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YDDock RC UNDERWATER VEHICLES lab / ラジ潜情報
Japan
Приєднався 25 сер 2008
ラジコン潜水艦や水中SF宇宙船など、水中ラジコン普及の情報発信として、YDDockの
ラジコン潜水艦情報を配信中です。自作の水中ラジコンモデルの映像や
アクアモデラーズミーティングの過去映像や、JMSS日本模型潜水艦協会の協力で様々な
過去映像は、まさに日本のラジコン潜水艦の歴史と言えます。YDDockラジ潜情報チャンネルで
それらの貴重な映像を配信していきます。 ただ今定期的に更新中。
私の作った水中モデルはwww.sfydd.comで公開しています。
公開中の動画に関する簡単な説明などはFacebookページの方で公開していますので
ご覧ください。
YDDock
ラジコン潜水艦のKindle書籍 誰も語ることがなかったラジコン潜水艦の世界、
ラジコン潜水艦の基礎やラジコンの基礎、いくつかのモデルの紹介などもしています。
「絶滅危惧種 ラジコン潜水艦を知る!!」 も発売中
www.amazon.co.jp/dp/B08RC63Z1D
ラジコン潜水艦情報を配信中です。自作の水中ラジコンモデルの映像や
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それらの貴重な映像を配信していきます。 ただ今定期的に更新中。
私の作った水中モデルはwww.sfydd.comで公開しています。
公開中の動画に関する簡単な説明などはFacebookページの方で公開していますので
ご覧ください。
YDDock
ラジコン潜水艦のKindle書籍 誰も語ることがなかったラジコン潜水艦の世界、
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RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮、孤独な特撮「ガミラスの海を行く編」制作記録
RC 宇宙戦艦ヤマトの水中特撮の撮影用フロートメカを新規に作成しC-DOCK2になりました。軽量化やフロートの分割組み立て式になり運搬移動がしやすくなりました。
運用性が上がったことで、これからもリアルな自然の中で動くプラモ特撮を進めようと思います。
自然な風景の中で、想像を超えた世界が見たいという想いがこの水中特撮のモチベーションになっています。CGのような映像を実写で作る事の難しさがあるからこそ、やっていて面白いというのもあります。CGのように縦横無尽なカメラワークが出来ないからこそ、いくつかの方法を組み合わせて作るのが、特撮の面白さと創意工夫だと思います。
自分でも3DCGソフトはある程度扱えるので、できる事、出来ないことの線引きを考えて、実写で撮影実現可能なカットを考えるのも、水中特撮の面白さです。
今の撮影方法は大きく分けて3つ、単独、または組み合わせて使っています。
1.RC自走するヤマトにカメラを搭載撮影。
2.C-DOCK2フロートによる曳航/搭載撮影。
3.水中ドローンFIFISHにヤマトを載せて移動させるヤマト搭載カメラ映像
今回使用したのは2のみですが、時間と体力が許せば全部を組み合わせて作品のディティールアップを計りたいと思います。
今回使用した宇宙戦艦ヤマトは1/500プラモデルで、内部のラジコンメカはたもつ模型が販売していた専用WTCです。RCメカを搭載したYAMATOでも海ではラジコン電波が届かず、湖などの環境では不測の事態で回収できなくなる恐れがあるため、水中特撮には撮影用フロートメカC-DOCK2やFIFISH水中ドローンなどを使用しています。
こういった撮影用のメカや水中ドローンなど、一昔前では考えられない技術の進化に助けられています。
また、今回から使用カメラをinsta360X4を水中ケースに入れて使用しています。
思った以上に役立ちました。水中特撮には欠かせないカメラになりそうです。
これは単なる愚痴になりますが、撮影機材の約22kgを一人で運ぶのはきつい・・・。
年齢的にもそろそろ限界かもしれません。
SFYDD関連動画とサイトは下記からどうぞ。
ラジ潜情報Facebookページ 各動画の解説はこちらにあります。
YDDock
宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコン改造 4種のヤマト17年の軌跡。
Space Battleship Yamato's underwater RC 17 years of trajectory.
ua-cam.com/video/wmf4s0jqS2w/v-deo.html
ラジコン潜水艦の全ての基礎を解説したラジコン潜水艦のKindle書籍
「絶滅危惧種 ラジコン潜水艦を知る!!」 発売中
www.amazon.co.jp/dp/B08RC63Z1D
この宇宙戦艦ヤマト2199のモデル紹介も少しあります。
運用性が上がったことで、これからもリアルな自然の中で動くプラモ特撮を進めようと思います。
自然な風景の中で、想像を超えた世界が見たいという想いがこの水中特撮のモチベーションになっています。CGのような映像を実写で作る事の難しさがあるからこそ、やっていて面白いというのもあります。CGのように縦横無尽なカメラワークが出来ないからこそ、いくつかの方法を組み合わせて作るのが、特撮の面白さと創意工夫だと思います。
自分でも3DCGソフトはある程度扱えるので、できる事、出来ないことの線引きを考えて、実写で撮影実現可能なカットを考えるのも、水中特撮の面白さです。
今の撮影方法は大きく分けて3つ、単独、または組み合わせて使っています。
1.RC自走するヤマトにカメラを搭載撮影。
2.C-DOCK2フロートによる曳航/搭載撮影。
3.水中ドローンFIFISHにヤマトを載せて移動させるヤマト搭載カメラ映像
今回使用したのは2のみですが、時間と体力が許せば全部を組み合わせて作品のディティールアップを計りたいと思います。
今回使用した宇宙戦艦ヤマトは1/500プラモデルで、内部のラジコンメカはたもつ模型が販売していた専用WTCです。RCメカを搭載したYAMATOでも海ではラジコン電波が届かず、湖などの環境では不測の事態で回収できなくなる恐れがあるため、水中特撮には撮影用フロートメカC-DOCK2やFIFISH水中ドローンなどを使用しています。
こういった撮影用のメカや水中ドローンなど、一昔前では考えられない技術の進化に助けられています。
また、今回から使用カメラをinsta360X4を水中ケースに入れて使用しています。
思った以上に役立ちました。水中特撮には欠かせないカメラになりそうです。
これは単なる愚痴になりますが、撮影機材の約22kgを一人で運ぶのはきつい・・・。
年齢的にもそろそろ限界かもしれません。
SFYDD関連動画とサイトは下記からどうぞ。
ラジ潜情報Facebookページ 各動画の解説はこちらにあります。
YDDock
宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコン改造 4種のヤマト17年の軌跡。
Space Battleship Yamato's underwater RC 17 years of trajectory.
ua-cam.com/video/wmf4s0jqS2w/v-deo.html
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この宇宙戦艦ヤマト2199のモデル紹介も少しあります。
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Відео
RC宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮「ガミラスの海を行く」Long version MV
Переглядів 13 тис.16 годин тому
こういうのが見たかったんですよ。それが水中特撮をする想いです。 CGではないリアルな風景の中で、想像を超えた世界が見たいという想いがこの水中特撮のモチベーションになっています。今回は走行シーンたっぷりのMVロングバージョンにしてみました。 構想から12年、ようやくやりたかった水中特撮技法にめどが立ってきました。こういう映像が見たいと思って作った水中撮影用のフロートメカもC-DOCK2になり、撮影方法もいろいろ試しながら、ようやく分かってきました。水中撮影用のカメラもinsta360X4になり、今までのアクションカムでは撮れないような映像撮影が可能になりました。これからさらに習熟して水中特撮を進めていきます。 撮影シーンを解説したメイキング動画は「ガミラスの海を行く解説編」として後日公開予定です。 ヤマト水中特撮の次の計画として、別モデルの水中特撮も計画していますが、それはまだ秘密です...
海底原子力潜水艦スティングレー 自動浮沈プラモ Water jet propulsion submarine plastic model
Переглядів 8583 місяці тому
1968年発売のMIDORI製のスティングレーの再版モデル(1983年)を作って走らせました。 Automatic floating and sinking water jet propulsion submarine plastic model STINGRAY(1983) 56年ほど前の設計のプラモデルなので、作るまではどうなるか心配でしたが、ちゃんと自動浮沈させることができました。 そして、このスティングレーのプラモデルをウォータジェットタイプに改造してみました。オリジナルモデルではスクリューを船体の外に出す形状でしたが、シュラウド内蔵にしてウォータージェット風に変更しました。旧プラモデルに関してはなるべくオリジナル設計をそのまま生かすように制作していましたが、このスティングレーに関しては船体外にスクリューを出したくないと言うことで、モーターケースとスクリュー配置を変更して、T...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮、「栄光への曳航」C-DOCK解説編 RC YAMATO 2199 and C-DOCK
Переглядів 3276 місяців тому
RC 宇宙戦艦ヤマトの水中特撮の要の機器。水中撮影用フロートメカ、C-DOCKを使った 曳航撮影解説。題して「栄光への曳航」・・・まぁ、単なる駄洒落です。 1/350YAMATOやYAMATO2199の水中特撮シリーズの撮影を支えてきた SFYDDのオリジナル撮影メカC-DOCK。 一人操縦でC-DOCKをヤマトで追走する撮影も可能ですが、そうすると スラスタの後流でヤマトが振られてしまいます。それを解決する方法 として考えたのがこの曳航しながらの撮影です。 やって見ると思ったよりいい感じになりました。 釣り用のハリスを使っていますが、水中で見えにくいハリスというのが あって、それを使うとハリスがカメラに写りにくくなります。 こういった素材や撮影用のメカや水中ドローンなど、一昔前では考えられ ない技術の進化に助けられています。 C-DOCKの追走でヤマト後方と、併走で側面から。 曳航...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮 体力勝負な孤独な撮影、YAMATO 2199 with FIFISH V6 湖編
Переглядів 3446 місяців тому
RC 宇宙戦艦ヤマトの特撮水中ドローン編。水中ドローンにヤマトを搭載し て湖で撮影。撮影時期は2023年の11月末。ようやく素材整理も終わり 半年以上かかって5月の公開となりました。 この時のデータで海用に改良した搭載マウントを使って海で撮影し、 12月下旬に公開したのがこの作品です。 RC宇宙戦艦ヤマト2199 プラモ水中特撮シリーズ「次元回廊の迷宮 1」 ua-cam.com/video/6aSTBfz2pFc/v-deo.html 湖での事前テストが役に立っています。 使うアクションカムの種類や搭載方法なども検討し、この時の経験から 新たなカメラマウントを作ったりしました。 湖の水中風景は海とはまた違う雰囲気があるので、冬の時期になったら また撮影してみようと考えています。 FIFISHを使って1日、C-DOCKを使って1日。湖編も二日間かけて撮影 したいと思います。さらに、ス...
サブマリン707タスクフォースプラモデル part2 蘇れ自動浮沈の夢! SFYDD水中モデル映像博物館
Переглядів 1,1 тис.6 місяців тому
サブマリン707のプラモはとても珍しい運命をたどったプラモデルでした。 1965年に最初に発売された今井科学が倒産して、1970年に金型をバンダイ模型が 引き継いで再販しましたが、それもまた絶版となりこの世から消えゆく運命だった プラモデルです。 本来ならそのまま消えてしまったのですが、そこから二十余年、そこで一人の男が このプラモを復活させたのです。 その想いが形になったのがタスクフォースのサブマリン707です。 歴史的ですが、小さな偉業であると同時に、その方の想いを残すために この解説動画を作りました。 当時の状況を知るみずよん@鈴木さんに資料を提供してもらい、この動画に まとめました。実は動画に入れなかった話もまだあって、その波瀾の物語の 数々は驚く事ばかりでした。しかし、伝聞のみや資料が無かったり、当時を詳しく 知る方々もすでに亡くなっていたりで、動画に組み込むのはやめました...
サブマリン707タスクフォースプラモデル part1 自動浮沈解説。 謎の多い707プラモの自動浮沈の仕組みを完全解説! 2024完全版
Переглядів 1,3 тис.6 місяців тому
タスクフォースのサブマリン707の自動浮沈を解説しました。 10年ほど前にSFYDDのHPで自動浮沈の仕組みを解説しましたが、 再度走行させて撮影することで、新たな発見もありました。 前回の10年ほど前の検証ではアルカリ乾電池を使って走行させましたが、 そこで思い知ったのがマンガン電池との圧倒的なパワーの差。 自動浮沈自体は問題なかったのですが、やはり当時の仕様のマンガン電池で 再度実験してみました。 今回は自動浮沈の仕組みを分かり易く解説する動画を作りました。 セイルプレーン式はレーダー式に比べてわかりにくい方式でしたが、 実際の動画と合わせてイラスト解説も作りましたので分かりやすく なったと思います。 動作の原理は実験で分かりましたが、どんな方がつくったのか興味が 尽きません。 キャラクターモデルならではの、原作イメージを壊さないようにと 考えられた他に類を見ない独創的な自動浮沈...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮ひとり撮影、C-DOCK解説編 RC YAMATO 2199 and C-DOCK
Переглядів 20 тис.8 місяців тому
RC 宇宙戦艦ヤマトの水中特撮の要の機器。水中撮影用フロートメカ、C-DOCKを使って 撮影しているところを初公開。 1/350YAMATOやYAMATO2199の水中特撮シリーズの撮影を支えてきたSFYDDのオリジナル 撮影メカC-DOCK。安定性を追求した半潜水フロートに水平安定版を装備。 ワイドフロートは旋回時のロールを押さえて、ツインスラスターは移動だけでなく、 左右反転での超信地旋回で三脚のパンヘッドのように動かすことが可能で、言わば水上の 移動三脚を目指して作りました。 ツインスラスターはモーターごとにESCとバッテリーを搭載して、二つのモーター制御は 飛行機用のVテールミキサーを搭載して制御しています。 左右のモーターを左右スティックに振り分けて戦車のようにコントロールする方が細かな 制御も可能になりますが、それだと片手で操縦できません。 片手で操縦するために使ったのが...
ゴム動力自動浮沈潜水艦エジソン号(1968-74)の自動浮沈機構の解説。SFYDD水中モデル映像博物館 Underwater model video museum. 半世紀の時を越えた技術浪漫。
Переглядів 3,2 тис.9 місяців тому
前回の動画でエジソン号の組み立てから走行を紹介しましたが、今回は自動浮沈の仕組みを解説いたします。 このタミヤの潜水艦シリーズは、当時の自動浮沈潜水艦プラモの中でも非常によく出来た潜水艦で、だれでも自動浮沈を体験出来るモデルでした。しかし、やはり子供の技術では浮力室の水密が完璧には出来ず、池や公園の水辺に多くの潜水艦が水没していました。 その当時はあまり深く考えなかったこの自動浮沈の仕組みも、今見るとよく考えられた設計である事が分かりました。すでにこのプラモ自体や、ゴム動力自動浮沈潜水艦自体が入手困難なモデルですが昭和の記録として残したいと思い、この動画シリーズを作りました。 この自動浮沈の仕組みを語ること自体が今更どうなんだというのもあるでしょうけれど、こういう設計をした人のおかげで、当時の多くの子供達が驚きと発見を知ることが出来たことで、今の世に何かを残しているかもしれません。先...
ゴム動力自動浮沈潜水艦エジソン号(1968-74)を作って走らせる。SFYDD水中モデル映像博物館 Underwater model video museum. 半世紀の時を越えて子供の浪漫再び。
Переглядів 3,1 тис.10 місяців тому
1968年に発売された田宮模型のゴム動力の自動浮沈潜水艦です。 子供の頃夢中になって作って走らせていた、あのプラモデルを 再び作って走らせてみます。 田宮模型の自動浮沈潜水艦シリーズは半世紀以上前のプラモデルです。 私も子供の頃作って遊んでいました。このシリーズは4種類あって、 今回入手したのはそのうちの一つのエジソン号。私は当時は全部 作りました。当時小学生だった私が作ってもよく走り、自動浮沈と いうギミックに心奪われました。 今回作るにあたり、完全に素組みで組み立てました。 特別な改造は無しです。当時の動きをそのまま見たいのと、塗装や 改造してしまうと思い出が消えてしまうような気がして、そのまま 組み立てました。50年以上経って、再びまた作って走らせるとは 思ってもいませんでした。 ラジコン潜水艦やモーターライズされた自動浮沈潜水艦とは違って、 一生懸命ゴムを巻いて、そしてわずか...
RC宇宙戦艦ヤマト2199 プラモ水中特撮シリーズ「次元回廊の迷宮 1」 RC SPACE BATTLESHIP YAMATO 2199 underwater special video
Переглядів 1,5 тис.11 місяців тому
RC宇宙戦艦ヤマト2199と水中ドローンFIFISH V6を使った水中プラモ特撮作品です。使用しているRC宇宙戦艦ヤマトは自走可能なラジコンですが、電波の届かない海中などの景観走行シーンを撮影するためにFIFISH V6に搭載して特撮映像を作りました。 特撮用のカメラマウントもまだまだ改良の余地が有り、これから改良しながら映像の完成度を高めていきます。また、特撮解説などもこのチャンネルで説明していますが、改良も引き続き行いますので興味がある方は是非ご覧ください。 実写のようなCGでは無く、CGのような本当の実写映像を目指して作品作りを進めているのでお楽しみください。 STARFLEET YOKOSUKA DRY DOCKSとして水中ラジコン制作を始めて早20年。2024年は20周年記念作品を計画中です。 SFYDD関連サイトは下記からどうぞ。 ラジ潜情報Facebookページ ラジ...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮準備編3 今度は空へ!大型ドローン搭載テスト開始 RC YAMATO BBY-01 to the SKY. S900 drone mounting test
Переглядів 723Рік тому
RC宇宙戦艦ヤマトの特撮映像制作準備テスト映像3。 今度は空へ。 大型ドローンを使って約3kgの撮影ベースとプラモを空中へ。某所ラジコン飛行場で実験させていただきました。 このプロジェクトも2年ほど前からスタートしていて、ようやくテスト飛行までたどり着けました。AMM水中ラジコンクラブのメンバーとの雑談の中で、ヤマトの特撮も空でやりたいという話をしたところ、メンバー所有の大型ドローンならプラモとカメラ載せて飛べるからやって見ようか?、というありがたい申し出がありました。 その後、搭載用マウントや撮影方法等を練っていましたが、私の方が諸事情でなかなか時間がとれず、後回しになっていました。最近はようやく時間が作れるようになり、様々な特撮機器などを含めて進められるようになりました。すべてにおいて手間や時間がかかる趣味ではありますが、協力していただける方がいて私自身が動けるうちはもう少し頑張...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮準備編2 FIFISH水中ドローン搭載テスト RC YAMATO 2199 FIFISH V6 underwater drone mounting test
Переглядів 920Рік тому
RC 宇宙戦艦ヤマト2199の水中特撮機器として新たに水中ドローンFIFISH V6を導入しました。自走できるRCヤマトになぜ?と思われると思いますが、これは以前解説しているSFYDDの特撮用フロートC-DOCKと同じく、電波の届かない海中や、目視走行が出来ない湖などでも特撮をしたいという想いから、C-DOCKでも撮影出来ないカットを補うために水中ドローンを導入いたしました。 すでに二年ほど前からAMM水中ラジコンクラブメンバー所有のFIFISHを使用して特撮テストはしていて、充分使える!という判断はしていたのですが、C-DOCKの開発テストを進めていたので時間も金銭的にも手を出す余裕がありませんでした。 C-DOCKの撮影用のパーツ開発が終わり、ヤマトのモーター換装やアクティブノズルの交換が終わって、いよいよ本格的な撮影準備が出来るようになったので、思い切ってFIFISHをあらたな...
RC 宇宙戦艦ヤマト プラモ水中特撮準備編1 船体搭載カメラにDJI ACTION2をテスト RC YAMATO 2199 Using DJI ACTION2 with onboard camera
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
RC 宇宙戦艦ヤマト2199 プラモ水中特撮準備編1 船体搭載カメラにDJI ACTION2をテスト。 今までも同じように数種のカメラを搭載してきましたが、新しくDJIのACTION2を導入したので、そのテストを行いました。 さすがにDJIだけあって小型のアクションカムでも画質が良いのですが、本体は小さいのですが予想外に本体は重く、浮力材を追加しないとヤマトは浮力不足になり沈んでしまいます。そこで発泡スチロール材を追加して浮力調整をしました。 ACTION2はカメラ設定が色々出来るので、最適な方法を得るためにはもう少しテストをする必要がありますのでこれから色々試してみます。 今回の前方撮影カメラに写る主砲が少し小刻みに動いているところがありますが、これは電波ノイズを拾って動いてしまっているのです。市街地の外プールだと近くを走行するオートバイのノイズなどで不安定になる事もあります。 S...
RC 宇宙戦艦ヤマト 水中メカ解説 3D アクティブノズル解説編 SFモデルには舵やスクリューは使わない!! RC YAMATO 2199 3D Active dive infomation
Переглядів 4,6 тис.Рік тому
RC 宇宙戦艦ヤマト2199 水中メカ編 航行方式のアクティブノズルを解説します。 このモデルは完成後9年経ちますが、その間にスラスタノズル自体も他のモデルとともに改良を続けていたので、今回モーターをハイパフォーマンスモーターに換装したついでに、こちらのヤマトのノズルも新型に交換しました。 水中走行する為のウォータポンプ スラスタノズルの仕組みが分かる動画です。スクリューや舵が不要で、SFモデル本来の外見を損なうこともない走行方式です。私はこれをアクティブダイブ方式と呼んでいます。これは航空機のベクターノズルをヒントに作った方式です。 SFYDD関連動画とサイトは下記からどうぞ。 ラジ潜情報Facebookページ 各動画の解説はこちらにあります。 YDDock 宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコン改造 4種のヤマト17年の軌跡。 Space Battleship Y...
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト海中を行く2。「次元回廊の光芒」 RC SAPCE BATTLESHIP YAMATO 2199 "YAMATO into the sea 2nd"
Переглядів 1,6 тис.Рік тому
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト海中を行く2。「次元回廊の光芒」 RC SAPCE BATTLESHIP YAMATO 2199 "YAMATO into the sea 2nd"
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199水中特撮テスト RC YAMATO underwater special video shooting test
Переглядів 3 тис.Рік тому
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199水中特撮テスト RC YAMATO underwater special video shooting test
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト海中を行く1。 RC SAPCE BATTLESHIP YAMATO 2199 YAMATO into the sea1
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
RCプラモ特撮 宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト海中を行く1。 RC SAPCE BATTLESHIP YAMATO 2199 YAMATO into the sea1
ラジ潜情報 アクアモデラーズ2005-2006 蔵出し映像詰め合わせ(総集編)1時間22分 作業用BGV
Переглядів 695Рік тому
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【ラジコン潜水艦情報】1/48 U-Boat VIIC 平尾モデル 2023 VIDEOWORKシリーズ
Переглядів 2,2 тис.Рік тому
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ラジ潜情報 アクアモデラーズ2004-2005 蔵出し映像詰め合わせ56分 作業用BGV
Переглядів 706Рік тому
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宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコン改造 4種のヤマト17年の軌跡。Space Battleship Yamato's underwater RC 17 years of trajectory.
Переглядів 18 тис.Рік тому
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RC宇宙戦艦ヤマト2199 プラモ実写水中特撮「次元回廊を行く 3 ショックカノン撃ちまくり!」
Переглядів 2,4 тис.2 роки тому
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RC宇宙戦艦ヤマト2199 プラモ実写水中特撮「ヤマト海中光芒を行く」
Переглядів 2,5 тис.2 роки тому
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RC宇宙戦艦ヤマト2199 特撮メカC-DOCKによる水中撮影方法(メカ編)
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
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ラジ潜情報 アクアモデラーズ走行会 2022年9月 水中モデル走行映像 (そうりゅう、Uボート、宇宙戦艦ヤマト2199)
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
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【ラジコン潜水艦情報】青の1号 Coback たもつ模型 2012 VIDEOWORKシリーズ
Переглядів 1,5 тис.2 роки тому
【ラジコン潜水艦情報】青の1号 Coback たもつ模型 2012 VIDEOWORKシリーズ
とても幻想的で美しい BGM次第で色んなシチュエーションになりますね、これ
Fantastic. The best video that i saw 👏🏻👏🏻👏🏻
Fantastic. The best video that i saw 👏🏻👏🏻👏🏻
フラーケン:「狩りを始めよう!」 ハイニ中尉:「しゃー、次元タンクブロー!」
潜水艦航行モードもみたいです。
サメに襲われそう…
別モデル…勝手に予想してみます 本命:シービュー号 対抗:スティングレイ 穴1:アンドロメダ 穴2:マイティジャック 大穴:ウルトラマン飛行形態(マブチモーター駆動) さあどうでしょう?楽しみにしてますw
うーーーん(^_^) シービューとMJ号はすでに作っている人がいますし、アンドロメダはもう少し大きいプラモがあればやりますが。スティングレイはFRPで作られた50cmクラスのハルを頂いているのでそのうちRC化しようとは思います。ウルトラマンはすでに誰かやっていそうな気もw。マイナーなのかメジャーなのかよくわかりませんが、潜水艦じゃないのは確かですw
巨大戦艦が空を飛び海中に潜り大宇宙を駆けめぐる!漢のロマンだなぁ~
カッコいいけどほとんどが前からの(カメラを追いかけるような)撮影で横や後ろからの撮影が無いのは何か技術的な問題があるのでしょうか?迫りくるヤマトが目の前を横切って飛び去って行くような絵や真上や真下からの絵も見てみたいです。
この動画の解説編も公開しましたのでそちらも見てみてください。 最近は水中特撮と言う名前で公開していますが、私のチャンネルでラジコン宇宙戦艦ヤマト2199シリーズで過去10年以上の様々な作品がありますので、 色々な方法で撮影したものも公開しています。撮影方法も年々進化してきました。 「ラジコン宇宙戦艦ヤマト2199 次元回廊を行く 」 ua-cam.com/video/pfnDzyS_JSY/v-deo.html これは水中ドローンを使って走行しているヤマトを撮影しているので 変化がついた映像になっています。これだけは一人で出来ない撮影になっています。 今回の作品は360度カメラを使って撮影出来ないかというテーマで撮影しています。 こういう遠征しての撮影だと日帰りで撮影出来ないから、何回かに分けて撮影方法を変えて撮りだめて、あとで編集しようとは考えています。 今回は撮って出し状態です。
@@YDDock 返信有り難うございます。解説編と次元回廊を行く両方拝見しました。色んな撮影方法があってそれぞれ得手不得手があるんですね。映像の素晴らしさに感動すると同時に困難さも思い知らされました。(布団にくるまってスマホをみていたら気温0℃の文字を見て土下座したくなりました😭)いろいろご苦労も有るかと思いますが頑張って下さい。
海がきれいだから、むしろ、さらば、の発進を思い出させる🤔
欲を言えば「降下するヤマト(ヤマト渦中へ)」のBGMだったら、鼻血出すと思うわ(笑)
すごく感動的! 優雅に推進する宇宙戦艦ヤマトが水中で実現されました!
素晴らしい! 水がきれいだからイスカンダルの海みたい。
潜水出来るようになったか
素晴らしい映像ですね。
フライホーイル接続・点火!ヤマト発進!!を思い出した😉
まるで次元断層の中のようだ・・・
♪すいちゅうせんかんヤ〜マ〜ト〜(╹◡╹)
海底火山もほしい
宇宙は飛べないけど水中ならイケル(╹◡╹)
わぁ😄
遠くてCGにしか見えない。なんでもつと近くでとらないの?
大型の大和のプラモを水中用に改造して動かして欲しい。
スケール感が麻痺しますね~ 実物がまるでそこにあるようで とても美しい映像です。 ヤマトだからなのか?ここまで感動するのは!
素晴らしい ずっと開発されてた経緯見てましたがこういうのを目指していたんですね。感動しました。
素晴らしい! 濃硫酸?の海ってこんな感じなんだろうなぁと
感動したー!
水面からの光が幻想的です。 2199の「宇宙の墓場」で異次元の断層に迷い込んだ時を思い出します。
ガミラスの戦艦も一緒に居たら、さらに盛り上がりそうと妄想してます。
素晴らしいですね。沖田艦長の5分や10分?で溶けるものでもあるまい。の言葉を思い出しますね。
真田さんの、急げ!あと5分しか保たんぞ!!もね😊
Nice work, beautiful water, where did you do this?
SBY! 😁
めっちゃアップダウントリムしとるやんか~🎉 素晴らしい‼️
私も走らせました。ua-cam.com/video/El7VLmHpyLA/v-deo.html
One quarter impulse power. Three minutes to space doors. Yellow alert yellow alert.
素晴らしい!!これはミドリ製のビッグサイズのボディを使用した物でしょうか?
これは水中ラジコンクラブのアクアモデラーズのメンバーの方の ワンオフの自作モデルです。これももう10年前の制作モデルになります。 元のベースは童友社のボディーを約二倍スケールに拡大していて、全体ディティールの 細かな所はTV版を参考に修正しているそうです。プラモと分かりやすく違う所は 操縦席の窓の形状をTV版に合わせています。この形状はRC化しにくい形状で、 水平安定翼の後ろの穴からウォータージェットを出して進み、左右の推力差で 旋回します。船体後部のフィンに透明な潜舵を装備していて上昇下降をコントロール しています。船体後部の推進器はサーボモーターで回転し、平面実装LEDで光らせて います。と、いう感じで中々凝った作りですよ。
ヤマトの艦体に映る水面の光の波が一層の浮遊感を感じさせて本当に素晴らしい画像ですね。キレイな水中というのも良いですね。
RC化すれば、もっと面白いのでは
この水中モデル映像博物館シリーズは当時のプラモデルのオリジナル設計のままで作って動かしてみると言う事を基本にしています。このモデルに関しては作る前にキットのパーツの形を見て、もしかしたら最初の設計はこうだったんじゃないかと思えるところがあったので、あえて改造を加えました。それに関しては後日に自動浮沈や改造に関する解説編を作る予定ですので、そちらもご覧ください。スティングレーのRC化は別の船体で作る予定なのですが、他に色々な事に手を出しすぎていてなかなか進まないのです。
What model kit is that ?
1983 Union Model TV Series Stingray
素敵な動画、ありがとうございます。 特に後半6分以降のプールでの実際の自動浮沈 航走と音楽、ナレーションの良さに感動いたしました。 50年の時間を超えてロマンを感じました。
コメントありがとうございます、励みになります。懐かしく思う方々もいるようですので、この後ももう少しだけ自動浮沈潜水艦モデル系の紹介も作ります。
Could a blue screen work underwater?
イマイ版 バンダイ版が買えなかったからタスクフォース版が出た時は嬉しかったなぁ😊
where can I buy it
0:08 可動式なのか...?
That’s me!
数十年ぶりにサブマリン707C級を組み立て,走行させる計画です。大変参考になりました。ありがとうございます。現時点では試しにサブマリン707B級を組み立てて走行させてみました。 ua-cam.com/video/FRnefbbWNPM/v-deo.html
コメントありがとうございます。707Bクラスも懐かしいです。これは作る予定は無かったので動くところを見れてうれしかったです。Cクラスも頑張ってください。
Cool. Can't wait for the sequel... The Splash of Khan!
Name of the song?
上から注ぐ光とか、甲板や艦体が虹色に照らされるところとか素晴らしいです 浮上寸前に艦体が水面に反射して映り込むところとか最高です!
あの日の夢を心のわだつみに。 浸水に負けるな TB4!