったんかなぁ…
(現実の猿は共食いするとかいう言説は一旦置いておきます。)
そこまでボロクソに言われる程の本作には全く感じませんでしたが❗
守鍬さん、旧シリーズを全て ご覧になりましたか?
リブートは1作目2作目しか見てないです。
シーザーの育ての親役のジェームズフランコが好きで、彼の役とシーザーの関係も好きだったので次作にも登場して物語に深く関わって欲しかったけど、次作から出演が無くてがっかりしました。
CGは凄いんだけどってセリフ、アメリカで絶賛されてる某作品のようですねw
物語の脚本とか背景がしっかり練られていないと物語に入り込めないです。
私はまだ観てないけど、300年くらい経つのだったら日本猿に近い猿もいるのかしら?海を越えて色んな猿が知能を持ってもいい気がするし、人間だけじゃなくて猿間での争いがもっと広範囲で起きそうだけどな🤔
最後って同じ惑星だったんすかね?
ノアが望遠鏡をのぞいていたり太陽系の模型に触っていたのは、宇宙船を作る伏線かな、と思いました。
武器を修理したみたいな事も含めて、これからとんでもない進化が起こるのかも知れません。
次回で人間の攻勢が起こり、3作目でエイプ達は「箱舟」で宇宙に逃れ、人類は転変地異かなんかで滅びました、めでたしめでたし、かなと。
こんばんは。確かに長かったと思いました。うつらうつらしてしまい気がついたら鳥が活躍してるところでした。でももう一回見るには体力が持たないです。
今日観てきました。感想は猿の惑星である必要性のストーリーではなかったっと思いました。
以降ネタバレ
主人公は劇中、賢いとされましたが知性を感じるシーンはあまりないし、優しさや人間とエイプの関係に憂慮しているシーンも少なかったです。他のキャラクターも一言で性格や立ち位置が判然としない魅力の少ないものです。
鳥を操る部族というのは面白い発想でしたが他の部族や種族には全くフューチャーされず、オラウータンやゴリラはただのキャラクターを判別するための記号になっていてその特性や特徴を全く表現していませんでした。鳥を操る能力も劇中においても全く見せ場もないです。
人間側の思惑も言葉だけで表現されていて、人間種が劇中においてどのような苦境なのかどのようなことがしたいのかがイメージしずらいし、感情移入もしにくいものでした。総括として映像に少しお金をかけた凡庸な作品でした
新旧共に人間世界での話す猿の異様さ、猿世界での話す人間の異様さが面白いのに、メイが話して驚く時間ちょっとしかないし、まさかのボスキャラにお気に入りの話す老人いてあっさり受け入れられすぎて面白くない。あとキング悪ならもっと悪でいてほしい。人間を奴隷にもしてない。全部中途半端。
プロキシマスはもっと早く出てきて欲しかったです。それまでホント長く感じました。
元々、猿の惑星の猿は日本人の事でこのままだと日本人に世界を支配されちゃうぞという映画なんだから日本らしい文化や性格を猿に反映させたら面白くなったのではないかと思う。
シーザー=カエサルだからシーザーの名前が皇帝の称号として使われているのでしょう
プロキシマス・シーザー → プロキシマス皇帝ですね
「猿の惑星」は子どもの頃にたまたま1作目を観て衝撃を受けて以来の大ファン。
しかし今回の作品はガッカリでした。
この動画で語られてる感想に、完全同意です。
話のテンポが絶望的に悪い。物語の途中であんな事になるんだったら最初の卵をなんたらとかのシークエンス丸々いらないんじゃ・・・オラウータン先生も速攻あんな感じになるならそんな時間かけなくても・・・
なによりシーザーがいないので圧倒的に物語の推進力が弱すぎ。猿もほぼ人間だし、「これから生き残った人類とバチバチやりまっせ!」と意気込まれても「もうどっちでも良いよ・・・」って思っちゃいます。ていうか人類vs猿は前作で散々観たし改めてまた観たいか・・・???
全然面白くなかったです🥲
賢い猿なんてただの体毛濃いヒトだし。
その喧嘩見たところで「で?」ってなるでしょうねぇ。
2時間二十分の上映時間で、体感で長く感じる映画はイマイチかもですね〜。
UA-camで切り抜き予告的な動画を見た時には期待しましたが、配信視聴で我慢しようっと。
猿の惑星シリーズって1作目以降がイマイチですからね😅