Відео

ありがとうございます。そう考えていくと推し活はとても深いですね。

速さに言及いただきありがとうございます、現在リクエストを受け作成している読み取り動画量産に生かします。

共有いただきありがとうございます！

私も③が語感的にはしっくりきます。「押す（推す）」からでしょうか。【助ける】と考えると妙ですが【支援する】と解釈するとこれもまた推し活か…、と感じたりもします

関西だと意思さえあれば割と簡単に出会うことはできますがやはり地域差はありそうですね。 確かに、小学生を見かける機会はかなり少ない気がします。そういった場所も増えると良いですね。

ua-cam.com/video/Vy0Ix7cKq_I/v-deo.html この表現でしょうか、初めて見ました。 「人工」といえば「人工内耳」ですが【人工内耳】自体の手話があるのでこの表現は見かけませんね。 今回の【人口】などは別に特別新しい手話に置き換わる意味を感じませんでしたが一方で抽象的な横文字…【ノーマライゼーション】【アクセシビリティ】などは日本語でも説明しづらいものがあるのでそういったものはどんどん広がってほしいと感じます。

やはり人間関係は大きいですね。あまり手話そのものと関係ない部分が離脱の原因になってしまっているのはもったいなさそうです。

技術の発展とともに失われるものがあると考えるとなんとも難しい話ですね。 独りで一人で生きていける時代になった…と考えるとまだ前向きかもしれませんが…。

速度について言及いただきありがとうございました。それではLevel1動画はこのくらいがちょうどよさそうですね。

補足いただきありがとうございました。これは出演者の知識不足でした。メディアでの説明も音声→フィーダー（日本手話）→ろう者の手話とありましたね。フィーダーの手話を見る機会はまだまだ少ないのでまた情報を抑えたいと思います。

北海道札幌聾学校の裁判ですね。少子化・教師の人員不足の中、いわゆる日本手話ができる教員がどれくらいいるかというとかなり人員確保は難しいかもしれませんね。とはいえ「日本手話で学べる」を謳って日本手話ができる人材を確保できなかったのに訴えが退けられるのはあまり納得できる事象ではないと思いました。 おっしゃる通りで気持ちと行動のマッチングは非常に重要ですね。気持ち自体は昔から変わらず存在していると思っていましたが動画内でウーロン茶が言っていたように「手話に頼らない生き方」を選んでいる聴覚障害を持った方はいらっしゃるのかもしれませんね。

アクセシビリティ重視で作成中です。アクセスした先のコンテンツはあれですが…。

私は札幌市なんですが、少し前に小学生が学校で手話を使って学べない。という裁判がありました。私は手話講習会で学び中ですが、毎年、手話講習の応募が３００名位あって、何故、ろう学校の教師が不足するのかが凄く疑問です。問題提議してくださった真ん中の方のいう通りで、手話を今後、どう広めていくか！という、ろう者の方の気持ちと、ドラマのきっかけで学ぼう!と思った聴者の方が、もっと手話を学び続けて手話をいつでも、誰でも話せる社会にして行きたい。という気持ちなんだと思います

@@user-cy3yp7re7w おっしゃる通りですね。手話は、言語である事の浸透も必要なのでしょうね。まだまだ認識は薄い様な気がしますね。講座、頑張って下さい。 講座の指導者のろう者さんには報酬ありなんですが、サークルはないんです。やはり手話を広めたい気持ちのろう者さんですのでボランティアです。地域でのサークルの場所は、ほとんどが公共施設なので金銭発生はだめなんです。難しいですよね。

おっしゃる通りです。少子化に加え、時間の過ごし方の質そのものが大きく変化しているというのが20代である私の見え方です。10年前月に60～80人参加していた手話サークルは今や10名程度しか参加者がおらず、手話の知名度自体は上がっていても一時的なアクティビティとして消化されている場面のほうが見かけるような気がします。兼任の禁止や行事の強制など地域の細かいルールに辟易とされている方もいるので次世代の手話サークルの在り方は考える必要があるかもしれないですね。

それは大変ですね、なかなか誰にも真似できることではなさそうです。PREP話法は手話関係なくプレゼンの練習などをしたことがない方には難しい1つの技術のようなものですので若干難しいかもしれませんが最終的に会話すべてに役に立つのでぜひやってみてほしいと思いました。 応援の気持ちも込めつつ、コメントから発想を得て下記のようなサイトを作ってみました。見られるのであれば使ってみてください。 shuwa-kentei2.vercel.app/

@@Katsuo_Shuwa_Dogaさん ありがとうございます。 すごく嬉しいです、頑張ります！

これで収録単語数がもっと増えたら素敵ですね〜

これはもっと知られてもいいくらい便利ですね～

取り急ぎこちらの動画を共有します。 10秒くらいのところで押すボタンを赤枠で囲っています👓 ua-cam.com/video/DRV0CDqIDn4/v-deo.htmlsi=HSV8uQqOWgqx3Gyc

わかりました～❗️ありがとうございました🙇

細かい形を自分のペースで知れるのでおすすめです🌿

おっしゃる通りです。 ただこの表現は発光体の光に近いイメージもあるため、【晴れる】の手話のほうがいいかもしれません。 あるいは単に明るい表情をするだけでもokです。

おっしゃる通りです。その場合は【入られる】になると思います。 簡単ですが動画も作成してみました。 ua-cam.com/video/24IjJC2350Y/v-deo.html

取り急ぎ作成しました。 ua-cam.com/video/D88AhxBsF4U/v-deo.html 相手の出身ろう学校を聞くこと自体は失礼ではないと思います。一方でろう学校を聞くというのは「ろう者同士のあるある」なので聞こえる学習者が無理をして聞く必要はない、と私自身は思っています。理由としては聞いた後、ろう学校の事情を知らない私たちだと話題の展開ができないからです。

お疲れさまでした、このLevel1動画もいくつか作成予定です。

動画尺に言及いただき助かります。この尺で行きたいと思います。

この形式の動画はなかなか難しいので意見をいただきながらアップロードを試してみたいと思います☔

カップを持つようなしぐさの人もいます！なぜ私の周辺の人が【内容】【内】に近い非利き手の手の形をしているのかは不明です。個人的には相違点は多いものの、より明確にするためにカップの手に切り替えて見たいなと思いました。

【私】ですね。文法的に言うと、文末コピーで文末についた一人称です。 ua-cam.com/video/Nv3PMxZM13c/v-deo.html

ありがとうございます。 こちらのコメント２通りの解釈が可能ですので可能であれば教えてください。 ①【反対】じゃなくて、それは【違和感】という手話だと思うよ ②【反対】じゃなくて【体】【違和感】という手話で表現すべきだよ 確かに【反対】と形は同じ（似てる）ものの【反対】の手話ではないと言っている方もいるなと思いました。

@@Katsuo_Shuwa_Doga 私が伝えたかったのは②の意味です。 （反対　の手話表現わかりませんでした） こう表現すべき！というつもりはなくて、テレビで見た表現だったので、体調不良の表現で「からだ+違和感」の表現がよく使われるのかな…と。 言葉足らずで申し訳ないです💦

教えていただきありがとうございました。違和感と反対はセットで出てくることもよくありますからどちらもありえそうですね(-.-;) 概要欄に今回の表現を使っているろうの方の動画を載せています。

動きが速く若干見づらくなっています、こちらは【単語】です。 親指・人差し指をＣをもう少し角っぽい形にして曲げ、相手側に向けます。 こちらの動画でも28秒あたりでろうの方が表現されています。 ua-cam.com/video/Cx_k-qvi8OM/v-deo.htmlsi=2MqlXsOwQHvfp_8W

​@@Katsuo_Shuwa_Doga ご丁寧にありがとうございます。 これからも参考にさせていただきます。

こんにちは🌿 同じようなお話を聞くことも多いので地域的に手話ができる場所がない、というのは共通して持っている課題なのかもしれないですね。 今度、「リモートで手話をする」というテーマを考えてもいいなと思いました。 こちらでお話しているオープンチャットなどはすぐに始められそうなので興味があればお試しください ua-cam.com/video/5VD0-1EJsmE/v-deo.htmlsi=wVNsIo_0HcUb4xVw

視聴いただきありがとうございました。 この動画は少々失敗作かもしれませんが試行錯誤を繰り返しています。

@@Katsuo_Shuwa_Doga とんでもな〜い！とてもわかりやすいです📝

🌿

こちらが時系列で最新の動画です。背景いかがでしょうか。 ua-cam.com/video/MeSE6kW5x6o/v-deo.html

@@Katsuo_Shuwa_Doga ありがとうございます。とても見やすです！

コメントありがとうございました。 私自身は全国手話検定準一級しか体験してませんが手話検定は珍しい単語が出題されることを除けばこの動画よりも簡単だと思います。（1級は自分が受験した時代は文章読み取り自体がありませんでした） この動画はあえてややこしい文章を作成しているので手話検定よりもやや意地が悪いです。

おっしゃるイメージに近いですね。 手話をビジュアル的に表現すると最終的にはカメラの切り替えも含めたアニメーションのように表現できる方もいます。そういう形態まで高めたパフォーマンスのことを「ビジュアルバーナキュラー」と言ったりもします。 ■ビジュアルバーナキュラーについて言及されているWeb記事 qetic.jp/interview/theatreforall-230718/452824/ www.nhk.jp/p/ts/1M3MYJGG6G/blog/bl/pp2BabPyzp/bp/p2N66vo9y2/ 今回のような内容はその初歩になりますね。 手話がブロックサインやモールス信号のように手の形=特定の意味を持つだけではなく、位置関係などの要素を含められるという代表的な例かもしれません。

この企画はこのとき初挑戦でしたが色々と調整すべき点が多そうですね…。

2つのリクエストがありましたので知りたい人がたくさんいらっしゃったかもしれませんね。

個人的には、辞書に基づいてご自身の表現を変えなくてもよいと思います。 ■理由 ・手話は地域性が強く、辞書は単語ベースでしか参照できないため絶対的に正しい手話表現ができるわけではないため ・自分以外にも表現している人の存在を確認できるため（概要欄動画参照） この辺りは難しいところですが手話表現はろうの人から教わっても別のろうの人から「違う」と言われることもあります。なので、自分の中に採用基準を設けておくとスムーズです。 私の場合だと大体2つの基準をクリアすると採用になります。 ・ある表現が他の人からも表現されること ・会話の中で表して通じた経験があること ■熱意 私の場合は「熱意」というと下記の表現が思い当たります。 1分13秒辺り、胸から湧き上がる炎 ua-cam.com/video/GbOPJvSptBo/v-deo.htmlsi=b9OFG393FR-iBtCa

@@Katsuo_Shuwa_Doga なる程です！“熱意”に表情や目の動きも加わると、より伝わりますね。 自分の手話がぎこちなくて、消極的になりがちなので、熱意を持って手話に励みます🔥

私のスマートフォンからだと動画のコメント欄にこのコメントが表示されないのですがご自身では確認できますか？

@@Katsuo_Shuwa_Doga 確認できます

背景、研究中です。 最新の動画にもよければ意見ください。

今回の表現は【学ぶ】ではなく【強調する、派手、濃い】の手話単語を用いています。 この表現は見かける機会が少ないのですが【目立つ】のようなニュアンスを含んでおり、今回の表現だと「イメージが目立っていて＝（強調されていて）分かる、好き」というような感じで表しました。 手の形は【学ぶ】ですが一瞬手前に引く、というのが違いになります。 【参考 みんなの手話でこの表現が表された動画…を解説したツイート】 x.com/kazueDEAF/status/1020549080085291013

@@Katsuo_Shuwa_Doga そうなのですね…！自分では違いに気がつけなかったので解説いただき非常に助かりました🙇🏼‍♀️ 引用いただいた動画も拝見し理解を深めたいと思います✨ありがとうございます✨

分からないが何度が続くと印象に残りますね💡

口の情報がないと当事者同士でも結構難しそうですね…☔