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小野計一
Приєднався 5 вер 2013
令和6年別保商工まつり お神楽LIVE 大高神楽座「五穀舞」
令和6年10月6日に、乙津川水辺の楽校で開催された第33回別保商工まつりの仮設舞台で上演された浅草流大高神楽座の「五穀舞」です。
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第33回神楽フェスティバル 宇目神楽保存会『地割』再編集版
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された御嶽流宇目神楽保存会の神楽『地割』です。 皇孫・天津彦瓊瓊杵尊(あまつひこににぎのみこと)が、三種の神器を奉じて、葦原の中津国を治めるべく天下っているとき、天の八街に異様に輝きを放つ鼻の高い猿田彦命が立っていた。瓊瓊杵尊のお供をしていた天宇授売命と猿田彦命が押し問答を行う神話の舞です。
第33回神楽フェスティバル 横堀岩戸神楽保存会『八雲払』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された浅草流横堀岩戸神楽保存会の神楽『八雲払』です。 綱伐(つなきり)・蛇斬(じゃきり)を変曲・変舞(へんぶ)したものと言われています。 物語は、高天原(たかまがはら)を神逐(かみやらい・追放)された素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、出雲の国簸(ひ)の川の上流で八岐(やまた)の大蛇(おろち)を退治して、櫛稲田姫(くしいなだひめ)を助け八重雲(やえぐも)を切り払い新居の宮居(みやい)に八重垣(やえがき)を作るというものです。 また、櫛稲田姫に付き添っている足摩乳(あしなづち・足名椎)・手摩乳(てなづち・手名椎)は、足や手となっての働きを意味し、櫛稲田姫の櫛は神秘力、すなわち魔除けの霊義、稲田姫は水田を生み出すの義といわれます。
第33回神楽フェスティバル 中江岩戸神楽保存会『心化』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された御嶽流中江岩戸神楽保存会の神楽『心化』です。 天照大神と素戔嗚尊との約束で、勾玉から男神五柱、刀から女神三柱の男女の神が、お生まれになった!その徳で人間を善に導くという趣意の舞です。
第33回神楽フェスティバル 御嶽神楽『八雲払』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された御嶽流御嶽神楽の神楽『八雲払』です。 八雲払は、綱伐(つなきり)・蛇斬(じゃきり)を変曲・変舞(へんぶ)したものと言われています。 物語は、高天原(たかまがはら)を神逐(かみやらい・追放)された素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、出雲の国簸(ひ)の川の上流で八岐(やまた)の大蛇(おろち)を退治して、櫛稲田姫(くしいなだひめ)を助け八重雲(やえぐも)を切り払い新居の宮居(みやい)に八重垣(やえがき)を作るというものです。 また、櫛稲田姫に付き添っている足摩乳(あしなづち・足名椎)・手摩乳(てなづち・手名椎)は、足や手となっての働きを意味し、櫛稲田姫の櫛は神秘力、すなわち魔除けの霊義、稲田姫は水田を生み出すの義といわれます。 御嶽神楽の八雲払は、藁を捩った大綱と俵を、大蛇に見立て切り刻み...
第33回神楽フェスティバル 庄内雲取神楽保存会『太平楽』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された庄内雲取神楽社の神楽『太平楽』です。 天孫降臨(てんそんこうりん)と云う大きな事業を無事成し遂げられたので、天下太平謳歌(おうか)して楽しみ合いながら舞う神楽です。 庄内系の太平楽は、同じ衣装で四人舞となっております。
第33回神楽フェスティバル 宇目神楽保存会『岩戸開』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された御嶽流宇目神楽保存会の神楽『岩戸開』です。 古事記の「天岩戸・あまのいわと」、日本書紀の「磐戸・いわと」を題材とした舞である。 天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟神素戔嗚尊(すさのおのみこと)の所業に激怒し、天の岩戸に隠れたことか ら世の中が暗闇になってしまった。そこで、八百萬(やおよろず)の神々(かみがみ)が天(あまの)安河原(やすかわら)に集い、五部神(ごぶしん)を中心に打開策を協議した。その結果、思兼神(おもいかねのかみ)が深く謀はかり、手力雄命(たぢからおのみこと)を岩戸の側に立たせ、天児屋根命(あまのこやねのみこ)と、太玉命(ふとだまのみこと)が、榊(さかき)の上枝に勾玉(まがたま)、中枝に八咫鏡(やたのかが)、下枝に青、白の和幣(にぎて)をかけ、祈祷(きとう)を奏...
第33回神楽フェスティバル 浅草流横堀岩戸保存会『天の〆』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された浅草流横堀岩戸神楽保存会の神楽『天の〆』です。 天上界で、様々な悪行を重ねた素戔嗚尊は、天上界を追われる事となった。姉天照大神を訪れ、数々の非礼を詫び今生の別れを告げ、選別の品・八咫鏡をもらい受けます。高天原を見立てた10メートルの竹竿の上で、恩讐を超えた姉弟の貴神からの恵みが御見物の皆様にも降り注ぎます。
第33回神楽フェスティバル 御嶽流中江岩戸神楽保存会『返矢』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された御嶽流中江岩戸神楽保存会の神楽『返矢』です。 天照大神は中津国が乱れているとの報告を受け、これを収めるために天の若日子を遣わしたが、一向に帰って来ないので、雉の鳴き女を遣わしたが、天の若日子が雉を射殺してしまい、その矢が天上界まで届いた。二心があるならこの矢当たれとを投げ返すと、天の若日子に当たり命を落としたという物語です。
第33回神楽フェスティバル 庄内雲取神楽社『貴見城』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された庄内雲取神楽社の神楽『貴見城』です。 海幸彦・山幸彦の物語を、題材にした物語で、兄の大事な釣り針をなくした弟が探しあぐめていた弟が、海神の助けで、海の神の宮(貴見城)に行くように助言を受け、そこで釣り針を見つけて、兄に返したが、許してもらえず、争いになったが、山幸彦が勝ち兄が弟に従うようになったという舞です。
第33回神楽フェスティバル 波野小学校子ども神楽クラブ『八雲払』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された波野小学校子ども神楽クラブの神楽『八雲払』です。 有名な八岐大蛇の物語で、須佐之男命は、出雲の国の簸川の上流で、八つの酒樽で大蛇を眠らせ、櫛稲田姫を助けると言う物語です。
第33回神楽フェスティバル 波野中学校神楽クラブ『柴曳』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の、道の駅波野・神楽苑で開催された第33回神楽フェスティバルので上演された波野中学校神樂クラブの神楽『柴曳』です。 天の児屋根の命が、天の香具山の真榊を根こそぎにして、天の岩戸前に奉じる形の舞です。神と観衆がこれを引っ張り合います。
第33回神楽フェスティバル オープニングセレモニー 波野太鼓・黒鶫『地響天籟』
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令和6年5日に、熊本県阿蘇市波野の神楽の里『神楽苑』で開催された第33回神楽フェスティバルのオープニングセレモニー・波野太鼓黒鶫の和太鼓演奏『地響天籟』です。 大地の底から立ち昇るエネルギーと天界の彼方から降り注ぐエネルギーを、音に込めて表現しています。
令和6年禰疑野神社秋季大祭 菅生小学校子ども神楽「柴曳」
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2024年9月28日に、竹田市の禰疑野神社秋季大祭で奉納された、菅生小学校子ども神楽「柴曳」です。 菅生小学校では、伝統芸能の継承と言うことで、禰疑野神楽の指導をうけ、子供神楽として、運動会等で披露されております。
令和6年禰疑野神社秋季大祭 深山流禰疑野神楽 「八雲払」「納神楽大神」
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2024年9月28日に、竹田市の禰疑野神社秋季大祭で奉納された、深山流禰疑野神社禰疑野神楽の神楽「八雲払」「納神楽大神」です。 禰疑野神楽は昭和54年4月1日に、竹田市無形民俗文化財の指定を受けております。
令和6年 うめ秋大祭 鷹鳥屋神社『椿原祭典』鳶野御神社・八柱神社『八匹原祭典』
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令和6年 うめ秋大祭 鷹鳥屋神社『椿原祭典』鳶野御神社・八柱神社『八匹原祭典』
柞原八幡宮 仲秋祭・浜の市 奉納神楽 豊後流長濱神楽保存会『天の岩戸開き』
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柞原八幡宮 仲秋祭・浜の市 奉納神楽 豊後流長濱神楽保存会『天の岩戸開き』
頭痛くなるなこれ
まさに貫禄の舞ですね 荒神2体の勇壮な舞は非常に舞台映えして綺麗
この華やか且つ激しい舞は宇目神楽ならではという感じでとても見ごたえがありますが、こういう舞はオジサンにはしんどいですから常に若い子を絶やしてはならないという苦労もありますよね保存会側としては
いやーどの演目見ても素晴らしい神楽だね 舞手が激しい舞にも関わらず楽しそうに舞っているしこの神楽社は雰囲気が良いですね
いい神楽座ですねえ 宇目神楽保存会 観客との一体感が素晴らしい ただ舞手が若い子ばかりなのと独特な舞が相まって神楽というより神楽風ダンスのように見える
素晴らしい神楽社ですね 私は松尾神楽と共に育ったようなものですからどうしても松尾神楽、浅草流系を贔屓目に見てしまいますが大分県にこんな神楽社があったとは 緒方神楽を伝承したとありましたが、完全に宇目神楽独自のモノを作り上げていますね。 舞手さんも楽しそうに舞っていますし激しくも陽気な舞で見ていて縁起が良い気分になります。 客を盛り上げるのがまた上手い
奥畑神楽も他の神楽社意識してのことか昔とかなり違って派手な見せる神楽に変わっているようだ 此処までくると神楽というよりは若い者のダンスを見せられているようでどうも神楽としての趣が後退しているようです。
こんにちは。 今年は雨に霧にでしたが、それを吹き飛ばす素晴らしさでしたね。演者、観覧者の皆さんの笑顔が素敵な1日でした。
最近の笛はマイクを通してスピーカーで鳴らすことが多いようですね何処の神楽社も 個人的にこれは違和感があります この主張し過ぎの笛は如何なものかと 笛の音色は奥ゆかしいから良いと思う
確かに 大太鼓が脇役になったら本末転倒ですね 笛が五月蠅いです
あなた達のそれはすごく魅力がある
楽しそう
楽しいよ
神楽習ってます
笑笑
深山八幡宮神楽の最後の舞い手からしたら 嘘っぱちですね 五方礼始 こんなのじゃありません
こんにちは 子供の伝統祭り(舞踊)のビデオはありますか 興味があるですけど ありがとうございます 🎉❤ Love from インド😊
やっぱり神楽は楽しいですね、自分は庄内の阿蘇野生まれだから、荒々しい庄内神楽を見て育ちました、昔は24時間等しで夜は毛布にくるまって良く見てました、😂😂😂
女子大太鼓の息もつかせぬバチさばきが素晴らしいしかっこ良過ぎですなあ
とうばる ですか 今秋から冬にかけて 是非中津の高瀬や下宮永のお神楽をお願い致しますね 頑張って下さいませ
太鼓,かね、笛、どれも最高のリズム、自然に体がのってきます‼️素晴らしい‼️
御神楽、大好き💕踊りたい❣️
部屋に居ながらにして松尾神楽が見られるなんて良い時代になったしこんな贅沢はないよ 何故もっと早く動画検索しなかったんだろうか
別府の歌温泉踊りです
やっぱり浅草流が良いねえ 同じ浅草流でも太鼓の調子や舞い方が微妙に違うんだけれどこの神楽の柴引を見るとほぼ同じだね松尾神楽と そうやっぱり浅草流神楽と言えば松尾神楽
何じゃこりゃw 力が入るのは仕方ないけれどこれは流石に五月蠅くて何が何だかわからん 舞手も舞難いだろうに
荒神も若い子が舞っているのでしょうねとても動きが柔らかくて軽いし舞が美しい
奥に座っている方は既にOBになられたのかもしれませんが確か大太鼓の名人の方のはず 若い子の舞を視ながら嬉しそうにうなづいたり拍手したりしてくれてますね 若い子らも舞がいがあるというものです
荘内神楽の舞は勇壮且つ優美ですね 流石国が指定する重要無形文化財だけはある
舞手が若い子ばかりなのでとても舞がスピィーディーでフットワークが軽い 大したもんだよ
緒方神楽の柴引は舞が凄い迫力だ これは相当体力を使うよね 子供の頃見たことあるが緒方神楽ってこんなに激しかったんだな
こんな本格的な仕掛けの岩戸開きは昔の松尾神楽になかった 衣装も華やかになったし色々とクオリティーが上がっている
この姫様は見てきた中で一番舞が上手い それにしても昔は姫様がいよいよ須佐之男命のもとに行くというんで親に挨拶したりとかそういうシーンなかったんだけれどね今は色々芸が細かくなっている
この神楽は知らないんだけれどやはり神楽は松尾神楽をはじめとして浅草流がいいねえ
最初の入りからしてとてもスムーズで大人顔負けの大太鼓が素晴らしい 今は高校でも神楽部があるんですねえ
懐かし過ぎて涙が出ますがやっぱり松尾神楽の最大の見せ場おろち退治は見事な舞ですね日本一の里神楽じゃないですか まあ昔の舞と大太鼓はもっと迫力があったんですが、今は若い子に受け継がれているようですし何と女の子も居るのですね 驚きましたよ お面も昔のままで変わっていないですね ところで松尾神楽を師匠とする三重町商工会の神楽研究会の方々は今も神楽をやっているのでしょうかね
昔より色々芸が細かくなっているな ただ迫力のようなものは昔の方があったような気がする
松尾神楽の最大の見せ場おろち退治 この時ばかりは大太鼓も一番の名人らしい人が打っているし大太鼓が生きているよ音が重厚だもの あの米俵のおろちはむかしと変わっていない、ていうか荒神のお面も昔と同じ いやー懐かしくて涙が出てくる 昔の荒神はじらしてなかなか舞台に上がってこなくてそれが良かったんだけれど今はすんなり入ってくるね
何十年ぶりかで見たけれど懐かし過ぎて泣けてくる 昔はお年寄りが多かったんだけれど今見ると小太鼓といい若い世代にも引き継がれているようだね やはり浅草流松尾神楽は日本一の神楽だ この調子が何とも言えないのよ 柴引だけは神人が入る時の調子が違うんだよ これがUA-camで見れるなんて本当に良い時代だよ
別府市に住んでいたことがありますが、こういう神楽があるとは知りませんでした🙂動画をアップしていただきありがとうございます🙂 神楽を取り組まれている皆様、暑い中本当におつかれさまです🙂カッコ良かったです🎉
涙が出てしまいましたごめんなさい(泣)😭
ありがとうございました。
今年も鶴崎踊りにお呼びが、かかりませんでした😊❗残念
懐かしいです。娘・息子共に幼稚園・地区から出場し思い出深い鶴崎へ戻って来ました。今年は8月24日のみ開催されます。以前は線路際にある公園でしたが197号線1部封鎖され開催されます。是非本場鶴崎踊り楽しみにしています。裏で尽力されている市役所の方々スタッフの皆様今年も猛暑にも…関わらずご苦労様です。お体大切に…🍀🍀
小野さん、はじめまして。中江岩戸神楽の動画をいつも拝見させていただいております🥰 この大太鼓叩いているの、どう見ても神楽男子だと思うのですが、 この動画の一部分だけ、切り取りさせていただいてもよろしいですか? ご許可いただけると助かります🙏
ご視聴ありがとうございます。波野中学校の生徒さんで御座いますので、肖像権は、当方は持って居りません、一部分だけ切り出して使うのは、学校側やご本人の許可を取る必要がございます。未成年者の映像の許可は学校にお問い合わせください。小野拝。
@@小野計一 さん 承知いたしました。おっしゃる通りですね。 ご回答ありがとうございました🙏
小野様の神楽シリーズ。 以前からずっと拝見しております。 素戔嗚尊の舞は途轍もなく上手いですね。 太鼓。締め太鼓。鉦。笛。いいですね。 宇目神楽保存会は素晴らしいと思います。 ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。宇目神楽保存会様の神楽は、囃子方の篠笛が秀逸で御座いますね!囃子方と舞い方が一体となって舞われており、お若い方の多い押しの神楽団体でございます。有難うございます。小野
浅草名所七福神詣で 東京浅草 での七福神巡りですはいいですね。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。
うちの孫が抱かれていて、ありがとうございます。凄く嬉しかったみたいで、はなしてくれました。
ありがとうございます
日本でポール登りパフォーマンスはこれだけでしょうか?
いつも神楽のどうがをあげてくれてありがとうございます
子供が神楽大好きでいつもみてます。投稿ありがとうございます